| 南野 森（みなみの しげる） | データ更新日：2024.04.10 |
教授 ／
法学研究院
公法・社会法学部門
公法学
| 1. | 南野森, 「宗教上の問題と司法審査（３）――血脈相承事件（最３判1993年9月7日民集47巻7号4667頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）243頁, 2024.03. |
| 2. | 南野森, 「宗教上の問題と司法審査（２）――蓮華寺事件（最２判1989年9月8日民集43巻8号889頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）242頁, 2024.03. |
| 3. | 南野森, 「宗教上の問題と司法審査（１）――板まんだら事件（最３判1981年4月7日民集35巻3号443頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）241頁, 2024.03. |
| 4. | 南野森, 「政党の内部規律と司法審査――共産党袴田事件（最３判1988年12月20日判時1307号113頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）240頁, 2024.03. |
| 5. | 南野森, 「国立大学の内部問題と司法審査――富山大学事件（最３判1977年3月15日民集31巻2号234頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）239頁, 2024.03. |
| 6. | 南野森, 「地方議会議員の懲罰と司法審査――岩沼市議会事件（最大判2020年11月25日民集74巻8号2229頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）238頁, 2024.03. |
| 7. | 南野森, 「国会の議事手続と司法審査――警察法改正無効事件（最大判1962年3月7日民集16巻3号445頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）237頁, 2024.03. |
| 8. | 南野森, 「内閣総理大臣の異議――米内山事件（最大決1953年1月16日民集7巻1号12頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）236頁, 2024.03. |
| 9. | 南野森, 「残虐刑の禁止と死刑の合憲性——「生命は尊貴である」判決（最大判1948年3月12日刑集2巻3号191頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）194頁, 2024.03. |
| 10. | 南野森, 「違法収集証拠の排除——大阪天王寺覚醒剤事件（最２判1978年9月7日刑集32巻6号1672頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）193頁, 2024.03. |
| 11. | 南野森, 「職務質問に付随する所持品検査――米子市銀行強盗事件（最３判1978年6月20日刑集32巻4号670頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社） 192頁, 2024.03. |
| 12. | 南野森, 「国税犯則事件の調査手続と供述拒否権（最３判1984年3月27日刑集38巻5号2037頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）191頁, 2024.03. |
| 13. | 南野森, 「令状主義・供述拒否権と行政手続――川崎民商事件（最大判1972年11月22日刑集26巻9号554頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）190頁, 2024.03. |
| 14. | 南野森, 「行政処分と適正手続――成田新法事件（最大判1992年7月1日民集46巻5号1425頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）189頁, 2024.03. |
| 15. | 南野森, 「GPS捜査の適法性——GPS捜査事件（最大判2017年3月15日刑集71巻3号13頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）188頁, 2024.03. |
| 16. | 南野森, 「住所の不可侵と行政調査権——焼酎密造幇助事件（最大判1955年4月27日刑集9巻5号924頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）187頁, 2024.03. |
| 17. | 南野森, 「緊急逮捕の合憲性——森林窃盗事件（最大判1955年12月14日刑集9巻13号2760頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）186頁, 2024.03. |
| 18. | 南野森, 「適正手続と第三者所有物の没収（最大判1962年11月28日刑集16巻11号1593頁）」, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）185頁, 2024.03. |
| 19. | 南野森, 「読み手はどこに」（《京・江戸・博多、そして巴里》その26） , 福音宣教2024年4月号10-11頁, 2024.03. |
| 20. | 南野森, 「カトリックの月刊誌」（《京・江戸・博多、そして巴里》その25）, 福音宣教2024年3月号10-11頁, 2024.02. |
| 21. | 南野森, 「メリノールの！」（《京・江戸・博多、そして巴里》その24）, 福音宣教2024年2月号10-11頁, 2024.01. |
| 22. | 南野森, 「福岡カトリック神学院」（《京・江戸・博多、そして巴里》その23）, 福音宣教2024年1月号4-5頁, 2023.12. |
| 23. | 南野森, 「憲法への深い見識に驚き」, 葉室麟『曙光を旅する』（文春文庫）236-237頁, 2023.12. |
| 24. | 南野森, 「〈いま、あらためて人権を考える——水平社宣言100年・沖縄復帰50年〉企画趣旨」, 国際人権第34号15-16頁, 2023.11. |
| 25. | 南野森, 「旧統一教会への解散命令請求について」（《京・江戸・博多、そして巴里》その22）, 福音宣教2023年12月号2-3頁, 2023.11. |
| 26. | 南野森, 「衆議院解散権は首相の伝家の宝刀か・完」（《京・江戸・博多、そして巴里》その21）, 福音宣教2023年11月号10-11頁, 2023.10. |
| 27. | 南野森、森島豊、久保文彦、小林剛, 「〔座談会〕憲法とキリスト教／第10回（最終回）〜カルトとは何か（２）——自分で考え、共に読み、人生を豊かに」, 福音宣教2023年11月号2-8頁, 2023.10. |
| 28. | 南野森, 「衆議院解散権は首相の伝家の宝刀か・続」（《京・江戸・博多、そして巴里》その20）, 福音宣教2023年10月号8-9頁, 2023.09. |
| 29. | 南野森、森島豊、久保文彦、小林剛, ｢〔座談会〕憲法とキリスト教／第９回〜カルトとは何か（１）——自分で考えさせない共同体」, 福音宣教2023年10月号2-7頁, 2023.09. |
| 30. | 南野森, 「憲法９条から平和を考える」, カトリック福岡教区報第777号（2023年8＝9月号）1頁, 2023.08. |
| 31. | 南野 森, 「解説」葉室麟『神剣 人斬り彦斎』（角川文庫）, 葉室麟『神剣 人斬り彦斎』（角川文庫）345-352頁, 2023.07. |
| 32. | 南野 森、森島 豊、久保文彦、小林 剛, 「〔座談会〕憲法とキリスト教／第８回〜『イエス・キリスト』を語れる人は誰か」, 福音宣教2023年8=9月号2-8頁, 2023.07. |
| 33. | 南野 森, 「衆議院解散権は首相の伝家の宝刀か」（《京・江戸・博多、そして巴里》その19）, 福音宣教2023年8＝9月号10-11頁, 2023.07. |
| 34. | 南野 森、森島 豊、久保文彦氏、小林 剛, 「〔座談会〕憲法とキリスト教／第７回〜信仰者の心に培われた“権理”意識」, 福音宣教2023年7月号2-8頁, 2023.06. |
| 35. | 南野 森, 「憲法に緊急事態条項は必要か」（《京・江戸・博多、そして巴里》その18）, 福音宣教2023年7月号10-11頁, 2023.06. |
| 36. | 南野 森、森島 豊、久保文彦、小林 剛, 「〔座談会〕憲法とキリスト教／第６回〜天皇型人権」, 福音宣教2023年6月号2-9頁, 2023.05. |
| 37. | 南野 森, 「憲法とはどういうものか・完」（《京・江戸・博多、そして巴里》その17）, 福音宣教2023年6月号10-11頁, 2023.05. |
| 38. | 南野 森、森島 豊、久保文彦、小林 剛, 「〔座談会〕憲法とキリスト教／第５回〜人権思想と聖書」, 福音宣教2023年5月号2-8頁, 2023.04. |
| 39. | 南野 森, 「憲法とはどういうものか・続」（《京・江戸・博多、そして巴里》その16）, 福音宣教2023年5月号10-11頁, 2023.04. |
| 40. | 南野 森、森島 豊、久保文彦, 「〔座談会〕憲法とキリスト教／第４回〜人権思想と聖書」, 福音宣教2023年4月号2-8頁, 2023.03. |
| 41. | 南野 森, 「憲法とはどういうものか」（《京・江戸・博多、そして巴里》その15）, 福音宣教2023年4月号10-11頁, 2023.03. |
| 42. | 南野森、森島豊、久保文彦, 「〔座談会〕憲法とキリスト教／第３回〜人間を生かす力とは本当は何か」, 福音宣教2023年3月号2-8頁, 2023.02. |
| 43. | 南野 森, 「教師のやる気、学生のやる気」（《京・江戸・博多、そして巴里》その14）, 福音宣教2023年3月号10-11頁, 2023.02. |
| 44. | 南野 森、森島 豊、久保文彦, 「〔座談会〕憲法とキリスト教／第２回〜聖書と憲法の共通点」, 福音宣教2023年2月号2-8頁, 2023.01. |
| 45. | 南野 森, 「いも九、いざ江戸へ」（《京・江戸・博多、そして巴里》その１３） , 福音宣教２０２３年２月号10-11頁, 2023.01. |
| 46. | 南野 森、森島 豊、久保文彦, 「〔座談会〕憲法とキリスト教／第１回〜なぜ法学は宗教思想から距離を置くのか」, 福音宣教２０２３年１月号6-11頁, 2022.12. |
| 47. | 南野 森, 「カルメル山登攀」（《京・江戸・博多、そして巴里》その１２） , 福音宣教２０２３年１月号4-5頁, 2022.12. |
| 48. | 南野 森, 「旧統一教会 解散は弾圧ではない——宗教法人と宗教団体は異なる」, Kyodo Weekly 2022年11月21日号4-7頁（政経週報2022年11月21日号4-7頁）, 2022.11. |
| 49. | 南野 森, 「クリスマス」（《京・江戸・博多、そして巴里》その１１） , 福音宣教２０２２年１２月号10-11頁, 2022.11. |
| 50. | 南野 森, 「たかが国葬、されど国葬」（《京・江戸・博多、そして巴里》その１０）, 福音宣教２０２２年１１月号10-11頁, 2022.10. |
| 51. | 南野 森, 「政治と宗教の問題？——旧統一教会について」（《京・江戸・博多、そして巴里》その９）, 福音宣教2022年10月号10-11頁, 2022.09. |
| 52. | 南野 森, 「広島の思い出」（《京・江戸・博多、そして巴里》その８） , 福音宣教２０２２年８月号10-11頁, 2022.07. |
| 53. | 南野森, 「数の政治、理の政治」（《京・江戸・博多、そして巴里》その７）, 福音宣教2022年7月号10-11頁, 2022.06. |
| 54. | 南野森, 「子ども向けの憲法の本から」（《京・江戸・博多、そして巴里》その６）, 福音宣教2022年6月号10-11頁, 2022.05. |
| 55. | 南野森, 「あなたとお前のあいだ」（《京・江戸・博多、そして巴里》その５）, 福音宣教2022年5月号10-11頁, 2022.04. |
| 56. | 南野森, 「憲法学と社会の距離」（《京・江戸・博多、そして巴里》その４）, 福音宣教2022年4月号8-9頁, 2022.03. |
| 57. | 南野森, 「目利き書店員の平積みに感謝」（《京・江戸・博多、そして巴里》その３）, 福音宣教2022年3月号10-11頁, 2022.02. |
| 58. | 南野森, 「知と出会い、人と出会う大学」（《京・江戸・博多、そして巴里》その２）, 福音宣教2022年2月号14-18頁, 2022.01. |
| 59. | 南野森, 「アラール神父と売店のおじさん」（《京・江戸・博多、そして巴里》その１）, 福音宣教2022年1月号4-5頁, 2021.12.  |
| 60. | 早川吉尚、興津征雄、南野 森, 「オリンピック・パラリンピックから考えるスポーツと法／特別座談会〈後編〉」, 法学教室2021年7月号（通巻490号）50-58頁, 2021.07. |
| 61. | 早川吉尚、興津征雄、南野 森, 「オリンピック・パラリンピックから考えるスポーツと法／特別座談会〈前編〉」, 法学教室2021年6月号（通巻489号）70-82頁, 2021.06. |
| 62. | 南野 森, 「コロナ禍と憲法／『要請』という日本的手段、この国は法治国家なのか」, 西日本新聞2021年3月18日朝刊文化面, 2021.03. |
| 63. | 南野森, 【書評】「渡辺秀樹『芦部信喜／平和への憲法学』（岩波書店・2020年）」, 共同通信配信（琉球新報2020年12月27日朝刊ほか）, 2020.12. |
| 64. | 南野 森, 「法学者の本棚／たまには良い本屋をウロついてみよう」, 法学セミナー2020年5月号（通巻784号）1頁, 2020.05. |
| 65. | 南野 森, 識者評論「同性婚と憲法改正をめぐる下村博文衆議院議員の発言について」, 共同通信配信／福井新聞・山陽新聞（10月26日）、岩手日報（10月28日）、静岡新聞（10月29日）、中国新聞（10月31日）、長崎新聞（11月2日）、高知新聞（11月7日）など, 2019.10. |
| 66. | 南野 森, 「参院選雑感——『初物』への期待」, 法律時報2019年10月号（第91巻11号・通巻1143号）1-3頁, 2019.10. |
| 67. | 南野 森, 「同性婚と憲法24条（補遺）——宇都宮地裁真岡支部判決の憲法論」, Yahoo! ニュース（個人）2019年9月22日, 2019.09. |
| 68. | 南野 森, 「同性婚と憲法24条」, Yahoo! ニュース（個人）2019年9月21日, 2019.09. |
| 69. | 南野 森, 「慰安婦問題 知るために——記録映画『主戦場』論考」, 西日本新聞2019年6月9日朝刊, 2019.06. |
| 70. | 南野 森, 「書く力・学ぶ力のブラッシュアップ——憲法」, 法学教室462号〔2019年3月号〕10-15頁 , 2019.02. |
| 71. | 南野 森, 「メディア時評：世界が広がる『紙の新聞』」, 毎日新聞（全国版）2019月1月16日朝刊, 2019.01. |
| 72. | 南野 森, 「平和国家コスタリカ——非軍事外交への可能性」, 西日本新聞2018年12月23日朝刊, 2018.12. |
| 73. | 南野 森, 「メディア時評：皇族の政治的発言と憲法」, 毎日新聞（全国版）2018年12月13日朝刊, 2018.12. |
| 74. | 南野 森, 「識者評論：大嘗祭をめぐる秋篠宮の発言について」, 共同通信配信／佐賀新聞・沖縄タイムス（2018年12月5日）、静岡新聞（12月6日）、高知新聞（12月7日）、中国新聞・長崎新聞（12月8日）、西日本新聞（12月9日）、京都新聞（12月22日）） , 2018.12. |
| 75. | 南野 森, 「メディア時評：『自己責任』論じ合う場を」, 毎日新聞（全国版）2018年11月15日朝刊, 2018.11. |
| 76. | 南野 森, 「メディア時評：選挙後の報道充実を」, 毎日新聞（全国版）2018年10月18日朝刊, 2018.10. |
| 77. | 南野 森, 「追悼：葉室麟」, 朝日新聞〔西部本社版〕2018年2月10日地域総合面, 2018.02. |
| 78. | 南野 森, 宗教上の問題と司法審査（３）――血脈相承事件（最３判1993年9月7日民集47巻7号4667頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 79. | 南野 森, 宗教上の問題と司法審査（２）――蓮華寺事件（最２判1989年9月8日民集43巻8号889頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 80. | 南野 森, 宗教上の問題と司法審査（１）――板まんだら事件（最３判1981年4月7日民集35巻3号443頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 81. | 南野 森, 政党の内部規律と司法審査――共産党袴田事件（最３判1988年12月20日判タ694号92頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 82. | 南野 森, 国立大学の内部問題と司法審査――富山大学事件（最３判1977年3月15日民集31巻2号234頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 83. | 南野 森, 地方議会議員の懲罰と司法審査――山北村議会事件（最大判1960年10月19日民集14巻12号2633頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 84. | 南野 森, 国会の議事手続と司法審査――警察法改正無効事件（最大判1962年3月7日民集16巻3号445頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 85. | 南野 森, 内閣総理大臣の異議――米内山事件（最大決1953年1月16日民集7巻1号12頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 86. | 南野 森, 残虐刑の禁止と死刑の合憲性（最大判1948年3月12日刑集2巻3号191頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 87. | 南野 森, 違法収集証拠の排除（最２判1978年9月7日刑集32巻6号1672頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 88. | 南野 森, 職務質問に付随する所持品検査――米子市銀行強盗事件（最３判1978年6月20日刑集32巻4号670頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 89. | 南野 森, 国税犯則事件の調査手続と供述拒否権（最３判1984年3月27日刑集38巻5号2037頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 90. | 南野 森, 令状主義・供述拒否権と行政手続――川崎民商事件（最大判1972年11月22日刑集26巻9号554頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 91. | 南野 森, 行政処分と適正手続――成田新法事件（最大判1992年7月1日民集46巻5号1425頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 92. | 南野 森, 住所の不可侵と行政調査権（最大判1955年4月27日刑集9巻5号924頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 93. | 南野 森, 緊急逮捕の合憲性（最大判1955年12月14日刑集9巻13号2760頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 94. | 南野 森, 適正手続と第三者所有物の没収（最大判1962年11月28日刑集16巻11号1593頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）, 2018.01. |
| 95. | 南野 森, 識者評論「自衛隊加憲論について」, 共同通信配信, 2017.10. |
| 96. | 植木千可子、野中尚人、南野森, 紙上座談会「第48回総選挙について」, 朝日新聞〔全国版〕2017年10月24日朝刊オピニオン面, 2017.10. |
| 97. | 南野 森, 「改憲論を見分ける眼力／不毛な対立避け、まずは『知憲』を」, 新宗教新聞第1085号（2017年1月1日号）, 2017.01. |
| 98. | 南野 森, （対談）葉室麟＝南野森「日本人と憲法」, 葉室麟（聴き手：矢部明洋）『日本人の肖像』（講談社）192-207頁, 2016.08. |
| 99. | 南野 森, （書評）木村司『知る沖縄』（朝日新聞出版・2015年）, 沖縄タイムス2016年8月27日朝刊, 2016.08. |
| 100. | 南野 森, 「生前退位に憲法改正は必要ない」, Yahoo! ニュース（個人）2016年8月23日, 2016.08, [URL], 天皇のいわゆる「生前退位」をめぐる憲法上の論点についての解説。. |
| 101. | 南野 森, 「18歳選挙権の導入にあたって」, ヤフーニュース（個人）2016年5月31日, 2016.05, [URL]. |
| 102. | 南野 森, 「戦後70年に考える——憲法とは何か」, 全国憲法研究会（編）『憲法問題』第28号135-147頁, 2016.04. |
| 103. | 南野 森, 「安倍内閣、臨時国会召集見送りへ？——憲法違反を認めてはならない」, 週刊金曜日1065号（2015年11月27日号）22-23頁, 2015.11. |
| 104. | 南野 森, 「内閣法制局長官が臨時国会召集要求に応じなくても違憲ではないと答弁したというのは本当か？」, ヤフーニュース（個人）2015年10月25日, 2015.10, [URL]. |
| 105. | 南野 森, 「安倍政権が臨時国会を開かないのは憲法違反である」, ヤフーニュース（個人）2015年10月24日, 2015.10, [URL]. |
| 106. | 南野 森, 「現在に至るまで、最高裁判所が自衛隊を合憲と判断したことはない」, ヤフーニュース（個人）, 2014.03, [URL]. |
| 107. | 南野 森, 「岸内閣が集団的自衛権を容認する答弁をしたというのは本当か？」, ヤフーニュース（個人）, 2014.03, [URL]. |
| 108. | 南野 森, 「裁判官の良心（最高裁1948年11月17日大法廷判決・刑集2巻12号1565頁）」, 長谷部恭男＝石川健治＝宍戸常寿（編）『憲法判例百選 II〔第６版〕』（有斐閣）390-391頁, 2013.12. |
| 109. | 南野 森, 「内閣法制局の憲法解釈が時代の変遷により変わってきたという事実はあるのか？」, ヤフーニュース（個人）, 2013.11, [URL]. |
| 110. | 南野 森, 「フランスにおける憲法概念の歴史――政治的憲法から国家の法的地位としての憲法へ（オリヴィエ・ボー）」, 山元 一＝只野雅人（編訳）『フランス憲政学の動向――法と政治の間』（慶應義塾大学出版会）163-200頁, 2013.08. |
| 111. | 南野 森, 「第２版はしがき」, 南野 森（編）『ブリッジブック法学入門〔第２版〕』（信山社） i 頁, 2013.04. |
| 112. | 南野森, 法を学ぶ人々へーーはしがきに代えて, 南野 森（編）『法学の世界』（日本評論社）1-7頁, 2013.03, [URL]. |
| 113. | 南野 森, 宗教上の問題と司法審査（３）――血脈相承事件（最３判1993年9月7日民集47巻7号4667頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）227頁, 2012.08. |
| 114. | 南野 森, 宗教上の問題と司法審査（２）――蓮華寺事件（最２判1989年9月8日民集43巻8号889頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）226頁, 2012.08. |
| 115. | 南野 森, 宗教上の問題と司法審査（１）――板まんだら事件（最３判1981年4月7日民集35巻3号443頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）225頁, 2012.08. |
| 116. | 南野 森, 政党の内部規律と司法審査――共産党袴田事件（最３判1988年12月20日判タ694号92頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）224頁, 2012.08. |
| 117. | 南野 森, 国立大学の内部問題と司法審査――富山大学事件（最３判1977年3月15日民集31巻2号234頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）223頁, 2012.08. |
| 118. | 南野 森, 地方議会議員の懲罰と司法審査――山北村議会事件（最大判1960年10月19日民集14巻12号2633頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）222頁, 2012.08. |
| 119. | 南野 森, 国会の議事手続と司法審査――警察法改正無効事件（最大判1962年3月7日民集16巻3号445頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）221頁, 2012.08. |
| 120. | 南野 森, 内閣総理大臣の異議――米内山事件（最大決1953年1月16日民集7巻1号12頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）220頁, 2012.08. |
| 121. | 南野 森, 残虐刑の禁止と死刑の合憲性（最大判1948年3月12日刑集2巻3号191頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）181頁, 2012.08. |
| 122. | 南野 森, 違法収集証拠の排除（最２判1978年9月7日刑集32巻6号1672頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）180頁, 2012.08. |
| 123. | 南野 森, 職務質問に付随する所持品検査――米子市銀行強盗事件（最３判1978年6月20日刑集32巻4号670頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）179頁, 2012.08. |
| 124. | 南野 森, 国税犯則事件の調査手続と供述拒否権（最３判1984年3月27日刑集38巻5号2037頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）178頁, 2012.08. |
| 125. | 南野 森, 令状主義・供述拒否権と行政手続――川崎民商事件（最大判1972年11月22日刑集26巻9号554頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）177頁, 2012.08. |
| 126. | 南野 森, 行政処分と適正手続――成田新法事件（最大判1992年7月1日民集46巻5号1425頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）176頁, 2012.08. |
| 127. | 南野 森, 住所の不可侵と行政調査権（最大判1955年4月27日刑集9巻5号924頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）175頁, 2012.08. |
| 128. | 南野 森, 緊急逮捕の合憲性（最大判1955年12月14日刑集9巻13号2760頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）174頁, 2012.08. |
| 129. | 南野 森, 適正手続と第三者所有物の没収（最大判1962年11月28日刑集16巻11号1593頁）, 高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）173頁, 2012.08. |
| 130. | 南野 森, 参議院議員定数不均衡訴訟（東京高裁平成22年11月17日判決）, 法学教室377号別冊付録判例セレクト2011［Ⅰ］4頁, 2012.01. |
| 131. | 南野 森, 法学を学ぶ人々へーー本特集によせて, 法学セミナー676号2-3頁, 2011.03, [URL]. |
| 132. | 南野 森, 国際憲法学会第８回世界大会に参加して, ジュリスト1415号88-89頁, 2011.01. |
| 133. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰12＜立憲主義の概念と現代法理論＞, 法政研究76巻1=2号101-124頁, 2009.10. |
| 134. | 南野 森, はしがき, 『ブリッジブック法学入門』, 2009.05. |
| 135. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰11＜フランス革命初期における司法権の概念＞, 法政研究75巻3号77-97頁, 2008.12. |
| 136. | 南野 森, ３大学４学部５ゼミ合同ディベート合宿に参加して, 法学セミナー648号, 2008.12. |
| 137. | 南野 森, 書評：Dominique Rousseau, La Ve République se meurt, vive la démocratie, Paris, Odile Jacobe, 2007, 334 p. , 国家学会雑誌120巻3=4号230-232頁, 2008.04. |
| 138. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰１０〈ナチス国家は存在したか？〉, 法政研究74巻4号179-186頁, 2008.03. |
| 139. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰9＜実証主義と人権＞, 法政研究74巻4号161-177頁, 2008.03. |
| 140. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰８＜帰責原理としての主権＞, 法政研究74巻1号155-173頁, 2007.07. |
| 141. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰７＜主権の所持者＞, 法政研究73巻4号127-145頁, 2007.03. |
| 142. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰６＜持続的民主政と憲法裁判＞, 法政研究73巻3号225-241頁, 2006.12. |
| 143. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰５＜法治国の概念＞, 法政研究73巻2号163-183頁, 2006.10. |
| 144. | 南野 森, 書評：愛敬浩二『改憲問題』（ちくま新書、2006年）, 法学セミナー621号, 116頁, 2006.08. |
| 145. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰４＜憲法裁判官の解釈の自由＞, 法政研究72巻2号63-79頁, 2005.11. |
| 146. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰３＜必要は法を作るーー憲法慣習についての考察＞, 法政研究72巻1号83-103頁, 2005.07. |
| 147. | 南野 森（訳）, ダニエル・ボリヨ「ジェンダーと性的指向をめぐる欧州の法と政治」, 辻村みよ子・山元一編『ジェンダー法学・政治学の可能性ーー東北大学ＣＯＥ国際シンポジウム・日本学術会議シンポジウム』、東北大学出版会、89-99頁, 2005.05. |
| 148. | 南野 森（訳）, オリヴィエ・ボー「ナチス期におけるルネ・カピタンとカール・シュミットーー謎めいた関係について」, 日仏法学23号1-24頁, 2004.12. |
| 149. | 南野 森, 書評：Gérard Cohen-Jonathan et Jaqueline Dutheil de la Rochère (éd.), Constitution européenne, démocratie et droits de l'homme, Bruxelles, Bruylant, 2003, 307p., 国家学会雑誌, 117巻9=10号153-156頁, 2004.10. |
| 150. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰２〈慣習の根拠から根拠としての慣習へ〉, 法政研究71巻2号195-212頁, 2004.10. |
| 151. | 南野 森（訳）, ミシェル・トロペール論文撰１＜リアリズムの解釈理論＞, 法政研究70巻3号167-188頁, 2003.12. |
| 152. | 南野 森（訳）, ジャック・ロベール「フランスの政治制度とそのあり方」, ジュリスト1241号54-61頁, 2003.03. |
| 153. | 南野 森, 司法書士会とその会員ーー群馬司法書士会事件（最高裁判所平成14年4月25日第一小法廷判決）, 法学教室270号別冊付録判例セレクト2002、5頁, 2003.02. |
| 154. | 南野 森, 書評：Paul Sabourin, L'Etat-nation face aux Europes, Paris, PUF, 1994, 304p., 国家学会雑誌, 1997.07. |
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