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山口 裕幸(やまぐち ひろゆき) データ更新日:2019.05.30

教授 /  人間環境学研究院 人間科学部門 心理学


主な研究テーマ
成員のプロアクティブ行動を促進し高業績チームを育成する組織マネジメントの研究
キーワード:プロアクティブ行動、組織の心理的安全、チーム知性、高業績チーム、組織マネジメント
2016.04.
成員間の「暗黙の協調」を促進し全体的連動を創成するチームマネジメントの研究
キーワード:チームワーク、暗黙の協調、共有メンタルモデル、集団力学
2014.04.
集団の全体的心理学特性の可視化に関する研究
キーワード:規範、チームワーク、心理学的場、集団力学
2013.04.
チーム・コンピテンシーを育成・強化するマネジメントに関する研究
キーワード:チームワーク、チームコミュニケーション、リーダーシップ
2004.04.
医療組織の安全性向上のための人的資源管理と安全文化創造の方策に関する研究
キーワード:ヒューマンファクター、安全文化、安全マネジメント
2005.02.
鉄道会社社員のquality of work life と安全行動に関する研究
キーワード:安全行動、職務生活の質、コンピテンシー、安全マネジメント
2010.04~2012.03.
従事しているプロジェクト研究
ハイパフォーマンスに備わる諸特性の解明と効果的なマネジメントのあり方に関する研究
2012.04~2018.03, 代表者:山口裕幸, 九州大学, 九大TLO
企業組織に於いて高業績を示すチームに備わっている諸特性を明らかにして、組織における効率的なチームマネジメントのあり方について検討する。.
宇宙空間におけるチーム活動とコミュニケーションの特性に関する研究
2013.04~2018.03, 代表者:山口裕幸, 九州大学, JAXA(日本宇宙航空開発研究機構)
宇宙空間でチーム活動を実践する際のコミュニケーションの取り方や連携の取り方に関する特徴を社会心理学的視点から検討する。.
集団の全体的心理学特性の可視化による的確なマネジメント方略の研究
2008.04~2011.03, 代表者:山口裕幸, 九州大学
規範や組織文化など、集団の全宅的な心理学特性を客観的に測定し可視化する技術を開発し、それを活用してより的確なチーム・マネジメントのあり方を検討する。.
環境の不確実性を克服するチーム・コンピテンシーの育成マネジメントに関する研究
2008.04~2011.03, 代表者:山口裕幸, 九州大学
想定外の事態や緊急事態に直面したとき、あるいは失敗を経験したときなど、変動する環境要因を克服して、目標達成を目指すチームレベルのコンピテンシーを育成する方略を検討しその教育プログラムを開発する。.
健全で効率的なチーム・コミュニケーションの育成に関する組織心理学的研究
2010.04~2012.03, 代表者:山口裕幸, 九州大学, 九州大学
健全で効果的なチーム・コミュニケーションの育成を促進するマネジメント方略について検討する。.
組織の社会責任に関する社会心理学的研究
2009.04~2012.03, 代表者:唐沢かおり, 東京大学, 東京大学(日本)
組織に求められる社会的責任とはいかなるものであるのかについて、集団の全体的心理学的特性に関する集団力学的視点から検討を行う。.
チームコンピテンシーを育成・強化するマネジメントに関する研究
2004.04, 代表者:山口裕幸, 九州大学, 日本学術振興会(日本).
研究業績
主要著書
1. 山口裕幸、古川久敬、高橋潔、池田浩、淵上克義、他, <先取り志向>の組織心理学-プロアクティブ行動と組織, 有斐閣, 2012.04.
2. 山口裕幸(編著), コンピテンシーとチーム・マネジメントの心理学, 朝倉書店, 2009.10.
3. 山口裕幸, チームワークの心理学-よりよい集団づくりを目指して, サイエンス社, 2008.07.
4. 山口裕幸、金井篤子 , よくわかる産業・組織心理学, ミネルヴァ書房, 2007.05.
5. 山口裕幸・高橋潔・芳賀繁・竹村和久, 経営とワークライフに生かそう!産業・組織心理学, 有斐閣, 2006.04.
6. 山口裕幸, 心理学リーディングス, ナカニシヤ出版, 全245ページ, 2001.04.
7. 山口裕幸 , 多数派結成行動の社会心理学, ナカニシヤ出版,, 全124ページ, 1998.01.
主要原著論文
1. 三沢良,佐相邦英,山口裕幸, 看護師チームのチームワーク測定尺度の作成, 社会心理学研究, 24巻3号, Pp.219-232., 2008.12.
2. 山口裕幸, 集団過程におけるメタ認知の働き, 現代のエスプリ, 497号,pp.98-107., 2008.10.
3. 田原直美、山口裕幸, 安全で円滑な看護業務遂行のためのアクションリサーチ―病棟クラーク導入が看護師の行動的・心理的側面へ及ぼす影響の検討―, 実験社会心理学研究, 48巻1号、 印刷中, 2008.05.
4. 山口裕幸, 集団過程におけるメタ認知の機能:メンバー間の認知,感情,行動の共有過程に注目して, 心理学評論, 50巻4号, pp.313-327, 2007.12.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 山口裕幸, 環境の不確実性を克服するチーム・コンピテンシーの育成マネジメントに関する研究, 平成2020,21,22年度科学研究費補助金研究成果報告書, 2011.03.
2. 山口裕幸, 分有型リーダーシップの導入がチーム・コンピテンシーの強化・育成に及ぼす効果, 平成18・19年度科学研究費補助金研究成果報告書, 2008.03.
主要学会発表等
1. 山口 裕幸, 医療の質と安全を守り高めるチームづくりをめぐって, 医療の質・安全学会第8回学術集会, 2013.11.
2. 山口 裕幸, 村本由紀子, 木下冨雄, 規範の測定と可視化への再挑戦(2), 日本社会心理学会第54回大会, 2013.11.
3. 山口 裕幸, 複雑化する社会において産業・組織心理学は何ができるか、何をなすべきか, 産業・組織心理学会第28回大会, 2012.09.
4. H. Yamaguchi and A. Kikuchi, A social psychology study of the value and significance of their work as perceived by nurses in Japan: Exploring the reasons for mass resignations , The First Grobal Conference of Interdisciplinary Net "The Value of Work", 2010.11.
5. Yamaguchi, H., The effects of teamwork on mental welfare of hospital nurses, European Academy of Occupational Health Psychology, The 8th Conference at Valencia, Spain., 2008.11.
6. H. Yamaguchi, , Current directions in organizational psychology., 7th Biennial Conference of Asian Social Psychology , 2007.07.
7. H. Yamaguchi, Misawa, R., Tabaru, N., An exploration of the fountainhead of team competency. , 7th Biennial Conference of Asian Social Psychology , 2007.07.
学会活動
所属学会名
日本応用心理学会
サービス学会
American Psychological Association
日本心理学会
The Academy of Management
日本社会心理学会
日本グループ・ダイナミックス学会
産業・組織心理学会
組織学会
学協会役員等への就任
2017.04~2019.03, 日本心理学会, 理事.
2015.04~2017.03, 日本心理学会, 優秀論文選考委員.
2014.10~2016.05, 日本心理学会, 国際心理学会議(ICP2016)プログラム幹事.
2015.04~2017.03, 日本社会心理学会, 理事.
2014.04~2015.03, 日本社会心理学会, 理事.
2013.10~2017.09, 日本心理学会, 機関誌編集委員.
2011.04, 日本グループ・ダイナミックス学会, 会長.
2011.04, 日本心理学会, 理事.
2010.04, 産業・組織心理学会, 常任理事.
2009.04~2011.03, 日本グループ・ダイナミックス学会, 機関誌編集委員長、常任理事.
2009.04~2011.03, 日本心理学会, 代議員.
2007.04, 日本社会心理学会, 理事.
2007.04, 産業・組織心理学会, 副会長.
2005.04, 日本社会心理学会, 理事.
2005.04, 日本グループ・ダイナミックス学会, 常任理事.
2004.04, 産業・組織心理学会, 常任理事.
2003.04~2004.01, 日本グループ・ダイナミックス学会, 常任理事.
2002.04~2004.01, 日本社会心理学会, 編集委員.
2000.04~2004.01, 産業・組織心理学会, 常任理事.
2001.02~2002.02, The Academy of Management, Proceedings Reviewer.
1999.04~1997.03, 日本グループ・ダイナミックス学会, 常任理事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2016.10.08~2016.10.09, 日本グループ・ダイナミックス学会, 大会実施委員長.
2014.07.16~2014.07.17, 日本社会心理学会, ワークショップマスター.
2011.09.03~2011.09.04, 産業・組織心理学会, 大会実施委員長.
2011.03.26~2011.03.26, 産業・組織心理学会, 座長(Chairmanship).
2010.09.17~2009.09.18, 日本社会心理学会, シンポジスト.
2010.08.28~2010.08.29, 日本グループ・ダイナミックス学会, 座長(Chairmanship).
2009.10.10~2009.10.12, 日本社会心理学会, 座長(Chairmanship).
2009.08.27~2009.08.29, 日本心理学会, シンポジスト.
2007.07, アジア社会心理学会, シンポジスト.
2008.11, 日本社会心理学会, シンポジウム企画.
2008.06, 日本グループ・ダイナミックス学会, シンポジスト.
2007.09, 日本社会心理学会, シンポジウム企画.
2006.11, 日本心理学会, 指定討論者.
2006.09, 産業・組織心理学会, 座長(Chairmanship).
2006.09, 日本社会心理学会, 座長(Chairmanship).
2004.09, 産業・組織心理学会, 司会(Moderator).
2004.09, 日本心理学会, 指定討論者.
2004.07, 日本社会心理学会, 座長(Chairmanship).
2004.02, 組織の問題事象研究会, オーガナイザ.
2003.09, 日本心理学会, 座長(Chairmanship).
2002.11, 日本社会心理学会, 座長(Chairmanship).
2014.03.07~2014.03.07, 産業・組織心理学会, 部門別研究会企画.
2014.03.14~2014.03.14, 産業・組織心理学会, 部門別研究会企画.
2013.03.22~2013.03.22, 産業・組織心理学会, 部門別研究会企画.
2011.09.03~2011.09.04, 産業・組織心理学会, 年次学会大会開催.
2011.03.25~2011.03.26, 産業・組織心理学会, 部門別研究会企画.
2009.10.10~2009.10.12, 日本社会心理学会, シンポジウム企画・司会.
2007.04, 日本社会心理学会, 学会大会運営担当常任理事.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2015.10~2017.09, Japanese Psychological Research, 国内, 編集委員.
2015.01~2016.12, ライブラリ「心理学を学ぶ」(全10巻), 国内, 編集委員長.
2013.10~2017.09, 心理学研究, 国内, 編集委員.
2013.04~2017.03, 社会心理学研究, 国内, 編集委員.
2009.04~2011.03, 実験社会心理学研究, 国内, 編集委員長.
2007.04~2009.03, 産業・組織心理学ハンドブック, 国内, 編集委員.
2007.04~2009.03, 社会心理学事典, 国内, 編集委員.
2007.04~2010.03, 産業・組織心理学研究, 国内, 副編集委員長.
2007.07, Asian Journal of Social Psychology, 国際, reviewer.
2004.04, 実験社会心理学研究, 国内, 編集委員.
2007.04, 産業・組織心理学研究, 国内, 編集委員長.
2001.04~2004.03, 社会心理学研究, 国内, 編集委員.
2003.04~2004.01, 実験社会心理学研究, 国内, 編集委員.
2000.04~2004.01, 産業・組織心理学研究, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2017年度
2016年度 12  22 
2015年度 60  73 
2014年度 14  21 
2013年度 12  18 
2012年度 10  15 
2011年度 14  18 
2010年度 21  29 
2009年度 24  28 
2008年度 11 
2007年度 10 
2006年度
2005年度
2004年度
2003年度 11  13 
2002年度 10 
2001年度
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
University of Southern California, UnitedStatesofAmerica, 1999.10~1998.11.
受賞
優秀論文賞, 日本心理学会, 2015.09.
優秀論文賞, 日本心理学会, 2007.09.
研究奨励賞, 日本グループ・ダイナミックス学会, 1991.10.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2021年度, 基盤研究(B), 代表, 成員のプロアクティビティを育むチームプロセスに関する集団力学的研究.
2014年度~2017年度, 基盤研究(B), 代表, 成員間の「暗黙の協調」を促進し全体的連動を創成するチームマネジメントの研究.
2011年度~2013年度, 基盤研究(B), 代表, 集団の心理的創発特性の可視化による的確なチーム・マネジメント方略に関する研究.
2008年度~2010年度, 基盤研究(B), 代表, 環境の不確実性を克服するチーム・コンピテンシーの育成マネジメントに関する研究.
2006年度~2007年度, 基盤研究(C), 代表, 分有型リーダーシップの導入がチーム・コンピテンシーの強化・育成に及ぼす効果.
2004年度~2005年度, 基盤研究(C), 代表, チーム・コンピテンシーを育成・強化するマネジメント方略の研究.
2002年度~2003年度, 基盤研究(C), 代表, 柔軟で機能的なコラボレーションを育むチーム・マネジメントに関する研究.
2000年度~2001年度, 基盤研究(C), 代表, 集団の的確で創造的な問題解決を促進するチームワークの研究.
2005年度~2006年度, 基盤研究(B), 分担, 成果主義のもとでの目標管理が組織活性化を可能にする条件の心理学的研究.
2003年度~2004年度, 基盤研究(B), 分担, 我が国の組織において成果主義による評価が効果を上げ得る条件の心理学的研究.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2002年度~2003年度, 厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省), 分担, 組織内の「問題事象」に潜む心理メカニズムの解明に基づく人間特性を考慮した安全衛生管理システムの開発研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2006年度~2008年度, 科学技術振興費(主要5分野) (文部科学省), 分担, 医療環境プロジェクト.
2004年度~2005年度, 科学技術振興費(主要5分野) (文部科学省), 分担, 医療事故防止に対する製造業安全手法適用研究.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2011.06~2012.03, 代表, 「働きがい」と「誇り」の持てる運転士業務のあり方に関する研究.
2010.06~2011.03, 代表, 「働きがい」と「誇り」の持てる運転士業務のあり方に関する研究.
寄附金の受入状況
2015年度, 沖電気工業, コールセンター・オペレータの職務動機づけに関する研究.
2010年度, 大阪ガス株式会社, 行動観察と社会心理学の連携.
2009年度, 大阪ガス株式会社, サービスサイエンスと社会心理学の融合.
2008年度, 大阪ガス株式会社, 効果的なセールストークに関する社会心理学的研究.
2004年度, 株式会社プロファイル, 心理診断ツール開発研究の監修.
2003年度, 株式会社セッション, 心理診断ツール開発研究の監修.

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