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酒匂 一郎(さこう いちろう) データ更新日:2019.10.04

教授 /  法学研究院 基礎法学部門 法文化学


主な研究テーマ
現代正義論
キーワード:リベラリズム、共同体論、多文化主義、討議民主主義
1996.04.
法思想史研究
キーワード:近代西洋法思想史 ワイマール期の法思想 ラートブルフ
1998.04.
情報社会と法
キーワード:インターネット、法秩序、コントロール、コード
1999.04.
生命倫理と法
キーワード:生命倫理、法、研究倫理
1996.04.
研究業績
主要著書
1. 酒匂一郎, インターネットと法, 信山社, 2003.12.
2. ホセヨンパルト・田中成明・竹下賢・笹倉秀夫・酒匂一郎・永尾孝雄編, 自由と正義の法理念, 2003.07.
3. 伊藤平八郎・今井弘道・植松秀雄・酒匂一郎・高橋広次・竹下賢・田中成明・中村直美編, 法思想の伝統と現在, 1998.11.
主要原著論文
1. 酒匂一郎, ドイツ連邦共和国司法におけるラートブルフ定式の需要と定式の現代的意義(下), 法政研究, 85, 1, 105-173, 2018.07.
2. 酒匂一郎, ドイツ連邦共和国司法におけるラートブルフ定式の受容と定式の現代的意義(上), 法政研究, 第84巻、第1号、1-39, 2017.07.
3. 酒匂 一郎, 法の主張について, 法政研究, 81, 4, 103-139, 2015.03.
4. 酒匂一郎, 枉法と故意−−ラートブルフ・テーゼと裁判官の責任−−, 法政研究, 79, 1・2合併, 1-45, 2012.10.
5. 酒匂一郎, 法化としての世界化−−カント的理念の可能性−−, 法の理論30, 30, 83-118, 2011.11.
6. 酒匂一郎, ラートブルフ・テーゼについて, 法政研究, 78, 2, 1-50, 2011.10.
7. 酒匂一郎, 科学技術・リスク・法化−−環境法における規制改革をめぐって−−, 民商法雑誌, 第133巻第3号422-446頁, 2005.12.
8. 酒匂一郎, 法・情報・技術, 法哲学年報, 2002.10.
9. 酒匂一郎, 法と政治の討議理論と倫理的問題, 1998.01.
10. 酒匂一郎, 文化多元性と公共的対話, 法哲学年報, 1997.10.
11. 酒匂一郎, 差異の政治とリベラリズム, 法の理論16, 1997.01.
12. 酒匂一郎, 規範・規範命題・規範的言明, 法政研究第61巻第3−4合併号, 1995.01.
13. 酒匂一郎, 法と道徳との関連−−R ドライヤーとRアレクシーの所説を中心に−−, 法政研究第59巻3−4合併号, 1993.03.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 酒匂一郎, 書評:青井秀夫著『法理学講義』, 法哲学年報, 2008.10.
2. 酒匂一郎, 書評:田中成明著『法への視座転換を目指して』, 『書斎の窓』有斐閣, No.560, 64-67, 2006.12.
3. 酒匂一郎, 医療倫理と法, 『医療倫理学』(中央法規), 81-97頁, 2004.01.
主要学会発表等
1. 酒匂一郎, 「ラートブルフ・テーゼ」について, ドイツ法哲学研究会, 2008.11.
2. 酒匂一郎, 科学技術・リスク・法化, 京都大学大学院法学研究科21世紀COEプログラムシンポジウム「21世紀の新しい法秩序」, 2005.03.
3. 酒匂一郎, 法・情報・技術, 日本法哲学会, 2001.11.
4. 酒匂一郎, 近代化する東アジアの法的諸問題, The 2nd Asian Conference on Philosophy of Law and Social Philosophy, 1998.10.
5. 酒匂一郎, 文化多元性と公共的対話, 日本哲学会, 1996.11.
学会活動
所属学会名
日本法哲学会
Internationale Vereinigung fur Rechts- und Sozialphilosophie
九州法学会
情報ネットワーク法学会
日本生命倫理学会
学協会役員等への就任
1993.11, 日本法哲学会, 理事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2017.11.18~2017.11.19, 日本法哲学会, シンポジウム司会.
2016.11.12~2016.11.13, 日本法哲学会, ワークショップでの主報告.
2014.11.08~2014.11.08, 日本法哲学会, ワークショップ責任者.
2013.11.16~2013.11.16, 日本法哲学会, ワークショップのコメンテイター.
2009.11.14~2009.11.15, 日本法哲学会, シンポジウム司会.
2001.11.09~2001.11.10, 日本法哲学会, 統一テーマ「情報社会の秩序問題」企画委員長.
1996.11.08~1996.11.09, 日本法哲学会, シンポジウム報告.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2018.05~2018.05, 法の理論36, 国内, 編集委員.
2018.05~2018.05, 法の理論35, 国内, 編集委員.
2018.05~2018.05, 法の理論34, 国内, 編集委員.
2018.05~2018.05, 法の理論33, 国内, 編集委員.
2012.10~2013.11, 法の理論32, 国内, 編集委員.
2011.10~2012.11, 法の理論31, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2018年度      
2017年度      
2016年度      
2015年度   11      11 
2015年度      
2013年度      
2010年度      
2009年度      
2008年度      
2007年度      
2005年度      
2002年度      
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 代表, 理念主義法哲学の研究.
2010年度~2012年度, 基盤研究(C), 代表, ラートブルフ法哲学の現代的意義の総合的再評価.

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