九州大学 研究者情報
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伊東 栄典(いとう えいすけ) データ更新日:2017.04.25



主な研究テーマ
利用者投稿型コンテンツの多様性動向分析
キーワード:コンテンツ, 利用者投稿型, 多様性, エントロピー, コンテンツ選択モデル
2014.04~2018.03.
大規模データ解析
キーワード:大規模データ, 分散処理, 統計解析, クラウド・コンピューティング
2012.06.
集合知に基づくコンテンツの高品質検索
キーワード:集合知, 利用者投稿型, オンラインコンテンツ, タグ, コメント
2011.04~2015.03.
電子認証基盤および認証フェデレーション構築
キーワード:認証, 認可, PKI, フェデレーション, 分散システム, シングルサインオン
2005.04~2012.03.
電子認証基盤と連動するeリソース流通基盤
キーワード:電子認証基盤, eリソース, アクセス制限
2009.04~2011.03.
情報検索・情報統合・情報連携
キーワード:情報検索, 情報統合, Webマイニング, 情報抽出, 推薦
2000.04.
次世代ネットワーク上のサービス開発
キーワード:NGN
2008.05~2010.03.
大量の項目リストからの類似項目発見
キーワード:data mining, item list, web data
2005.04~2006.03.
テレワークのための分散環境における安全な情報共有環境の構築
キーワード:secure information sharing
2007.01~2009.03.
Web情報統合技術を用いた情報提供ポータルサイトの構築
キーワード:Web, Portal site, Information integration, Semantic Web
2003.04~2006.03.
電子情報利用基盤の基本枠組構築
キーワード:semantic web, information integration, web mining, ubiquitous computing
2002.04~2004.12.
Webサービス技術を用いたGridコンピューティング
キーワード:Grid Computing, Web Services
2003.10~2004.12.
自律移動エージェントの研究
キーワード:autonomous mobile agent
1998.04~2000.03.
並行処理プログラムのソフトウェアテスト
キーワード:concurrent program, software test
1995.01~1997.03.
従事しているプロジェクト研究
利用者投稿型コンテンツの多様性動向分析
2015.04~2015.04, 代表者:伊東栄典
科研・基盤研究Cでの研究。
サービス開始から数年経過したCGM(Consumer Generated Media)では,コンテンツの多様性喪失(画一化)が進んでいる。画一化は文化の発展を阻害する。本研究では「ニコニコ動画」の楽曲,「小説家になろう」の小説,学術論文を対象に多様性の動向を分析する。閲覧回数上位のコンテンツを対象に,タグやキーワードの種類数を時系列で見ることで,多様性喪失(画一化)を定量評価する。また,閲覧回数の分布から多様性喪失の遠因となる利用者のコンテンツ選択モデルを確立する。利用者の選択モデルは,新たなランキング手法の提案や,外部刺激よるコンテンツの多様性確保に寄与できる。比較対象として学術論文も分析する。.
多様なニーズに対応するための新たな保健指導方法の開発に関する研究
2012.04~2014.03, 代表者:藤井 仁, 厚生労働科学研究費補助金(日本)
生活習慣病の予防には、できるだけ早期の介入が必要であると言われながらも、未成年者を対象とした生活習慣病対策が実施されている自治体・団体は多くない。また血液検査によって血圧・血糖・脂質などの生活習慣病リスクを正確に測定している例はさらに少ない。本研究の分担者として,未成年者の健診・保健指導データの分析を担当する。具体的には未成年者を主としたへの健診・保健指導の結果を評価するとともに、未成年者を主とした若年層に効果的な保健指導のあり方についての分析を行う。.
集合知に基づく高品質コンテンツ検索
2011.04~2015.03, 代表者:伊東栄典, 日本学術振興会 科学研究費助成事業
近年YouTube等の利用者投稿型コンテンツサービスが人気である。動画以外でも,小説・漫画・画像の投稿型サービスが普及されつつある。これらのサービスでは,毎日多数のコンテンツが投稿・蓄積されており,その数は膨大である。利用者が求めるコンテンツを探すためには検索システムが必要である。コンテンツを高い品質で検索するためには。コンテンツの品質(面白さ)評価尺度と,コンテンツのカテゴリ分類機能が必要である。本研究では,閲覧者がコンテンツに付与するタグやコメントなどを集合知として用いる検索を考える。.
文献自動収集・登録ワークフローシステムの開発
2010.04~2013.03, 国立情報学研究所
国立情報学研究所の学術機関リポジトリ構築連携支援事業の一つ。本事業の目的は,研究者(=登録者)への負担の少ないセルフアーカイビングを実現すると同時に,リポジトリ担当者のワークフローを標準化し,一連のデポジットの流れを自動化し,リポジトリの登録を促進することである。この上位目的は,全国の機関リポジトリに登録される論文等の研究成果の数を大幅に増やすことである.そのために,各研究機関の機関リポジトリの登録数増加とともに,担当者として十分な人員を確保することができない研究機関への機関リポジトリ導入の実現も目指す。.
大学間連携のための全国共同電子認証基盤構築事業
2006.04~2009.03, 代表者:岡部 寿男, 国立情報学研究所
最先端学術情報基盤(Cyber Science Infrastructure)実現のため,大学等が保有する,教育研究用計算機,電子コンテンツ,ネットワークおよび事務システムなどを安心・安全かつ有効に活用するための電子認証基盤を構築する。.
マイニング技術を用いた図書への付加情報の自動付与と図書評価推薦システム構築
2005.03~2007.03, 代表者:南 俊朗, 文部科学省(日本)
データ/テキスト/Web マイニング技術を用いて、図書に付加情報を自動的に与え図書館利用者が図書へ到達する複数の経路を提供し、目的の図書を探しやすくする。具体的には、処しデータを複数保持するWebページ群の発見、情報抽出技術を応用した書誌データの共起の定義、共起関係を辺、書誌を節点とするグラフ構造からの頻出部分構造マイニング、関連する書誌をユーザに提示するユーザインターフェイスの研究を行う。.
遠隔地にある計算資源を同時利用する広域分散連成シミュレーション技法の開発
2005.04~2006.03, 代表者:天野 浩文, 文部科学省(日本)
現在、広域に分散した計算機群を仮想的に一つの計算機として扱う、グリッドコンピューティングの研究が進んでいる。さらに、これらの計算資源を仮想的に一つの並列計算機として巨大計算を行う広域分散メタコンピューティングの技術についての研究が行われている。
本研究では、遠隔並列パイプラインの技術を研究開発し、処理手順を分割し、複数の並列計算機間でプログラムをパイプライン状に接続することで、通信に要する遅延時間の影響を抑えることを目指す。.
科研「情報学」A02-17班「リンク情報とWeデータの半構造性を融合した高品質コンテンツ・マイニング」
2003.04~2006.03, 代表者:廣川 佐千男, 文部科学省(日本).
研究業績
主要原著論文
1. Yoshiaki Kasahara, Takuya Kawatani, Eisuke Ito, Koichi Simozono, An Analysis of Relationship between Storage Usage Distribution and Per-User Quota Value, ACM, 153-158, 2016.11, [URL].
2. Kyohei Kamihata, Eisuke Ito, A quantitative contents diversity analysis on a consumer generated media site,, International Society of Artificial Life and Robotics, 436-440, 2016.01.
3. 川谷 卓哉, 伊東 栄典, 笠原 義晃, 下園 幸一, クォータ変更に伴うストレージ使用量変化の分析, 情報処理学会, 6-13, 2015.11, [URL].
4. Yoshiaki Kasahara, Naomi Fujimura, Eisuke Ito, Masahiro Obana, Introduction of Unchanging Student User ID for Intra-Institutional Information Service, ACM, 141-144, 2015.11, [URL].
5. Yoshiaki Kasahara, Takuya Kawatani, Eisuke Ito, Koichi Simozono, Naomi Fujimura, Optimization of storage quota based on user’s usage distribution, IEEE, 149-154, 2015.07.
6. Kensuke Baba, Toshiro Minami, Eisuke Ito, Modeling Changes in Demands for Books with Elapsed Time from Publication, Computational Science and Its Applications -- ICCSA 2015, 9156, 172-181, 2015.06.
7. Jun Zeng, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa, Eisuke Ito, A Web Page Segmentation Approach Using Visual Semantics, The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (IEICE), E97-D, 2, 223-230, 2014.02, [URL].
8. Eisuke Ito, Brendan Flanagan, CHENGJIU YIN, Tetsuya Nakatoh, Sachio Hirokawa, A Private Cloud Environment for Teaching Search Engine Construction, Proc. of ICCE2013 (The 21st International Conference on Computers in Education), 391-397, 2013.11, [URL].
9. Eisuke Ito, Yoshiaki Kasahara, Naomi Fujimura, Implementation and operation of the Kyushu university authentication system, Proc. of ACM SIGUCCS 2013, 137-142, 2013.11, [URL].
10. Eisuke Ito, Kazunori Shimizu, Sachio Hirokawa, Predicting Future Ranking of Online Novels based on Collective Intelligence, Proc. of ICDIPC2013 (The Third Int'l Conf on Digital Info. Processing and Communications), SDIWC, 261-272, 2013.02, [URL].
11. Eisuke Ito, Kazunori Shimizu, Frequency and link analysis of online novels toward social contents ranking, The 2nd International Conference on Social Computing and its Applications (SCA2012), IEEE, 531-536, 2012.11, [URL].
12. Eisuke Ito, Kazunori Shimizu, Sachio Hirokawa, Development of Facet Analysis System for Diverse Online Novels, DLINE Journal of Data Processing, 2, 3, 113-119, 2012.09, [URL].
13. Naomichi Murakami, Eisuke Ito, Emotional video ranking based on user comments, Proc. of iiWAS2011 (The 13th International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services), ACM, 499-502, 2011.12.
14. Kensuke Baba, Masao Mori, Eisuke Ito, Sachio Hirokawa, A Feedback System on Institutional Repository, Proc. of INTENSIVE 2011, IARIA, 37-42, 2011.05.
15. Kensuke Baba, Eisuke Ito, Sachio Hirokawa, Co-occurrence Analysis of Access Log of Institutional Repository, JCAICT2011 (Japan-Cambodia Joint Symposium on Information Systems and Communication Technology), 25-29, 2011.01.
16. Kensuke Baba, Masao Mori, and Eisuke Ito, A Synergistic System of Institutional Repository and Researcher Database, Proc. of SERVICE COMPUTATION 2010, IARIA, 184-188, 2010.11.
17. 山田信太郎, 松永吉広, 伊東栄典, 廣川佐千男, Webシラバス情報収集エージェントの試作, 電子情報通信学会和文論文誌D-I, Vol.J86, No.8, pp.566-574, 2003.08.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 馬場謙介, 伊東栄典, 南俊朗, 次世代図書館サービスへの模索 -韓流図書館に学ぶ-, 九州大学附属図書館年報2009/2010, 九州大学附属図書館年報2009/2010, pp.60-67, Aug., 2010., 2010.08.
2. 伊東栄典,全学共通認証事業室, 全学共通認証基盤サービスの紹介 -全学共通ID発行,認証機能の提供,およびサーバ証明書の配付-, 情報統括本部 ITマガジン Vol.2, No.1, 2008.03.
3. 伊東栄典, 九州大学全学共通認証基盤と全学共通ID「SSO-KID」の紹介, 情報統括本部 ITマガジン , Vol.1, No.2, pp.42-48, 2007.10.
主要学会発表等
1. 伊東栄典, 九州大学におけるキャンパスクラウドの導入と運用, 日経BP社主催 Cloud Days Fukuoka 2012, 2012.10.18, [URL].
2. 伊東 栄典, 九大キャンパスクラウドの現状と課題, 北海道大学アカデミッククラウドシンポジウム, 2012.08.28.
3. 伊東栄典, 機関リポジトリと 研究者DBとの連携, 九州大学附属図書館研究開発室 成果報告会, 2011.03.16.
4. 伊東 栄典, 九州大学の取り組み, UPKIシンポジウム2010, 2010.03.12, [URL].
5. Eisuke Ito, Eiji Abe, Yoshiaki Kasahara, SP / IdP cases, 29th APAN meeting, 2010.02.09, [URL].
6. Eisuke Ito, ID-Federation in Japan for trustfull inter-domain ubiquitous services, 2nd International Conference of Ubiquitous Information Technology, 2007.12.
学会活動
所属学会名
情報処理学会
電子情報通信学会
学会・研究会における座長等
2016.03.02~2016.03.03, 情報処理学会九州支部火の国シンポジウム2016, 座長.
2015.09.26~2015.09.27, 平成27年度(第68回)電気系学会九州支部連合大会, 座長.
2014.06.04~2014.06.06, 13th IEEE/ACIS ICIS2014, 座長.
2013.03.14~2013.03.15, 情報処理学会九州支部火の国シンポジウム2013, 座長.
2012.12.12~2012.12.13, 情報処理学会第156回データベースシステム研究会, 座長.
2012.09.20~2012.09.22, IIAI AAI2012, 座長.
2012.09.24~2011.09.25, 平成24年度(第65回)電気系学会九州支部連合大会, 座長.
2011.09.26~2011.09.27, 平成23年度(第64回)電気系学会九州支部連合大会, 座長.
2010.09.25~2010.09.26, 平成22年度(第63回)電気系学会九州支部連合大会, 座長.
2009.09.28~2009.09.29, 平成21年度(第62回)電気系学会九州支部連合大会, 座長.
2009.03.13~2009.03.14, 情報処理学会九州支部火の国シンポジウム2009, 座長.
2008.09.24~2008.09.25, 平成20年度(第61回)電気系学会九州支部連合大会, 座長.
2007.09.18~2007.09.19, 平成19年度(第60回)電気系学会九州支部連合大会, 座長.
2005.07.17~2005.07.18, 情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム (DICOMO 2005), 座長.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2012年度    
2011年度      
2009年度      
2008年度      
2004年度      
2003年度        
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Islamic Azad University, United Arab Emirates, 2013.01~2013.02.
湘潭科技大, China, 2012.11~2012.11.
台湾科学技術大学, Taiwan, 2012.08~2012.08.
University of Macau, Macao, 2012.08~2012.08.
International University of Ho Chi Minh City, Vietnam, 2011.12~2011.12.
Seattle Convention Center, United States of America, 2011.11~2011.11.
大連理工大学, China, 2011.09~2011.09.
University of Macau, Macao, 2011.07~2011.07.
NOVOTEL VENEZIA MESTRE CASTELLANA, Italy, 2011.05~2011.05.
忠南大学校, Korea, 2011.03~2011.03.
華東理工大学, China, 2011.03~2011.03.
Lisbon, Portugal, 2010.11~2010.11.
韓国国立デジタル図書館(NDL), 韓国国立図書館, ソウル大学図書館, Korea, 2010.03~2010.03.
APAN meeting, Australia, 2010.02~2010.02.
JISC, United Kingdom, 2009.11~2009.11.
APAN meeting, Taiwan, 2009.03~2009.03.
SC08, United States of America, 2008.11~2008.11.
EDUCAUSE 2008, United States of America, 2008.10~2008.10.
IBM SBL, United States of America, 2008.05~2008.05.
Yahoo US, United States of America, 2008.05~2008.05.
ICUT, Indonesia, 2007.12~2007.12.
SC07, United States of America, 2007.11~2007.11.
受賞
第2回 データサイエンス・アドベンチャー杯 言語部門 最優秀賞, 科学技術振興機構(JST), 2015.03.
DEWS2008最優秀インタラクティブ賞, 日本データベース学会, 2008.03.
学生奨励賞, 情報処理学会, 2007.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 代表, 利用者投稿型コンテンツの多様性動向分析.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2008.08~2010.03, 受託研究, NTT, 代表, 大学認証基盤と連携するマッシュアップサービス技術の研究開発.
2007.12~2009.03, 共同研究, ワールドフュージョン, 代表, 医学文献データを利用したテキストマイニング方法の研究.
2007.05~2008.03, 共同研究, ネットマークス, 代表, 安価なシンクライアント開発とBlogを活用した教育情報の流通制御機構の開発.

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