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河野 英昭(かわの ひであき) データ更新日:2016.10.10

准教授 /  理学研究院 地球惑星科学部門 流体圏・宇宙圏科学講座


大学院(学府)担当

学部担当

その他の教育研究施設名



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取得学位
博士(理学)
専門分野
磁気圏物理学、宇宙地球電磁気学、太陽地球系物理学
活動概要
 私は1998年1月1日に九州大学に着任した。それ以前は、最近のものから順に、名古屋大学太陽地球環境研究所COE研員、日本学術振興会海外特別研究員(米国 UCLA にて研究)、日本学術振興会特別研究員(東京大学にて研究)、として研究に従事してきた。日本の人工衛星 GEOTAIL や米国の人工衛星 POLAR, AMPTE/CCE, ISEE, IMP による観測データを解析し、地球磁気圏に関する研究を行なってきた。より具体的には、磁気圏境界面の形状やその変形、磁気圏境界面近傍で観測される突発的磁気再結合現象、太陽風圧力の急変に対する地球磁気圏のレスポンス、磁気圏サブストーム、磁気圏尾部におけるプラズモイド、等に関する研究を行なってきた。その結果は論文として公表されている。現在もこれらの研究を継続させ、その発展に努めている。
 また私は、九州大学着任後、九州大学学部生・大学院生の卒業論文・修士論文・博士論文の研究指導者として、彼等が行なう研究にも関与している。彼等の研究は、九州大学大学院・理学研究院・地球惑星科学部門・宇宙地球電磁気学専門分野が中心となって遂行しているグローバルな地上磁場観測網プロジェクト (Magnetic Data Acquisition System/Circum-pan Pacific Magnetometer Network) のデータを使用するものである。また、私自身も、地上磁場観測網によって観測された磁力線共鳴のデータを用いて磁気圏プラズマ密度をリモートセンシングする方法についての研究を行なっている。
 さらに私は、九州大学着任後、九州大学学部教育・大学院教育にも関わってきている。上記したように、卒業研究・修士論文研究の指導に携わっており、また、学部講義・大学院講義を担当している。

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