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栗焼 久夫(くりやき ひさお) データ更新日:2017.05.29

准教授 /  システム情報科学研究院 情報エレクトロニクス部門 電子デバイス工学


大学院(学府)担当

学部担当

役職名

准教授


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取得学位
理学博士
専門分野
電子材料
活動概要
研究概要
最近、低次元物質が機能性電子材料として注目を集めている。例えば、リチウムイオンバッテリーの電極、カーボンナノチューブ、MgB2や酸化物超伝導体のような高温超伝導体などが知られている。我々は低次元物質の単結晶やセラミクスの合成を行って、その結晶性と電子輸送現象の諸性質を評価している。また我々は光/電気エネルギー変換に加えて、光インターカレーション現象を利用することで蓄電機能をも併せ持つ光蓄電池の開発を試みている。我々はさらに光に感応する有機/無機複合材料の研究や酸素インターカレーションを用いた室温付近で動作する新しい酸素ガスセンサの開発を行っている。最近、我々は、集束イオンビームによる層状半導体単結晶への微細加工によるセンサ素子の作製にも着手している。
また、教育用味覚センサキットの開発およびカルコゲン化合物によるガスセンサネットワークの開発も進めている。また、有害低分子認識センサの開発も行っている。
教育概要
電気情報工学者として必要な電磁気学および電子材料の教育を行っている。
全学教育では「情報処理基礎演習」、Elements of Electromagnetism (Global 30 project For undergraduates)
、基幹物理学、一般電気工学第二、電気情報工学科3年に「電気電子材料」、大学院では「電子材料基礎特論」、「バイオ電子工学特論」を担当している。

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