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副島 雄児(そえじま ゆうじ) データ更新日:2018.05.17



学部担当

その他の教育研究施設名

役職名

シンクロトロン光利用研究センター長
副理事


就職実績-他大学
就職実績有, ザールランド大学(ドイツ) 1986.01−1987.11
取得学位
理学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
結晶物理学
外国での教育研究期間(通算)
01ヶ年10ヶ月
活動概要
研究業績:(1)通常の構造解析では解析困難な複雑な超格子構造を持つ結晶に対して、X線異常分散効果を用いた新しい解析法を提案し、PbZrO3結晶の反強誘電相構造を明らかにした。現在、超格子構造に見られる回折微細構造(DAFS)、共鳴散乱(FRED)の特徴と、これを用いる局所構造解析法の開発に取り組んでいる。(2)高角度2結晶X線回折装置を開発・実用化し、結晶物質の格子定数温度依存性・外場依存性を相対精度10E-6で測定した。これまでにペロブスカイト型結晶SrTiO3(二次相転移)、BaTiO3(一次相転移)の構造相転移について特に臨界領域における格子定数の温度依存性を明らかにした。高温超伝導体の結晶性評価と超伝導転移における格子歪みについての研究を、LSCO、YBCO系について行った。(3)佐賀シンクロトロン光研究センターにて県有ビームライン(BL15)の回折実験装置建設に従事した。(4)九州大学ビームライン運営委員会メンバー、同建設チーム長・九州大学シンクロトロン光利用研究センター長
教育活動:担当講義題目−基幹教育セミナー、課題協学科目、物理学概論B、21世紀プログラムチュートリアル、21世紀プログラム・ゼミ
社会活動:学会活動−日本物理学会・日本結晶学会・国際結晶学会・応用物理学会・日本中性子科学会・日本放射光学会・日本サイエンスコミュニケーション協会、フォトンファクトリ−懇談会、Spriing-8利用者懇談会、学会役員−高エネルギ−加速器研究機構放射光(フォトンファクトリ−)ニュ−ス編集委員・日本結晶学会編集委員(平成10・11年度、平成16・17年度)、日本物理学会分科会世話人(平成19年6月~平成20年5月)、日本物理教育学会評議員(平成24年4月~平成25年3月)、日本物理教育学会理事(平成25年4月~)、日本物理教育学会九州支部長(平成26年4月~平成31年3月)

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