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宮本 智文(みやもと ともふみ) データ更新日:2019.06.01

准教授 /  薬学研究院 臨床薬学部門 臨床薬学


主な研究テーマ
天然由来新規リンパ管新生阻害剤の探索
キーワード:リンパ管新生阻害
2008.04.
天然由来新規血管新生阻害剤の探索
キーワード:血管新生阻害
2001.04.
天然由来プリオンタンパク質複製阻害剤の探索
キーワード:プリオン
2003.04~2009.03.
天然由来新規腫瘍壊死因子阻害剤の探索
キーワード:腫瘍壊死因子
2001.04.
天然由来新規多剤耐性克服物質の探索
キーワード:多剤耐性
2001.04.
天然由来新規アポトーシス誘導物質の探索
キーワード:アポトーシス
2001.04.
サイトカインアレイを利用する天然由来難治性疾患治療薬シーズの探索
キーワード:サイトカインアレイ
2004.04.
従事しているプロジェクト研究
JSPSタイ拠点大学交流事業「薬学分野・天然薬物」
2007.04~2009.03, 代表者:済木育夫, 富山大学, 富山大学(日本)、チュラロンコン大学(タイ)、チュラポン研究所
老人性疾患の予防と治療に有用な天然薬物の研究.
JSPSアジア研究教育拠点事業
2006.04~2008.03, 代表者:正山征洋, 長崎国際大学, 九州大学(日本)、北京大学(中国)
日中における薬用植物の育種と標準化および創薬に関する研究教育拠点事業.
BSE等動物プリオン病の制圧のための技術開発
2003.04~2008.02, 代表者:品川森一, 農業・生物系特定産業技術研究機構 プリオン病研究センター, 独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 
プリオン病感染予防効果のある天然食材の探索.
オキナワモズクの総合利用技術の開発
2004.07~2006.03, 代表者:伊波匡彦, (株)サウスプロダクト, 沖縄産学官共同研究推進事業
モズク由来の有用生理活性物質の探索と評価.
研究業績
主要著書
1. Tomofumi Miyamoto, Biomaterials from Aquatic and Terrestrial Organisms
"Antiangiogenic Compounds from Marine Invertebrates"
, Science Publishers, P377-P392, 2006.01.
2. 宮本智文, 海洋生物成分の有効利用 ーマリンバイオのフロンティアー
”棘皮動物”
, (株)シーエムシー出版, P145-P156, 2005.01.
3. Tomofumi Miyamoto, Progress in Molecular and Subcellular Biology, Subseries Marine Molecular Biotechnology, Molluscs, Springer-Verlag, P200-P214, 2006.01.
主要原著論文
1. Emura, C., Higuchi, R., Miyamoto, T., Irciniasulfonic Acid B, a Novel Taurine Conjugated Fatty Acid Derivative from a Japanese Marine Sponge, Ircinia sp., Tetrahedron, 62, 5682-5685, 2006.01.
2. Emura, C., Higuchi, R., Miyamoto, T.*, Van Soest, R. W. M., Amphimelibiosides A-F, Six New Ceramide Dihexosides, Isolated from a Japanese Marine Sponge Amphimedon sp., J. Org. Chem, 10.1021/jo048635u, 70, 8, 3031-3038, 70, 3031-3038, 2005.01.
3. Kodama, K., Higuchi, R., Miyamoto, T.*, Van Soest, R. W. M., Axinyssene, a novel cytotoxic diterpene from a Japanese marine sponge Axinyssa sp., Org. Lett., 10.1021/ol027202f, 5, 2, 169-171, 5, 169-171, 2003.01.
4. Miyamoto, T., Kodama, K., Aramaki, Y., Higuchi, R., Soest, R. W. M. V., Orostanal, a Novel Abeo-sterol inducing apoptosis in leukemia cell from a marine sponge Stelletta hiwasaensis, Tetrahedron Letters, 10.1016/S0040-4039(01)01278-3, 42, 36, 6349-6351, 642, 349-6351, 2001.01.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 宮本智文、樋口隆一, 棘皮動物スフィンゴ糖脂質 糖鎖とセラミドの化学構造の多様性について, 有機合成化学協会誌, 2011.05.
主要学会発表等
特許出願・取得
特許出願件数  8件
特許登録件数  1件
学会活動
所属学会名
マリンバイオテクノロジー学会
日本薬学会
日本生薬学会
アメリカ生薬学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2018.02.09~2018.02.11, International Symposium on Biodiversity of Medicinal Plants & Orchids: Recent Trends and Challenges (BMPO 2018), 座長(Chairmanship).
2015.03.26~2015.03.26, 日本薬学会第135年会, 座長(Chairmanship).
2012.07.13~2012.07.16, The 9th Asia-Pacific Marine Biotechnology Conference, 座長(Chairmanship).
2012.03.28~2012.03.31, 日本薬学会第132年会, 座長(Chairmanship).
2009.12~2009.12, 第26回日本薬学会九州支部大会, 座長(Chairmanship).
2010.03, 日本薬学会第130年会, 座長(Chairmanship).
2009.03, 日本薬学会第129年会, 座長(Chairmanship).
2008.10, 11th International Symposium on Natural Products Chemistry, 座長(Chairmanship).
2008.03, 日本薬学会第128年会, 座長(Chairmanship).
2005.12, 第22回日本薬学会九州支部大会, 座長(Chairmanship).
2006.07, 第25回天然物国際会議福岡ポストシンポジウム, 座長(Chairmanship).
2006.07, 第25回天然物国際会議, 座長(Chairmanship).
2015.03.25~2015.08.28, 第135回日本薬学会年会, 座長.
2014.05.10~2014.05.11, 第28回海洋生物活性談話会, オーガナイザー.
2008.11, 第17回天然薬物の開発と応用シンポジウム, 組織委員.
2008.09, 第50回天然有機化合物討論会, 組織委員.
2006.07, 第25回天然物化学国際会議福岡ポストシンポジウム, 組織委員.
2006.07, 第25回天然物化学国際会議, 組織委員.
2003.03, 第123回日本薬学会年会, シンポジウムオーガナイザー.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2009.04~2011.03, Biological & Pharmaceutical Bulletin, 国際, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2018年度      
2017年度      
2016年度      
2015年度 10        10 
2014年度    
2013年度    
2012年度     15 
2011年度 14      15 
2010年度 17        17 
2009年度 22        22 
2008年度 20        20 
2007年度 12        12 
2006年度 14  14 
2005年度 10  10 
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Acharya Nagarjuna University, India, 2018.02~2018.02.
Hawaii University, UnitedStatesofAmerica, 2016.11~2016.11.
Khon Kean University, Thailand, 2015.02~2016.02.
Khon Kean University, Thailand, 2016.01~2016.01.
University of Genova, University of Napoli, Italy, 2014.08~2014.09.
University of Lahole, Pakistan, 2010.12~2010.12.
Yeungnam University , Korea, 2010.06~2010.06.
Naresuan University, Thailand, 2010.12~2010.12.
Chulalongkorn University, Naresuan, Thailand, 2010.12~2010.12.
ICB, Italy, 1998.07~1998.07.
Gordon, UnitedStatesofAmerica, 2000.02~2000.03.
ICB, Italy, 2002.07~2002.08.
Crete, Greece, 2003.09~2003.09.
Paris, France, 2005.09~2005.09.
Dalian, China, 2006.08~2006.08.
Pukyong University, Korea, 2006.11~2006.11.
Queenstown, NewZealand, 2007.02~2007.02.
SIMM, China, 2007.03~2007.03.
Prince of Songkla University, Chulalongkong University, Khon Kaen University, Thailand, 2009.03~2009.03.
Chulaborn Research Institute , Prince of Songkla University, Khon Kaen University, Thailand, 2009.10~2009.10.
Jeju University , Korea, 2009.12~2009.12.
外国人研究者等の受入れ状況
2018.02~2018.07, 1ヶ月以上, Mansoura University, Egypt, 民間・財団.
2014.08~2014.11, 1ヶ月以上, University of Dschang, Cameroon, 民間・財団.
2013.07~2013.08, 2週間以上1ヶ月未満, Bourgogneu University, France, 日本学術振興会.
2008.10~2008.12, 1ヶ月以上, Chulalongkorn University, Thailand, 日本学術振興会.
2005.07~2005.08, 2週間以上1ヶ月未満, Bourgogneu University, France, 学内資金.
受賞
学術貢献賞, 日本生薬学会, 2007.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2014年度~2018年度, 新学術領域研究, 分担, 細胞死を起点とする生体制御ネットワークの解明
~細胞死に伴って放出される内因性糖脂質アジュバントの同定~.
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 代表, リンパ管新生を阻害するビスアセチレンアルコール標的分子の探索.
2015年度~2017年度, 基盤研究(B), 分担, 小児血管炎患者の血清中PAMPsの自然免疫受容体の解明による新規治療法の開発.
2013年度~2014年度, 新学術領域研究, 連携, 脂質マシナリー
赤痢アメーバの新規硫酸化脂質による宿主脂質メディエーターの攪乱(代表、佐賀大学、見市文香).
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 代表, 抗体の交差反応性を利用する新しい医薬リード探索法の開発.
2005年度~2007年度, 特定領域研究, 代表, 新規血管新生阻害剤ブリヨアントラチオフェンの合成と高機能化.
2005年度~2005年度, 特定領域研究, 代表, 新規血管新生阻害剤ブリヨアントラチオフェンの合成と作用メカニズムの解明.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2015年度~2015年度, 橋渡し研究・新規開発シーズ(シーズA), 代表, 新しい乳がんホルモン療法剤開発に向けた基礎研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2011年度~2011年度, JST研究成果最適展開支援プログラムFSステージ探索タイプ, 代表, 生態環境に配慮したサンゴ由来の新規アレルギー性皮膚疾患治療薬の開発.
2010年度~2010年度, 株式会社エコニクス, 代表, マナマコ及びキンコの抗菌性成分.
2003年度~2007年度, 農林水産技術会議事務局委託プロジェクト研究, 代表, プリオン病感染予防効果のある天然食材の探索.
2007年度~2007年度, JST地域イノベーション創出総合支援事業, 代表, サンゴ由来の新規アレルギー性皮膚疾患治療薬の開発.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2011.03~2012.03, 代表, サンゴ由来の抗アトピー性皮膚疾患治療薬の原料供給法の確立.
2004.05~2005.03, 代表, モズク由来の有用生理活性物質の探索と評価.
学内資金・基金等への採択状況
2007年度~2008年度, 先端融合医療レドックスナビ研究拠点公募研究, 代表, リンパ管新生阻害を標的とする新しいがん治療薬シーズの探索.

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