九州大学-研究者情報 [原田明 (教授) 総合理工学研究院 IFC部門]

原田明（はらたあきら）

データ更新日：2024.04.02

教授　／　総合理工学研究院 IFC部門 Materials Engineering Sciences

著書

1.	原田明, 化学のブレークスルー　－　革新論文から見たこの10年の進歩と未来, 化学同人, pp.239-253（全293頁）“生細胞をターゲットとした顕微鏡が技術発展を加速する”, 2011.04.
2.	原田　明, 別冊化学「化学のブレークスルー【機器分析編】」, 丸善, 分担執筆（著者15名）, pp.44-48（全82頁）. “生細胞をターゲットとした顕微鏡が技術発展を加速する”, 2011.04.
3.	Akira Harata, Miki Sato, and Toshio Ishioka, “Charged Particle and Photon Interactions with Matter: Recent Advances, Applications, and Interfaces”, eds. Yoshihiko Hatano, Yosuke Katsumura, and Asokendu Mozumder, CRC press, “Ionization of Solute Molecules at the Liquid Water Surface, Interfaces, and Self-Assembled Systems”, Chapter 17, pp. 445-472, 2010.11.
4.	原田明、澤田嗣郎編, レーザー分光分析, 丸善, 分担執筆　“超高感度計測”“非破壊三次元分析”, 2009.06.
5.	Akira Harata, Nano Biophotonics: Science and Technology, Handai Nanophotonics, Vol. 3, Elsevier BV, 分担執筆“Enhanced photothermal spectroscopy for observing chemical reactions in biological cells”, 2007.03.
6.	原田　明, 日本化学会編「第5版実験化学講座20-1　分析化学」, 丸善, 分担執筆（著者67名）、pp.318-326（全720頁）, 2007.01.
7.	原田　明, 「先端の分析法−理工学からナノ・バイオまで−」, NTS, 分担執筆　pp.118-121　“レーザ分光”, 2004.12.
8.	原田　明, 日本化学会編「先端化学シリーズVI　界面・コロイド　ナノテクノロジー　分子エレクトロニクス　ナノ分析化学」, 丸善, 分担執筆　pp.298-304　“ナノ空間のフェムト・ヨクト分析化学”, 2004.07.
9.	澤田嗣郎　北森武彦　原田明　松為宏之　越光男　中田俊彦　加藤健次　高本隆一　小島誠治　渡辺正博, 光熱変換分光法とその応用, 学会出版センター, 1997.07.

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