| 1. |
S. Kidoaki, Manipulation of durotaxis on a matrix with cell-scale stiffness heterogeneity, Royal Society of Chemistry, 2022.08. |
| 2. |
木戸秋 悟, “メカノバイオミメティックスによる細胞操作工学” 『CSJ Current Review 28：持続可能性社会を拓くバイオミメティックス』（第13章）, 化学同人, 2018.03. |
| 3. |
木戸秋 悟, “メカノバイオマテリアル” 別冊・医学のあゆみ, 「メカノバイオロジーからメカノメディシンへ」（編集：曽我部正博）, 医歯薬出版, 153-157, 2017.05. |
| 4. |
木戸秋 悟, “基材硬さと細胞の関係” 『細胞培養の基礎知識と細胞培養基材の利用・開発の留意点』（第9章第3節）, 情報機構,, 2016.10. |
| 5. |
木戸秋 悟, “幹細胞分化をコントロールする力学場” 下村 正嗣 編著『トコトンやさしいバイオミメティックスの本』（第4章42）, 日刊工業新聞社, 2016.08. |
| 6. |
Thasaneeya Kuboki, Satoru Kidoaki, "Fabrication of elasticity-tunable gelatinous gel for MSC culture" : Methods and Protocols, Second Edition, Methods Molecular Biology, Vol. 1416, Massimiliano Gnecchi (Eds): Mesenchymal Stem Cells, 978-1-4939-3582-6, 317547_2_En, (25) (Springer Volume)
, in press, 2015.12. |
| 7. |
木戸秋 悟, 小林 剛, “再生医工学におけるメカノバイオロジーII:創傷治癒/基質高度検知/基質工学”
曽我部 正博 編集『メカノバイオロジー：細胞が力を感じ応答する仕組み』（第22章）
, 化学同人, 2015.07. |
| 8. |
Satoru Kidoaki, "Mechanobio-materials: Design of elastically-micropatterned hydrogels to manipulate cell mechanotaxis and motility-coupled functions" in "Recent Advances in Mechanobiology", The Shanghai Scientific and Technological Literature Publishing House, 2012.11. |
| 9. |
木戸秋 悟, 石原一彦、塙隆夫、前田瑞夫編集『バイオマテリアルの基礎』
第4章3 ”細胞の挙動を操作する微視的培養力学場の設計”, 日本医学館, 2010.03. |
| 10. |
木戸秋 悟, 秋吉一成、岸田昌夫監修『次世代医療のための高分子材料工学』
第4章3 ”微視的材料力学場設計による細胞機能のベクトル操作”, シーエムシー出版 , 2008.03. |
| 11. |
木戸秋 悟, 丸山厚監訳『ナノバイオテクノロジー〜未来を拓く概念と応用〜』
第10章 バイオ分析と診断のためのカンチレバーアレイセンサー
第11章 剪断力制御走査型イオン伝導顕微鏡, （株）エヌ・ティー・エス, 2008.11. |
| 12. |
木戸秋 悟、松田 武久, 本宮達也監修 "ファイバー" スーパーバイオミメティックスー近未来テクノロジー
第2章3節8 "電界紡糸法による組織工学用細胞外マトリックス・骨格・デバイスの開発", （株）エヌ・ティー・エス, 2006.09. |
| 13. |
吉川研一・山崎裕一・水野彰・松澤有希子・木戸秋悟・高木清二・野口博司・小山義之・恵美宣彦・安部明弘, DNAの折り畳み〜高次構造と機能, アイピーシー, 第2章5節 "PEGによるDNA折り畳みの理論"
第4章 "DNAとカチオンの相互作用II：巨大DNAのコンフォメーション・アッセイによる解析", 2003.01. |
