松山 倫也(まつやま みちや) | データ更新日:2023.11.27 |
大学院(学府)担当
学部担当
その他の教育研究施設名
役職名
副理事
ホームページ
https://kyushu-u.elsevierpure.com/ja/persons/michiya-matsuyama
http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/asweb/sui1/lmb.html
私たちの研究室は、魚類の配偶子形成機構の解明および魚類の効率的生産法の開発を中心に教育研究を行っています。 .
就職実績-他大学
就職実績有, 三重大学生物資源学部助手(1990年4月-1994年3月)
取得学位
農学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
水産学
活動概要
海洋生物、特に魚類の生殖生理の解明およびその応用を目的として研究を行っている。現在の主な研究テーマは以下の通り。
1.魚類の配偶子形成に関する内分泌機構
2.有用魚類の種苗生産技術の開発
3.有用魚類の資源生物学的研究
現在、学術研究員1名、修士課程8名、卒業論文学生5名が在籍しており、それぞれ上記のいずれかの研究テーマの中で研究を行っている。セミナー(週1回)、経過報告(月1回)、を通して常時、最新の解析技術、理論の摂取に努め、また、他の研究室との共同研究を通して、研究の効率化をはかるとともに、学生達の研究者としての責任と自覚を促している。さらに、国際研究集会へ積極的に参加させることにより、国際感覚の修得に努めさせている。社会活動としては、地方自治体、民間会社との連携による産官学研究を推進を主としている。
1.魚類の配偶子形成に関する内分泌機構
2.有用魚類の種苗生産技術の開発
3.有用魚類の資源生物学的研究
現在、学術研究員1名、修士課程8名、卒業論文学生5名が在籍しており、それぞれ上記のいずれかの研究テーマの中で研究を行っている。セミナー(週1回)、経過報告(月1回)、を通して常時、最新の解析技術、理論の摂取に努め、また、他の研究室との共同研究を通して、研究の効率化をはかるとともに、学生達の研究者としての責任と自覚を促している。さらに、国際研究集会へ積極的に参加させることにより、国際感覚の修得に努めさせている。社会活動としては、地方自治体、民間会社との連携による産官学研究を推進を主としている。
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