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脇山 真治(わきやま しんじ) データ更新日:2017.11.21



大学院(学府)担当

芸術工学府 デザインストラテジー専攻 ストラテジックエクスペリエンス講座

学部担当

理学部(博物館学)

役職名

芸術工学研究院広報戦略室長
付属図書館芸術工学図書館長
副理事


電子メール
ホームページ
電話番号
092-553-4515
FAX番号
092-553-4515
取得学位
博士(芸術工学)
専門分野
マルチ映像、展示映像アーカイブ、プレゼンテーション
活動概要
専門分野は「マルチ映像」「展示映像」「プレゼンテーション」。マルチ映像は複数の映像を同時に使ってメッセージを伝える表現とシステムの総称である。この表現の特殊性に基づいたコミュニケーション機能、たとえばどのような映像を組み合わせて使うとより効果的・効率的にメッセージを伝える事ができるか、あるいは複数の動画、静止画、文字等の時間的・空間的な適切な構成等について研究している。このことをとおしてマルチ映像が、博物館等の文化施設、商業施設、教育や企業広報等に有効に活用されることを目指している。
またプレゼンテーションは「総合的パフォーマンス」の観点から、発表計画、準備、人的側面、技術、訓練を総合化してスキルアップをめざす方法論について研究している。マルチ映像を使ったビジュアルプレゼンテーションもこの延長線上にある。近年は企業、自治体、学校関係などが人材育成・教育の視点から「プレゼンテーション能力」の向上をめざした活動をおこなっており、本研究の成果が反映される機会も増えてきた。
平成24年度からは科研費補助金の支援を受け「国際博覧会における展示映像の記録・保存に関する研究」を進めている。これはイベント等で制作・上映されたいわゆる「展示映像」がほとんど保存の対象になっておらず、廃棄・散逸され続けているため、映画と同じように映像文化遺産として、いかに保存することができるかを検討している。いずれは映画が「国立フィルムセンター」に保存されているように、展示映像のアーカイブを目指した研究である。平成27年度からは同様に科研費補助金の支援により向う3年間の継続研究を進めている。

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