九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
神谷 典穂(かみや のりほ) データ更新日:2019.06.24



大学院(学府)担当

工学府 化学システム工学専攻 バイオプロセス化学

学部担当

その他の教育研究施設名



電子メール
ホームページ
電話番号
092-802-2807
FAX番号
092-802-2810
就職実績-他大学
就職実績有, 1998.4-2001.9 東京大学大学院工学系研究科 化学生命工学専攻
2001.10-2002.9 Massachusetts Institute of Technology, Department of Chemistry(日本学術振興会海外特別研究員)
取得学位
博士(工学)
専門分野
生物工学、生体分子工学、酵素工学
活動概要
生物を構成する様々な生体分子の機能化を通した生体分子工学 (Biomolecular Engineering) を基礎として、多様なハイブリッド分子を創出し、バイオエンジニアリング分野へと展開している。特に、酵素、抗体、抗体様タンパク質、蛍光タンパク質、ワクチンといった機能性タンパク質を、有機化学・遺伝子工学・酵素工学的手法を駆使することで、機能改変・機能融合することで、新しい人工機能性タンパク質の創出を志向している。また、本学農学部との共同研究により、多様な薬理活性タンパク質の生産プロセスの革新に関する研究開発を進めている。さらに、抗原タンパク質の経口・経皮投与を可能にする新規ドラッグデリバリーシステム(DDS)の実現に向けた基礎研究も並行して遂行している。
教育活動では、基幹教育院、学部、学府において、基礎化学実験、分子生物学、化学反応工学、物理化学演習、バイオプロセス設計論、プロテインエンジニアリング等の講義を担当している。G30コースでは、Chemical Engineering Reaction を担当している。
産学連携研究については、生体分子工学に関する委託研究・共同研究を広く進めている。核酸やタンパク質を基体とした機能性バイオマテリアルの開発、イオン液体を利用したセルロース系バイオマスの生体触媒による高効率分解、新規経皮ワクチンの開発等のプロジェクトを、福岡市産学連携交流センター (FiaS) を拠点として鋭意進めている。また、化学工学会、生物工学会での企画幹事、幹事委員としての活動を通して、国内外のシンポジウムの企画・運営を行っている。
国際連携では、Young Asian Biological Engineer's Community (YABEC) の日本代表、Asian Federation of Biotechnology (AFOB) の Executive Board Member として活動している。また、インドネシアボゴール農科大学(IPB)と本学との間で締結された MOU に基づき、インドネシアからの研究者の受け入れ、博士課程留学生の受入れを行っている。

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。
 
 
九州大学知的財産本部「九州大学Seeds集」