九州大学 研究者情報
キーワード検索結果
基本情報
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三木 一 工学研究院
地球資源システム工学部門
[就職実績他大学]   就職実績有, オーストラリア Murdoch大学 博士研究員チリ Catolica del Norte大学 海外研究員

工藤 孔梨子 九州大学病院
国際医療部
[活動概要]   ム(TET)、2週間~1か月間のリーダー育成研修(TTT)を実施している。フィリピン、インドネシア、チリ等で遠隔医療教育推進ワークショップを開催し、プログラム作成およびセッション座長を担い、各国内の活...

後 信 九州大学病院
医療安全管理部
[活動概要]   開催した。同時に同サミットにおいて、専門家として2件の口演を行った。現在、2024年4月17-18にチリのサンチアゴで開催予定のサミットの準備を進めている。そして、2023年度まで当該分野の厚生労働省...

研究活動
全部で28件ヒットしました。

君塚 信夫 工学研究院
応用化学部門
[学会発表等]   雅記、森川 全章、Joseph Ka-Ho Hui、宮田 潔志、恩田 健、君塚 信夫, ジピロロナフチリジンジオン誘導体の一重項分裂特性と界面効果, 第60回 化学関連支部合同九州大会, 2023.07.

佐川 康貴 工学研究院
社会基盤部門
[学会発表等]   handle_link脇坂英男,松下博通,鶴田浩章,佐川康貴,手嶋和男, ロアリング工法におけるアーチリングの構造パラメータについて, 平成13年度土木学会西部支部研究発表会, 2002.03.

岡﨑 裕典 理学研究院
地球惑星科学部門
[学会発表等]   チリ沖深海底における過去14万年間の炭酸塩保存・溶解変動, 日本地球惑星科学連合2023年大会, 2023.05.

川尻 雄大 薬学研究院
臨床薬学部門
[学会発表等]   久, 池末 裕明, 大石 了三, オキサリプラチン誘発末梢神経障害に対するNR2B拮抗薬とアミトリプチリンの効果, 第84回日本薬理学会年会, 2011.03.

馬場 健史 生体防御医学研究所
附属高深度オミクスサイエンスセンター
[学会発表等]   浩章,高橋 政友,和泉 自泰,馬場 健史,津川 裕司, 構造多様性の解析と個々の定量化を目指したマルチリピドーム計測技術の開発, 第16回 メタボロームシンポジウム in 鶴岡, 2022.09.

教育活動
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元村 祐貴 芸術工学研究院
人間生活デザイン部門
[授業担当科目等]   2023年度・秋学期, 人間工学先端セミナー.2023年度・秋学期, リサーチリテラシー.

田村 良一 芸術工学研究院
ストラテジックデザイン部門
[授業担当科目等]   2023年度・冬学期, SD特別プロジェクトⅣ(アントレプレナー).2023年度・秋学期, リサーチリテラシー.

蓑田 洋介 九州大学病院
肝臓・膵臓・胆道内科
[国際教育イベント等への参加状況等]   4, VI International Course of Endoscopic Surgery, チリ, Chile.

藤 智亮 芸術工学研究院
人間生活デザイン部門
[授業担当科目等]   2023年度・後期, クリエーティブデザイン演習.2023年度・秋学期, リサーチリテラシー.

森山 智彦 九州大学病院
国際医療部
[国際教育イベント等への参加状況等]   2023.03, ラテンアメリカ内視鏡テレカンファレンス, 日本・福岡チリ・サンティアゴ

社会活動
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工藤 孔梨子 九州大学病院
国際医療部
[政策等への寄与]   r Telemedicine and TeleHealth Development in Chileチリでの遠隔医療ガイドラインの作成プロジェクトにおいて、アドバイザーとして寄与した。.

後 信 九州大学病院
医療安全管理部
[社会貢献_国際連携活動概要]   労働省医政局国際医療安全対策推進参与に就任した。 第6回閣僚級世界患者安全サミットは2024年4月にチリ政府主催により開催されることが決定している。

東野 伸一郎 工学研究院
航空宇宙工学部門
[新聞雑誌記事TV出演等]   参照.2011.01, La Tercera(電子版), チリ南極研究所との共同研究である無人機による南極空中地場探査について紹介された..

福本 康秀 マス・フォア・インダストリ研究所
応用理論研究部門
[学内運営に関わる各種委員役職等]   した..2019.10~2021.03, JST・COIプログラム「持続的共進化地域創成拠点」リサーチリーダー.


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