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田代 康介(たしろ こうすけ) データ更新日:2019.06.13

准教授 /  農学研究院 生命機能科学部門 システム生物工学


主な研究テーマ
動物初期発生過程における遺伝子発現プロファイルの網羅的な解析
キーワード:初期発生、遺伝子発現制御、転写、DNAチップ
2001.04.
遺伝子発現制御ネットワークの解明
キーワード:遺伝子制御、転写、DNAチップ、マイクロアレイ、バイオインフォマティックス
1996.04.
従事しているプロジェクト研究
バイオ製品開発研究事業
2017.04~2018.03, 代表者:田代康介, 九州大学, 福岡県.
バイオ製品開発研究事業
2016.12~2017.03, 代表者:田代康介, 九州大学, 福岡県.
日本産スペイン甘草(Glycyrrihiza. glabra)の品種識別キットの開発
2015.06~2017.03, 代表者:安田 香央里, セルイノベーター, 福岡県.
植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発
2016.06~2021.03, 代表者:田代康介, 九州大学, NEDO.
Digital DNA chipによる生物多様性評価と環境予測法の開発
2013.04~2017.03, 代表者:石野良純, 九州大学, 文部科学省.
網羅的DNA抽出法の開発および微生物相メタゲノム配列データの収集
2011.04~2016.03, 代表者:石野良純, 九州大学, 農林水産省.
赤潮発生における漁場環境評価技術の開発
2011.04~2016.03, 代表者:石野, 九州大学, 農林水産省.
画期的米油原料用稲の育成・利用に向けた基盤的技術シーズの開発
2010.04~2014.03, 代表者:佐藤 光, 九州大学, 文部科学省.
がんワクチンゲノミックスに基づくがんワクチン適格性予測診断キット及びがんワクチン副作用診断キットの研究開発
2009.04~2014.03, 代表者:久原 哲, 文部科学省, 文部科学省.
気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のための技術開発
2011.04~2014.03, 代表者:吉田重信, 農林水産省, 農林水産省
気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のための技術開発.
修飾オリゴヌクレオチドを用いた遺伝子診断用DNAチップの開発
2002.03~2003.03, 通商産業省
即効型地域新生コンソーシアム研究開発事業.
ナショナルバイオリソースプロジェクト
2002.04~2005.02, 代表者:矢尾板, 広島大学, 文部科学省
アフリカツメガエル(Xenopus tropicalis)の収集・cDNA情報収集・cDNAクローン収集.
研究業績
主要著書
主要原著論文
1. Nagayoshi K, Ueki T, KOSUKE TASHIRO, Mizuuchi Y, Manabe T, Araki H, Oda Y, Satoru Kuhara, Tanaka M, Galanin plays an important role in cancer invasiveness and is associated with poor prognosis in stage II colorectal cancer, Oncol Rep., 33(2):539-46, 539-546, 33(2) 539-46, 2015.02.
2. S. Aburatani, K. Tashiro, C. J. Savoie, M. Nishizawa, K. Hayashi, Y. Ito, S. Muta, K. Yamamoto, M. Ogawa, A. Enomoto, M. Masaki, S. Watanabe, Y. Maki, Y. Takahashi, Y. Eguchi, Y. Sakaki, S. Kuhara, Discovery of novel transcription control relationships with gene regulatory networks generated from multiple-disruption full genome expression libraries, DNA Research, 10.1093/dnares/10.1.1, 10, 1, 1-8, 10, 1-8, 2003.01.
3. G. J. Savoie, S. Aburatani, S. Watanabe, Y. Eguchi, S. Muta, S. Imoto, S. Miyano, S. Kuhara, K. Tashiro, Use of gene networks from full genome microarray libraries to identify functionally relevant drug-affected genes and gene regulation cascades, DNA Research, 10.1093/dnares/10.1.19, 10, 1, 19-25, 10, 19-25, 2003.01.
4. Y.Ito, S.Kuhara and K.Tashiro, In synergy with noggin and follistatin, Xenopus nodal-related gene induces sonic hedgehog on notochord and floor plate, Biochem. Biophys. Res. Commun., 10.1006/bbrc.2001.4386, 281, 3, 714-719, 281, 714-719, 2001.01.
5. T.Ito, K. Tashiro, S. Muta, R. Ozawa, T. Chiba, M. Nishizawa, K. Yamamoto, S. Kuhara and Y. Sakaki, Toward a protein-protein interaction map of the buddin yeast: A comprehensive system to examine two-hybrid interactions in all possible combinations between the yeast proteins, Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 10.1073/pnas.97.3.1143, 97, 3, 1143-1147, 97, 1143-1147, 2000.01.
6. T. Hojyo, O. Tooi, K. Tashiro, K. Shiokawa, Exogastrula formation in Xenopus laevis embryos depleted with maternal XmN-cadherin mRNA by antisense S-oligo DNA, Biochemical and Biophysical Research Communications, vol. 242
pp170-175, 1998.01.
主要学会発表等
特許出願・取得
特許出願件数  1件
特許登録件数  0件
学会活動
所属学会名
日本生物工学会
日本土壌微生物学会
日本ゲノム微生物学会
日本生化学会
日本癌学会
日本細胞生物学会
日本農芸化学会
日本発生生物学会
日本分子生物学会
学協会役員等への就任
2009.02~2011.01, 日本農芸化学会西日本支部, 幹事.
1989.04~1992.03, 日本発生生物学会, 幹事.
1998.10~2021.06, 日本農芸化学会西日本支部, 評議員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2013.03.26, 日本農芸化学会, 座長(Chairmanship).
2011.09.17, 日本農芸化学会支部大会, 座長(Chairmanship).
2007.03, 日本農芸化学会, 座長(Chairmanship).
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2018年度 10        10 
2017年度 10        10 
2016年度 12        12 
2015年度 10        10 
2014年度      
2013年度      
2012年度      
2011年度      
2010年度      
2009年度      
2008年度      
2007年度      
2006年度      
2005年度      
2004年度      
2003年度      
2002年度      
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2016年度~2019年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, 化石燃料非依存的な新規暑熱ストレス軽減法のメカニズムの解明.
2016年度~2017年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, エマルジョンドロップレットを用いた環境難培養性微生物の培養システム開発.
2013年度~2015年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, 統合プロテオミクスと動物モデルを用いたヘテロな細胞集団の悪性化進行機構の解明.
2014年度~2017年度, 基盤研究(B), 分担, 地熱環境における好熱菌によるバイオミネラリセーション形成の多次元統合解析.
2014年度~2016年度, 基盤研究(B), 分担, 突然変異遺伝子の対する免疫応答の網羅的解析と新規癌免疫療法の開発.
2016年度~2017年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, エマルジョンドロップレットを用いた環境難培養性微生物の培養システム開発.
2009年度~2011年度, 基盤研究(C), 分担, 高度好熱菌のシリカ誘導性タンパク質の発現機構の解明と異種タンパク質生産への応用.
2006年度~2008年度, 特定領域研究(C), 分担, 脳の左右差の研究;分子ー回路ー行動解析の統合.
2005年度~2006年度, 萌芽研究, 分担, コシャペロンDnaJ/HSP40による浸潤・転移機構の解明.
2003年度~2004年度, 基盤研究(B), 分担, リグニン分解性担子菌の有するシトクロームP450分子種の多様性と発現制御.
2003年度~2004年度, 萌芽研究, 分担, 創薬にむけての基盤研究:癌の不均一性を考えた効果的治療法の確立.
2002年度~2003年度, 基盤研究(C), 分担, 筋緊張性ジストロフィーの原因であるCTGリピートの延長がtauophthyに及ぼす影響.
2001年度~2006年度, 重点領域研究, 分担, 初期発生過程における遺伝子発現ダイナミクス.
2001年度~2004年度, 特定領域研究(C), 分担, アレー解析からの転写制御ネットワークの情報学的解明.
2001年度~2003年度, 基盤研究(C), 分担, 口腔病変におけるオーダーメイド医療実現化に向けての研究.
1995年度~1996年度, 一般研究(C), 代表, 初期発生におけるフォリスタチンの発現と機能.
日本学術振興会への採択状況(科学研究費補助金以外)
2000年度~2004年度, 未来開拓学術研究, 分担, モデル生物の配列情報と発現・表現型に基づくゲノム機能の情報学的解明.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2018年度~2019年度, 福岡県新製品開発事業, 代表, ヒト型セラミド高含有麹菌の開発.
2018年度~2022年度, 戦略的イノベーション創造プログラム, 代表, バイオ・デジタルデータ統合流通基盤の構築
(戦略的イノベーション創造プログラム).
2017年度~2019年度, 農水省, 代表, 農産物のグローバルコールドチェーン網を実現させる高鮮度保持システムの研究開発.
2016年度~2020年度, NEDO, 代表, 植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発.
2015年度~2017年度, 福岡県新製品・新技術創出研究開発支援事業, 分担, 日本産スペイン甘草(Glycyrrihiza,glabra)の品種識別キットの開発.
2014年度~2018年度, 農林水産省, 分担, ゲノム編集技術等を用いた農水産物の活気医的育種改良
(戦略的イノベーション創造プログラム).
2014年度~2018年度, CREST, 分担, 海洋生物多様性および態系の保全・再に資する基盤技術創出.
2011年度~2015年度, 農林水産省, 分担, 海洋微生物解析による沿岸漁業被害の予測・抑制技術の開発
(2-1-5)微生物相塩基配列の収集および赤潮等の発生予測手法の開発.
2012年度~2013年度, 厚生労働省, 分担, ヒトにおける安全性確保のための、非臨床・臨床開発における評価・予測系の開発.
2011年度~2015年度, 農林水産省, 分担, メタゲノム解析による微生物相の把握及び環境評価技術の開発
(1-2-1)赤潮発生域における漁場環境評価技術の開発.
2011年度~2015年度, 農林水産省, 分担, 気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のための技術開発 (B5、低投入型農業のための生物農薬等新資材及びその利用技術の開発.
2010年度~2012年度, 農林水産省, 分担, ハクサイ土壌病害虫の総合的病害虫管理(IPM)体系に向けた技術確立(レギュラトリーサイエンス新技術開発事業).
2010年度~2011年度, 厚生労働省, 分担, 医薬品開発のための副作用予測法・評価法の開発.
2009年度~2014年度, 文部科学省, 分担, がんワクチンゲノミックスに基づくがんワクチン適格性予測診断キット及びがんワクチン副作用診断キットの研究開発.
2009年度~2009年度, 水産庁, 分担, 次世代シーケンサーによるクロマグロDNA解読とゲノム情報整備(次世代シーケンサーによるクロマグロゲノムDNA解読).
2009年度~2011年度, 水産庁, 分担, DNAチップによる養殖漁場健全度評価手法の技術開発事業.
2009年度~2014年度, 農林水産省, 分担, 画期的米油原料用稲の育成・利用に向けた基盤的技術シーズの開発.
2008年度~2011年度, 農林水産省, 分担, 土壌微生物相の解明による土壌生物性の解析技術の開発(eDNAプロジェクト).
2006年度~2007年度, 農林水産省, 分担, 土壌微生物相の解明による土壌生物性の解析技術の開発(eDNAプロジェクト).
2006年度~2008年度, 農林水産省, 分担, 土壌微生物相の解明による土壌生物性の解析技術の開発(eDNAプロジェクト).
2006年度~2008年度, 都市エリア産学官連携推進事業(発展型)文部科学省, 分担, ファーマコゲノミクスでテーラーメイド型医療を意図した新規肝硬変治療薬の開発.
2005年度~2008年度, 福岡県公募型農業研究開発推進事業, 分担, イチゴ新品種育種のためのDNAを活用した有用形質選抜技術の開発.
2002年度~2003年度, 地域新生コンソーシアム研究開発事業(経済産業省), 代表, 修飾オリゴヌクレオチドを用いた遺伝子診断用DNAチップの開発.
2000年度~2004年度, 未来開拓学術研究推進事業, 分担, モデル生物の配列情報と発現、表現型に基づくゲノム機能の情報学的解明.
1997年度~2001年度, 戦略的基礎研究推進事業(CREST), 分担, 生命活動のプログラム.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2018.04~2019.03, 代表, 久山町における腸内細菌叢の解析.
2018.04~2019.03, 代表, 新たなアプローチによる革新的機能性表示性表示食品の開発.
2017.05~2018.08, 代表, 腸内細菌叢の種または株レベルでの菌種同定.
2018.05~2021.04, 代表, マイクロアレイと次世代シーケンサーを用いた新規遺伝子解析法.
2017.12~2019.09, 代表, 微細藻におけるバイオ燃料用オイル生産に関与する遺伝子選定に関する研究.
2017.08~2018.06, 代表, 微細藻におけるバイオ燃料用オイル生産に関与する遺伝子選定に関する研究.
2017.04~2019.03, 代表, アミノ酸等の代謝系に関する共同研究.
2017.07~2022.07, 代表, 次世代シーケンサーを用いた新規遺伝子解析法に対応するための解析技術開発.
2015.11~2016.11, 代表, がんに対する免疫療法の有効性の予測方法に関する研究.
2015.09~2017.08, 代表, 実験に供試する核酸品質が結果に及ぼす影響に関する研究.
2015.05~2017.06, 代表, 次世代シーケンサーを用いた新規遺伝子解析法に対応するための解析技術開発.
2014.07~2015.06, 代表, 薬剤の作用機序解明に用いる遺伝子ネットワーク解析技術開発.
2016.03~2018.03, 代表, DNAマイクロアレイによるシアル酸の新規機能探索.
2013.12~2015.06, 代表, DNAマイクロアレイによる皮膚由来細胞における香粧品素材の新規機能探索.
2014.07~2015.06, 代表, 新規遺伝子解析手法に対応するための解析技術.
2013.04~2014.03, 代表, 薬剤の作用機序解明に用いる遺伝子ネットワーク解析技術開発.
2012.04~2013.03, 代表, 新規遺伝子解析手法に対応するための解析技術.
2012.08~2013.03, 代表, 遺伝子検査用検体処理自動化装置」にかかる技術指導.
2012.08~2013.03, 代表, 遺伝子検査用検体処理自動化装置」にかかる技術指導.
2010.04~2012.03, 代表, 焼酎酵母に関する基礎研究.
2009.04~2010.03, 代表, DNAチップによる養殖漁場健全度評価手法の開発.
2009.04~2010.03, 代表, DNAマイクロアレイによる有用形質の選抜技術の開発.
2009.04~2010.03, 代表, 焼酎酵母に関する基礎研究.
2008.04~2009.03, 分担, 多細胞生物の遺伝子発現制御ネットワーク構築に関する研究.
2008.04~2009.03, 分担, DNAマイクロアレイによる有用形質選抜技術の開発.
2008.04~2009.03, 代表, DNAチップによる養殖漁場健全度評価手法の開発.
2007.04~2008.03, 分担, 多細胞生物の遺伝子発現制御ネットワーク構築に関する研究.
2007.04~2008.03, 分担, 培養細胞を用いた遺伝子プロファイリングに関する研究.
2006.04~2007.03, 分担, 多細胞生物の遺伝子発現制御ネットワーク構築に関する研究.
2006.04~2007.03, 代表, マイクロアレイを用いた納豆菌および大豆の解析.
2005.04~2006.03, 分担, 多細胞生物の遺伝子発現制御ネットワーク構築に関する研究.
2005.10~2006.03, 代表, マイクロアレイを用いた納豆菌解析.
2004.01~2005.03, 分担, 既存核酸抽出技術の検証と新規手法の研究.
2004.04~2005.03, 分担, 多細胞生物の遺伝子発現制御ネットワーク構築に関する研究.
2004.06~2005.03, 代表, 醸造用酵母の遺伝子発現に関する研究.
2005.06~2005.03, 代表, DNAマイクロアレイを用いた本格焼酎酵母の遺伝子解析.
2003.04~2004.03, 分担, 多細胞生物の遺伝子発現制御ネットワーク構築に関する研究.
2002.01~2003.03, 分担, 酵母DNAライブラリーのマイクロアレイ化の研究.
2002.07~2003.03, 代表, 修飾オリゴヌクレオチドを用いた遺伝子診断用DNAチップの開発.
2002.09~2003.03, 分担, 多細胞生物の遺伝子発現制御ネットワーク構築に関する研究.
2009.04, 代表, アミノ酸等の代謝系に関する共同研究.
2013.04, 代表, アミノ酸等の代謝系に関する共同研究.
2014.06, 代表, 清酒酵母の研究.
寄附金の受入状況
2010年度, 旭化成ファーマ(株), 遺伝子制御学研究.
2009年度, 旭化成ファーマ(株), 遺伝子制御学研究.
2008年度, 旭化成ファーマ(株), 遺伝子制御学研究.
2007年度, 旭化成ファーマ(株), 遺伝子制御学研究.
2006年度, 旭化成ファーマ(株), 遺伝子制御学研究.
2005年度, 旭化成ファーマ(株), 遺伝子制御学研究.
2001年度, キリンビール株式会社, 遺伝子制御学研究.
2002年度, キリンビール株式会社, 遺伝子制御学研究.
2003年度, キリンビール株式会社, 遺伝子制御学研究.
2003年度, 旭化成株式会社, 遺伝子制御学研究.
2004年度, 旭化成株式会社医薬医療カンパニー, 遺伝子制御学研究.

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