| 1. |
石井祐次, 合成カンナビノイドによる内因性カンナビノイド濃度の上昇と学習・記憶障害, 第41回日本薬学会九州支部コロキウム ーテーマー 最新のカンナビノイド研究 ー基礎から応用までー, 2019.11. |
| 2. |
石井祐次, 九大・山田英之先生の追悼講演, 第11回九州薬科学研究教育連合主催合宿研修, 2017.07. |
| 3. |
Kumi Matsuda, Yuji Ishii and Hideyuki Yamada,, Highly Sensitive Method Based on Fluorescent Derivatization and High-performance Liquid Chromatographic Separation Applicable to The Analyses of Endogenous Morphine Glucuronides., 8th International ISSX meeting (Sendai, Japan, October 9–12, 2007), 2007.10. |
| 4. |
H. Yamada, S. Takeda, Y. Nishimura, Y. Ishii, K. Nagata, Y. Yamazoe, P.I Mackenzie, K. Oguri, , Modulation of UDP-Glucuronosyltransferase (UGT) function by cytochrome P450: Its mechanism and significance. , 16th International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations, 2006.09. |
| 5. |
竹藤順子, 武藤純平, 岡村和治, 石田卓巳, 石井祐次, 山田英之, TCDD 子宮内曝露によるラット胎仔ステロイド合成系への LH を介した影響., 第22回日本薬学会九州支部大会, 2005.12. |
| 6. |
岡村和治, 石井祐次, 山田英之, アシルCoAによるUDP-グルクロン酸転移酵素活性の調節：サイトソル共存下・非共存下における検討., 第22回日本薬学会九州支部大会, 2005.12. |
| 7. |
浅川直之, 中村弥生, 石井祐次, 山田英之, コレステロール代謝物によるCYP2B発現変動に関する研究., 第22回日本薬学会九州支部大会, 2005.12. |
| 8. |
中能ひとみ, 石井祐次,竹田修三, 武冨紹信, 前原喜彦,山田 英之, 正常ヒト肝臓のモルヒネUDP-グルクロン酸転移酵素の個体差., 第22回日本薬学会九州支部大会, 2005.12. |
| 9. |
石井祐次, Modulation of a potent morphine glucuronide formation by functional protein-protein interaction between drug metabolizing enzymes., 10th World Congress on Advances in Oncology and 8th International Symposium on Molecular Medicine, 2005.10. |
| 10. |
竹藤順子, 武藤純平, 岡村和治, 石田卓巳, 石井祐次, 山田英之, TCDDによる胎仔ステロイド合成系への影響：LHを介したメカニズム., フォーラム 2005：衛生薬学・環境トキシコロジー, 2005.10. |
| 11. |
竹田修三, 石井祐次, 岩永 恵, 冨永 悟, Peter Mackenzie, 永田 清, 山添 康, 小栗一太, 山田英之, シトクロムP450 によるグルクロン酸転移酵素機能の調節機構: CYP3A4-UGT2B7 相互作用を中心に., フォーラム 2005：衛生薬学・環境トキシコロジー, 2005.10. |
| 12. |
岡村和治,二神咲子, 石井祐次, 竹田修三, 生城真一, Peter I. Mackenzie, 永田 清, 山添 康, 山田英之, CYP3A subfamilyに対するRNAiによるUGT1A1タンパク質レベルの低下：初代培養ラット肝細胞での検討, 日本薬学会第125年会, 2005.03. |
| 13. |
竹田修三, 石井祐次, 岩永 恵, 道地剛志, Peter Mackenzie, 永田 清, 山添 康, 小栗一太, 山田英之, CYP3A4 とUGT2B7のタンパク質間相互作用によるモルヒネ抱合活性の調節, 日本薬学会第125年会, 2005.03. |
| 14. |
竹藤順子, 武藤純平, 岡村和治, 石田卓巳, 石井祐次, 山田英之, TCDDによる胎仔ステロイド合成系の変動：CYP17を中心とした解析, 日本薬学会第125年会, 2005.03. |
| 15. |
中能ひとみ, 竹田修三, 石井祐次, 山田英之, シトクロム P450 阻害剤 SKF-525A による UDP-グルクロン酸転移酵素の阻害, 日本薬学会第125年会, 2005.03. |
| 16. |
石井 祐次, 岩永 恵, 竹田 修三, 生城 真一, 永田 清, 山添 康, Peter I. Mackenzie, 山田 英之, シトクロム P450とUDP-グルクロン酸転移酵素のタンパク質間相互作用のP450分子種特異性： 免疫沈降による検討, 日本薬学会第125年会, 2005.03. |
| 17. |
西村嘉雄, 石井祐次, 竹田修三, 有吉範高, Peter Mackenzie, 永田 清, 山添 康, 小栗一太, 山田英之, シトクロムP450およびミクロゾーマルエポキシドヒドロラーゼがヒトUGT1A1の活性に及ぼす影響, 日本薬学会第125年会, 2005.03. |
| 18. |
武藤純平, 今村理奈, 岡村和治, 竹藤順子, 石井祐次, 石田卓巳, 山田英之, TCDD曝露ラット胎仔精巣でのStARを中心とするステロイド合成因子の発現低下, 第21回日本薬学会九州支部大会, 2004.12. |
| 19. |
武田 志穂,石井 祐次, 竹田 修三, 永田 清, 山添 康, Peter I. Mackenzie, 山田 英之, UDP-Glucuronosyltransferase 1A subfamily欠損がcytochrome P-450の活性に及ぼす影響, 第21回日本薬学会九州支部大会, 2004.12. |
| 20. |
岩永 恵, 石井祐次,竹田修三, 生城真一, 永田清, 山添康, Peter I. Mackenzie, 山田英之,, シトクロム P450 と UDP-グルクロン酸転移酵素のタンパク質-タンパク質間相互作用 : 免疫沈降を用いた検討., 第21回日本薬学会九州支部大会, 2004.12. |
| 21. |
西村 嘉雄, 石井 祐次, 竹田 修三, 永田 清, 山添 康, Peter I. Mackenzie, 山田英之, ヒトUDP-glucuronosyltransferase 1A1 (UGT1A1)へのcytochrome P450 isozyme添加がUGT1A1活性に及ぼす影響, 第21回日本薬学会九州支部大会, 2004.12. |
| 22. |
馬場 博子，石田 卓巳，武藤 純平，石井 祐次，山田 英之，, 芳香族炭化水素レセプターを介した転写活性化に及ぼすHSP70の影響, 第21回日本薬学会九州支部大会, 2004.12. |
| 23. |
S. Takeda, Y. Ishii, M. Iwanaga, P. I. Mackenzie, K. Nagata, Y. Yamazoe, K. Oguri, H. Yamada,, Interaction of CYP3A4 and UGT2B7 alters regio-selectivity of UGT2B7-catalyzed morphine glucuronidation., 第19回日本薬物動態学会年会, 2004.11. |
| 24. |
武藤純平, 今村理奈, 岡村和治, 石井祐次, 石田卓巳, 山田英之, ラット胎仔におけるTCDD子宮内曝露によるステロイド作用関連因子の発現変動, フォーラム2004：衛生薬学・環境トキシコロジー, 2004.10. |
| 25. |
H. Yamada, S. Takeda, Y. Ishii, M. Iwanaga, K. Nagata, Y. Yamazoe, P.I. Mackenzie, K. Oguri, Interaction of Cytochrome P450 3A4 and UDP-Glucuronosyltransferase 2B7 (UGT2B7) Alters UGT2B7-Catalyzed Morphine Glucuronidation., International workshop on GLUCURONIDATION: 50 years of UDPGA, 2004.09. |
| 26. |
P.I. Mackenzie, D.A.Gardner-Stephan, P. A. Gregory, Y. Ishii, R. H. Lewinsky,, Mechanisms of UDP Glucuronosyltransferase gene regulation., International workshop on GLUCURONIDATION: 50 years of UDPGA, 2004.09. |
| 27. |
J. Mutoh, K. Okamura, S. Kan-o, E. Naitoh, Y. Ishii, T. Ishida, H. Yamada,, 2,3,7,8-Tetrachlorodibenzo-p-dioxin-induced change in the expression of proteins associated with steroidogenesis or steroid action in the fetuses of rats., 15th International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations: Chemical Biology in the Postgenomic Era New Approaches and Applications (MDO2004), 2004.07. |
| 28. |
S. Takeda, Y. Ishii, M. Iwanaga, P.I Mackenzie, K. Nagata, Y. Yamazoe, K. Oguri, H. Yamada, Functional interaction of cytochrome P450 3A4 and UDP-glucuronosyltransferase 2B7, 15th International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations: Chemical Biology in the Postgenomic Era New Approaches and Applications (MDO2004), 2004.07. |
| 29. |
岩永 恵, 石井祐次, 竹田修三, 永田 清, 山添 康, 山田英之, シトクロムP450 3A (CYP3A) とUDP-グルクロン酸転移酵素のタンパク質−タンパク質相互作用, 日本薬学会第124年会, 2004.03. |
| 30. |
竹田修三, 石井祐次, 中能ひとみ, 岩永 恵, Peter Mackenzie, 永田 清, 山添 康, 小栗一太, 山田英之, シトクロムP450との相互作用によるUGT2B7活性の調節：CYP3A4とCYP1A2での比較, 日本薬学会第124年会, 2004.03. |
| 31. |
武藤純平, 岡村和治, 神尾祥子, 内藤絵里, 石井祐次, 石田卓巳, 山田英之, ダイオキシン曝露ラット胎仔におけるステロイド作用関連因子の発現変動, 日本薬学会第124年会, 2004.03. |
| 32. |
石田卓巳, 神尾祥子, 武藤純平, 石井祐次, 橋口 勇, 赤峰昭文, 山田英之, 小腸組織とその機能に及ぼすダイオキシンの影響, 日本薬学会第124年会, 2004.03. |
| 33. |
竹田修三, 石井祐次, 岩永 恵, Peter I Mackenzie, 永田 清, 山添 康, 小栗一太, 山田英之, シトクロムP450との相互作用によるUGT2B7活性の調節, 第20回日本薬学会九州支部大会, 2003.11. |
| 34. |
武藤純平, 岡村和治, 神尾祥子, 内藤絵里, 石井祐次, 石田卓巳, 山田英之,, ラット胎児におけるダイオキシン依存的なsteroidogenetic cytochromes P450の発現変動, 第20回日本薬学会九州支部大会, 2003.11. |
| 35. |
内藤絵里, 西村彰久, 武藤純平, 石田卓巳, 石井祐次, 山田英之, 植物フラボノイドquercetinによるTCDD毒性の軽減機構, 第20回日本薬学会九州支部大会, 2003.11. |
| 36. |
神尾祥子, 武藤純平, 石田卓巳, 石井祐次, 橋口 勇, 赤峰昭文, 山田英之, 消化管グルコース吸収能に対するTCDDの影響, 第20回日本薬学会九州支部大会, 2003.11. |
| 37. |
竹田修三, 石井祐次, 永田 清, 山添 康, 小栗一太, 山田英之, CYP3A4との相互作用によるUGT2B7活性の調節, 第18回日本薬物動態学会年会, 2003.10. |
| 38. |
石井祐次, 竹田修三, 二神咲子, 岩永 恵, 武田志穂, 西村嘉雄, 永田 清, 山添 康, 小栗一太, 山田英之, Cytochrome P450-UDP-glucuronosyltransferase相互作用による薬物代謝反応の制御, 第18回日本薬物動態学会年会, 2003.10. |
| 39. |
石田卓巳, 大志茂友美, 西村彰久, 内藤絵里, 古賀信幸, 橋口 勇, 赤峰昭文, 石井祐次, 山田英之, 小栗一太, Heat shock protein発現変動とTCDD毒性との関連性, フォーラム2003 衛生薬学・環境トキシコロジー, 2003.10. |
| 40. |
S. Takeda, Y. Ishii, H. Nakanoh, K. Oguri, H. Yamada, Possible Formation of UDP-Glucuronosyltransferase 2B7 (UGT2B7) Oligomers., 第76回日本生化学会大会, 2003.10. |
| 41. |
武藤純平, 岡村和治, 神尾祥子, 内藤絵里, 石井祐次, 石田卓巳, 山田英之, TCDD曝露ラット胎児でのsteroidogenetic cytochrome P450群の発現変動, フォーラム2003 衛生薬学・環境トキシコロジー, 2003.10. |
| 42. |
内藤絵里, 西村彰久, 武藤純平, 石井祐次, 石田卓巳, 山田英之,, ケルセチンによるダイオキシン毒性軽減の可能性について, フォーラム2003 衛生薬学・環境トキシコロジー, 2003.10. |
| 43. |
二神咲子, 石井祐次, 竹田修三, 永田 清, 山添 康, 山田英之, シトクロムP450 3A subfamilyのgene silencingがUGT機能に及ぼす影響, 第18回日本薬物動態学会年会, 2003.10. |
| 44. |
神尾祥子, 武藤純平, 石井祐次, 石田卓巳, 山田英之, ダイオキシンの消化管吸収能への影響, フォーラム2003 衛生薬学・環境トキシコロジー, 2003.10. |
| 45. |
竹田修三, 松永宏美, 石井祐次, 山田英之, 永田 清, 山添 康, 小栗一太, CYP3A4/UGT2B7相互作用によるモルヒネ代謝の個体差の可能性, 日本法中毒学会第22年会, 2003.07. |
| 46. |
石田卓巳, 西村彰久, 大志茂友美, 武藤純平, 石井祐次, 古賀信幸, 橋口 勇, 赤峰昭文, 小栗一太, 山田英之, Heat Shock Protein (HSP) 70誘導剤 Carbenoxoloneのダイオキシン毒性修飾作用, 日本薬学会第123年会, 2003.03. |
| 47. |
竹田修三, 田浦健一郎, 内藤絵里, 石井祐次, 森 正明, 小栗一太, 山田英之, P450-UGT 相互作用とその意義：P450 阻害剤並びに UGT/P450 共発現系での解析, 第17回日本薬物動態学会年会, 2002.11. |
| 48. |
竹田修三, 松永宏美, 石井祐次, 永田 清, 山添 康, 小栗一太, 山田英之, UGT2B7 - CYP3A4相互作用：共発現系における解析, 日本薬学会第123年会, 2003.03. |
| 49. |
西村彰久, 大志茂友美, 石田卓巳, 石井祐次, 古賀信幸, 橋口 勇, 赤峰昭文, 小栗一太, 山田英之, Geranylgeranylacetone (GGA) による TCDD の催奇形性及び腎毒性軽減の可能性, フォーラム2002: 衛生薬学・環境トキシコロジー, 2002.10. |
| 50. |
石田卓巳, 大志茂友美, 西村彰久, 石井祐次, 古賀信幸, 橋口 勇, 赤峰昭文, 小栗一太, 山田英之, Heat shock protein (HSP) 70 とダイオキシン毒性：HSP70 誘導による毒性軽減の可能性, フォーラム2002: 衛生薬学・環境トキシコロジー, 2002.10. |
| 51. |
大志茂友美, 石田卓巳, 石井祐次, 福田亜弥子, 黒木龍一, 古賀信幸, 山田英之, 小栗一太, Geranylgeranylacetone による２,３,７,８-tetrachlorodibenzo-p-dioxin 毒性の軽減について, 日本薬学会第122年会, 2002.03. |
| 52. |
大志茂友美, 石田卓巳, 石井祐次, 福田亜弥子, 黒木龍一, 古賀信幸, 山田英之, 小栗一太, Geranylgeranylacetoneによるダイオキシン毒性軽減に関する研究, 第18回日本薬学会九州支部大会, 2001.12. |
| 53. |
田浦健一郎, 山田英之, 内藤絵里, 竹田修三, 石井祐次, 有吉範高, 森 正明, 小栗一太, Cytochrome P450とmEHおよびUGTとのタンパク質間相互作用, 第16回日本薬物動態学会年会, 2001.10. |
| 54. |
Yamada H, Taura K, Naito E, Takeda S, Ishii Y, Ariyoshi N, Mori M and Oguri K, Interaction of cytochrome P450 and microsomal epoxide hydrolase and UDP-glucuronosyltransferase, 6th international ISSX meeting, 2001.10. |
| 55. |
石井祐次, 赤澤大輔, 池田益美, 新開泰弘, 石田卓巳, 熊谷嘉人, 下條信弘, 山田英之, 小栗一太, ダイオキシン類によるラット肝カルボニックアンヒドラーゼ III の肝臓特異的発現抑制, フォーラム2001: 衛生薬学・環境トキシコロジー, 2001.10. |
| 56. |
Ishii Y, Akazawa D, Ikeda M, Kato H, Hatsumura M, Matsusue K, Ishida T, Kumagai Y, Shimojo N, Yamada H, Oguri. K, Liver Specific suppression of carbonic anhydrase III by a dioxin related toxic compound, 3,3',4,4',5-pentachlorobiphenyl, DIOXIN2001 21st International Symposium on Halogenated Environmental Organic Pollutants and POPs, 2001.09. |
| 57. |
Ishii Y, Miyoshi A, Watanabe R, Tsuruda K, Tsuda M, Yamaguchi-Nagamatsu Y, Yoshisue K, Tanaka M, Maji D, Ohgiya S, Oguri K, Simultaneous Expression of Guinea Pig UDP-Glucuronosyltransferase 2B21 and 2B22 in COS-7 Cells enhances UGT2B21-Catalyzed Morphine-6-Glucuronide Formation, Xth International Workshop on Glucuronidation and the UDP-Glucuronosyltransferases, 2001.04. |
| 58. |
Mackenzie PI, Gregory PA, Lewinsky RH, Bourne DA, Duncliff KN, and Ishii Y, Transcriptional regulation of UDP-Glucuronosyltransferases, Xth International Workshop on Glucuronidation and the UDP-Glucuronosyltransferases, 2001.04. |
| 59. |
田浦健一郎, 山田英之, 山口慶太, 萩野由紀子, 石井祐次, 森 正明, 小栗一太, Rat CYP1A1とmEHのタンパク—タンパク相互作用についての検討, 日本薬学会第121年会, 2001.01. |
| 60. |
高松知行, 石井祐次, 渡邊玲一, 間地大輔, 小栗一太, モルモット肝臓のモルヒネ活性代謝物生成に関与する主要なUDP-グルクロン酸転移酵素について, 第16回日本薬物動態学会年会, 2001.01. |
| 61. |
繪柳玲子, 戸田晶久, 石井祐次, 小栗一太, 重松秀成, 薬物アレルギー発現機序の研究 (第20報) 肝および白血球のプロカイン結合蛋白, 日本薬学会第121年会, 2001.01. |
| 62. |
Mackenzie PI, Gregory PA, Ishii Y, Hansen AJ., Tissue specific regulation of UDP glucuronosyltransferases., Drug Metabolism Workshop/The international Society of the Study for Xenobiotics 2000 Meeting, 2000.01. |
| 63. |
石井祐次, UDP-グルクロン酸転移酵素のヘテロオリゴマー形成に関する研究：COS cellでの一過性発現系を用いた検討, 第24回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム, 2000.01. |
| 64. |
石井祐次, 渡邊玲一, 三好 綾, 高松知行, 間地大輔, 小栗一太, UDP-グルクロン酸転移酵素のヘテロオリゴマー形成：UGT2B21とUGT2B22の構成比の違いがモルヒネ活性グルクロニド生成に及ぼす影響, 第15回日本薬物動態学会年会, 2000.01. |
| 65. |
赤澤大輔, 石井祐次, 池田益美, 石田卓巳, 小栗一太, ダイオキシン類によるカルボニックアンヒドラーゼIIIの発現抑制 -ラット肝初代培養細胞を用いた検討-, フォーラム2000 : 衛生薬学・環境トキシコロジー, 2000.01. |
| 66. |
赤澤大輔, 石井祐次, 池田益美, 石田卓巳, 山田英之, 小栗一太, ダイオキシン類によるラット肝カルボニックアンヒドラーゼ III の発現抑制の臓器特異性について, 第17回日本薬学会九州支部大会, 2000.01. |
| 67. |
石田卓巳, 野田佳子, 指原憲策, 石井祐次, 山田英之, 小栗一太,, ダイオキシン類誘導性セレン結合性タンパク質の発現調節の解明, フォーラム2000 : 衛生薬学・環境トキシコロジー, 2000.01. |
| 68. |
黒木龍一, 石井祐次, 福田亜弥子, 石田卓巳, 山田英之, 小栗一太, ライディッヒ細胞におけるHSP70.1のダイオキシン類による誘導, 日本薬学会第120年会, 2000.01. |
| 69. |
繪柳玲子, 石井祐次, 小栗一太, 戸田晶久, 重松秀成, 薬物アレルギー発現機序の研究 (第16報) 薬物結合蛋白の種差について., 日本薬学会第120年会, 2000.01. |
| 70. |
石井祐次, UDP-グルクロン酸転移酵素 isoform のオリゴマー形成による新たな基質特異性の獲得, 第23回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム, 1999.01. |
| 71. |
吉岡優子, 田崎健二, 石田卓巳, 石井祐次, 小栗一太, コプラナー PCB による小胞体局在性ストレス蛋白質（GRP78, GRP94）のラット肝における発現抑制について, 日本薬学会第119年会, 1999.01. |
| 72. |
池田益美, 加藤晴敏, 赤澤大輔, 石井祐次, 山田英之, 小栗一太, ダイオキシン類によるラット肝カルボニックアンヒドラーゼIIIの発現抑制, 第72回日本生化学会大会, 1999.01. |
| 73. |
高松知行, 石井祐次, 高橋佳子, 間地大輔, 渡邊玲一, 小栗一太, モルヒネUDP-グルクロン酸転移酵素UGT2B21およびUGT2B22に対する抗ペプチド抗体の産生, 第16回日本薬学会九州支部大会, 1999.01. |
| 74. |
石田卓巳, 福田亜弥子, 黒木龍一, 石井祐次, 山田英之, 小栗一太, 分子シャペロンおよびエストロゲンレセプターに対するダイオキシン類の影響, 第25回環境トキシコロジーシンポジウム・第3回衛生薬学フォーラム合同大会, 1999.01. |
| 75. |
石井祐次, 三好 綾, 鶴田和興, 津田 実, 長松由記, 松岡里美, 吉末訓弘, 田中三津子, 扇谷 悟, 小栗一太., モルモット肝 UDP- グルクロン酸転移酵素 UGT2B21 および UGT2B22 のcDNAクローニングとCOS-1 cell における発現 -ヘテロオリゴマー形成によるモルヒネ活性代謝物生成について -, 第13回日本薬物動態学会年会, 1998.11. |
| 76. |
長松由記, 三好 綾, 鶴田和興, 津田 実, 石井祐次, 小栗一太, 長松由記, 三好 綾, 鶴田和興, 津田 実, 石井祐次, 小栗一太. 脳幹に発現する UGT2B subfamily に属するグルクロン酸転移酵素遺伝子について, 第13回日本薬物動態学会年会, 1998.11. |
| 77. |
Ishii Y, Hansen AJ, Gregory PA, Lewinsky R, Mackenzie PI, Characterization of the human UDP-gluronosyltransferase 2B7 (UGT2B7) promoter, IXth International Workshop on Glucuronidation and the UDP-Glucuronosyltransferase, 1998.10. |
| 78. |
Mackenzie PI, Mojarrabi B, Gregory PA, Ishii Y, Hansen AJ., Conjugation with glucuronic acid: a molecular perspective, The 5th International Meeting of ISSX, 1998.10. |
| 79. |
Mackenzie PI, Gregory PA, Ishii Y, Mojarrabi B, Hansen AJ, Regulation of UDP glucuronosyltransferase 2B genes, IXth International Workshop on Glucuronidation and the UDP-Glucuronosyltransferase, 1998.10. |
| 80. |
Miyoshi A, Tsuruda K, Tsuda M, Nagamatsu Y, Matsuoka S, Yoshisue K, Shimizudani-Tanaka M, Ishii Y, Ohgiya S, Oguri K, cDNA cloning of UGT2B21 and UGT2B22 in guinea pig liver, and an active UGT for morphine 6-glucuronidation expressed by the hetero-oligomer, IXth International Workshop on Glucuronidation and the UDP-Glucuronosyltransferase, 1998.10. |
| 81. |
池田益美, 加藤晴敏, 赤澤大輔, 石井祐次, 小栗一太, コプラナーPCB によるラット肝カルボニックアンヒドラーゼ III の発現抑制機構に関する研究, 第15回日本薬学会九州支部大会, 1998.01. |
| 82. |
福田亜弥子, 黒木龍一, 田崎健二, 石田卓巳, 石井祐次, 小栗一太, ダイオキシン類によるラット精巣細胞の分子シャペロン HSP70 および HSP90 への影響, 第24回環境トキシコロジーシンポジウム・第2回衛生薬学フォーラム合同大会, 1998.01. |
| 83. |
福田亜弥子, 田崎健二, 石田卓巳, 石井祐次, 小栗一太, ダイオキシン類によるラット肝分子シャペロンHSP70およびHSP90の誘導, 日本薬学会第118年会, 1998.01. |
| 84. |
石田卓巳, 間地大輔, 吉岡優子, 石井祐次, 小栗一太, ダイオキシン類に誘導されるラット肝サイトソル 54kDa タンパク質の生理的機能に関する検討, 第24回環境トキシコロジーシンポジウム・第2回衛生薬学フォーラム合同大会, 1998.01. |
| 85. |
三好 綾, 鶴田和興, 津田 実, 長松由記, 松岡里美, 石井祐次, 小栗一太, 扇谷 悟, モルモット肝モルヒネUDP-グルクロン酸転移酵素cDNAのCOS-1細胞での発現, 日本薬学会第118年会, 1998.01. |
| 86. |
池田益美, 加藤晴敏, 赤澤大輔, 石井祐次, 小栗一太, ラット肝カルボニックアンヒドラーゼ III のクローニングとそのコプラナー PCB による発現抑制について, 第71回日本生化学会大会, 1998.01. |
