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後 信(うしろ しん) データ更新日:2019.08.10



役職名

教授・部長


就職実績-民間機関等
就職実績有, 平成17年4月~平成31年3月 公益財団法人日本医療機能評価機構(平成26年7月以降は兼任)
取得学位
医学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
医療安全学、国際保健学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年00ヶ月
活動概要
1. 施設レベルの医療安全の取り組み
 医療安全管理部長として、本院が提供する医療を確保するために、医療の内容や病院のシステムを把握しながら、間違いを誘発しない環境や、事故を未然に防ぐことのできるうシステムを整備するための役割を担っている。具体的には、次の業務を行っている。
①医療事故防止に関すること、②医療安全にかかる職員の教育・研修に関すること、③インシデントやアクシデントの初期対応、原因分析・改善策の立案・周知に関すること、④医療安全管理マニュアルの作成、改訂に関すること、⑤紛争事案への対応(紛争解決、訴訟・ADR対応、補償・賠償交渉等)に関すること。
2. 国レベルの医療安全の取り組み
 国立大学附属病院医療安全管理協議会において、学術・広報委員会の委員長及び、九州地区の地区代表を務めている。2019年度より同協議会の事務局校を務めている。 (公財)日本医療機能評価機構において、全国規模の有害事象(医療事故、ヒヤリ・ハット)収集事業や産科医療補償制度(重度脳性麻痺に対する無過失補償、原因分析・再発防止)等の運営に従事している。
3. WHOにおける医療安全の取り組み
 WHOのTemporary advisorとして、加盟国に対し、有害事象報告制度を創設、定着させるための会議出席、講演、指導や、WHOによるキャンペーン活動「医薬品の医療安全」の企画運営に従事している。
4. ISQua(International Society for Quality in Health Care)における取り組み
  ”ISQua Expert"としてWebinar(Web講義)を行っている。
2017年にはISQuaの理事に就任し、学会の運営に従事するとともに、国際会議や学会において医療の質・安全に関する講演等を行っている。
5. 国際会議の企画・運営への参画
 2016年に開始された、閣僚級世界患者安全サミットに2017-2019年の3年間連続して出席している。2018年は日本政府主催、(公財)日本医療機能評価機構の共催により、東京にて開催された。2018年以降、Steering Committeeのメンバーとして企画・運営に参画している。

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