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石井 祐次(いしい ゆうじ) データ更新日:2024.03.11

准教授 /  薬学研究院 臨床薬学部門 生命薬学


学部担当



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就職実績-他大学
就職実績有, 1993年4月九州大学薬学部教務員採用
1993年5月九州大学薬学部助手昇任
1999年4月九州大学大学院薬学研究科助手(配置換え)
2000年4月九州大学大学院薬学研究院助手(配置換え)
2001年4月筑波大学社会医学系講師転任
取得学位
博士(薬学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
衛生薬学、薬物代謝、環境薬学
外国での教育研究期間(通算)
01ヶ年03ヶ月
活動概要
大学院学生への講義では、細胞内タンパク質輸送システム論および生物薬学演習を分担、先端研究実習においては、博士課程3年生2名、博士課程2年生1名、博士課程1年生1名、修士課程2年生4名、1年生2名を担当している。研究生1名も担当している。特別実習においては創薬科学科学部4年生1名、臨床薬学科6年生1名、5年生1名、4年生2名を担当している(指導教員)。学部2年生には、生命薬学IIIBを担当、安全教育を分担、また、高年次基幹教育として3年生を対象に社会と健康を担当、学部3年生に対しては、衛生化学Iおよび生命薬学IVを担当、衛生化学II (毒性学, 食品衛生学、薬物代謝学を含む)の講義を分担、さらに少人数ゼミナールを分担、また学部3年生に対して薬学基礎実習IIIを分担している。平成27年度から臨床薬学科6年生へのアドバンスト実務実習も分担している。平成26年度から、1年生に対する創薬科学総論Ⅱも分担している。

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