九州大学 研究者情報
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髙野 茂(たかの しげる) データ更新日:2016.10.19

准教授 /  共進化社会システム創成拠点 知能科学


主な研究テーマ
リフティング複素ウェーブレットに基づくモバイル図鑑検索システムの構築
キーワード:画像検索、リフティング複素ウェーブレット変換
2011.04~2014.03.
モバイル端末のための電子図鑑システムの構築
キーワード:画像認識、電子図鑑
2007.04.
リフティング類似Haarウェーブレット変換による高速物体認識システムの開発
キーワード:リフティングウェーブレット,類似Haarフィルタ,物体検出
2004.04.
従事しているプロジェクト研究
共進化社会システム創成 拠点:ヒト/モノ・エネルギー・情報のモビリティによる多様で持続的な社会の構築
2013.10~2022.03, 代表者:是久洋一, 文部科学省
独立行政法人科学技術振興機構.
病院地区における3D教材の開発および開発・提供体制の構築
2012.04~2014.03, 代表者:吉田 素文, 九州大学.
社会システム・サービス最適化のためのサイバーフィジカルIT 統合基盤の研究(実社会を詳細広範囲に観測するパーベイシブ・センシング機構)
2012.04~2017.03, 代表者:安浦 寛人, 国立情報学研究所.
自律型スワーム制御のための記号的発見と数値的機械学習の統合
2008.10~2012.03, 代表者:鈴木英之進, 科学技術振興機構 (JST) - フランス国立研究機構 (ANR).
葉の形態および分光特性に基づく植物種同定支援システムの構築
2010.04~2013.03, 代表者:松田修, 旭硝子財団.
専門家の知識と群衆の叡智を融合する次世代図鑑検索システムの研究開発
2009.04~2011.03, 代表者:高野茂, 総務省
本研究開発では、専門家の知識と群衆の叡智を融合する次世代図鑑検索システムを目指す。インターネット上の膨大な画像群を巨大な画像データベースとみなし、それを専門家の知識により整理し、すべてのユーザは安全・安心にオンライン図鑑として利用することができるシステムを開発する。具体的には、画像データの類似性を効率よく計算することのできる類似画像ネットワーク理論を構築し、画像の客観的な統計量に基づく類似画像検索システムを開発する。さらに、SNSによる画像検索インターフェースを開発し、専門家が主観的に捉える画像特徴を反映する画像検索システムへと拡張する。本研究期間において、小学生と植物の専門家によるモバイル端末を用いた図鑑検索システムの精度向上に関する実証実験を行う。.
放送通信融合時代の次世代共通社会情報基盤構築
2007.04~2012.03, 代表者:藤崎清孝, 文部科学省.
研究業績
主要原著論文
1. Shigeru Takano, Ilya Loshchilov, David Meunier, Michele Sebag, Einoshin Suzuki, Fast Adaptive Object Detection towards a Smart Environment by Mobile Robots, Proc. Fourth International Joint Conference on Ambient Intelligence (AmI 2013), Volume 8309, 182-197, 2013.12.
2. Shigeru Takano, Ilya Loshchilov, David Meunier, Michele Sebag, Einoshin Suzuki, Fast Adaptive Object Detection for a Mobile Robot, Proc. 2013 International Symposium on Information Science and Electrical Engineering (ISEE 2013), pp. 11, 2013.01.
3. Shigeru Takano and Einoshin Suzuki, New Object Detection for On-board Robot Vision by Lifting Complex Wavelet Transforms, Proc. Eleventh IEEE International Conference on Data Mining Workshops (ICDMW 2011), pp. 911-916, December 2011, IEEE Computer Society, 2011.12.
主要学会発表等
1. 髙野 茂, 後藤 孝行, 辻 徳生, Ryo Kurazume, 内田 誠一, 森岡 道雄, 谷口 倫一郎, 村上 和彰, 地理情報システム上で利活用できる人流・交通流ビッグデータ分析基盤の開発, 全国共同利用研究発表大会「CSIS DAYS 2015」, 2015.11.19.
2. Shigeru Takano, Kazuaki Murakami, What is Our Future Society in the Era of Big Data, CPS and IoT ? , The 4th Makassar International Conference on Electrical Engineering and Informatics (MICEEI 2014), 2014.11.26.
3. 野寄 朋彦, 馬場 尚美, 髙野 茂, 中井 俊文, 石田 浩二, 安浦 寛人, 九州大学全学共通ICカードの導入・サービス運用事例, 大学ICT推進協議会2013年度年次大会, 2013.12.18.
4. 髙野 茂, Ryuya Akase, Umair Azfar Khan, Yoshihiro OKADA, Web-based Personalized Electric Power Information System, 1st Asian Workshop on Smart Sensor Systems, 2013.03.29.
5. 髙野 茂, 島田 敬士, 古川 浩, 谷口 倫一郎, 安浦 寛人, 多量のセンシングデータの特徴抽出・圧縮・構造化~サイバーフィジカルシステム実現に向けた取り組み紹介~, エネルギーシステムにおけるデータ計測とその活用技術,平成25年電気学会全国大会, 2013.03.21.
6. 髙野 茂, 石田 浩二, ICカードによる複合型個人音声認証のためのリフティングウェーブレットフィルタの設計, 第2回バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム, 2012.11.19.
7. Shigeru Takano and Einoshin Suzuki, New Object Detection for On-board Robot Vision, IRIT - Kyushu University Workshop on Data Mining and Media Processing, 2011.11.24.
8. 高野茂, 専門家の知識と群衆の叡智を融合する次世代図鑑検索システムの研究開発, ICT イノベーションフォーラム 2011, 2011.10.04.
作品・ソフトウェア・データベース等
1. 松田 修、高野 茂、三島 美佐子, ここピン! (for iOS)
, 2012.06.
特許出願・取得
特許出願件数  2件
特許登録件数  0件
学会活動
所属学会名
IEEE Signal Processing
情報処理学会
人工知能学会
学会・研究会における座長等
2016.09.29~2016.09.30, 第69回電気・情報関係学会九州支部連合大会, 座長.
2014.09.18~2014.09.19, 第67回電気・情報関係学会九州支部連合大会, 座長.
2013.01.11~2013.01.11, International Symposium on Information Science and Electrical Engineering (ISEE 2013), 座長.
2011.11.23~2011.11.25, IRIT - Kyushu University Workshop on Data Mining and Media Processing,, 座長.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2011.04~2014.03, 情報処理学会論文誌 数理モデル化と応用 , 編集委員.
2007.04~2009.03, 情報処理学会論文誌 数理モデル化と応用 , 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2014年度 13 
2013年度   13 
2012年度   10 
2011年度    
2010年度   11    13 
2009年度
2008年度    
2007年度      
2006年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
TAO - CNRS, Univ. Paris-Sud LRI, France, 2012.04~2012.06.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2014年度~2016年度, 基盤研究(C), 代表, プライバシーを考慮するマルチセンシングデータ解析システムの開発.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, リフティング複素ウェーブレットに基づくモバイル図鑑検索システムの構築.
2008年度~2010年度, 若手研究(B), 代表, 暗号化機能を備えたネットワーク画像処理システムの開発.
2005年度~2007年度, 若手研究(B), 代表, リフティング類似Haarウェーブレット変換による高速物体認識システムの開発.
2003年度~2006年度, 基盤研究(B), 分担, リフティングウェーブレットの識別機能を活用した大規模信号・画像からの意味獲得.
2002年度~2004年度, 若手研究(B), 代表, 類似画像検索インタフェースを備えた知的ロボットの開発.
2001年度~2002年度, 基盤研究(B), 分担, 学習能力を備えたウェーブレットフィルタによる識別理論の構築.
2001年度~2001年度, 基盤研究(B), 分担, ニューラルネットワークのエントロピー最小化学習によるカラー画像からの構造発見.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2009年度~2010年度, 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)若手ICT研究者育成型研究開発, 代表, 専門家の知識と群衆の叡智を融合する次世代図鑑検索システムの研究開発.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2008.10~2009.03, 共同研究, NTTサイバーソリューション研究所, 分担, 画像の複雑度に着目した画像内容検索の研究.
2008.05~2009.02, 受託研究, 福岡IST, 分担, 共通社会情報基盤を用いた次世代ビジネスモデル構築実用化可能性試験(交通、流通および教育分野). .
2008.04~2009.03, 受託研究, 福岡IST, 分担, 放送通信融合時代の次世代共通社会情報基盤構築.
2008.03~2009.03, 共同研究, 日本商工株式会社, 分担, 携帯電話端末を用いたオンライン画像解析システムの開発.
2007.07~2008.03, 受託研究, 福岡IST, 分担, 放送通信融合時代の次世代共通社会情報基盤構築.
2007.11~2008.03, 受託研究, 福岡IST, 分担, 次世代共通社会情報基盤構築に向けた実証実験.
2007.11~2008.03, 共同研究, NTTサイバーソリューション研究所, 分担, Web画像の属性抽出・分類方法の研究.
2007.04~2008.03, 共同研究, 日本商工株式会社, 分担, 携帯電話端末を用いたオンライン掌紋画像解析システムの開発.
寄附金の受入状況
2012年度, 旭硝子財団, 課題連携研究助成/葉の形態および分光特性に基づく植物種同定支援システムの構築..
2011年度, 旭硝子財団, 課題連携研究助成/葉の形態および分光特性に基づく植物種同定支援システムの構築..
2010年度, 旭硝子財団, 課題連携研究助成/葉の形態および分光特性に基づく植物種同定支援システムの構築..
学内資金・基金等への採択状況
2013年度~2013年度, 分担, 病院地区における3D教材の開発および開発・提供体制の構築.

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