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吉良 安之(きら やすゆき) データ更新日:2019.06.18



大学院(学府)担当

人間環境学府 人間共生システム専攻 臨床心理学指導・研究コース

その他の教育研究施設名



ホームページ
http://www.chc.kyushu-u.ac.jp
キャンパスライフ・健康支援センターホームページ .
就職実績-他大学
就職実績有, 琉球大学・助手(1989年4月〜1991年3月)
取得学位
博士(教育心理学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
臨床心理学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年00ヶ月
活動概要
 本教員は、臨床心理学を学術的基盤に置いた、カウンセリングおよび学生相談に関する研究・教育、学生に対する生活上・修学上の相談活動を行っている。
 研究活動としては、第1に、体験過程療法およびフォーカシングの研究を出発点にして、対話カウンセリング場面におけるクライエントの体験様式に注目した研究を進めている。特に、心理的困難に陥ったクライエントにおいては体験に伴う自律性の感覚(主体感覚)が希薄化している点に着目し、主体感覚を賦活化することに焦点をあてたアプローチを検討している。第2に、フォーカシングを用いてセラピストを援助する方法である「セラピスト・フォーカシング」を開発し実践している。第3に、九州大学における本教員の職務である学生相談に関連して、大学生の学生生活・修学支援の経験をもとに、大学教育における学生相談および学生支援方法の開発に関する研究を行っている。
 学生に対する教育・相談活動としては、1年次学生を対象とする基幹教育セミナーを担当しており、「キャンパスライフ・健康支援センター学生相談室」のカウンセラーとして、全学の学生の生活・修学およびメンタルヘルスに関するカウンセリング活動を行っている。カウンセリング活動は広い意味での教育活動(自己理解の深化・人間関係の充実・人格形成の促進を目的とした教育活動)となっている。
 大学院における専門教育活動としては、大学院人間環境学府実践臨床心理学専攻および人間共生システム専攻臨床心理学指導・研究コースの教員として、大学院生の教育・指導を行っている。

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