| 1. |
佐伯 英日路, 志堂寺 和則, 自動運転車の次の運転挙動を予測するためのeHMIによる情報提供, UDXワークショップ2024 計測自動制御学会 ユニバーサルデザイン応用システム部会（オンライン開催）, 2024.02. |
| 2. |
志堂寺 和則, 説得, メンタルケア・スペシャリスト養成講座, 2024.01. |
| 3. |
佐伯英日路・志堂寺和則, センサの死角を解消するための自動運転車の特徴的な車両挙動と自動運転表示がドライバに与える影響, 第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, 2023.12. |
| 4. |
佐伯英日路・志堂寺和則, 自動運転車の特徴的な運転挙動による危険を回避するための自動運転状態表示eHMI, 第21回ITSシンポジウム2023, 2023.12. |
| 5. |
千守賢侑・志堂寺和則, VR空間内に設置した仮想階段を歩行する際に生起する心理的印象, 九州心理学会第84回大会（オンライン発表）, 2023.12. |
| 6. |
アンゼイ・佐伯英日路・志堂寺和則・黒田啓介・溝口雅人・菅野 崇, 自動運転における減速方法の相違が乗員に及ぼす心理的影響：割り込みシーン, 九州心理学会第84回大会（オンライン発表）, 2023.12. |
| 7. |
フヒンサイ・志堂寺和則, VR空間で用いられる自己重複空間作成方法の検討, 九州心理学会第84回大会（オンライン発表）, 2023.12. |
| 8. |
アンゼイ・佐伯英日路・志堂寺和則・黒田啓介・溝口雅人・菅野 崇,, 自動運転における減速方法の相違が乗員に及ぼす心理的影響：割り込みシーン, 九州心理学会第84回大会（オンライン参加）, 2023.12. |
| 9. |
李 丁・志堂寺和則・桒田航洋・溝口雅人・菅野 崇, 交差点通過における自動運転車の走行速度と乗員の印象の関係：手動運転の分析, 九州心理学会第84回大会（オンライン発表）, 2023.12. |
| 10. |
志堂寺 和則, 怒りの感情とあおり運転, メンタルケア・スペシャリスト養成講座, 2023.11. |
| 11. |
志堂寺和則, 自動車運転にみられる加齢の影響, 日本交通心理士会2023年度（第20回大会）北九州大会, 2023.11. |
| 12. |
佐伯英日路・志堂寺和則, 自動運転レベル3の運転権限移譲時における搭乗者の対応, 日本心理学会第87回大会, 2023.09. |
| 13. |
志堂寺 和則, 怒りの感情とあおり運転, メンタルケア・スペシャリスト養成講座, 2023.04. |
| 14. |
＃王 梓軒・志堂寺和則, 仮想空間での移動方法の検討:視線と瞬目を使った移動方法の提案, 2022年度まばたき研究会第25回大会, 2023.03. |
| 15. |
福田恭介・吉岡和子・早見武人・松尾太加志・志堂寺和則, 瞬目発生・抑制の発達に伴う変化, 2022年度まばたき研究会第25回大会, 2023.03. |
| 16. |
佐伯 英日路, 志堂寺 和則, 他車の存在で知覚不可能な危険をドライバーに通知するeHMI, UDXワークショップ2023 計測自動制御学会 ユニバーサルデザイン応用システム部会（オンライン開催）, 2023.02. |
| 17. |
志堂寺 和則, 説得, メンタルケア・スペシャリスト養成講座, 2022.12. |
| 18. |
佐伯英日路・志堂寺和則, 他車の存在で知覚不可能な危険をドライバーに通知するeHMI, 第23回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, 2022.12. |
| 19. |
佐伯英日路・志堂寺和則, 信号停車中の自動運転車からの譲り意図提示eHMI, 第20回ITSシンポジウム2022, 2022.12. |
| 20. |
L. Yanzhe, K. Shidoji, Driving with navigational instructions: Investigating hazard perception for configurations of GPS navigation, 九州心理学会第83回大会（オンライン開催）, 2022.11. |
| 21. |
竹馬大智・志堂寺和則・久常晃裕・葭原敏樹・手嶋啓太・遠藤靖之・日隈里音, AR-HUDを想定したハザードに対する安全性向上方法, 九州心理学会第83回大会（オンライン開催）, 2022.11. |
| 22. |
王 梓軒・志堂寺和則, 視線と瞬目に基づくバーチャル空間でのテレポート移動, 九州心理学会第83回大会（オンライン開催）, 2022.11. |
| 23. |
志堂寺和則, あおりの心理：なぜあおり運転をおこなってしまうのか, 自動車技術会九州支部2022年度第1回講演会（オンライン開催）, 2022.10. |
| 24. |
佐伯英日路・志堂寺和則, eHMIによる車と人のコミュニケーション, 自動車技術会2022年秋季大会第4回学生ポスターセッション, 2022.10. |
| 25. |
佐藤寛明・松木裕二・志堂寺和則, 自動車のボディタイプが速度知覚に及ぼす影響, 自動車技術会2022年秋季大会（オンライン）, 2022.10. |
| 26. |
志堂寺 和則, 怒りの感情とあおり運転, メンタルケア・スペシャリスト養成講座, 2022.09. |
| 27. |
佐伯 英日路, 志堂寺 和則, 本線へ合流するドライバーへ向けた自動運転車の譲り意図提示eHMI, ヒューマンインタフェースシンポジウム2022, 2022.09. |
| 28. |
志堂寺 和則, 説得, メンタルケア・スペシャリスト養成講座, 2022.07. |
| 29. |
志堂寺 和則, 高齢ドライバー, メンタルケア・スペシャリスト養成講座, 2022.05. |
| 30. |
佐伯 英日路, 志堂寺 和則, 外向けHMIによる車と人のコミュニケーション, UDXワークショップ2022 計測自動制御学会 ユニバーサルデザイン応用システム部会（オンライン開催）, 2021.12. |
| 31. |
佐伯 英日路, 志堂寺 和則, 快適で円滑な交通を実現する自動運転状態表示装置の有用性検討, 第22回計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会（SI2021）（オンライン開催）, 2021.12. |
| 32. |
佐伯 英日路, 志堂寺 和則, 自動運転車の外向けHMIによる情報提示がドライバーに与える影響, 第19回ITSシンポジウム2021（オンライン開催）, 2021.12. |
| 33. |
山田 章人, 志堂寺 和則, 葭原 敏樹, 森谷 貴行, 自動運転の挙動が乗員に及ぼす心理効果, 第19回ITSシンポジウム2021（オンライン開催）, 2021.12. |
| 34. |
佐藤 寛明, 松木裕二, 志堂寺 和則, 知識・意識・認知での車間距離の相違, 日本交通心理士会第18回大会（オンライン開催）, 2021.11. |
| 35. |
志堂寺 和則, 説得, メンタルケア・スペシャリスト養成講座, 2021.12. |
| 36. |
志堂寺和則, 交通事故を未然に防ぐためにできること, 令和３年度九州大学安全の日講演会, 2021.09. |
| 37. |
佐藤 寛明, 松木 裕二, 志堂寺 和則, 自動車運転中のパーソナルスペースと運転者特性, 日本交通心理学会第86回大会（オンライン開催）, 2021.06. |
| 38. |
志堂寺 和則, 怒りの感情とあおり運転, メンタルケア・スペシャリスト養成講座, 2021.05. |
| 39. |
志堂寺和則, 高齢者の交通安全, 令和2年度交通ボランティア等ブロック講習会, 2020.12. |
| 40. |
福田 恭介,吉岡 和子,早見 武人,松尾 太加志,志堂寺 和則, 発達障害児における瞬目抑制・発生のタイミング, 第38回日本生理心理学会大会（感染症のため大会不開催）, 2020.05. |
| 41. |
志堂寺 和則, 高齢ドライバーの心理と行動, Fukuoka FUN LIFE Project「高齢ドライバーによる事故を減らすために」シンポジウム, 2019.12. |
| 42. |
志堂寺 和則, 近年の交通問題, メンタルケア・スペシャリスト養成講座, 2019.12. |
| 43. |
田中直也,早見武人,松尾太加志,吉岡和子,福田恭介,志堂寺和則, 眼画像のパターンマッチングによる前進運動を伴う観視作業中の視方向判別, 第83回日本心理学会大会, 2019.09. |
| 44. |
志堂寺 和則, 運転適性, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2019.09. |
| 45. |
T. Hayami, T. Matsuo, K. Fukuda, K. Shidoji, Viscoelastic eyeball behavior in vertical saccadic eye movement. , Life Engineering Symposium 2019, 2019.08. |
| 46. |
N. Tanaka, T. Hayami, T. Matsuo, K. Yoshioka, K. Fukuda, K. Shidoji, Headgear free eye tracker for developmental disorder screening using multiple video cameras., Life Engineering Symposium 2019, 2019.08. |
| 47. |
志堂寺 和則, どうすれば研究が進められるのか, 日本交通心理士会第12回中国・四国・九州地区研究発表会, 2019.06. |
| 48. |
福田恭介,藤田涼子,吉岡和子,早見武人,志堂寺和則,松尾太加志, モグラたたきを利用したGo/No-Go課題中の瞬目発生, 第37回日本生理心理学会大会, 2019.05. |
| 49. |
志堂寺 和則, 運転適性, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2019.04. |
| 50. |
中村彰宏,志堂寺和則, Virtual Rotation with Visuo-Haptics, IEEE Virtual Reality 2019, 2019.03. |
| 51. |
新居田拓也,石河裕弥,志堂寺和則, 運転挙動解析・得点化システムの開発, 第81回情報処理学会全国大会, 2019.03. |
| 52. |
志堂寺和則, 情報処理心理学, 日本心理学会公開シンポジウム（高校生のための心理学講座）, 2018.12. |
| 53. |
志堂寺和則, 高齢ドライバーの運転挙動計測, 九州心理学会第79回大会, 2018.12. |
| 54. |
Kazunori Shidoji, Driving behavior and psychophysiological status, French-Japanese Workshop, 2018.10. |
| 55. |
志堂寺 和則, 運転適性, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2018.09. |
| 56. |
早見武人，松尾太加志，福田恭介，志堂寺和則, 垂直方向のサッカードにおける加速段階と減速段階の比較, 第36回日本生理心理学会大会, 2018.05. |
| 57. |
志堂寺 和則, 運転適性, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2018.04. |
| 58. |
井手学，志堂寺和則, ドライビングシミュレータを用いた高齢運転者の運転挙動解析, 電子情報通信学会ITS研究会, 2018.02. |
| 59. |
志堂寺和則, 制限視野運転シミュレータを用いた交通場面に対するドライバ反応（２）, 九州心理学会第78回大会, 2017.12. |
| 60. |
緒方瞭，井鍋祐介，中野貴之，志堂寺和則, 自動運転（SAEレベル3）における権限委譲問題, ITSシンポジウム2017, 2017.12. |
| 61. |
中村彰宏・志堂寺和則, 仮想空間の奥行推定における腕のリーチの効果, 日本バーチャルリアリティ学会心理学研究会, 2017.11. |
| 62. |
K. Shidoji, Development of a simulator-based driving test to assess drivers' performance, French-Japanese Workshop, 2017.09. |
| 63. |
大谷勇太，志堂寺和則，森谷貴行, リスク発生時におけるドライバの前頭前野賦活, 自動車技術会2017年秋季大会学術講演会, 2017.10. |
| 64. |
早見武人，松尾太加志，福田恭介，志堂寺和則, 固視反復作業におけるサッカード加減速の非対称性, 日本心理学会第81回大会, 2017.09. |
| 65. |
志堂寺 和則, 運転適性, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2017.09. |
| 66. |
志堂寺和則, 人を対象とした研究を実施する際の注意事項, 日本交通心理士会第10回中国・四国・九州地区研究発表会, 2017.07. |
| 67. |
志堂寺和則, 制限視野運転シミュレータを用いた交通場面に対するドライバ反応, 日本交通心理学会第82回大会, 2017.06. |
| 68. |
福田恭介，松尾太加志，志堂寺和則，早見武人, Go/No-Go刺激の呈示比率と瞬目時間分布, 日本生理心理学会第35回大会, 2017.05. |
| 69. |
志堂寺 和則, 運転適性, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2017.04. |
| 70. |
井手 学, 志堂寺 和則, ドライビングシミュレータにおける視線解析システムの開発, 電子情報通信学会ITS研究会, 2016.02. |
| 71. |
福田 恭介, 志堂寺 和則, 松尾 太加志, 早見 武人, Go, No-Go課題中における発達障害児の瞬目変動, 九州心理学会第77回大会, 2016.12. |
| 72. |
鈴木 梓, 福田 恭介, 志堂寺 和則, 早見 武人, 松尾 太加志, ワーキングメモリ課題中における瞬目変動, 九州心理学会第77回大会, 2016.12. |
| 73. |
志堂寺 和則, 運転適性, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2016.09. |
| 74. |
K. SHIDOJI, T. YOSHIHARA, Development of a simulator-based driving test to assess drivers' performance, 31st International Congress of Psychology, 2016.07. |
| 75. |
志堂寺 和則, 運転適性, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2016.04. |
| 76. |
平野 公太, 杉原 真, 志堂寺 和則, 高精度な視線計測を実現する瞼の形状を考慮したハフ円検出による虹彩位置計測, 情報処理学会組込みシステムシンポジウム, 2015.10. |
| 77. |
志堂寺 和則, テスト論, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2015.09. |
| 78. |
田中 悠介, 志堂寺 和則, タッチパネル端末における視覚に依存しないかな文字入力手法, ヒューマンインタフェースシンポジウム2015, 2015.09. |
| 79. |
志堂寺 和則, 交通心理学の今後の展開と事故防止への取り組み, 日本交通心理学会平成27年度（第80）回大会, 2015.06. |
| 80. |
谷口 嘉男, 谷口 俊治, 志堂寺 和則, 小学生の自転車運転行動に関する調査：中高生との比較検討等, 日本交通心理学会平成27年度（第80）回大会, 2015.06. |
| 81. |
大賀 悠資, 葭原 敏樹, 志堂寺 和則, タブレット端末を用いた交通安全教育教材の開発, 日本交通心理学会平成27年度（第80）回大会, 2015.06. |
| 82. |
葭原 敏樹, 志堂寺 和則, 市川 賢市, 運転適性検査のためのドライビングシミュレータの試作, 日本交通心理学会平成27年度（第80）回大会, 2015.06. |
| 83. |
村上 和紀, 葭原 敏樹, 志堂寺 和則, シミュレータ運転中の有効視野と歩行者検出時間の関係, 日本交通心理学会平成27年度（第80）回大会, 2015.06. |
| 84. |
志堂寺 和則, テスト論, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2015.04. |
| 85. |
平野 公太, 杉原 真, 志堂寺 和則, 虹彩とまぶたの形状を考慮したHough円検出による虹彩位置推定手法の提案, 情報処理学会第36回組込みシステム研究会, 2015.03. |
| 86. |
永山 さとみ, 志堂寺 和則, 高齢歩行者の道路横断時間の予測と実際., 日本交通心理士会2014年度（第11回）大会, 2014.11. |
| 87. |
紀ノ定 保礼, 内海 章, 多田 昌裕, 松尾 典義, 鳥居 武史, 志堂寺 和則, 運転者状態の車外呈示による歩行者の危険行動の抑止可能性, 自動車技術会秋2014年学術大会, 2014.10. |
| 88. |
志堂寺 和則, テスト論, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2014.09. |
| 89. |
志堂寺 和則, 高齢者の運転, 日本心理学会第78回大会, 2014.09. |
| 90. |
志堂寺 和則, 福田 恭介, 松尾 太加志, 早見 武人, 画像解析による瞬目検出システム, 日本心理学会第78回大会, 2014.09. |
| 91. |
志堂寺 和則, 錯覚と運転行動, 第8回錯覚ワークショップ／錯覚と数理の融合研究ワークショップ／明治大学現象数理学研究拠点共同研究集会, 2014.09. |
| 92. |
志堂寺 和則, 建設工事現場関連の運転者心理と事故防止対策について, 交通労働災害等事故防止講習会, 2014.07. |
| 93. |
葭原 敏樹, 志堂寺 和則, 運転適性検査のためのドライビングシミュレータの試作, 日本交通心理学会平成26年度（第79回）大会, 2014.06. |
| 94. |
寧 宇宇, 志堂寺 和則, 福田恭介, 松尾太加志, 早見武人, ビデオ視聴における興味・面白味による瞬目抑制, 第22回まばたき研究会, 2014.03. |
| 95. |
立花 宏教, 志堂寺 和則, 内海 章, 多田 昌裕, 山本 直樹, 松尾 典義, 鳥居 武史, Webアンケート調査によるドライバの認知状態共有に関する社会的受容性の検討：北米での質問調査, 電子情報通信学会ITS研究会, 2014.03. |
| 96. |
内海 章, 多田 昌裕, 山本 直樹, 松尾 典義, 鳥居 武史, 乗冨 修蔵, 志堂寺 和則, 交通事故低減のための運転者状態共有システム, インタラクション2014, 2014.01. |
| 97. |
田原 祐助, 志堂寺 和則, 林 健司, 都甲 潔, 味・匂い・視覚のセンサ情報を用いたトマトのおいしさ評価, 電子情報通信学会MBE研究会, 2014.01. |
| 98. |
家永 善徳, 志堂寺 和則, シミュレータ運転中の反応時間計測に関する予備的検討, 日本交通心理士会第5回中国・四国・九州地区研究発表会, 2014.01. |
| 99. |
折元 亮, 丸山 高徳, 志堂寺 和則, おいしそうなトマトの色彩印象, HCGシンポジウム, 2013.12. |
| 100. |
福田恭介, 鶴田 咲季, 志堂寺 和則, 松尾太加志, 早見武人, まばたきの数と速度が印象形成に及ぼす効果, 九州心理学会第74回大会, 2013.11. |
| 101. |
志堂寺 和則, 内海 章, 多田 昌裕, 山本 直樹, 松尾 典義, 鳥居 武史, Webアンケート調査によるドライバの認知状態共有に関する社会的受容性の検討, 自動車技術会秋2013年季学術大会, 2013.10. |
| 102. |
志堂寺 和則, おいしそうなバナナとイチゴの外観特徴, 日本心理学会第77回大会, 2013.09. |
| 103. |
内海 章, 多田 昌裕, 山本 直樹, 松尾 典義, 鳥居 武史, 志堂寺 和則, 交通事故低減のための運転者状態の検知・共有技術の開発, ヒューマンインタフェースシンポジウム2013, 2013.09. |
| 104. |
志堂寺 和則, テスト論, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2013.09. |
| 105. |
谷口 嘉男, 松木 裕二, 谷口 俊治, 志堂寺 和則, 自動車教習所指導員の個人特性と日常生活, 日本交通心理学会平成25年度（第78回）大会, 2013.06. |
| 106. |
内海 章, 多田 昌裕, 山本 直樹, 松尾 典義, 鳥居 武史, 志堂寺 和則, 運転者状態の共有による交通事故低減技術の開発, 映像情報メディア学会メディア工学研究会, 2013.05. |
| 107. |
志堂寺 和則, 寧 宇宇, 福田恭介, 松尾太加志, 早見武人, OpenCVを用いた瞬目検出システムの開発（２）, 第21回まばたき研究会, 2013.03. |
| 108. |
志堂寺 和則, 内海 章, 多田昌祐, 山本直樹, 松尾典義, 鳥居武史, ドライバの認知状態共有の効果：歩行者の道路横断判断, 電子情報通信学会ITS研究会, 2013.03. |
| 109. |
乗冨修蔵, 多田昌祐, 内海 章, 山本直樹, 松尾典義, 鳥居武史, 志堂寺 和則, 画像による顔姿勢推定を利用したドライバの運転挙動評価, 電子情報通信学会ITS研究会, 2013.03. |
| 110. |
志堂寺 和則, 統計学の初歩, 日本交通心理士会第4回中国・四国・九州地区研究発表会, 2013.02. |
| 111. |
志堂寺 和則, 内海 章, 多田昌祐, 山本直樹, 山本直樹, 鳥居武史, ドライバの認知状態共有に関する社会的受容性のアンケート調査, 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会, 2013.01. |
| 112. |
志堂寺和則, ASVのためのドライビング・シミュレータを用いた運転者挙動解析, Forum８デザインフェスティバル2012, 2012.09. |
| 113. |
志堂寺和則, テスト論, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2012.09. |
| 114. |
桑原諒圭・志堂寺和則, PC操作における画面端のポインティング特性, ヒューマンインタフェースシンポジウム2012, 2012.09. |
| 115. |
志堂寺和則, 帰無仮説検定と検定力分析, 日本交通心理士会第3回中国・四国・九州地区研究発表会, 2012.07. |
| 116. |
本村光功・志堂寺和則, 高齢者における後退時の運転行動, 日本交通心理士会第3回中国・四国・九州地区研究発表会, 2012.07. |
| 117. |
志堂寺和則, 交通心理学の方法論, 日本交通心理学会平成24年度（第77回）大会, 2012.06. |
| 118. |
谷口嘉男・谷口俊治・志堂寺和則, 自転車運転行動を規定する心理要因の分析, 日本交通心理学会平成24年度（第77回）大会, 2012.06. |
| 119. |
志堂寺和則, 実験法, 日本交通心理学会ステップアップ講習会, 2012.05. |
| 120. |
福田恭介・鎌倉摩伊子・松尾太加志・志堂寺和則・早見武人, 時間的注意・空間的注意と瞬目, 第20回まばたき研究会, 2012.03. |
| 121. |
志堂寺和則, 先進安全自動車開発のためのドライビングシミュレータを用いた運転者挙動の解析, 自動車シミュレーションシステム見学会, 2012.03. |
| 122. |
志堂寺和則・内海 章・多田昌裕・山本直樹・松尾典義, ドライバの認知状態共有システムに関する予備的アンケート調査, 電子情報通信学会総合大会, 2012.03. |
| 123. |
志堂寺和則・内海 章・多田昌裕・山本直樹・松尾典義, ドライバの認知状態共有に関する社会的受容性の予備的研究, 電子情報通信学会ＩＴＳ研究会, 2012.03. |
| 124. |
山本直樹・内海 章・多田昌裕・志堂寺和則・松尾典義, 車外搭載ディスプレイによる歩行者への注意喚起効果, 電子情報通信学会ＩＴＳ研究会, 2012.03. |
| 125. |
志堂寺和則, 人間の特性を生かした次世代自動車開発, 安全運転のためのドライバーモニタリングシステムの研究開発, 2012.01. |
| 126. |
志堂寺和則, 交通事故防止について, 自動車技術会第9回ヒューマンファクタ部門委員会, 2011.11. |
| 127. |
山下真樹・伊藤大輔・志堂寺和則, 運転得点の表示が運転者に及ぼす影響, 日本交通心理士会第8回大会, 2011.11. |
| 128. |
小野拓海・志堂寺和則・西山義孝, ドライビングシミュレータを用いた急な経路指示に対する運転挙動の分析, 日本交通心理士会第8回大会, 2011.11. |
| 129. |
志堂寺和則, 飲酒が自動車運転に及ぼす影響, 平成23年度交通安全フォーラム「飲酒運転の根絶を目指して」, 2011.11. |
| 130. |
志堂寺和則, テスト論, 日本交通心理学会交通心理士試験事前講習会, 2011.09. |
| 131. |
志堂寺和則・福田恭介・松尾太加志・早見武人, OpenCVを用いた瞬目検出システムの開発, 日本心理学会第75回大会ワークショップ「まばたきでもっと研究を！」, 2011.09. |
| 132. |
早見武人・福田恭介・松尾太加志・志堂寺和則, ノート型PCに記録された瞬目画像の自動解析, 日本心理学会第75回大会ワークショップ「まばたきでもっと研究を！」, 2011.09. |
| 133. |
早見武人・福田恭介・松尾太加志・志堂寺和則, ノート型PCに記録された瞬目画像の自動解析, 第20回まばたき研究会, 2011.08. |
| 134. |
志堂寺和則, 運転場面における注意, 日本交通心理士会第2回中国・四国・九州地区研究発表会, 2011.07. |
| 135. |
江上朋彦・早島尚希・志堂寺和則・西山義孝, ドライビングシミュレータを使ってコース指示を与えた時の挙動の変化について, 日本交通心理学会平成23年度（第76回）大会, 2011.06. |
| 136. |
三好秀也・清水誠次・志堂寺和則, 自動車運転時の一時停止交差点における運転特性, 日本交通心理学会平成23年度（第76回）大会, 2011.06. |
| 137. |
志堂寺和則, データ処理のための統計学, 日本交通心理学会ステップアップ講習会, 2011.05. |
| 138. |
志堂寺和則, 高齢者の交通事故防止に関する一考察, 交通安全力強化フォーラム, 2011.03. |
| 139. |
鎌倉摩伊子・福田恭介・松尾太加志・志堂寺和則・早見武人, 視覚探索課題におけるサッカードと瞬目, 九州心理学会第71回大会, 2010.11. |
| 140. |
吉岡一博・伊藤大輔・志堂寺和則, 高齢運転者の一時停止場所での運転挙動, 日本交通心理士会第7回大会, 2010.11. |
| 141. |
堀弘幸・伊藤大輔・志堂寺和則, 狭い場所での行き違い時の通行方法による時間効率の比較, 日本交通心理士会第7回大会, 2010.11. |
| 142. |
武石陽子・伊藤大輔・志堂寺和則, カーブ通過時の高齢運転者の特徴に関する予備的検討, 日本交通心理士会第7回大会, 2010.11. |
| 143. |
清水誠次・志堂寺和則・松木裕二・植草理・加藤直治, 実車を用いた危険運転抑止システムの効果測定, 自動車技術会2010年秋季大会, 2010.10. |
| 144. |
福田恭介・早見武人・志堂寺和則・松尾太加志, のどまで出かかっている状態における瞬目活動, 日本心理学会第74回大会, 2010.09. |
| 145. |
山田康之・伊藤大輔・志堂寺和則, 二輪車における一時停止指定場所での運転行動, 日本交通心理学会平成22年度（第75回）大会, 2010.06. |
| 146. |
松木裕二・志堂寺和則・植草理, 開眼率計測を用いた運転者の反応時間の遅延予測に関する研究, 自動車技術会2010年春季大会, 2010.05. |
| 147. |
西山義孝・加藤幸祐・植草理・松木裕二・志堂寺和則, トラックドライバの日常運転行動に関する研究, 自動車技術会2010年春季大会, 2010.05. |
| 148. |
福田恭介・早見武人・志堂寺和則・松尾太加志, 瞬目時間分布と認知過程, 第18回まばたき研究会, 2010.03. |
| 149. |
志堂寺和則, ドライバー支援, 第１回オートモーティブサイエンス・コンソーシアム, 2010.03. |
| 150. |
小川陽平・志堂寺和則, リンゴの形状特徴と主観評価の関係, 2009ヒューマンコミュニケーショングループ・シンポジウム, 2009.12. |
| 151. |
青木耕平・志堂寺和則, 対象が複数ある場合のポインティング特性, 2009ヒューマンコミュニケーショングループ・シンポジウム, 2009.12. |
| 152. |
志堂寺和則, 高齢者の交通事故の特徴, 第9回「北九州学術研究都市産学連携フェア・セミナー＆シンポジウム」高齢ドライバーの安全,, 2009.10. |
| 153. |
志堂寺和則, 人にやさしい自動車について, 第5回「九州大学学術研究都市情報交流セミナー」未来の自動車社会, 2009.10. |
| 154. |
青木健・伊藤大輔・志堂寺和則, 普通免許保有者の交通ルール認識度調査, 日本交通心理学会平成21年度（第74回）大会, 2009.06. |
| 155. |
古屋賢治・平野里美・伊藤大輔・志堂寺和則, 車間距離別にみる割り込み台数の違いと目的地までの到着時間の差, 日本交通心理学会平成21年度（第74回）大会, 2009.06. |
| 156. |
古屋賢治・平野里美・伊藤大輔・志堂寺和則, 車間距離別にみる割り込み台数の違いと目的地までの到着時間の差, 日本交通心理学会平成21年度（第74回）大会, 2009.06. |
| 157. |
志堂寺和則, 人間科学のオートモーティブ・フロンティア, オートモーティブサイエンスフォーラム, 2009.03. |
| 158. |
志堂寺和則, ITSによる安全運転支援システム, 第１回カーエレクトロニクス研究会, 2008.11. |
| 159. |
島田里美・松木裕二・志堂寺和則, ドライビングシミュレータを用いた運転特性と燃料消費率についての研究, 平成20年度電気関係学会九州支部連合会（第61回連合大会）, 2008.09. |
| 160. |
船越将一・志堂寺和則, 立体映像観察時の奥行き知覚に関する検討, 平成20年度電気関係学会九州支部連合会（第61回連合大会）, 2008.09. |
| 161. |
福田恭介・早見武人・志堂寺和則・松尾太加志, 処理時間と瞬目潜時, 日本心理学会第72回大会, 2008.09. |
| 162. |
K.Fukuda, T.Hayami, K.Shidoji, T.Matsuo, The effect of stimulus location and inter-stimulus intervals (ISI) upon blink activity., The 14th World Congress of Psychophysiology, 2008.08. |
| 163. |
福田恭介・早見武人・志堂寺和則・松尾太加志, 英語・アラビア数字の奇数・偶数弁別課題における瞬目潜時と反応時間, 第26回日本生理心理学会, 2008.06. |
| 164. |
早見武人・福田恭介・松尾太加志・志堂寺和則, 瞬目入力作業が瞬目パターンに与える影響, 第26回日本生理心理学会, 2008.06. |
| 165. |
渡邉新吾・宮崎渉・堀弘幸・伊藤大輔・志堂寺和則, 無信号一時停止指定交差点での一時停止通過と徐行通過の時間差, 日本交通心理学会平成20年度（第73回）大会, 2008.06. |
| 166. |
宮崎渉・堀弘幸・伊藤大輔・志堂寺和則・松木裕二・熊谷太郎, 超音波センサを用いた車間時間計測, 日本交通心理学会平成20年度（第73回）大会, 2008.06. |
| 167. |
熊谷太郎・志堂寺和則・松木裕二, ドライビングシミュレータを用いた危険運転抑止システムの効果測定, 日本交通心理学会平成20年度（第73回）大会, 2008.06. |
| 168. |
志堂寺和則・松木裕二・福田恭介・早見武人・松尾太加志, 画像処理による瞬目検出システムの開発, 第16回まばたき研究会, 2008.03. |
| 169. |
福田恭介・児玉紗織・早見武人・松尾太加志・志堂寺和則, 「7」と「seven」を見たとき、どちらに速くまばたきするか, 第16回まばたき研究会, 2008.03. |
| 170. |
Y. Kohi, K. Shidoji, K. Toko, S. Etoh, What relationship does color have with desirability in fruits and vegetables?, the 23rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics, 2007.10. |
| 171. |
M. Ogawa, K. Shidoji, Y. Matsuki, Perception of multi-resolution in stereoscopic images, the 23rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics, 2007.10. |
| 172. |
小川雅彦・志堂寺和則・松木裕二, 視力特性を利用した三重解像度立体映像撮影システム, 日本バーチャルリアリティ学会第12回大会, 2007.09. |
| 173. |
福田恭介・早見武人・志堂寺和則・松尾太加志, 周辺刺激・中心刺激注視時における内因性瞬目, 日本心理学会第71回大会, 2007.09. |
| 174. |
福田恭介・早見武人・志堂寺和則・松尾太加志, 刺激のヒット時とミス時における瞬目活動, 第25回日本生理心理学会, 2007.07. |
| 175. |
熊谷太郎・志堂寺和則・松木裕二, 競争心を利用した危険運転抑止システム：効果測定用ドライビングシミュレータの開発, 日本交通心理学会平成19年度（第72回）大会, 2007.06. |
| 176. |
福田恭介・早見武人・志堂寺和則・松尾太加志, 瞬目実験における刺激呈示システム：SuperLab2.0とKeyPress, 第15回まばたき研究会, 2007.03. |
| 177. |
熊谷太郎・志堂寺和則・松木裕二, 若年運転者が抱く運転者像, 電子情報通信学会2007年総合大会, 2007.03. |
| 178. |
早見武人・志堂寺和則・伊良皆啓治・福田恭介, 簡易型タキストスコープの性能評価, 日本生体医工学会平成18年度第2回生体情報の可視化技術研究会, 2006.12. |
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小川雅彦・志堂寺和則, 多重解像度立体映像システム構築のための画質評価実験, 日本生体医工学会平成18年度第2回生体情報の可視化技術研究会, 2006.12. |
| 180. |
池田光栄・志堂寺和則, ケーキの物理特性と見た目のおいしさとの関係, 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会, 2006.12. |
| 181. |
長村健太郎・志堂寺和則, リンゴの見た目のおいしさの評価, 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会, 2006.12. |
| 182. |
熊谷太郎・渡邉聡・志堂寺和則・松木裕二・中村貴志, 運転の得点表示およびランキング表示を用いた安全運転促進システムの開発, 第5回ITSシンポジウム2006, 2006.12. |
| 183. |
福田恭介・早見武人・志堂寺和則・松尾太加志, 刺激認知と瞬目発生, 日本心理学会第70回大会, 2006.11. |
| 184. |
峯山貴行・松木裕二・志堂寺和則・植草理, 眼瞼映像解析による反応時間推定の試み, 電子情報通信学会ITS研究会, 2006.09. |
| 185. |
中村貴志・松木裕二・志堂寺和則・渡邉聡, 簡易設置可能な運転挙動測定システムの開発, 電子情報通信学会ITS研究会, 2006.09. |
| 186. |
小川雅彦・志堂寺和則, 中心部高精細立体画像における画質評価, 日本バーチャルリアリティ学会第11回大会, 2006.09. |
| 187. |
木下信博・日高滋紀・塚本裕二・山崎伸一・平川和生・松永勝也・小野直洋・志堂寺和則, SHM靴による膝関節回旋に対する運動生理学的影響の研究：正常者と変形性膝関節症患者の差, 第20回日本靴医学会学術集会, 2006.09. |
| 188. |
日高滋紀・木下信博・塚本裕二・山崎伸一・平川和生・松永勝也・小野直洋・志堂寺和則, 変形性膝関節症患者に対するSHM靴の臨床効果, 第20回日本靴医学会学術集会, 2006.01. |
| 189. |
松永勝也・早見武人・塚本裕二・山崎伸一・平川和生・志堂寺和則・松木裕二, ビデオカメラ撮影方式自動足型計測装置の開発, 第20回日本靴医学会学術集会, 2006.09. |
| 190. |
木下信博・日高滋紀・塚本裕二・山崎伸一・平川和生・松永勝也・小野直洋・志堂寺和則, 靴歩行において下肢筋力を加味した運動処方ソフトの開発, 第20回日本靴医学会学術集会, 2006.09. |
| 191. |
早見武人・松永勝也・志堂寺和則・松木裕二, ドライビングシミュレータ作業中の目の赤外線画像の変化について, 情報処理学会オーディオビジュアル複合情報処理研究発表会, 2006.09. |
| 192. |
熊谷太郎・志堂寺和則・松木裕二, 車間時間および他車の車線変更が所要時間評価に与える影響, 日本交通心理学会平成18年度（第71回）大会, 2006.06. |
| 193. |
熊谷太郎・志堂寺和則・松木裕二, 他車の車線変更に対する運転者の心理特性, 自動車技術会2006年春季大会学術講演会, 2006.05. |
| 194. |
合志和晃・船戸将一・松永勝也・泉貴浩・浜田裕幸・志堂寺和則・松木裕二, ASSISTにおける携帯メールによる安全運転の管理・教育：新しい自動車運転事故防止の理論に基づく管理・教育型ITS, 第4回ITSシンポジウム2005, 2005.11. |
| 195. |
浜田裕幸・松永勝也・合志和晃・志堂寺和則・松木裕二, 安全運転管理教育システム（ASSIST）における指導方法の改善：新しい自動車運転事故防止の理論に基づく管理・教育型ITS, 第4回ITSシンポジウム2005, 2005.12. |
| 196. |
崔正烈・長村健太郎・志堂寺和則, 静止画像の解像度と写角が奥行き知覚に及ぼす影響, 日本バーチャルリアリティ学会第6回VR心理学研究会, 2005.11. |
| 197. |
長村健太郎・小島治幸・志堂寺和則, 聴覚刺激が視知覚の時間特性に与える効果, 日本バーチャルリアリティ学会第6回VR心理学研究会, 2005.11. |
| 198. |
小川雅彦・志堂寺和則・松木裕二・松永勝也, 仮想空間作業における撮影画角対応移動量調節の効果, 日本バーチャルリアリティ学会第10回大会. |
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長村健太郎・崔正烈・志堂寺和則, 静止画像の解像度と写角が奥行き知覚に及ぼす影響, 日本バーチャルリアリティ学会第10回大会, 2005.09. |
| 200. |
荒木滋朗・崔正烈・志堂寺和則・松木裕二・松永勝也・日高滋紀・木下信博・塚本裕二・山崎伸一・平川和生・江西浩一郎, SHM靴装着歩行時における大腿，下腿の回旋角度, 生体医工学シンポジウム2005, 2005.06. |
| 201. |
峯山貴行・松永勝也・志堂寺和則・松木裕二, 先急ぎ運転防止教育に関する研究, 自動車技術会2005年秋季大会学術講演会, 2005.02. |
| 202. |
中村貴志・松永勝也・志堂寺和則・松木裕二, 日常運転時の運転挙動計測, 自動車技術会2005年秋季大会学術講演会, 2005.09. |
| 203. |
浜田裕幸・松永勝也・合志和晃・志堂寺和則・松木裕二, 安全運転管理教育システム（ASSIST）における指導方法の改善の提案（第1報）, 自動車技術会2005年秋季大会学術講演会, 2005.09. |
| 204. |
熊谷太郎・松永勝也・志堂寺和則, 閉眼活動による運転時の低覚醒水準検出, 第23回日本生理心理学会, 2005.05. |
| 205. |
池田光栄・松永勝也・志堂寺和則, 瞳孔運動と見た目のおいしさの関係, 第23回日本生理心理学会, 2005.05. |
| 206. |
志堂寺和則, 動作と身体−運動プログラミング−, 日本基礎心理学会, 2005.02. |
| 207. |
荒木滋朗・崔正烈・松永勝也・志堂寺和則・日高滋紀・木下信博・塚本裕二・山崎伸一・平川和生, SHM靴装着歩行時における大腿，下腿の回旋角度の比較, 日本ＭＥ学会九州支部学術講演会, 2005.03. |
