九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
福田 晃(ふくだ あきら) データ更新日:2023.11.27

教授 /  システム情報科学研究院 情報知能工学部門 高度ソフトウェア工学


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
海外の大学と産学連携,共同研究を行っている.一部の大学とは,MOUを締結している.
・とくに,大連海事大学(中国,日本で言う商船大学)の客員教授を務めており(2013年~現在),国際連携を強化している.
・また,大連理工大学(中国)の海天学者に選定された(2015年10月).
・さらに,中国の上海交通大学の医療関係部署,および大連医科大学とは,高齢化社会に対応できるヘルスキオスクに関して,MOUを提携し(2016年2月),共同研究を行っている.
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2018.04, 福岡県「社会システム実証センター」センター長 2018.4~現在.

2017.07, 九州経済産業局「九州IoTコミュニティ」会長(2017年7月~現在), 九州経済産業局「九州IoTコミュニティ」会長(2017年7月~現在).

2015.02, 福岡県「見守り技術普及促進協議会」 副会長(2015年2月~).

2015.01~2016.12, IEEE Fukuoka Section, Chair(2015年1月~2016年12月), IEEE.

2014.04~2015.03, 電子情報通信学会九州支部長:2014.04~2015.3

, 電子情報通信学会.

2013.04~2014.03, 電子情報通信学会九州支部次期支部長:2013.04~2014.3

, 電子情報通信学会.

2013.04, 福岡県「システムLSIカレッジ」(名称:システム開発技術カレッジ,2016年8月) 校長 2013.4~.

2012.04~2018.03, 福岡県「社会システム実証センター」副センター長 2012.4~2018.3.

2011.04~2013.03, IEEE Computer Society Fukuoka Chapter Chair 2011年度~2012年度
, IEEE Computer Society Fukuoka Chapter .

2009.04~2011.03, IEEE Computer Society Fukuoka Chapter Vice Chair 2009年度,2010年度
, IEEE Computer Society Fukuoka Chapter .

2008.10~2013.03, 福岡県「システムLSIカレッジ」 副校長 2008.10.~2013.3
.

2007.05~2009.04, 情報処理学会 理事,教育担当,2007.5~2009.4, 情報処理学会.

2006.04, 福岡県「組込みソフトウェア委員会」委員長 H18年度(2006)~現在(予定)
.

2006.04~2008.03, 情報処理学会九州支部 評議員:2006.4~, 情報処理学会.

2005.04, 福岡県立小倉高等学校スーパサイエンスハイスクール事業 運営指導委員 H17年度~現在, 福岡県立小倉高等学校.

2005.04~2006.03, 8大学工学部長懇談会「8大学工学教育プログラム連携推進委員会」委員 2005年度~現在, 8大学工学部長懇談会.

2004.06, 財団法人 九州産業技術センター 技術企画委員 H16.6.24~現在, 財団法人 九州産業技術センター.

2004.04~2005.03, システム評価研究会 主査, 情報処理学会.

2004.04~2012.03, 電子情報通信学会九州支部学生会顧問 2004.04~2012.3.31
, 電子情報通信学会.

2004.04~2006.03, 電子情報通信学会九州支部評議員:2004.04~2006.03

, 電子情報通信学会.

2004.03~2005.03, 情報環境領域委員会 委員, 情報処理学会.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2020.03, 電波新聞, 電波新聞:2020年3月12日(木) :NPO法人QUEST理事長福田晃(九州大学主幹教授)語る「人材育成事業を展開」ーAIなど技術者教育にも力.

2018.03, 電波新聞, 電波新聞:2018年3月14日(水) :NPO法人QUEST(旧名:九州組込みソフトウェアコンソーシアム)理事長福田晃(九州大学主幹教授)語る「IoT中心に人材の育成へ注力」.

2018.03, 電波新聞, 電波新聞:2018年3月12日(月) :九州IoTコミュニティ ビジネスマッチング交流会開催.会長の福田晃氏(九州大学主幹教授)九州IoTコミュニから報告..

2017.09, 電波新聞, 電波新聞:2017.9.29(金):九州・山口 有力企業の戦略,「NPO法人QUEST」(九州組込みソフトコンソーシアムNPO法人)理事長福田晃(九州大学大学院主幹教授)IoT時代に向け人材育成図る..

2017.08, 電波新聞, 電波新聞:2017年8月8日(火)3面,「九州IoTコミュニティ,設立総会と講演会を開催」―九州経済産業局が「九州IoTコミュニティ」設立総会と講演会を開催.会長には,福田晃氏(九州大学大学院主幹教授)が就任..

2017.08, 産経新聞, 産経新聞:2017年8月7日(月)20面,「九州が育む「IoT」」―九州経済産業局が旗振りになり,自治体や企業,研究機関が県境をまたいで参加する新組織「九州IoTコミュニティを設立.会長に福田晃氏(九州大学大学院主幹教授)が就任」.

2017.08, 日本経済新聞, 日本経済新聞:2017年8月1日(火)35面,「IoT活用の官民組織,九州経産局」―九州経,済産業局が官民組織「九州IoTコミュニティ」を立ち上げた.会長に,福田晃氏(九州大学大学院主幹教授)が就任..

2017.04, Kawaijuku Guideline pp.60-61, 2017.4・5月号,河合塾, 福田晃:IoT-あらゆるモノをインターネットでつなぎ便利で快適な生活を創造する仕組みを追及:特集 注目の学部・学科,第37回情報学,Kawaijuku Guideline pp.60-61, 2017.4・5月号,河合塾.

2017.03, 電波新聞 平成29年(2017年)3月15日付け, NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「IoTとITSで人材育成ビジネス創出に力」.

2016.09, 電波新聞 平成28年(2016年)9月15日付け, NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「IoTで人材育成とビジネス創出」
.

2016.09, NHKテレビ 番組名:.なるほど 実感報道ドドド! ,2016年9月16日(金),19時30分-20時00分,, 福田晃:「知らなきゃ損 あなたの暮らしに大革命!」(ゲスト出演,生放送),NHKテレビ 番組名:.なるほど 実感報道ドドド! ,2016年9月16日(金),19時30分-20時00分,(【ゲスト】宮崎美子,【ゲスト】中澤裕子,【ゲスト】九州大学教授…福田晃,【キャスター】保里小百合)(再放送:2016年9月18日(日),23時30分~24時00分).

2016.08, RKBテレビ,番組名:今日感テレビ,インタビュー録画,2016.8.19,18時15分から, 福田晃:IoTで暮らしはどう変わる?-全国初のIoTホステルーIoTの将来と課題を語るー.

2016.08, 電波新聞 平成28年(2016年)8月30日付け, 近未来IoT空間楽しめる宿泊施設ーBIJとアンドファクトリが福岡市に開設:九州大学 福田晃教授が協力..

2016.06, 福田研究室が事業に参画:日本初!最先端IoTデバイスを集結させたスマートホステル「&AND HOSTEL」国家戦略特区・福岡に8月オープン!,2016年6月,
福田研究室が事業に参画:日本初!最先端IoTデバイスを集結させたスマートホステル「&AND HOSTEL」国家戦略特区・福岡に8月オープン!,2016年6月

・日経:
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/060802477/
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/060802477/?rt=nocnt&d=1465769901768
・時事ドットコム:
http://www.jiji.com/jc/article?k=000000003.000017992&g=prt
・産経ニュース:http://www.sankei.com/economy/news/160608/prl1606080024-n1.html
http://www.iza.ne.jp/kiji/pressrelease/news/160608/prl16060811400024-n1.html
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000014185.html
・- BIGLOBEニュース
http://news.biglobe.ne.jp/economy/0608/prt_160608_9496330081.html.

2016.05, 電波新聞 平成28年(2016年)5月31日付け, NPO法人 QUESTが通常総会を開催:オープンなIoTプラットフォームの取り組み推進へ.理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る:「QUESTの活動は9年目に入る.近頃非常に注目されているIoTやビッグデータなどの中核をなすのは,センサーをはじめとする組込みシステムだ」などを語る..

2016.04, 電波新聞 平成28年(2016年)4月6日付け, 九州大学「スマートモビリティ研究開発センター」がシンポを開催.福田晃センター語る「持続可能なスマートモビリティ向けプラットフォーム確立へ」.

2016.03, 電波新聞 平成28年(2016年)3月15日付け, 有力企業の戦略 「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム」福田晃理事長(九州大学 教授)語る:「スマートモビリティを積極推進」 また,九州大学内に2月1日に発足した「スマートモビリティ研究開発センター」は,福田晃理事長がセンター長を務める.
.

2015.09, 電波新聞 平成27年(2015年)9月15日付け, NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「スマートエネルギーにも取り組む」.

2015.08, 電波新聞 平成27年(2015年)8月19日付け, 第2回地方行政ICTフォーラム開催:実行委員長の福田晃(九州大学 教授)があいさつ「日本は様々な課題を抱えているが,解決のキーワードは地方の活性化.地方の創生なくしては国の成長はない.問題意識を共有し,活発に議論しよう」.

2015.03, 電波新聞 平成27年(2015年)3月19日付け, 九州大学 実践的ICT教育シンポジウム開催,情報技術人材育成事業の成果などを報告,学内外から75名,高度ICT人材教育プロジェクト代表の福田晃教授「QITO(社会情報システム工学)コースにおけるICT人材育成の取り組み」を講演.
.

2015.02, 電波新聞 平成27年(2015年)2月26日付け, 「NPO法人 九州組込みソフトウェア(QUEST)」(理事長 福田晃氏(九州大学・教授))新電力サービス研究会 設立記念セミナー開催
.

2014.03, 電波新聞 平成26年(2014年)3月17日付け, 「NPO法人 九州組込みソフトウェア(QUEST)」-九州・沖縄・山口地区 有力企業・団体の戦略-
理事長 福田晃氏(九州大学・教授)語る:組込み業界の活性化を図る.人材と新技術育成.QUESTはインキュベーションセンターとしての役割も強化.
.

2014.03, 電波新聞 平成26年(2014年)3月17日付け, NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「組込み業界の活性化図る.人材と新技術育成」.

2013.05, 電波新聞 平成25年(2013年)5月24日付け, 「九州IT&ITS利活用推進協議会(新QPITS)」7月に正式発足
新QPITSの設立準備総会が5月20日開催された.旧QPITSの母体であったQUEST(NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム)の福田晃 理事長(九州大学 教授))が語る.
(フラット化とローカライズ,地域に新たな産業を興すには,交通は避けては通れない基盤である.ITとITSの融合が重要.)
.

2013.05, 電波新聞 平成25年(2013年)5月29日付け, QUEST 「新QPITS)」7月発足めざす.福岡で設立準備総会
新QPITSの設立準備総会が5月20日開催された.旧QPITSの母体であったQUEST(NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム)の福田晃 理事長(九州大学 教授))が語る.
(これまで,QUESTの中で活動してきたが,(QUESTの外に)新たな協議会を立ち上げて,もっと発展させていこう.)
.

2013.03, 電波新聞 平成25年(2013年)3月29日付け, 「(社)組込みシステム技術協会(JASA) モデルベース開発・検証研究会(委員長:福田晃(九州大学 教授))がモデルベースセミナー開催.福田委員長「あらゆる価値はソフトで決まる.日本は「良い物」を作っているが,「良い物」であることを(客観的に)証明できていない.第三者にきちんと証明するためには,モデルベース開発やトレーサビリティなどが重要な役割を果たす.」と語る..

2013.03, 電波新聞 平成25年(2013年)3月18日付け, 特集:有力企業・団体の戦略
「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授)):産官学をつないで,新規事業化を手助け.
.

2013.03, 電波新聞 平成25年(2013年)3月18日付け, 特集:有力企業・団体の戦略
「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授)):産官学をつないで,新規事業化を手助け.
.

2013.02, 電波新聞 平成25年(2013年)2月21日付け, 「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授))が「九州ITS利活用研究会(QPITS)」を開催..

2012.10, 電波新聞 平成24 (2012年)10月5日付け, 「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授))がITSシンポを開催.ITと交通による新しいビジネスモデルを創出.
.

2012.09, 電波新聞 平成24年(2012年)9月14日付け, 特集:有力企業・団体の戦略
「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授)):組込みソフト産業の発展に注力.RubyやITSなど新規取り組みを加速.
.

2012.08, 電波新聞 平成24年(2012年)8月7日付け, 「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授))が「九州ITS利活用研究会(QPITS)」を開催.IT×交通によるビジネスモデル.導入セミナーなど.

2012.05, 電波新聞 平成24年(2012年)5月25日付け, 「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授))が総会.ITと交通を融合..

2012.02, 日本経済新聞 平成24年(2012年)2月01日付け(地方経済面), 「農地データ収集システム 九大,導入費 1/30に,大分・杵築で実証実験開始」:九大システム情報科学研究院 福田晃教授が通信機器の開発に携わった..

2012.02, 日本経済新聞 平成24年(2012年)2月02日付け(全国版), 「導入費用1/30に抑制,農地データ,大分で収集実験 九大」
.

2012.01, 電波新聞 平成24年(2012年)1月01日付け, 福岡市 全国唯一のグリーンETコンテストを開催.実施したQUEST(NPO 九州組込みソフトウェアコンソーシアム)の理事長 福田晃(九大教授)は,「コンテスト名にある通り,グリーンを意識したコンテスト.私が知る限り,グリーンに特化した(組込みソフトの)人材育成は全国でも福岡市だけである.全国に先駆けており,非常に特徴がある.」と語る.
.

2012.01, 電波新聞 平成24年(2012年)1月24日付け, QUEST(NPO 九州組込みソフトウェアコンソーシアム,理事長:福田晃(九大教授))が九州ITS利活用研究会(QPITS)を開催.交通インフラ情報のコンテンツ,PF化を提案
.

2012.01, 電波新聞 平成24年(2012年)1月27日付け, QUEST(NPO 九州組込みソフトウェアコンソーシアム,理事長:福田晃(九大教授))が理事連絡会.福田晃理事長が,「今年は,QPITSで進めているテーマが,ビジネスとして具体化する動きも出てきている.今後,さらに新しい取り組みも含めて活動していく」と語る.
.

2011.12, 電波新聞 平成23年12月08日付け, JASA((社)組込みシステム技術協会) 「モデルベース開発・検証研究会」(委員長:福田晃(九州大学 教授,JASA 理事))が,福岡でモデルベース開発・検証セミナー開催.福田委員長:「組込みシステムは,大きな社会システムの一部を構成している.付加価値を与えるのはソフトウェアだが,下流工程は海外へ流出している.日本が生き残るには,組込みソフト開発の設計手法を握ることだ」と同研究会の活動の狙いを語った..

2011.12, 電波新聞 平成23年(2011年)12月22日付け, QUEST(NPO 九州組込みソフトウェアコンソーシアム,理事長:福田晃(九大教授)),2回目の九州ITS利活用研究会(QPITS)を開催.今後の活動話し合う..

2011.11, 電波新聞 平成23年(2011年)11月28日付け, QUEST(NPO 九州組込みソフトウェアコンソーシアム,理事長:福田晃(九大教授)),九州ITS利活用研究会が初会合.実用展開シナリオ作成や実証実験.社会インフラ向上へ
.

2011.10, 電波新聞 平成23年10月6日付け, 九州経済産業局など,鹿児島で九州組込みサミット開催,パネルディスカッション,ES-Kyushuの福田晃副会長(九州大学教授)がコーディネータ,各ワークショップの座長がパネラー

.

2011.10, 電波新聞 平成23年10月27日付け, 「NPO 法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授))が,「九州ITS(高度道路交通システム)利活用研究会」を立ち上げた.福田理事長「東日本大震災で発生した情報伝達の遮断などの反省なども踏まえながら,ITSの活用による社会インフラの向上や,関連機器を含めた組込みシステムの開発,海外展開などを研究課題とする」.現在は,福岡市内の交通系情報システム系会社など,産学官12社で構成だが,幅広く募集していくとのこと.
.

2011.09, 電波新聞 平成23年9月14日付け, QUEST(NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム) 理事長 福田晃氏(九州大学 教授),QUESTの活動を語る.「組込みソフトの上流部分へシフト.上流開発の研究/開発が重要.技術者養成:研修・教育などに力,グローバル化推進」

.

2011.08, 電波新聞 平成23年8月1日付け, JASA 九州支部 ETロボコン九州地区大会試走会,九州実行委員会の委員長 福田晃氏(九州大学 教授,QUEST 理事長)が挨拶:「多くの方がはじめての参加で,課題を持ってきたと思う.いろいろチャレンジしてもらいマシンの性能を試してもらいたい.」

.

2011.07, 電波新聞 平成23年7月7日付け, ドメイン特化型言語開発講座,福岡市が開催.「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)(理事長:福田晃(九大教授)」が福岡市からの委託を受けて事業を実施した.
.

2011.04, 電波新聞2011年4月5日付け., 福田晃:「プロダクトラインとモデルベース開発-ES-KyushuとJASA制御設計研究会 連続でセミナー」,「JASA制御設計研究会委員長 福田氏「2010年度の活動を報告し,2011年度はモデルベーズ開発と検証の2本柱にシフトする」と語る.」,電波新聞2011年4月5日付け.
.

2011.04, 電波新聞 平成23年4月11日付け, QUEST理事長 福田晃(九大教授)らが,高島福岡市長を表敬訪問した.「ETロボコン九州地区大会への福岡市のこれまでの協力の御礼と継続的な協力のお願い」.

2011.03, 電波新聞,2011年3月14日付け(10面), 福田晃:「モデルベース開発・検証が2011年度のキーワード」,NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)理事長 福田晃(九州大学教授)がQUESTの活動方針を語る.
.

2010.12, 電波新聞,2010年12月29日付け , 「ES-Kyushu 福岡でソフトウェアプロダクトライン実践者のつどい,開発手法や技術紹介」電波新聞,2010年12月29日付け
.

2010.11, 電波新聞,2010年11月21日, 福岡市土井課長(経済産業局新産業学術振興課)語る:福岡市の組込み技術者育成に関して,QUEST(理事長 福田晃(九大教授)と連携して,講座/セミナーなどを開催し,教育に努めている.).

2010.06, 電波新聞 平成22年6月23日付け, 「長崎県組込みソフト研究会発足」(2010年6月16日発足)に関して,九州地域組込みシステム協議会(ES-Kyushu) 副会長 福田晃(九大教授)が特別講演した.講演題目:「九州地域における組込みソフトウェア人材育成教育と地域連携について」.

2010.05, 電波新聞 平成22年5月24日付け, 九州地区の組込み最新トピックス:QUEST(理事長 福田晃(九大教授))が「九州の強み」育てる.「9月 模型自動車コンテスト」開催.10年度のキーワード:「低炭素・アンドロイド」.

2010.03, 電波新聞,平成22(2010)3月26日付け(1面), 福岡市(主催)が,QUEST(理事長 福田晃(九大教授)))の協力により,「ハイレベル先端技術セミナー」を開催.講演で商機を探る..

2009.12, 電波新聞 平成2年(2009)12月9日付け, QUEST(理事長 福田晃(九大教授))が福岡市「先端的組込みソフトウェア技術者養成事業」として「機能安全講座」を開催した..

2009.11, 福田晃:「組込みソフトウェアの不具合を見つける強力ツールを開発」,研究シリーズFile47ー「産」・「学」・「官」の共同研究取組事例と各研究機関の研究紹介ーヒラメキのタネー,佐賀県(発行:佐賀県農林水産本部新産業課),p.59,2009..

2009.11, 日刊工業新聞, 「複数CPU使う組込みソフト:開発支援ツール詩作へーキャッツ・九大など」,キャッツと九州大学システム情報科学研究院 福田晃教授が共同開発,日刊工業新聞,2009年11日10日(27面). .

2009.10, 電波新聞,平成21年(2009)10月14日付け, 九大のクラウド技術研究,IBMが国内初認定,「社会情報システム工学コース(QITO)」.

2009.10, 電波新聞,平成21年(2009)10月14日付け, 九州大学でクラウドシンポジウム開催,「社会情報システム工学コース(QITO)」.

2009.10, 電波新聞,平成12年(2009年)10月27日付(5面), QUEST(理事長:福田晃(九大教授))が,「福岡で先進的組込み講座ードメイン特化型開発」を開催..

2009.09, 電波新聞, ETロボコン九州地区大会ー60チームが競い合うー,QUEST理事長の福田晃(九大教授)が理事長,JKフリップフロップ(九大福田・中西研&忠南大学(韓国))が優勝!,電波新聞,2009.9.11(地域総合). .

2009.08, 電波新聞 平成21年8月28日付け(10面), QUEST(理事長 福田晃(九大教授))が,福岡市からの事業委託を受けて,組込み技術者を育成..

2009.06, 日刊工業新聞, 「社説:組み込みソフトー九州産学官の取り組みに期待」,日刊工業新聞,2009.6.23(2面)
.

2009.05, 電波新聞,2009年5月19日付け(6面), 「QUEST(理事長:福田晃(九州大学大学院システム情報科学研究院教授))が,セミナー(主催:福岡市,実施:QUEST)を開催.」 福岡市の委託を受けて,「グリーンETアイランドを目指して」をテーマに,デジタル制御電源の設計手法解説.電波新聞,2009年5月19日付け(6面)..

2009.04, 電波新聞,2009年4月16日付け(4面), 「QUEST(理事長:福田晃(九州大学大学院システム情報科学研究院教授))が,組込みソフト技術者育成へ」,組込みソフト技術者を育成する「2009年度新人社員向け研修」を福岡市の実践組込み塾で開始した.電波新聞,2009年4月16日付け(4面)..

2009.02, 日経産業新聞, 「選ばれる学校:IT投資で」,日本IBMの協力で情報工学系の大学院に「クラウドコンピューティング」のシステム基盤を構築.「九大全学の情報システム基盤としてして使えるかどうかも検討したい」(福田晃教授談),日経産業新聞,2009.2.13.

2009.02, 日本経済新聞,2009年2月14日付け(31面,九州経済B), 「カーアイランドの針路:第4部・部脳拠点に契機」,構想に参加するソフト開発のキャッツ(横浜市)は07年に福岡市に進出.九州大学の福田晃教授と共同で「プロダクトライン(PL)」と呼ばれるソフト開発手法を研究中だ.日本経済新聞,2009年2月14日付け(31面,九州経済B).

2009.02, 電波新聞,2009年2月17日付け(4面), QUEST(理事長:福田晃(九州大学大学院システム情報科学研究院教授)が福岡でセミナ講演会を開催:テーマ:グリーンETアイランドを目指して),電波新聞,2009年2月17日付け(4面).

2009.01, 日本経済産業新聞, 「スリム化投資の年に」,九州大学情報工学系大学院内にクラウドコンピューティング環境を構築.基盤システムへの展開を(福田晃教授談),日本経済産業新聞,2009.1.1付け.

2009.01, QUEST(理事長:福田晃(九州大学大学院システム情報科学研究院教授)が理事会開催,09年度事業など),電波新聞,2009年1月27日付け(9面).

2008.12, 電波新聞,2008年12月12日(1面,九州・山口版), QUEST(理事長:福田晃(九州大学大学院システム情報科学研究院教授))が設立総会,電波新聞,2008年12月12日(1面,九州・山口版).

2008.12, 日本経済産業新聞, 「九州大学 情報技術戦略を聞くー「クラウド」基盤を活用,IT分野のリーダ育成」,大学院システム情報科学研究院 教授 福田晃氏,日本経済産業新聞,2008.12.2付け(6面,情報通信)
.

2008.11, 電波新聞, 「九州ブランド確立をー九州大大学院福田教授,熊本で講演」,「組込みアイランド」へ進路,プロダクトライン開発方法や技術,世界に発信,電波新聞 2008年11月28日 第11面(地域総合). .

2008.06, 西日本新聞(2008年6月6日付.11面(地域経済),組み込みソフトの展望を聞く,九州協議会副会長,九大大学院教授 福田晃氏:「九州独自の技術開発を」, 九州の産学官が連携し,自動車や家電向けの組込みソフトウェアの納入拡大を目指す「九州地域組込みシステム協議会」(福岡市)が,発足から半年を迎えた.今後の展望などについて,同協議会の副会長を務める福田晃・九州大学大学院システム情報科学研究院教授(情報工学)=写真=に話を聞いた..

2008.06, 電波新聞,2008年6月17日付け(9面), ETロボコン九州地区大会(実行委員長:福田晃(九州大学大学院システム情報科学研究院教授)),2回目の技術説明会開催.福田委員長があいさつ.電波新聞,2008年6月17日付け(9面)..

2008.06, 西日本新聞(2008年6月26日付.1面,未来をつかめー次世代車と九州② 新基準 得意分野磨き,備える, 九州には850社以上の半導体産業があるが,自動車産業と連携を図る企業はほとんどない.自動車に関する開発は,首都圏などで各メーカごとに系列化された強い結びつきの中で行われているためだ.
「それでも参入のチャンスは,必ずある」 約280の団体・個人でつくる「九州地域組込みシステム協議会」(福岡市)の副会長,九州大学大学院システム情報科学研究院の福田晃(53)は,あきらめていない.
同協議会は,自動車産業への参入を目指し,若手開発者を対象に技術交流会などを開き,ロボットコンテストなどへの参加を促し始めた.小さな一歩だが,厚く,固い壁に風穴をあける取り組みが確かにスタートした.(以上,抜粋).

2008.06, 電波新聞,2008年6月26日付け(14面), 九州地域組込みシステム協議会,総会と自動車組込みセミナー開催,福田晃副会長「九州に自動車産業が集積している.さらに発展させるためには,開発拠点の形成が必要」と語る.電波新聞,2008年6月26日付け(14面).

2008.05, 日本経済新聞(2008年5月29日付.33面(九州経済B)),進化シリコンアイランド,飛躍への課題を聞く㊦九州大学大学院教授 福田晃氏:企業拠点で交流で付加価値, 進化シリコンアイランド,飛躍への課題を聞く㊦九州大学大学院教授 福田晃氏:企業拠点で交流で付加価値.

2007.12, 西日本新聞,2007年12月2日(1面)., 大陸からの熱風(2)アジア・九州クルマ新事情,福岡市がインドを視察(インド訪問団:8人).団員の1人の福田晃(九州大学大学院システム情報科学研究院教授)は,インドの急成長ぶりを目のあたりにし,帰国後,設立された「九州地域組込み協議会」の副会長に就任.「自動車産業が集積する九州を,世界に通用するソフト開発拠点にしたい」と語る.西日本新聞,2007年12月2日(1面)..

2007.10, 電波新聞(2007.10.9付け)(九州・山口版,1面)「九州の組込み市場ー九州大学大学院システム情報科学研究院・福田晃教授に聞くー」, 九州の産業構造の空洞化を防ぐために,組込みソフトウェア事業の立ち上げが鍵を握る.このため,あらゆる産業界が組込み技術に注目しており,各種団体はその事業に組み込みを加えてきている.それら活動の中心に位置しているのが,九州大学大学院システム情報科学研究院の福田晃教授である.福田教授は,「九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」会長,「九州組込みパートナーズ」代表のほか,福岡県が9月に立ち上げた「組込みソフトウェア委員会」の委員長に就任,九州経済産業局が立ち上げを準備している「九州地域組込みシステム協議会」設立準備会の代表も務めている.福田教授に,組込みシステムにおける九州の現状から今後について語ってもらった..

2007.10, 西日本新聞(2007.10.26付)(7面)「聞きたい システム協設立準備会代表 福田晃さん」, 九州のソフト会社,大学,行政が連携する「九州地域組込みシステム協議会」を11月に発足させ,競争力アップにつなげようと奔走する設立準備会代表,福田晃・九州大大学院教授に話を聞いた..

2007.09, 西日本新聞 2007年(平成19年)9月16日付第1面, 「車などのマイコン制御ソフト 九州協議会で技術開発 産学官200団体連携目指す」.「九州地域組込みシステム評議会」発足(H19年11月予定)に向けて,設立準備委員会(代表:福田晃 九州大学教授)が8月に発足.福田代表が意気込みを語る..

2007.09, 電波新聞 2007年(平成19年)9月19日 第13面(地域総合). , 「オール九州で組込み産業振興へ 協議会11月下旬設立」,.

2007.09, 電波新聞(2007.9.25付け)(九州・山口版 1面)「九州地域組込みシステム協議会設立へー会員数200社を見込むー, 九州経済産業局(谷重男局長)の取り纏めにより,オール九州体制で組込みシステム産業の振興に向けた「九州地域組込みシステム協議会」が今年11月に発足する.九州大学 福田晃教授(「九州組込みパートナーズ」代表,「九州組込みソフトウェアコンソーシアム」会長)が設立準備委員会の代表を務め,現在,発足に向けた準備を行っている..

2007.09, 電波新聞(2007.9.28付け)(15面,地域総合)「AIPコミュニティと九州組込みコンソーシアムーITとET(組込み)の融合めざし,福岡で124人集めセミナーー」, 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)会長 福田晃氏(九州大学 教授)が,「九州における組込み市場とコミュニティの動向」と題して,講演した..

2007.06, 電波新聞, 「九州組込みソフトコンソーシアム1周年講演会に200人―“各県連携”を強調―福田会長「ビジネス要素入れ活動」」,電波新聞2007年(平成19年)6月1日付け(地域総合).

2007.05, 電波新聞, 「福岡のAIPコミュニティー組込みシステムテーマに定例会」,電波新聞2007年(平成19年)5月4日付け(地域総合).

2007.05, 電波新聞, 「九州組込みソフトウェアコンソーシアムQUESTが設立1周年記念講演会―組込みシステム 九州が全国に先駆け 事業構築の可能性語る.」電波新聞2007年(平成19年)5月25日付け(地域総合).

2007.05, 日本経済新聞, 「進化 シリコンアイランド 組込みソフト強化 「頭脳」拠点で付加価値」,日本経済新聞,2007年(平成19年)5月25日付け (九州経済B).

2007.04, 電波新聞, 「宮崎県が「九州組込みビジネス講演会を開くー組込みシステムをキーワードに産業振興ー」-研究会の福田会長―ソフト開発拠点が必要―」,電波新聞2007年(平成19年)4月4日付け(地域総合).

2007.03, 西日本新聞 , 「産学官でプロ養成 福岡県組織 拠点化へ専門委」, 西日本新聞 2007年(平成19年)3月3日付 第1面.

2007.01, 電波新聞, ・「頭脳集積地づくり 九州組込みフォーラムパートナーズを発足」, 電波新聞 2007年1月5日付 第1面. .

2007.01, 電波新聞, ・「九州組込みパートナーズ 昨年12月22日発足―関連団体との横の連携強化し“九州を頭脳集積地めざす―」,電波新聞2007年(平成19年)1月11日付け(地域総合).

2007.01, 電波新聞, 「九州組込みソフトウェア研究会がセミナー車載組込みソフトと人材育成などをテーマにー」,電波新聞2007年(平成19年)1月18日付け(地域総合).

2006.11, 日本経済新聞, 走れカーアイランド第7部半導体からの挑戦④」地元VB,受注への連携,相互補完,大学も支援,日本経済新聞,2006年(平成18年)11月3日付(九州経済B).

2006.11, 電波新聞, ・「北九州で組込みシステムカンファレンスー九州発の世界ブランドを「人材の受け皿が必要」ー」,電波新聞 2006年(平成18年)11月24日付(地域総合).

2006.09, 電波新聞, ・「九州組込みソフトウェア研究会―160人出席してセミナ,高信頼性組込みソフトテーマ,計画上回る参加者―」,電波新聞 2006年(平成18年)9月1日付(地域総合).

2006.06, 電波新聞, 「福岡県 組み込みシステム技術取組み活発化 優秀な人材確保 一大拠点形成めざす」, 電波新聞 2006年(平成18年)6月26日付 第1面(九州・山口版)..

2006.06, 電波新聞, 「期待高まるエンベデッドーQUEST会長の福田教授に聞くー」, 電波新聞 2006年(平成18年)6月26日付 第4面(九州・山口版).

2006.04, 電波新聞, 「九州組込みソフト研究会21日に発足」, 電波新聞 2006年(平成18年)4月11日付 第11面(地域総合)..

2006.04, 電波新聞, 「九州組込みソフト研究会が発足会」, 電波新聞 2006年(平成18年)4月26日付 第9面(地域総合)..

2006.03, 電波新聞, 「福岡知的クラスター創成のWS」, 電波新聞 2006年(平成18年)3月13日付 第9面. .

2006.03, 電波新聞, 「組込みソフトフォーラムin福岡」, 電波新聞 2006年(平成18年)3月15日付..

2004.10, 電波新聞, 九州地域クラスター合同成果発表会 九大・福田教授が講演.

2004.01, 日経産業新聞, 福岡 産学LIS維新.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2008.01, 「九州地域組込みシステム協議会(ES-Kyushu)」「幹事会」幹事(2008.1~),九州経済産業局,事務局:九州システム情報技術研究所(ISIT), 九州経済産業局, オール九州.

2007.11, 「九州地域組込みシステム協議会(ES-Kyushu)」副会長(2007.11.29~),九州経済産業局,事務局:九州システム情報技術研究所(ISIT), 九州経済産業局, オール九州.

2007.09, 福岡先端システムLSI開発拠点推進会議 「組込みソフトウェア委員会」委員長(H19.9.13~), 福岡県, 福岡県.

2007.09, 九州半導体イノベーション協議会 企画運営委員会「組込みソフトウェアWG」 アドバイザリ委員, 九州経済産業局, 九州全域.

2007.08, 「九州地域組込みシステム協議会設立準備会」(代表:福田晃), 九州経済産業局, 九州全域.

2007.05, 「九州組込みソフトウェア研究会(QUEST)」を「九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」に名称変更した(会長:福田晃).
, 企業:約50社, 福岡を中心とした九州全域.

2006.12, 九州の組込みソフトウェアの拠点化を目指して,産学連携の「九州組込みパートナーズ」を立ち上げた(代表:福田晃).
, 参画団体(グループ)は,九州組込みソフトウェア研究会(QUEST),九州組込みフォーラム(Q's フォーラム),組込みシステム技術者協会(JASA)九州支部,九州組込み匠の会., 福岡を中心とした九州全域.

2006.04, 九州の組込みソフトウェアの拠点化を目指して,産学連携の「九州組込みソフトウェア研究会(QUEST)」を立ち上げた(会長:福田晃).
, 企業:約50社, 福岡を中心とした九州全域.

2004.11, IT技術講演会 - ユビキタスネットワーク時代のデジタル家電の展望 - にて
「デジタル家電が日本を救う」を講演, 九州・国際テクノフェア2004, 北九州市.

2004.01, 技術企画委員会委員, 財団法人 九州産業技術センター.

その他の優れた社会貢献活動
2014年度, ・「見守り技術普及促進協議会」 副会長(2015年2月~)として,貢献している..

2014年度, 「一般社団法人 日本組込み技術教育協会(J-TEA)」 理事として,貢献している..

2014年度, 福岡市組込みソフト開発応援団」顧問として,貢献している..

2014年度, 「特定非営利活動法人(NPO法人) 軽量 Rubyフォーラム 」理事として,貢献している..

2014年度, 「(一般社団法人)組込みシステム技術協会(JASA)」九州支部長として,貢献している..

2014年度, 九州IT融合システム協議会(ES-Kyushu),(旧名称:九州地域組込みシステム協議会)」 副会長として,九州の産業活性化 に貢献している..

2014年度, 福岡県「社会システム実証センター」副センター長として,県の産業活性化に貢献している..

2014年度, 「NPO法人 九州組込みシステムコンソーシアム」理事長として,地域の組込み産業の活性化に貢献している..

2014年度, 福岡県「システムLSIカレッジ」校長として,地場産業の教育に貢献している..

2014年度, (社)組込みシステム技術協会(JASA) 理事として,産業界の組込みシステム業界との連携を図っている..

2014年度, 「九州IT&ITS利活用推進協議会(QPITS)」 副会長(2013年5月~)として,地域連携を促進している..

2013年度, 福岡県「社会システム実証センター」副センター長として,県の産業活性化に貢献している..

2013年度, 「NPO法人 九州組込みシステムコンソーシアム」理事長として,地域の組込み産業の活性化に貢献している..

2013年度, 福岡県「システムLSIカレッジ」校長として,地場産業の教育に貢献している..

2013年度, (社)組込みシステム技術協会(JASA) 理事として,産業界の組込みシステム業界との連携を図っている..

2013年度, 「九州IT&ITS利活用推進協議会(QPITS)」 副会長(2013年5月~)として,地域連携を促進している..

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2016.02, スマートモビリティ研究開発センター長.

2008.10, 全学共通ICカード導入推進室 副室長.

2008.04, システムLSI研究センター長.


九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。