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鮎川 保則(あゆかわ やすのり) データ更新日:2018.11.09

准教授 /  歯学研究院 歯学部門 口腔機能修復学講座


大学院(学府)担当

歯学府 歯学専攻 口腔機能修復学講座

学部担当



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電話番号
092-642-6441
FAX番号
092-642-6380
取得学位
博士(歯学)
専門分野
有床義歯学
活動概要
インプラントとは、歯牙の欠損部(虫歯や歯槽膿漏で歯が抜けたところ)に人工の歯根を埋め込んで歯牙の役割をさせるものです。そのためインプラント体には咬合の力を支えるための力学的性質や、骨や歯肉に対する親和性が要求されます。それらをみたす材料として、チタンやハイドロキシアパタイトが用いられています。一方これらの材料がどのようにして生体親和性を獲得し、生体内で長期間機能するのかについてははっきりとは分かっていません。そこでこれまで私達のグループでは、チタンやハイドロキシアパタイトと骨の界面の形態、タンパク質の分布等について調べてきました。これまでに、これらの生体材料と骨の界面にはごく薄いタンパク質からなる層が介在することが明らかになりました。現在はこの層の役割について検討を加えています。また、インプラントが長期間安定して機能するためには、できるだけ早期にインプラント周囲の骨が治癒し、かつそれが維持されることが必要となってきます。私達はインプラント周囲骨の早期の治癒、形成された骨のできるだけ長期の維持についても研究しています。

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