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荒井 毅(あらい たけし) データ更新日:2016.10.04

准助教 /  理学研究院 物理学部門 量子微小物性B講座(量子物性大講座)


大学院(学府)担当

理学府 物理学専攻 量子物性
理学府 凝縮系科学専攻 量子物性科学講座1

学部担当

理学部 物理学科 物理学 物理学総合実験(理学部物理学科3年次学生実験)物性B固体物性
理学部 物理学科 物理学 物理学総合実験(理学部物理学科3年次学生実験)素核A計算機技術
理学部 物理学科 物理学 物理学総合実験(理学部物理学科3年次学生実験)レーザー・ホログラフィー


電話番号
092-802-4079
FAX番号
092-802-4107
取得学位
博士(理学)東京大学1994年6月
専門分野
固体電子物性(低次元電子系、超伝導、低温、超音波、銅酸化物、フラーレン、超低温、熱伝導、準周期系、フォノン)
活動概要
1989年3月 京都大学理学部卒業
1989年4月から1994年6月まで東京大学大学院理学系研究科物理学専攻
・修士課程 物性研究所極限物性部門超低温物性で超低温物理を専攻
     (指導教官 小川 信二 教授)
・博士課程 理学系研究科物理学専攻寿栄松研究室でフラーレンの物性研究
     特にC60単結晶の電気伝導とガス吸収について研究
     (指導教官 寿栄松 宏仁 教授)
1994年7月から1995年3月 日本学術振興会特別研究員
     岡崎国立共同研究機構分子科学研究所分子集団動力学研究部門で
     C60化合物の研究
     (指導教官 丸山 有成 教授)

1995年4月に理学部物理学教室半導体物理学講座
現在の理学研究科凝縮系科学専攻量子物性科学講座に助手として採用
・最初に、同年3月に設置されていた双楕円型赤外線輻射炉をたちあげ、
 Bi2Sr2CaCu2O8+d銅酸化物高温超伝導体単結晶をTSFZ法で作製する。
 現在までに学外との共同研究を含め各種実験に試料を供給
 また、平成10年度は大型単結晶の状態での酸素制御を試行予定
・1997年より銅酸化物高温超伝導体の研究のため、超音波測定装置系の製作を行う。
・現在室温から極低温領域までの銅酸化物高温超伝導体単結晶の弾性率測定や
 ドープ、アンダードープ領域の銅酸化物高温超伝導体単結晶の電気伝導測定に従事
・1996年度大学院最先端設備費の一部として購入された
 共同利用の希釈冷凍機の導入を担当
・過去には低温物理、電子物性の分野を中心に教育や一般への展示実験等を行っていた。
 特に極低温や超伝導の展示が中心
・現在していないが将来やってみたいテーマ
 中断しているカーボンナノチューブ
 超伝導トンネル接合による冷凍機
 フラーレンや窒化物などインターカレーション系新物質超伝導体

2003-2006年度 休職
2006年4月 復職
2006年10月 学部授業科目に復帰
2007年4月より多層膜によるフォノン熱断熱に関する研究を準備
       現在、数値計算シミュレーションと測定装置・試料作製装置製作を準備中
2010年2月 次年度よりの衛生管理者としての業務のため、第1種衛生管理者免許取得
         2011年度より活動
2011年4月 多層膜によるフォノン熱断熱に関する研究に対する文部科学省科研費が採択。実験的研究を開始
2015年3月 上記科研費終了 装置に目途がつき研究開始
2015年度はキャンパス移転に伴う作業が大きな割合を占めた。
2016年4月-2016年9月現在 伊都キャンパス移転に伴い研究室整備中,

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