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池下 研一郎(いけした けんいちろう) データ更新日:2019.05.31

准教授 /  経済学研究院 経済工学部門 経済システム解析講座


主な研究テーマ
児童労働に関するマクロ動学的研究
キーワード:児童労働,経済発展,マクロ動学
2014.02~2019.09.
知的財産保護政策と経済成長に関する研究
キーワード:知的財産保護,経済成長,マクロ動学
2006.09~2020.03.
従事しているプロジェクト研究
シュンペーター型成長モデルを用いた企業ダイナミクスに関する研究
2016.04~2020.03, 代表者:池下研一郎.
政治・行政機構が知的財産保護政策に与える影響と経済成長に関する動学的研究
2013.04~2017.03, 代表者:池下研一郎.
研究業績
主要著書
1. 池下 研一郎, 中村保・大内田康徳編『経済学入門』,ミネルヴァ書房,(池下研一郎,「経済成長入門」,第12章),pp.239-259., ミネルヴァ書房, 2017.03, [URL].
2. 池下 研一郎, 日本応用経済学会監修,青木玲子・大住圭介・田中廣滋・林正義編『トピックス応用経済学Ⅱ―財政,公共政策,イノベーション,経済成長―』,勁草書房,(池下研一郎,「グローバリゼーションと経済成長」,第16章),pp.272-285., 勁草書房, 2015.06.
3. 池下 研一郎, 坂上智哉・片桐昭司・伊ヶ崎大理編 『応用経済学:成長と政策』(池下研一郎,「開放経済における知的財産保護と経済成長」,第2章),pp.21-50., 勁草書房, 2012.08.
主要原著論文
1. Kenichiro Ikeshita, Campaign Contributions and Innovation in a Fully-Endogenous Quality-Ladder Model, Asia-Pacific Journal of Regional Science, 10.1007/s41685-018-0080-6, 2, 1, 139-157, 2018.04, [URL], This paper examines the effect of campaign contributions on patent policy, welfare, and innovation using a fully-endogenous quality-ladder model. Assuming two types of households, where one type holds patents and the other does not, we analyze political conflicts between the two groups. Our analysis shows campaign contributions increase the rate of innovation to an excessive level from the viewpoint of social welfare when the innovation-maximizing patent policy is sufficiently strong. This result is important because it implies that the rate of innovation distorted by campaign contributions can be too high from the viewpoint of social welfare..
2. Kenichiro Ikeshita, Tamotsu Nakamura, Keisike Osumi, A Phase Diagram Analysis on “The Environment and Directed Technical Change”, Economics Bulletin, 35, 2, 968-977, 2015.04, [URL].
3. Kenichiro Ikeshita, Intellectual Property Rights and Foreign Direct Investment in an Endogenous Growth Model, 『応用経済学研究』日本応用経済学会, 3, 166-186, 2010.01.
主要学会発表等
1. Kenichiro Ikeshita, Are Anti-Child Labor Policies Really Effective?
, 24th EBES Conference Bangkok, 2018.02.
2. 池下研一郎, シュンペーター型成長モデルを用いた政治献金と経済成長に関する分析, 日本応用経済学会秋季大会, 2016.11.
3. Kenichiro Ikeshita, Child Labor and Capital Accumulation in Developing Economies, Singapore Economic Review Conference 2015, 2015.08, [URL].
4. 池下 研一郎, 「グローバリゼーションと経済成長」, 日本応用経済学会秋季大会, 2014.11.
5. Kenichiro Ikeshita, Political Donation, Intellectual Property Rights and Economic Growth, 日本経済学会春季大会, 2013.06.
学会活動
所属学会名
九州経済学会
日本経済学会
日本応用経済学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2016.11.26~2017.11.27, 日本応用経済学会秋季大会, 座長(Chairmanship).
2008.11.22~2016.11.23, 2008年度日本応用経済学会秋季大会, 実行委員会委員.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2018.11~2020.11, 応用経済学研究, 国内, 編集委員.
2016.11~2018.11, 応用経済学研究, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2018年度
2017年度
2016年度
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Mandarin Orchard Singapore Hotel, Singapore, 2015.08~2015.08.
受賞
日本応用経済学会奨励賞, 日本応用経済学会, 2009.11.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2016年度~2019年度, 基盤研究(C), 代表, シュンペーター型成長モデルを用いた成長戦略に関する動学的研究.
2013年度~2016年度, 基盤研究(C), 代表, 政治・行政機構が知的財産保護政策に与える影響と経済成長に関する動学的研究.
2010年度~2012年度, 若手研究(B), 代表, 知的財産保護政策における政策形成過程と経済成長に関する動学的分析.
2007年度~2009年度, 若手研究(B), 代表, 知的財産保護政策と国際的技術移転に関するマクロ動学的研究.
2004年度~2007年度, 基盤研究(B), 分担, 知識基盤社会におけるイノベーション政策と持続的成長.
学内資金・基金等への採択状況
2016年度~2016年度, 経済学研究院特別研究費, 代表, シュンペーター型成長モデルを用いた企業ダイナミクスに関する研究.

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