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服部 励治(はつとりれいじ) データ更新日:2024.04.09

教授 /  総合理工学研究院 グローバルイノベーション部門 フォトニック システム領域


主な研究テーマ
電子ディスプレイ
キーワード:フレキシブル透明有機ELディスプレイ, マイクロLEDディスプレイ, バックチャネルエッチIGZO TFT, フリーフォーカスAR眼鏡
2019.04.
生体センサー
キーワード:自己容量タッチセンサー, 容量結合型心電センサー, 有機発光受光素子一体型光脈波センサー, 精神性発汗センサー
2003.04.
容量結合無線電力伝送
キーワード:シールド容量電力伝送、電子ペーパー、有機EL照明、ドローンへ、電気自動車、ロボットアーム
2003.04.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
特許出願・取得
特許出願件数  13件
特許登録件数  0件
学会活動
所属学会名
IEEE
有機EL討論会
The Society for Information Display
電子情報通信学会
学協会役員等への就任
2010.04~2023.12, 有機EL討論会, 事務局担当.
2023.01~2004.12, SID日本支部, 支部長.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2004.08, AM-LCD 2004, Other.
2003.07, AM-LCD 2003, Other.
2003.12, IDW 2003, Other.
2004.08, AM-LCD 2004, Other.
2003.12, International Display Workshop, Other.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2004年度   100    104 
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
The University of Michigan, UnitedStatesofAmerica, 1997.10~1998.11.
外国人研究者等の受入れ状況
2004.07, 1ヶ月以上, システム情報科学研究院 電子デバイス工学部門, Canada, 学内資金.
受賞
Best Paper Award, AM-FPD ’06, 2007.07.
Outstanding Poster Paper Award, International Display Workshop ’04, 2004.12.
LG Best Paper of the ISOCC 2004, The 2004 International SoC Design Conference, 2004.10.
Distinguished Contributed Paper of SID’04, Society of Information Display, 2004.05.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
1990年度~1990年度, 基盤研究(C), 非晶質半導体多層薄膜の電気伝導の研究.
1993年度~1993年度, 基盤研究(C), SiO_2膜中のキャリア輸送パラメーターの測定技術の開発と絶縁破壊現象の解明.
1994年度~1994年度, 基盤研究(C), 有機ポリシランの分子デバイスへの応用の基礎研究.
1994年度~1995年度, 基盤研究(C), 光・プラズマアシスト気相成長法による立方晶窒化ホウ素薄膜の作製.
1995年度~1996年度, 基盤研究(C), ダイヤモンド中への電子のトンネル注入と冷陰極への応用.
1995年度~1995年度, 基盤研究(C), アモルファスシリコン上のイットリウムシリサイドの形成と評価.
1996年度~1996年度, 基盤研究(C), ポリシラン分子結晶のエピタキシャル成長.
1996年度~1997年度, 基盤研究(C), プラズマプロセスによるダイヤモンド表面の改質と冷陰極への応用.
1996年度~1997年度, 基盤研究(C), ショットキー接合を用いたトンネル電流制御形薄膜トランジスターの開発.
1999年度~2001年度, 基盤研究(C), 有機LEDアクティブマトリックス駆動フルカラーディスプレイに関する共同研究.
2000年度~2002年度, 基盤研究(C), オンチップマイクロキャピラリーを用いた電気泳動単一分子カウンティング.
2001年度~2004年度, 基盤研究(C), オンチップ電気泳動キャピラリーにおけるスケーリング則とその小型高性能化の研究.
2003年度~2004年度, 基盤研究(C), マイクロ化味覚・嗅覚融合センサの開発.
2004年度~2007年度, 基盤研究(C), 電子ペーパーの開発.
2005年度~2007年度, 基盤研究(C), 有機薄膜トランジスターのディスプレイ応用.
2006年度~2010年度, 基盤研究(C), 感性バイオセンサの開発.
1990年度~1990年度, 基盤研究(C), 非晶質半導体多層薄膜の電気伝導の研究.
1993年度~1993年度, 基盤研究(C), SiO_2膜中のキャリア輸送パラメーターの測定技術の開発と絶縁破壊現象の解明.
1994年度~1994年度, 基盤研究(C), 有機ポリシランの分子デバイスへの応用の基礎研究.
1994年度~1995年度, 基盤研究(C), 光・プラズマアシスト気相成長法による立方晶窒化ホウ素薄膜の作製.
1995年度~1996年度, 基盤研究(C), ダイヤモンド中への電子のトンネル注入と冷陰極への応用.
1995年度~1995年度, 基盤研究(C), アモルファスシリコン上のイットリウムシリサイドの形成と評価.
1996年度~1996年度, 基盤研究(C), ポリシラン分子結晶のエピタキシャル成長.
1996年度~1997年度, 基盤研究(C), プラズマプロセスによるダイヤモンド表面の改質と冷陰極への応用.
1996年度~1997年度, 基盤研究(C), ショットキー接合を用いたトンネル電流制御形薄膜トランジスターの開発.
1999年度~2001年度, 基盤研究(C), 有機LEDアクティブマトリックス駆動フルカラーディスプレイに関する共同研究.
2000年度~2002年度, 基盤研究(C), オンチップマイクロキャピラリーを用いた電気泳動単一分子カウンティング.
2001年度~2004年度, 基盤研究(C), オンチップ電気泳動キャピラリーにおけるスケーリング則とその小型高性能化の研究.
2003年度~2004年度, 基盤研究(C), マイクロ化味覚・嗅覚融合センサの開発.
2004年度~2007年度, 基盤研究(C), 電子ペーパーの開発.
2005年度~2007年度, 基盤研究(C), 有機薄膜トランジスターのディスプレイ応用.
2006年度~2010年度, 基盤研究(C), 感性バイオセンサの開発.

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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。