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基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
荒谷 邦雄(あらや くにお) データ更新日:2018.07.16

教授 /  比較社会文化研究院 環境変動部門 生物多様性講座


主な研究テーマ
奄美・琉球における遺産価値の高い森林棲絶滅危惧種に対応する保全技術開発・樹洞性大型甲虫類(ヤンバルテナガコガネ・マルバネクワガタ類)の保全管理ユニットの設定と保全技術の開発
キーワード:奄美・琉球、森林棲絶滅危惧種、樹洞性大型甲虫類、保全技術開発
2017.04~2018.07.
亜熱帯森林性の腐植食性昆虫における保全技術モデルの開発
キーワード:亜熱帯林、腐植食性昆虫、保全技術開発
2014.04~2017.03.
国内外来種の見えない脅威の可視化とリスク管理―ペット昆虫問題の拡大防止に向けて
キーワード:国内外来種、リスク管理、ペット昆虫
2014.04~2017.03.
外来ペット昆虫の生態リスク評価と管理へのDNAバーコーディングの応用
キーワード:ペット昆虫、外来種、DNAバーコーディング
2009.04~2013.03.
大型ペット甲虫が引き起こす外来種問題
キーワード:ペット甲虫、外来種、多様性保全
2000.01.
ペット昆虫における国内外来種の見えない脅威の可視化とリスク管理の試み 
キーワード:ペット昆虫、国内外来種、リスク管理
2014.04~2016.03.
ゴンドワナ起源の陸塊に隔離分布する食材性昆虫類の分子に基づく系統生物地理学的研究
キーワード:ゴンドワナ大陸、隔離分布、食材性昆虫、系統生物地理学、ミトコンドリアDNA
2007.04.
コガネムシ上科甲虫に関する自然史学的研究
キーワード:コガネムシ上科、甲虫目、自然史、進化
1989.01.
クワガタムシ科甲虫に関する自然史学的研究
キーワード:クワガタムシ科、甲虫目、自然史、進化
1985.01.
従事しているプロジェクト研究
奄美・琉球における遺産価値の 高い森林棲絶滅危惧種に対応する保全技術開発サブテーマ5、樹洞性大型甲虫類(ヤ ンバルテナガコガネ・マルバネクワガタ類 )の保全管理ユニットの設定と保全技術の 開発
2017.04~2020.03, 代表者:荒谷邦雄, 九州大学
奄美・琉球における遺産価値の高い森林棲絶滅危惧種として、樹洞性大型甲虫類(ヤンバルテナガコガネ・マルバネクワガタ類)の保全管理ユニットの設定と保全技術の開発を試みる。.
大隈諸島(含上三島)の昆虫相の解明とその成立史に関する分子生物学的アプローチ
2016.10~2018.09, 代表者:荒谷邦雄, 九州大学, 公益財団 法人自然保護助成基金
大隈諸島(含上三島)の昆虫相の解明とその成立史に関する分子遺伝学的アプローチを試みる。.
ヨナグニマルバネクワガタの保全体制構築
2015.06~2018.03, 代表者:荒谷邦雄, 環境省.
国内外来種の見えない脅威の可視化とリスク管理―ペット昆虫問題の拡大防止に向けて
2014.04~2017.03, 代表者:荒谷邦雄.
亜熱帯森林性の腐植食性昆虫における保全技術モデル事業
2014.06~2017.03, 代表者:荒谷邦雄, 九州大学, 環境省
亜熱帯森林性の腐植食性昆虫に対する保全技術を開発する。.
ニッチ構築としての鳥の巣:未知の共生系の進化生態学的研究
2013.04~2016.03, 代表者:上田恵介, 立教大学.
伊豆諸島の甲虫類の 種および遺伝的多様 性の解明とホットス ポット推定
2012.04~2015.03, 代表者:小島弘昭, 東京農業大学.
急速な農耕地拡大で絶 滅が危惧されるベトナ ム・ラオスの天敵・中立 昆虫相の解明
2012.04~2015.03, 代表者:岡島秀治, 東京農業大学.
新しい動的環境指センサーとしてのクワガタムシやカブトムシの利用可能性の検証
2011.04~2012.03, 代表者:荒谷邦雄, 九州大学, 九州大学(日本)
新しい動的環境指センサーとしてのクワガタムシやカブトムシの利用可能性を検証した。.
外来ペット昆虫の生態リスク評価と管理へのD N A バーコー ディングの応用
2009.04~2011.03, 代表者:荒谷邦雄, 九州大学, 九州大学(日本)
DNA バーコーディングに基づく正確かつ簡易な種や亜種の同定法を活用して、外来ペット昆虫の生態リスク管理・評価方法の確立を目指す。.
GCOEアジア保全生態学
2010.04~2014.03, 代表者:矢原徹一, 九州大学.
ゴンドワナ起源の陸塊に隔離分布する食材性昆虫類の分子に基づく系統生物地理学的研究, 代表者:荒谷邦雄.
熱帯アジアにおける昆虫インベントリーと国際ネットワークの拡大
2005.04, 代表者:矢田 脩, 九州大学, 日本
熱帯アジア各地における昆虫類の多様性調査と標本データベース作成のためのネットワークの構築.
研究業績
主要著書
1. 荒谷 邦雄, 第21章 分類学「集団生物学」, 共立出版社, 293-321, 2015.07.
2. 荒谷 邦雄, 第20章 生物多様性の体系「集団生物学」, 共立出版社, 279-292, 2015.07.
3. 荒谷 邦雄, Red Data Book 2014 日本の絶滅のおそれのある野生生物 昆虫類, 環境省, 2015.02.
4. 岡島秀治、荒谷邦雄, 日本産コガネムシ上科標準図鑑, 学習研究社, 2012.06.
5. 荒谷邦雄、細谷忠嗣, 日本のクワガタムシ・カブトムシ類における多様性喪失の危機的状況「日本の昆虫の衰亡と保護」, 北隆館, 2010.09.
6. 細谷忠嗣、荒谷邦雄, 「外来生物の生態学(外来生物と向き合う科学)」第2部 第1章ペット昆虫としてのクワガタムシ・カブトムシ類における外来種問題, 種生物学会, 印刷中, 2009.01.
主要原著論文
1. Yuta Ito, Ayane Harigai, Moe Nakata, Kunio Araya, Hosoya Tadatsugu, Teruyuki Niimi, The role of doublesex in the evolution of exaggerated horns in the Japanese rhinoceros beetle, EMBO REPORTS, 10.1038/embor.2013.50, 14, 6, 561-567, 2013.04, Male‐specific exaggerated horns are an evolutionary novelty and have diverged rapidly via intrasexual selection. Here, we investigated the function of the conserved sex‐determination gene doublesex (dsx) in the Japanese rhinoceros beetle (Trypoxylus dichotomus) using RNA interference (RNAi). Our results show that the sex‐specific T. dichotomus dsx isoforms have an antagonistic function for head horn formation and only the male isoform has a role for thoracic horn formation. These results indicate that the novel sex‐specific regulation of dsx during horn morphogenesis might have been the key evolutionary developmental event at the transition from sexually monomorphic to sexually dimorphic horns..
2. Hosoya, T., Araya,K. and M.Kon. , Phylogenetic relationships of Aulacocyclinae (Coleoptera, Passalidae) inferred from morphological characters. , Elytra, 36, 2008.11.
3. K. Ayaya and H. Yoshitomi, Discovery of the Lucanid Genus Aesalus (Coleoptera) in the Indochina Region, with Description of a New Species., Spec. Bull. Jpn. Soc. Coleopterol., 6: 189-199, 2003.01.
4. 荒谷 邦雄, ペットとして輸入される外国産コガネムシ上科甲虫の影響, 森林科学, 38: 15-26, 2003.01.
5. 荒谷 邦雄, 腐朽材の特性がクワガタムシ類の資源利用パターンと適応度に与える影響., 日本生態学会誌, 52 (1): 89-98, 2002.01.
6. Hosoya, T., Honda, M. and Araya, K., Genetic variation of 16S r RNA gene observed in Ceruchus lignarius and Dorcus rectus rectus (Coleoptera, Lucanidae), Entomol. Sci., 4. 335-344, 2001.01.
7. K. Maekawa, M. Kon, K. Araya and T. Matsumoto, Phylogeny and biogeography of wood-feeding cockroaches genus Salganea Stal (Blaberidae: Panesthiinae) in Southeast Asia based on mitchondrial DNA sequences., J. Mol. Evol., 10.1007/s002390010252, 53, 6, 651-659, 53 :651-659, 2001.01.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 荒谷 邦雄, 昆虫における国内外来種問題の現状, 生物の科学 遺伝, 2015.03.
主要学会発表等
1. 荒谷 邦雄, 生物多様性条約を理解する, 日本甲虫学会第6回大会・日本昆虫分類学会第18 回大会合同大会シンポジウム「生物多様性条約と昆虫研究:名古屋議定書・ABS 問題」, 2015.11.
2. 荒谷 邦雄, 島嶼生態系の多様性と保全に関わる問題点, 日本昆虫学会第75回大会シンポジウム「島嶼生態系の多様性とその保全」, 2015.09.
3. 荒谷 邦雄, 「ベトナム研究機関との共同研究と今後の課題」, ワークショップ「ベトナムの名古屋議定書国内措置の現状と将来」, 2015.03.
4. Kunio Araya, Ecological risk assessment and management of exotic pet insects such as lucanid beetles, Invasive insects in Asia: current research trends and future directions, 2015.02.
5. 荒谷 邦雄, 「世界でここだけ!?沖縄のクワガタムシとカブトムシの不思議を探る」, やんばる自然体験活動協議会講演会, 2015.01.
6. 荒谷 邦雄, 「名古屋議定書が昆虫研究にもたらす影響を考える」, 昆虫分類学若手懇談会シンポジウム, 2014.09.
7. 荒谷 邦雄, 「ヤンバルテナガコガネと沖縄のカブトムシ・クワガタ」, ヤンバルテナガコガネ新種発見30周年記念シンポジウム, 2014.07.
8. 荒谷 邦雄, 細谷 忠嗣, 「生物多様性の解明と保全・利用への動物分類学の応用 ~人気昆虫カブトムシ・クワガタムシを例に~」, 分類学会50回記念講演会, 2014.06.
9. 荒谷 邦雄, 「クワガタムシに魅せられて」, 神奈川昆虫談話会, 2014.01.
10. 荒谷 邦雄, 進化の実験場たる伊豆諸島の魅力を探る~クワガタムシをはじめとするコガネムシ上科甲虫を題材に~」, 日本甲虫学会第4回大会・日本昆虫学会関東支部第50回大会合同大会., 2013.11.
11. Kunio Araya, Hosoya Tadatsugu, Phylogeography of four stag beetle groups (Coleoptera, Lucanidae) in the Ryukyu Archipelago, Japan. , 24th International Congress of Entomology , 2012.08.
12. Kunio Araya, Hosoya Tadatsugu, Molecular phylogeny of notable scarabaeoid beetles (Insecta, Coleoptera) distributed in Taiwan and its adjacent areas inferred from the mitochondrial 16S rRNA gene sequences with the special reference to the biogeographical history of the Taiwanese mountain fauna. , International Biogeographic Symposium on High Mountain-in memory of Dr. Tadao Kano`s 「Zoogeographical Studies of the Tsugitaka Mountains of Formosa」in the 70th anniversary of publication., 2009.09.
13. 荒谷 邦雄, 細谷 忠嗣, 要注意外来生物クワガタムシ類の最新情報, 第55回日本応用動物昆虫学会大会, 2011.03.
14. 荒谷邦雄, 種の記載を困難にする「よくある問題」とその対処法〜クワガタ・カブトにおける実例を中心に〜, 日本昆虫学会代70回大会(昆虫分類学若手懇談会), 2010.09.
15. 荒谷邦雄, ペット甲虫をはじめとする外来昆虫の生態リスク, 平成20年度日本動物学会中部支部大会, 2008.07.
16. 荒谷邦雄, 外来コガネムシ上科甲虫の生態リスク評価, 日本昆虫学会第68回大会, 2008.09.
17. 荒谷邦雄, 外来生物法と植物防疫法,およびワシントン条約が抱える問題点, 日本昆虫学会第66回大会シンポジウム, 2006.09.
18. 荒谷邦雄, 外来コガネムシ上科甲虫の生態系リスク評価, 日本昆虫学会第65回大会シンポジウム, 2005.09.
19. Kunio Araya, Notes on the termitophilous (or termitariophilous) lucanid genus Penichrolucanus (Coleoptera, Lucanidae) from Asian Tropics, with a special reference to an undescribed species from Borneo., Network construction for the establishment of insect inventory in Tropical Asia (International symposium), 2004.12.
作品・ソフトウェア・データベース等
1. 荒谷邦雄, クワガタムシ科の高次分類, 2018.07.
2. 荒谷邦雄・小田切顕一, ALucaBOL , 2015.03, DNA Barcode Database of Asian Stag Beetles.
3. 荒谷邦雄, 日本産昆虫目録 アゲハチョウ上科, 2012.12.
4. 荒谷邦雄, TV地球儀・世界のクワガタムシ・カブトムシ, 2009.11.
5. 荒谷邦雄, 害虫分類表コガネムシ科, 2006.08
「農林有害動物・昆虫名鑑(増補改定版)」日本応用動物昆虫学会.
6. 荒谷邦雄, 日本産昆虫目録, 2007.12
コガネムシ上科.
学会活動
所属学会名
九州・沖縄昆虫研究会
昆虫DNA研究会
コガネムシ研究会
アメリカ昆虫学会
チェコ甲虫学会
日本熱帯生態学会
日本動物行動学会
日本甲虫学会
日本鞘翅学会
コガネムシ研究会
日本昆虫分類学会
日本応用動物昆虫学会
日本昆虫学会
学協会役員等への就任
2015.04~2019.03, 日本甲虫学会, 自然保護委員長.
2017.04~2019.03, 日本昆虫学会, 評議員.
2016.04~2018.03, 日本昆虫学会, 自然保護委員長.
2011.04~2017.03, 日本甲虫学会, 評議員.
2012.04~2014.03, 日本甲虫学会, 評議員.
2000.04~2012.03, コガネムシ研究会, 幹事.
2007.04~2009.03, 日本昆虫学会, 評議員.
2005.01, 日本昆虫学会, 幹事.
2004.01, チェコ甲虫学会, 編集委員.
2004.12, 日本昆虫学会九州支部会, 幹事.
2003.01, 日本昆虫学会, 自然保護委員.
2002.01~2010.03, 日本鞘翅学会, 自然保護委員会副委員長.
2000.01~2011.03, 日本鞘翅学会, 編集委員.
2000.01, 日本鞘翅学会, 幹事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2017.09.03~2017.09.03, 里山の保全 日本昆虫学会第77回大会 自然保護委員会(愛媛大学ミュージアム共催)公開シンポジウム, 座長(Chairmanship).
2017.09.03~2017.09.03, 穿孔性昆虫を語る会, 座長(Chairmanship).
2015.09.20~2015.09.20, 穿孔性昆虫を語る会, 座長(Chairmanship).
2014.09.16, 穿孔性昆虫を語る会, 座長(Chairmanship).
2013.09.01, 穿孔性昆虫を語る会, 座長(Chairmanship).
2012.09.01, 穿孔性昆虫を語る会, 座長(Chairmanship).
2011.09.01, 穿孔性昆虫を語る会, 座長(Chairmanship).
2010.09, 穿孔性昆虫を語る会, 座長(Chairmanship).
2009.10, 穿孔性昆虫を語る会, 座長(Chairmanship).
2008.09, 穿孔性昆虫を語る会, 座長(Chairmanship).
2007.10, 穿孔性昆虫を語る会, 座長(Chairmanship).
2006.09, 穿孔性昆虫を語る会, 座長(Chairmanship).
2015.11.21~2015.11.21, 日本甲虫学会第6回大会・日本昆虫分類学会第18 回大会合同大会シンポジウム「生物多様性条約と昆虫研究:名古屋議定書・ABS 問題」, 基調講演.
2015.09.21~2015.09.21, 日本昆虫学会第75回大会シンポジウム「島嶼生態系の多様性とその保全」, 基調講演.
2015.09.21~2015.09.21, 日本昆虫学会第75回大会小集会「昆虫と鳥の巣 —知られざる共生系—」, 招待講演.
2015.05.09~2015.05.09, 日本昆虫学会九州支部第75回例会, 招待講演.
2015.03~2015.03.01, 第62回日本生態学会鹿児島大会, 一般講演.
2015.03.13~2015.03.13, ワークショップ「ベトナムの名古屋議定書国内措置の現状と将来」, 招待講演.
2015.02.18~2015.02.18, Invasive insects in Asia: current research trends and future directions, 基調講演.
2014.09.14~2014.09.14, 昆虫分類学若手懇談会シンポジウム, 基調講演.
2014.07.26~2014.07.26, ヤンバルテナガコガネ新種発見30周年記念シンポジウム, 招待講演.
2014.06.13~2014.06.13, 分類学会50回記念講演会, 基調講演.
2013.11.23~2013.11.24, 日本甲虫学会第4回大会・日本昆虫学会関東支部第50回大会合同大会, シンポジウム基調講演.
2013.06~2013.06.19,  IWC Scientific Committee Annual Meeting 2013, 基調講演.
2013.08~2013.08.19, 24th International Congress of Entomology, 一般講演.
2009.09.17~2010.09.18, International Biogeographic Symposium on High Mountain-in memory of Dr. Tadao Kano`s 「Zoogeographical Studies of the Tsugitaka Mountains of Formosa」in the 70th anniversary of publication, 招待講演.
2010.09, 昆虫分類若手懇談会, シンポジウム講演.
2006.09, 日本昆虫学会第66回大会, シンポジウム講演.
2005.09, 日本昆虫学会第65回大会, シンポジウム講演.
2004.12, Network construction for the establishment of insect inventory in Tropical Asia (International symposium), 基調講演.
2004.09, 日本鞘翅学会第16回大会, 公開シンポジウム講演.
2004.09, 日本昆虫学会第64回大会, 公開シンポジウム講演.
2004.07, 19th HIMALAYA-KARAKORAM-TIBET WORKSHOP, 招待講演.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2016.04~2019.03, 昆虫と自然, 国内, アドバイザリーボード.
2002.04, 昆虫と自然, 国内, 編集委員.
2003.01, A NIMAX, 国際, 編集委員.
2000.01, Kogane, 国内, 編集委員.
2002.05~2017.03, Elytra, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2017年度 10      18 
2016年度     16 
2015年度 11      16 
2014年度 12      16 
2013年度 18      21 
2012年度 10      13 
2011年度 11      13 
2010年度 20      25 
2009年度 19      23 
2008年度 11      15 
2007年度 11      13 
2006年度 20  12      32 
2004年度 14  25 
2005年度 12      16 
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
台北市動物園, Taiwan, 2018.06~2018.06.
大韓民国江原道, Korea, 2017.07~2017.07.
台湾中央研究院, Taiwan, 2017.03~2017.03.
ミャンマー林務局, Myanmar, 2016.08~2016.09.
JICAプノンペン, Cambodia, 2016.03~2016.03.
チュラロンコン大学, Thailand, 2016.02~2016.02.
バンビエン国立公園, Laos, 2015.10~2015.10.
チュラロンコン大学, Thailand, 2015.09~2015.09.
台北市動物園, Taiwan, 2015.08~2015.08.
台北市動物園, Taiwan, 2015.06~2015.07.
ラオス農業省, Laos, 2015.04~2015.05.
サバ大学, Malaysia, 2015.03~2015.03.
ペラデニア大学, SriLanka, 2014.11~2014.11.
カンボジア林野庁, Cambodia, 2014.03~2014.03.
台北市立動物園, Taiwan, 2014.01~2014.01.
ベトナム科学技術省, Vietnam, 2013.09~2013.09.
バンチムルン国立公園, Indonesia, 2013.07~2013.07.
ボゴール動物博物館, Indonesia, 2010.12~2010.12.
東海大学, Taiwan, 2009.09~2009.09.
INTA, Argentina, 2007.03~2007.03.
ブータン農林省, Bhutan, 2006.11~2006.11.
サバ大学, Malaysia, 2006.07~2006.06.
受賞
表彰(感謝状), 警視庁生活安全部生活環境課, 2016.02.
第60回日本生態学会静岡大会ポスター賞「保全」分野優秀賞, 日本生態学会, 2013.03.
平成24年度科研費審査委員表彰, 日本学術振興会 , 2012.10.
第59回毎日出版文化賞(企画部門), 毎日新聞社, 2005.11.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2014年度~2016年度, 基盤研究(C), 代表, 国内外来種の見えない脅威の可視化とリスク管理―ペット昆虫問題の拡大防止に向けて.
2013年度~2015年度, 基盤研究(B), 分担, ニッチ構築としての鳥の巣:未知の共生系の進化生態学的研究.
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 分担, 伊豆諸島の甲虫類の種および遺伝的多様性の解明とホットスポット推定.
2012年度~2014年度, 基盤研究(B), 分担, 急速な農耕地拡大で絶 滅が危惧されるベトナ ム・ラオスの天敵・中立 昆虫相の解明.
2010年度~2012年度, 基盤研究(C), 代表, 外来ペット昆虫の生態リスク評価と管理へのDNAバーコーディングの応用.
2006年度~2008年度, 基盤研究(C), 代表, 外来コガネムシ上科甲虫の生態リスク評価.
2006年度~2008年度, 基盤研究(B), 代表, ゴンドワナ起源の陸塊に隔離分布する食材性昆虫類の分子に基づく系統生物地理学的研究.
2005年度~2007年度, 基盤研究(A), 分担, 熱帯アジアにおける昆虫インベントリーと国際ネットワークの拡大.
2002年度~2004年度, 基盤研究(B), 代表, 北半球の温帯林に隔離分布する食材性昆虫類に関する分子に基づく系統生物地理学的研究.
1999年度~2001年度, 基盤研究(C), 代表, コガネムシ上科の系統と食性の進化に関する研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2017年度~2019年度, 環境総合研究推進費, 代表, 奄美・琉球における遺産価値の高い森林棲絶滅危惧種に対応する保全技術開発 サブテーマ5樹洞性大型甲虫類(ヤンバルテナガコガネ・マルバネクワガタ類)の保全管理ユニットの設定と保全技術の開発.
2016年度~2018年度, 公益財団法人自然保護助成基金, 代表, 大隈諸島(含上三島)の昆虫相の解明とその成立史に関する分子遺伝学的アプローチ.
2014年度~2016年度, 平成26 年度生息域外保全モデル事業, 代表, 亜熱帯森林性の腐植食性昆虫における保全技術モデル事業.
2011年度~2011年度, 比較社会文化研究院特色ある研究プログラム, 代表, 新しい動的環境指センサーとしてのクワガタムシやカブトムシの利用可能性の検証.
2009年度~2010年度, 環境省受託研究, 代表, 「種の保存法」緊急指定対象種タカネルリクワガタの生息状況に関する調査.
2009年度~2009年度, 総合地球環境研究所IS 課題, 代表, 近年の人為的要因に由来するアジアの昆虫相
の変化とその生態リスク.
2004年度~2004年度, 笹川財団, 分担, ツノクロツヤムシの自然史学的研究.
2005年度~2006年度, 公益信託 増進会自然環境保全研究活動助成基金, 代表, 絶滅危惧種ヤンバルテナガコガネの保護・増殖に関する基礎研究.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2017.04~2018.03, 分担, 絶滅危惧種ヤンバルテナガコガネの保護・増殖に関する基礎研究.
2010.04~2013.03, 分担, 遺伝子とフェロモンによるシロアリのカスト多型の制御機構の解明.
2008.04~2009.03, 分担, 「北部九州におけるツシマヒラタクワガタ群と日本本土型ヒラタクワガタ群の交雑状況に関する分子集団遺伝学及び比較形態学的調査」.
2005.04~2008.03, 分担, 「絶滅危惧種ヤンバルテナガコガネの保護・増殖に関する基礎研究」.
寄附金の受入状況
2016年度, 自然保護活動基金, 大隈諸島(含上三島)の昆虫相の解明とその成立史に関する分子遺伝学的アプローチ.
2014年度, 北逸郎, 大学院比較社会文化研究院資金.
2010年度, 九州環境管理協会, 奨学寄付金.

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