九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
清川 昌一(きよかわ しよういち) データ更新日:2019.06.17

准教授 /  理学研究院 地球惑星科学部門 固体地球惑星科学


大学院(学府)担当

理学府 地球惑星科学専攻 固体地球惑星科学
理学府 地球惑星科学専攻 固体地球惑星科学
理学府 地球惑星科学専攻 固体地球惑星科学
理学府 地球惑星科学専攻 固体地球惑星科学
理学府 地球惑星科学専攻 固体地球科学


電子メール
ホームページ
www.archean.jp
Project A HP  シンポジウム・国際会議などの案内・紹介,学生紹介など .
http://minmin.geo.kyushu-u.ac.jp/
地球進化史 ホームページ .
電話番号
092-802-4254
FAX番号
092-802-4208
取得学位
博士(理学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
地質学(地球史・フィールド地質学)
ORCID(Open Researcher and Contributor ID)
https://orcid.org/0000-0002-3960-224X
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年03ヶ月
活動概要
1)太古代の大陸形成過程の変遷
太古代グリーンストーン帯の層序・構造を明らかにし,30億年以前の地球のテクトニクスを解明する。
2)太古代/原生代の表層海底断面の復元:海底熱水活動と生物活動
海底熱水活動と当時の海洋底での生物活動を,露頭にのこされた地質証拠から,当時の生物活動,環境変成を明らかにする。特に西オーストラリアピルバラ地域,南アフリカバーバートン帯・ガーナグリーンストーン帯・カナダフリンフロン帯にて地質調査をおこない,当時の海底状況を解明中.
  2007年度はDXCL を行う.ピルバラ32億年前の海底堆積物の掘削調査..現在解析中.
  2010年度は南アフリカバーバートンにてICDP掘削に参加.
  2011年度11月DXCL2 掘削をオーストラリアピルバラで行い32億年前の縞状鉄鉱層を掘り抜いた.
2012年度11月 ガーナ海岸グリーンストーン帯調査(3回目) 2012年度 9月 エジプト始新世鉄鉱層調査, 2012年度 10月ブラジル縞状鉄鉱層調査
2013年度 3月 エジプト 原生代縞状鉄鉱層調査
2014年度 7月 カナダcape smith, ヒューロニアン,8月ブラジル17億年前のBIF,12月ガーナ,ベリミアン調査
  2015年度 9月ガーナ,ベリミアン調査,3月エジプト調査
2016年度 7月 カナダ フリンフロン cape smith, ヒューロニアン,8月ブラジル17億年前のBIF,12月ガーナ,ベリミアン調査,3月エジプト調査
2017年度 7月 カナダ ラブラドル,9月ガーナ,ベリミアン調査 3月エジプト調査
2018年度 9月 ガーナ,ベリミアン調査, 11月台湾調査,3月東チモール調査
3)熱水系堆積物:縞状鉄鉱層の堆積機構:薩摩硫黄島における鉄沈殿物と熱水系の関連を解明中.
現在,鹿児島県三島村との共同研究を実施中.研究センターを三島村に設置して,海底や火山活動を長期観測中.浅海海底地形図作成(ウインディーネットワーク共同),海底鉄沈澱撮影(NHK放送)
4)鬼界カルデラ形成メカニズム:海底地形・海底音波探査を使い,7300年前に形成した鬼界カルデラの解明を行っている.
5)K/T境界層の研究:キューバ,ベリース
6500万年前,恐竜を滅ぼした可能性のある隕石衝突がメキシコユカタン半島で起こった。このユカタン半島近辺に残っている隕石衝突の堆積様式から,当時の衝突による地球への影響を考察している。
6)付加体・衝突帯形成メカニズム
日本列島の骨格は付加体である。この形成メカニズムの解明は地震列島である日本の安全を考える上でも重要である。とくに,海山の沈む込む部分は巨大地震を起こすカギとなるところである。現在,陸上に分布する海山起源の付加体について精力的に調査
7)西九州域のテクトニクス(奄美ー甑島ー五島列島);陸上と海域をつなぐ島弧縁辺部での伸張場テクトニクス :甑島・五島列島にて伸張場テクトニクスの復元より日本列島が中国大陸から離れていくメカニズムを解明:船上海底調査.
8)福岡西方沖地震 被害調査調査(主に墓石のズレを広域で測定し、福岡市の地質基盤と地震初動の関連を調査
9)東チモールにおける造山運動と層序復元(JICA 東チモール大学研究促進プロジェクト): 東チモールの弱変成帯の形成過程の調査

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。
 
 
九州大学知的財産本部「九州大学Seeds集」