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園元 謙二(そのもと けんじ) データ更新日:2016.08.17

教授 /  農学研究院 生命機能科学部門 システム生物工学講座


大学院(学府)担当

生物資源環境科学府 生命機能科学専攻 分子微生物学・バイオマス資源化学大講座
生物資源環境科学府 生物産業創成専攻 システムデザイン大講座

学部担当



電子メール
ホームページ
http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/lab/microbt/
微生物工学研究室ホームページ .
電話番号
092-642-3019
FAX番号
092-642-3019
取得学位
工学博士
専門分野
応用微生物学、微生物工学、酵素工学
活動概要
昭和57年度(1982年度)〜平成元年度(1989年度) 有機溶媒存在下での生化学的変換とバイオリアクターの構築に関する研究、固定化生細胞を触媒素子としたバイオリアクターによる有用物質生産に関する研究、水素酸化細菌の遺伝子工学的研究

平成2年度(1990年度)〜平成4年度(1992年度) 難分解性物質のための生物学的変換システムの開発、スーパーバイオリアクターによる生理活性ペプチドの生産、異常環境下での生化学反応と生体触媒の新機能開発、生分解性プラスチック生産菌の酵素学的研究

平成5年度(1993年度)〜平成12年(2000年度) ダウンストリームプロセスを組み込んだ集積型高効率発酵システムの開発、乳酸菌等グラム陽性菌の生産する抗菌性ペプチドに関する遺伝生化学的研究、嫌気性菌の酸化ストレスに関する遺伝生化学的研究、東南アジア農産廃棄物の微生物による資源化と総合利用等に関する研究、天然ゴム樹液に含まれる新規ビフィズス菌生育促進物質の同定と利用に関する研究、耐塩性乳酸菌の分子シャペロンに関する研究、乳酸菌のキシロース代謝と遺伝生化学的研究

平成13年度(2001年度)〜現在
研究課題は以下に示す4通りに大きく分けることができる。
1.微生物の培養工学と代謝工学に関する研究
2.地球環境保全のための微生物利用技術の開発
3.有用微生物の分離・同定・分子生物学的手法による機能の改善
4.酵素や新規生理活性物質の構造と機能・遺伝生化学的研究

さらに具体的に分けると以下のようになる。
1.東南アジア農産廃棄物の微生物による資源化と総合利用
2.熱帯バイオマスを利用した高速高効率L-乳酸発酵法の開発
3.生分解性プラスチックPHAの発酵生産
4.環境調和型新産業体系「Lactate Industry」の提案とその実現のための研究
5.アセトン・ブタノール発酵を用いたバイオディーゼル燃料やバイオブタノールなどの生産・開発
6.ペプチド系生理活性物質、特に乳酸菌のバクテリオシンの遺伝生化学的研究とその応用
7.耐塩性乳酸菌の分子シャペロンの機能解析と異種タンパク質発現系への利用
8.乳酸菌のキシロース代謝工学的研究
9.ビフィズス菌の生育促進物質の開発
10.微生物生態系の分子系統的解析と賦活的利用
11.細菌のケミカルコミュニケーションの解明
12.難培養性細菌の生産する新規有用物質の探索
13.新たなペプチドデザインであるランチビオティック工学の創製に関する基礎研究
14.乳酸菌による医学的機能性食品および食品素材の生産に関する研究

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