九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
川崎 英文(かわさき ひでふみ) データ更新日:2018.06.08



大学院(学府)担当



電子メール
ホームページ
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~kawasaki/index.htm
研究内容・研究室紹介・著書、最適化セミナー・講義・インターンシップ・折り紙・自己紹介 .
電話番号
092-802-4454
FAX番号
092-802-4454
取得学位
理学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
最適化理論,ゲーム理論,不動点定理,折り紙の数理
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年00ヶ月
活動概要
最適化、ゲーム理論、折り紙の数理の研究をおこなっている。最適化における重要な研究成果は,無限個の不等式制約条件をもつ極値問題に対する包絡線効果の発見(88年)であり,現在では当該分野におけるスタンダードになっている.この研究により,日本オペレーションズ・リサーチ学会文献賞を92年に受賞した.この研究は微分不可能最適化にも深くかかわり、「最適化ハンドブック」(95年)の微分不可能最適化の章の翻訳を担当した. また,微分不可能最適化の立場から最良近似問題を研究し,雑誌「数学」に論説を執筆た.その他,「OR辞典」(99年)の「最適性条件」を担当した.2000年を挟んで、共役点の研究を行った。有限次元空間の極値問題に対して共役点理論を構築し、2004年に刊行された「極値問題」でその解説をおこなった。現在は、最適化における離散と連続構造、離散不動点定理とゲーム理論へのその応用、ねじり折り,折り鶴変形理論、1次元折り紙の研究をおこなっている。
教育に関しては,過去5年間に,博士論文の指導をおこなった院生は1名,修士論文の指導をおこなった院生は10名,数学講究の指導をおこなった学部生は14名である. その他,1997年に日本オペレーションズ・リサーチ学会から,フェローを授与された.

九大関連コンテンツ