| 1. |
Ken-ichi Yamada , Detection and structural analysis for lipid radicals and oxidized phospholipids and validation in disease models, The 1st International G-ReXS Conference, 2024.03. |
| 2. |
＃川野 蒼太、＠田中 萌、＠齋藤 耕太、＠松岡 悠太、＠森本 和志、＠Jutanom Mirinthorn、＠山田 健一, クリックケミストリーに応用可能な脂質ラジカル検出プローブの開発, 日本薬学会第144年会, 2024.03. |
| 3. |
＃廣保 郁、＃小櫻 英翔、＠Mirinthorn Jutanom、＠森本 和志、＠山田 健一, 極性頭部が修飾された酸化フォスファチジルエタノールアミン解析手法の開発, 日本薬学会第144年会, 2024.03. |
| 4. |
＃萩森 諒、＃阿部 真紗美、＠Jutanom Mirinthorn、＠森本 和志、＠山田 健一, 血管性認知症モデルマウスにおける脂質過酸化反応阻害剤の炎症抑制効果, 日本薬学会第144年会, 2024.03. |
| 5. |
＃友松 愛美、＃今村 直人、＠和泉 星余、＠池田 昌隆、＠井手 友美、＠内之宮 祥平、＠王子田 彰夫、＠Jutanom Mirinthorn、＠森本 和志、＠山田 健一, ox-LDLはヒト網膜色素上皮細胞の代謝変容を誘導する, 日本薬学会第144年会, 2024.03. |
| 6. |
＠山田健一, 脂質／レドックスシグナル研究の最前線：新たな相互作用から生命の生存戦略を解き明かす, 第97回日本薬理学会年会, 2023.12. |
| 7. |
＃上野亮哉、＠岩尾彬広、＃小櫻英翔、＠高橋政友、＠和泉自泰、＠馬場健史、＠加藤俊治、＠仲川清隆、＠松岡悠太、＠Mirinthorn Jutanom、＠森本和志、＠山田健一, オキシリピドミクス解析を用いたミクログリアの炎症応答を制御する新規酸化リン脂質の同定, 第40回日本薬学会九州山口支部大会, 2023.11. |
| 8. |
＃友松愛美、＃今村直人、＠和泉星余、＠池田昌隆、＠井手友美、＠内之宮祥平、＠王子田彰夫、＠Mirinthorn Jutanom、＠森本和志、＠山田健一, ヒト網膜色素上皮細胞の代謝変容に対するox-LDLの作用 , 第40回日本薬学会九州山口支部大会 , 2023.11. |
| 9. |
＃吉田汐里、＠森本和志、＠松岡悠太、＠Jutanom Mirinthorn、＠山田健一, フェロトーシス耐性に対するAKR1Cの関与 , 第40回日本薬学会九州山口支部大会, 2023.11. |
| 10. |
＃田添佳歩、＠松岡悠太、＠高橋政友、＠和泉自泰、＠馬場健史、＠森本和志、＠Jutanom Mirinthorn、＠山田健一, 蛍光プローブを用いたチオール基反応性求電子性酸化脂質の探索, 第40回日本薬学会九州山口支部大会, 2023.11. |
| 11. |
＃田中萌、＠齋藤耕太、＠松岡悠太、＠高橋政友、＠和泉自泰、＠馬場健史、＠Jutanom Mirinthorn、＠森本和志、＠山田健一, 機能性ニトロキシドプローブを用いた微量脂質ラジカル付加体精製法の開発と応用, 第40回日本薬学会九州山口支部大会 , 2023.11. |
| 12. |
＃友松愛美、＃今村直人、＠和泉星余、＠池田昌隆、＠井手友美、＠森本和志、＠山田健一, 網膜色素上皮細胞で生じる代謝変動におけるox-LDLの関与, 第96回日本生化学会, 2023.10. |
| 13. |
＃上野亮哉、＠岩尾彬広、＃小櫻英翔、＠高橋政友、＠和泉自泰、＠馬場健史、＠加藤俊治、＠仲川清隆、＠松岡悠太、＠Mirinthorn Jutanom、＠森本和志、＠山田健一, 炎症反応を制御する酸化リン脂質の探索, 第96回日本生化学会, 2023.10. |
| 14. |
＃陣内優佳、＠中英人、＃伊藤綾人、＠Jutanom Mirinthorn、＠森本和志、＠松岡悠太、＠山田健一, フェロトーシスを特徴づける酸化リン脂質の探索, 第96回日本生化学会, 2023.10. |
| 15. |
＠森本 和志, ＠松岡 悠太, ＠山田 健一, 脂質過酸化反応が引き起こす生体応答, 第96回日本生化学会, 2023.10. |
| 16. |
＠山田健一, 酸化脂質の構造解析から硫黄との反応分子探索へ, 第96回日本生化学会, 2023.10. |
| 17. |
＠山田健一, 酸化脂質が関与する多様な細胞死研究の最前線, 第96回日本生化学会, 2023.10. |
| 18. |
＠山田健一, 酸化脂質の検出及び疾患との関連, 第13回機能油脂懇話会, 2023.10. |
| 19. |
＃友松愛美、＃今村直人、＠和泉星余、＠池田昌隆、＠井手友美、＠内之宮祥平、＠王子田彰夫、＠Mirinthorn Jutanom、＠森本和志、＠山田健一, 網膜色素上皮細胞で生じる代謝変動に対するox-LDL の作用解明, 第44回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2023.10. |
| 20. |
＃田中萌、＠齋藤耕太、＠松岡悠太、＠高橋政友、＠森本和志、＠和泉自泰、＠馬場健史、＠山田健一, ニトロキシドプローブを用いた脂質ラジカル付加体精製法の開発と応用, 第44回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2023.10. |
| 21. |
＃田添佳歩、＠松岡悠太、＠高橋政友、＠和泉自泰、＠馬場健史、＠森本和志、 ＠Jutanom Mirinthorn、＠山田健一, 求電子性酸化脂質を捕捉する蛍光プローブの開発, 第44回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2023.10. |
| 22. |
＃劉紫懋、＠森本和志、＠山田健一, Determination of the responsible gene for oxidized phosphatidylcholine translocation in apoptosis, 第44回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2023.10. |
| 23. |
＃上野亮哉、＃岩尾彬広、＠松岡悠太、＠高橋政友、＠和泉自泰、＠馬場健史、＠加藤俊治、＠仲川清隆、＠Mirinthorn Jutanom、＠森本和志、＠山田健一, 炎症反応を制御する酸化リン脂質の探索, 第44回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2023.10. |
| 24. |
＃斎元祐真、＠森本和志、＃日下部大樹、＠松岡悠太、＠平山佑、＠唐澤悟、＠山田健一, ソソーム脂質過酸化反応はリソソーム膜を破壊しフェロトーシスを誘導する, 第44回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2023.10. |
| 25. |
＃斎元祐真、＃日下部大樹、＠森本和志、＠松岡悠太、＠唐澤悟、＠平山祐、＠山田健一, リソソームの脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導の引き金になる, 薬学会・生物系薬学部会（PBF2023）, 2023.09. |
| 26. |
＠山田健一, フェロトーシス誘導時に生成する酸化脂質の検出・構造解析技術, 第47回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会, 2023.09. |
| 27. |
＠山田健一, 脂質ラジカル・酸化リン脂質の検出・構造解析技術と疾患モデルにおける検証, 第45会 光医学・光生物学会, 2023.06. |
| 28. |
＃斎元祐真, ＠森本和志 ,＃日下部大樹 ,＠松岡悠太 ,＠平山佑 ,＠唐澤悟 ,＠山田健一, フェロトーシスで誘導される脂質酸化メカニズムと細胞小器官局在性, 第65回日本脂質生化学会, 2023.06. |
| 29. |
＃陣内優佳, ＃中英人, ＃伊藤綾人, ＠Jutanom Mirinthorn, ＠森本和志, ＠松岡悠太, ＠山田健一, フェロトーシスを特徴づける酸化リン脂質の探索, 酸化脂質研究会, 2023.06. |
| 30. |
＃上野亮哉, ＃岩尾彬広, ＃小櫻英翔, ＠松岡悠太, ＠高橋政友, ＠和泉自泰, ＠馬場健史, ＠森本和志, ＠山田健一, 炎症反応を制御する酸化リン脂質の探索, 酸化脂質研究会, 2023.06. |
| 31. |
＃友松愛美, ＃今村直人,＠和泉星余,＠森本和志, ＠山田健一, 網膜色素上皮細胞で生じる代謝リプログラミングにおける酸化LDLの関与, 酸化脂質研究会, 2023.06. |
| 32. |
＃斎元祐真, ＠森本和志, 日下部大樹, ＠山田健一, リソソームに着目したフェロトーシス誘導メカニズムの解析, 酸化脂質研究会, 2023.06. |
| 33. |
＠津波古 光生、＠斎元 祐真、＃森本 和志、＃松岡 悠太、＃唐澤 悟、＃山田 健一, リソソームでの脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 日本薬学会 第143年会, 2023.03. |
| 34. |
＃上野 亮哉、＃小櫻 英翔、＃岩尾 彬広、＠松岡 悠太、＠森本 和志、＠山田 健一, 炎症反応を惹起する酸化リン脂質の探索, 日本薬学会 第143年会, 2023.03. |
| 35. |
＃阿部 真紗美、＃宗 茉里恵、＃進藤 早紀、＠松岡 悠太、＠森本 和志、＠山田 健一, 脂質過酸化反応抑制剤の探索と血管性認知症モデルマウスへの適用, 日本薬学会 第143年会, 2023.03. |
| 36. |
＠山田健一, 酸化脂質の検出・構造解析と疾患モデル動物での解析, 日本酸化ストレス学会フリーラジカルスクール2022, 2023.02. |
| 37. |
＃田添佳歩，＠松岡悠太，＠高橋政友，＠和泉自泰，＠馬場健史，＠森本和志，＠山田健一, チオール基反応性求電子性酸化脂質を捕捉する蛍光プローブの開発および応用 , 第61回電子スピンサイエンス学会, 2022.12. |
| 38. |
＃田中萌、＃齋藤耕太、＠松岡悠太、＠高橋政友、＠和泉自泰、＠馬場健史、＠森本和志、＠山田健一, ニトロキシドプローブを用いた脂質ラジカル付加体精製法の開発と応用, 第61回電子スピンサイエンス学会, 2022.12. |
| 39. |
＃斎元祐真, ＠森本和志, ＃日下部大樹, ＠松岡悠太, ＠平山佑, ＠唐澤悟, ＠山田健一, リソソーム脂質過酸化反応はリソソーム膜破壊を介してフェロト ー シスを誘導する, 第61回電子スピンサイエンス学会, 2022.12. |
| 40. |
＠松岡悠太, ＠高橋政友, ＠杉浦悠毅, ＠和泉自泰, ＠末松誠, ＠馬場健史, ＠山田健一, 質量分析法を用いた酸化ホスファチジルコリンの包括的解析および可視化技術, 第61回電子スピンサイエンス学会, 2022.12. |
| 41. |
＃森 亮太 ＃城臺 更、＠海津 幸子、＠谷戸 正樹、＠松岡 悠太、＠森本 和志、＠山田 健一, 光誘発性網膜障害に対する脂質過酸化反応抑制剤 X の抑制効果, 第39回日本薬学会九州山口支部大会, 2022.11. |
| 42. |
＃松田和 、＠松岡悠太、＠森本和志、＠山田健一, 鉄過剰症における血漿中脂質関連因子の解析, 第39回日本薬学会九州山口支部大会, 2022.11. |
| 43. |
＃城戸百香 、＠松岡 悠太、＠森本 和志 、＠山田 健一, 薬用植物抽出液ライブラリーを用いたフェロトーシス抑制剤の探索, 第39回日本薬学会九州山口支部大会, 2022.11. |
| 44. |
＃森 亮太, ＃城臺 更, ＃石田 南人, ＃進藤 早紀, ＠海津 幸子, ＠谷戸 正樹, ＠松岡 悠太, ＠森本 和志, ＠山田 健一, 脂質過酸化反応抑制剤は光誘発性網膜障害を抑制する, 第95回日本生化学会, 2022.11. |
| 45. |
＃斎元祐真、＠森本 和志 、＃日下部大樹、＠松岡 悠太、＠唐澤悟、＠山田 健一, リソソームにおける脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 第95回日本生化学会, 2022.11. |
| 46. |
＠Ken-ichi Yamada, Detection and structure analysis of lipid-derived radicals and oxidized phospholipids, Redox Week in Sendai 2022 STINT-JSPS Joint Symposium, 2022.10. |
| 47. |
＠山田健一, 酸化脂質の検出・構造解析と疾患モデル動物への応用, 第43回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2022.10. |
| 48. |
＠山田健一, 脂質由来ラジカル・酸化リン脂質の検出・構造解析及び疾患モデルへの応用
, 第16回メタボロームシンポジウム , 2022.09. |
| 49. |
＠山田 健一, 脂質ラジカル・酸化脂質の網羅的解析と疾患モデルへの応用, 第64回日本脂質生化学会, 2022.06. |
| 50. |
＠山田 健一, 酸化ストレス疾患に関与する酸化脂質の検出・構造解析, クロマトグラフィー次世代技術セミナー2022, 2022.06. |
| 51. |
＠山田 健一, 脂質ラジカル・酸化リン脂質の検出・構造解析、そして疾患モデルへの応用, 日本ケミカルバイオロジー学会第16回年会, 2022.05. |
| 52. |
＃阿部 真紗美、＃宗 茉里恵、＠松岡 悠太、＠森本 和志、＠山田 健一, 脂質過酸化反応抑制剤の血管性認知症モデルに対する病態保護効果, 日本薬学会第142年会, 2022.03. |
| 53. |
＃齋藤 耕太、＠松岡 悠太、＠高橋 政友、＠和泉 自泰、＠馬場 健史、＠山田 健一, 包括的酸化脂質解析手法の開発および非アルコール性脂肪肝炎モデルマウスへの応用, 日本薬学会第142年会, 2022.03. |
| 54. |
＠山田健一, フェロトーシスの分子メカニズムの最新研究, 日本薬学会第142年会, 2022.03. |
| 55. |
＠山田健一, 酸化脂質をターゲットとした疾患メカニズム解明および創薬基盤研究, 令和3年度領域会議「画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明」研究開発領域, 2022.01. |
| 56. |
＃斎元祐真、＃日下部大樹、＠森本和志、＠松岡悠太、＠唐澤悟、＠山田健一, リソソームにおける脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, レドックスR＆D 戦略委員会 第1回若手シンポジウム, 2021.11. |
| 57. |
＃斎元祐真、＃日下部大樹、＠森本和志、＠松岡悠太、＠唐澤悟、＠山田健一, リソソームにおける脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 第38回日本薬学会九州山口支部, 2021.11. |
| 58. |
＃城臺更、＃森亮太、＠海津幸子、＠谷戸正樹、＠松岡悠太、＠山田健一, 光誘発性網膜障害における脂質過酸化反応抑制剤の網膜保護効果, 第38回日本薬学会九州山口支部, 2021.11. |
| 59. |
＃中英人、＠松岡悠太、＠高橋政友、＠和泉自泰、＠馬場健史、＠山田健一, フェロトーシス誘導時に生じる酸化リン脂質の包括的解析, 第38回日本薬学会九州山口支部, 2021.11. |
| 60. |
＠山田健一, フェロトーシスを含む脂質酸化を起点とする多様な細胞死研究の最前線, 第94回日本生化学会大会, 2021.11. |
| 61. |
＃斎元祐真、＃日下部大樹、＠松岡悠太、＠山田健一, リソソームで生じる脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 第42回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2021.10. |
| 62. |
＠山田健一, フェロトーシス誘発に関わる酸化脂質はどのような分子が、どこで生成しているのか？, 日本CellDeath学会 第29回学術集会 , 2021.07. |
| 63. |
＃斎元祐真、＃日下部大樹、＠松岡悠太、＠山田健一, リソソームで生じる脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 第63回日本脂質生化学会, 2021.06. |
| 64. |
＃城臺更、＃進藤早紀、＠海津幸子、＠谷戸正樹、＠松岡悠太、＠山田健一, 光誘発性網膜障害における脂質過酸化反応の検出と抑制, 第15回日本分子イメージング学会, 2021.05. |
| 65. |
＃斎元祐真、＃日下部大樹、＠松岡悠太、＠山田健一, リソソームで生じる脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 第15回日本分子イメージング学会, 2021.05. |
| 66. |
＃中 英人 、＠松岡 悠太、＠高橋 政友、＠和泉 自泰、＠馬場 建史、＠山田 健一, フェロトーシス誘導時に生じる酸化リン脂質の包括的解析, 第74回日本酸化ストレス学会, 2021.05. |
| 67. |
＃斎元祐真、＃日下部大樹、＠松岡悠太、＠山田健一, リソソームにおける脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 第74回日本酸化ストレス学会, 2021.05. |
| 68. |
城臺 更, 森 亮太, 中 英人, 石田 南人, 進藤 早紀, 海津 幸子, 谷戸 正樹, 松岡 悠太, 山田 健一, 光誘発性網膜障害における脂質過酸化反応抑制剤の網膜保護効果, 第74回日本酸化ストレス学会, 2021.05. |
| 69. |
＃阿部真紗美、＃宗茉里恵、＠松岡悠太、＠山田健一, 脂質過酸化反応抑制剤による血管性認知症モデルマウスの病態保護効果, 第74回日本酸化ストレス学会, 2021.05. |
| 70. |
＃齋藤 耕太、＠松岡 悠太、＠中尾 周平、＠大金 賢司、＠闐闐 孝介、＠袖岡 幹子、＠山田 健一, 長期間コエンザイムQ10低下細胞モデルのミドコンドリア呼吸鎖複合体の解析, 第74回日本酸化ストレス学会, 2021.05. |
| 71. |
＠松岡 悠太、＠山田 健一, 酸化ホスファチジルコリンの包括的解析および可視化技術の開発, 第74回日本酸化ストレス学会, 2021.05. |
| 72. |
＃松田 和、＠松岡 悠太、＠山田 健一, 輸血後鉄過剰症における脂質酸化物の解析および新規バイオマーカーの探索, 日本薬学会第141年会, 2021.03. |
| 73. |
＃城臺 更、＃森 亮太、＃中 英人、＃石田 南人、＃進藤 早紀、＠海津 幸子、＠谷戸 正樹、＠松岡 悠太、＠山田 健一, 光誘発性網膜障害における脂質過酸化反応抑制剤の網膜保護効果, 日本薬学会第141年会, 2021.03. |
| 74. |
＃斎元 祐真、＃日下部 大樹、＠松岡 悠太、＠山田 健一, リソソームで生じる脂質過酸化反応がフェロトーシス誘導を亢進する, 日本薬学会第141年会, 2021.03. |
| 75. |
＃阿部 真紗美、＃宗 茉里恵、＠松岡 悠太、＠山田 健一, 脂質過酸化反応抑制剤による血管性認知症モデルマウスの病態改善効果, 日本薬学会第141年会, 2021.03. |
| 76. |
＃齋藤 耕太、＠松岡 悠太、＠中尾 周平、＠大金 賢司、＠闐闐 孝介、＠袖岡 幹子、＠山田 健一, ニトロキシドプローブを用いた脂質ラジカルの捕捉および付加体精製法の開発, 日本薬学会第141年会, 2021.03. |
| 77. |
＃有働 拓海、＠松岡 悠太、＠高橋 政友、＠和泉 自泰、＠馬場 健史、＠山田 健一, 蛍光ニトロキシドプローブを用いた培養細胞内脂質ラジカルの検出および構造解析, 日本薬学会第141年会, 2021.03. |
| 78. |
＠松岡 悠太、＠高橋 政友、＠杉浦 悠毅、＠和泉 自泰、＠西山 和宏、＠西田 基宏、＠末松 誠、＠馬場 健史、＠山田 健一, 酸化ホスファチジルコリンの包括的解析および可視化技術の開発, 日本薬学会第141年会, 2021.03. |
| 79. |
＃斎元 祐真、＃日下部大樹、＠松岡悠太、＠山田健一, フェロトーシス進行に関わる脂質ラジカルの蛍光イメージング, 第73回日本酸化ストレス学会, 2020.10. |
| 80. |
＠山田健一, 酸化脂質解析技術開発から創薬シーズ展開へ, 第73回日本酸化ストレス学会, 2020.10. |
| 81. |
＠山田健一, 病態における酸化ストレス研究の最前線, 第20回日本抗加齢医学会総会, 2020.09. |
| 82. |
＠山田健一, 酸化脂質と疾患について ～検出から創薬展開まで～, 第 2 回レドックス・酸化ストレス・フィトケミカルズ生体計測研究会, 2020.08. |
| 83. |
＠山田健一, 新たな酸化脂質研究の潮流, 第93回日本生化学会大会, 2020.09. |
| 84. |
＃岩尾彬広、＠松岡悠太、＠山田健一, 非酵素的脂質過酸化反応により生成する酸化リン脂質の分取および生理活性評価, 日本薬学会第140年会, 2020.03. |
| 85. |
＃中英人、＠松岡悠太、＠山田健一, 脂質膜内にて進行する脂質過酸化反応の機序解明, 日本薬学会第140年会, 2020.03. |
| 86. |
＃阿部真紗美、＃宗茉里恵、＠松岡悠太、＠山田健一, 脂質過酸化反応抑制剤の慢性低灌流モデルマウスへの応用, 日本薬学会第140年会, 2020.03. |
| 87. |
＃城臺更、＃石田南人、＃進藤早紀、＃日下部大樹、＠松岡悠太、＠山田健一, 光誘発性網膜障害における脂質過酸化反応抑制剤の網膜保護効果, 日本薬学会第140年会, 2020.03. |
| 88. |
＃斎元 祐真, ＃日下部 大樹, ＠松岡 悠太, ＠山田 健一, フェロトーシス誘導細胞における脂質過酸化反応の蛍光イメージング, 日本薬学会第140年会, 2020.03. |
| 89. |
山田 建一, 脂質ラジカルの検出・構造解析および抑制, 日本薬学会第140年会, 2020.03. |
| 90. |
Ken-ichi Yamada, Lipid Radicals Cause Light Induced-Retinal Degeneration, SFRRA+J 2019, 2019.12. |
| 91. |
Ken-ichi Yamada, Detection and inhibition of in vivo lipid-derived radicals, SfRBM2019, 2019.11. |
| 92. |
有働 拓海, 松岡 悠太, 高橋 政友, 和泉 自泰, 馬場 健史, 山田 健一, 蛍光ニトロキシドプローブを用いた脂質ラジカル定量法の開発, 第36回日本薬学会九州支部会, 2019.11. |
| 93. |
＃齋藤 耕太, ＠松岡 悠太, ＠中尾 周平, ＠闐闐 孝介, ＠袖岡 幹子, ＠山田 健一, 脂質ラジカル-ニトロキシドプローブ付加体精製法の開発, 第36回日本薬学会九州支部会, 2019.11. |
| 94. |
＃石田南人, ＃城臺更, ＃進籐早紀, ＠松岡悠太, ＠山田健一, 脂質過酸化反応抑制剤は光誘発性網膜障害を抑制する, 第36回日本薬学会九州支部会, 2019.11. |
| 95. |
＃阿部雅史, ＠松岡 悠太, ＠高橋 政友, ＠和泉 自泰, ＠馬場 健史, ＠山田 健一, 酸化LDL中酸化脂質の包括的解析, 第36回日本薬学会九州支部会, 2019.11. |
| 96. |
＠大和真由実、＠加藤奈緒、＠山田健一、＠井口登輿志, 糖尿病モデルマウスを用いた網膜症進展機序の解析, 第57回日本糖尿病学会 九州地方会, 2019.10. |
| 97. |
山田 健一, 脂質ラジカルの可視化と構造解析技術開発, 第41回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 2019.10. |
| 98. |
日下部 大樹, 松岡 悠太, 山田 健一, リン脂質脂肪酸組成の調節はフェロトーシス誘導剤の感受性を制御する, 第92回日本生化学会, 2019.09. |
| 99. |
＠Ken-ichi Yamada, Functional fluorescence probe for Lipid-derived radicals detection, Japan-Aston symposium on lipid oxidation in inflammation, 2019.08. |
| 100. |
＠山田 健一, オキシリピドミクス技術開発を目指して, 日本プロテオーム学会2019年大会 第70回日本電気泳動学会総会, 2019.07. |
| 101. |
＃日下部 大樹, ＠松岡 悠太, ＠山田 健一, リゾリン脂質アシル転移酵素はフェロトーシス誘導感受性に関与する, 第61回日本脂質生化学会, 2019.07. |
| 102. |
＃阿部 雅史, ＠松岡 悠太, ＠高橋 政友, ＠和泉 自泰, ＠馬場 健史, ＠山田 健一, 酸化LDL 中脂質由来アルデヒドの体系的解析, 第61回日本脂質生化学会, 2019.07. |
| 103. |
＃廣石 将和、 ＠大和 真由実、＠松岡 悠太、＠山田 健一, 腎症モデルマウスにおける脳障害の機序解明, 第72回日本酸化ストレス学会, 2019.06. |
| 104. |
Kota Saito,Yuta Matsuoka,Ken-ichi Yamada, Inhibitory Effects of Several Antioxidants toward Lipid Peroxidation, ICBL2019, 2019.06. |
| 105. |
＃Masashi Abe,＠Yuta Matsuoka,＠Ken-ichi Yamada, Sample preparation procedure for oxidized phospholipids , ICBL2019, 2019.06. |
| 106. |
＠Yuta Matsuoka, ＠Yoshihiro Izumi, ＠Masatomo Takahashi, ＠Takeshi Bamba, ＠Ken-ichi Yamada , A Method for the Structural Determination of Lipid-derived Radicals, ICBL2019, 2019.06. |
| 107. |
＠松岡 悠太,＃阿部雅史,＠和泉 自泰,＠ 高橋 政友,＠馬場 健史,＠山田 健一, 脂質由来アルデヒド化合物の構造同定と包括的解析法開発, 第7回ケミカルバイオロジー学会, 2019.06. |
| 108. |
＠松岡 悠太,＠和泉 自泰,＠ 高橋 政友,＠馬場 健史,＠山田 健一, 脂質由来ラジカル種の構造解析法, 第67回質量分析総合討論会, 2019.05. |
| 109. |
＃Kota Saito, ＠Yuta Matsuoka, ＠Ken-ichi Yamada , Inhibitory effects of several anti-oxidants toward lipid peroxidation, SFRR-Asia 2019, 2019.04. |
| 110. |
＠山田 健一, 脂質ラジカルの可視化と構造解析, 第6回JFAS （脂肪酸をテーマとした研究会）, 2019.03. |
| 111. |
＃有働 拓実、＠松岡 悠太、＠高橋 政友、＠和泉 自泰、＠馬場 健史、＠山田 健一, 安定同位体標識ニトロキシドプローブを用いた脂質ラジカルの網羅的定量分析法の開発, 日本薬学会 第139年会, 2019.03. |
| 112. |
＃阿部 雅史、＠松岡 悠太、＠高橋 政友、＠和泉 自泰、＠馬場 健史、＠山田 健一, 酸化脂質由来アルデヒド化合物の体系的解析法開発, 日本薬学会 第139年会, 2019.03. |
| 113. |
＃齋藤 耕太、＠松岡 悠太、＠山田 健一, 脂質過酸化反応における抗酸化物質の作用点および反応抑制機序の解明, 日本薬学会 第139年会, 2019.03. |
| 114. |
＃進籐 早紀、＠松岡 悠太、＠山田 健一, 脂質ラジカル抑制剤探索に向けたスクリーニング系の構築とその応用, 日本薬学会 第139年会, 2019.03. |
| 115. |
＃日下部 大樹、＠松岡 悠太、＠山田 健一, 脂肪酸添加はがん細胞のフェロトーシス感受性を亢進させる, 日本薬学会 第139年会, 2019.03. |
| 116. |
＃白石 諒馬、＠松岡悠太、＠渕 靖史、＠長沼辰弥、＠山田健一、＠唐澤 悟, 極性基を導入した水溶性NOラジカルの合成と水プロトン緩和能評価, 日本化学会 第99春季年会, 2019.03. |
| 117. |
山田健一, 脂質ラジカル選択的蛍光・質量分析マルチプローブの開発と疾患モデルへの適用, AMED-CREST/JSTさきがけ 疾患代謝 合同領域会議, 2019.02. |
| 118. |
山田健一, 酸化脂質をターゲットとした疾患メカニズム解明および創薬基盤研究, 革新的先端研究開発支援事業 研究開発領域「画期的医薬品の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明」 H30年度領域会議, 2019.01. |
| 119. |
山田健一, 酸化脂質の検出と疾患, 第177回東京脂質談話会, 2019.01. |
| 120. |
山田健一, 脂質ラジカルの可視化と構造解析技術開発 , 第30回ﾋﾞﾀﾐﾝＥ研究会, 2019.01. |
| 121. |
大和真由実, 垣野愛, 加藤奈緒, 山田健一, 井口登與志, SGLT2 阻害薬の慢性腎臓病（CKD）モデルアデニン腎症に対する改善効果, 第30 回日本糖尿病性腎症研究会, 2018.12. |
| 122. |
＃齋藤耕太、＠松岡 悠太、＠山田 健一 , 脂質過酸化反応における抗酸化物質の作用点および反応機構解明, 第35回日本薬学会九州支部大会, 2018.11. |
| 123. |
＃阿部 雅史、＠松岡 悠太、＠高橋 政友、＠和泉 自泰、＠馬場 健史、＠山田 健一 , 酸化脂質由来アルデヒド化合物の構造解析手法の開発とその応用, 第35回日本薬学会九州支部大会, 2018.11. |
| 124. |
＃宗 茉里恵、＃進藤 早紀、＠松岡 悠太、＠山田 健一, 脂質過酸化反応を抑制する化合物の探索と両側総頸動脈狭窄モデルマウスへの応用, 第35回日本薬学会九州支部大会, 2018.11. |
| 125. |
＃北島綾子、＃日下部 大樹、＃進藤 早紀、＠松岡 悠太、＠山田 健一 , 非アルコール性脂肪肝炎モデルへの脂質過酸化抑制剤の応用, 第35回日本薬学会九州支部大会, 2018.11. |
| 126. |
＃生津 慎、＠松岡悠太、＠和泉自泰、＠高橋政友、＠馬場健史、＠山田健一, 生体内組織サンプルより生成する脂質ラジカルの検出と構造解析, 第35回日本薬学会九州支部大会, 2018.11. |
| 127. |
＃齋藤耕太、＠松岡悠太、＠山田健一, 脂質過酸化反応における抗酸化物質の作用点および反応機構解明, 第57電子スピンサイエンス学会, 2018.11. |
| 128. |
山田 健一 , 酸化脂質の起点として脂質ラジカルの検出と構造解析技術開発, 第91回日本生化学会大会, 2018.09. |
| 129. |
＃白石諒馬、＠松岡悠太、＠渕靖史、＠金子知世、＠青木伊知男、＠山田健一、＠唐澤悟, 2 極性基を導入した水溶性 NO ラジカルの合成と緩和能評価, 第29回基礎有機化学討論会, 2018.09. |
| 130. |
＃白石諒馬 、＠松岡悠太、＠渕靖史、＠金子知世、＠青木伊知男、＠山田健一、＠唐澤 悟, 様々な置換基を有する 5 員環 NO ラジカルの合成と水プロトン緩和能評価, 第48回複素環化学討論会, 2018.09. |
| 131. |
＃阿部 雅史、＠松岡 悠太、＠高橋 政友、＠和泉 自泰、＠馬場 健史、＠山田 健一, LC/HRMS/MSを用いた酸化脂質由来アルデヒド体の構造解析手法の開発, 第3１回ﾊﾞｲｵﾒﾃﾞｨｶﾙ分析ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ, 2018.08. |
| 132. |
＠山田健一, 脂質ラジカル検出手法の開発と疾患モデルへの応用, 第3１回ﾊﾞｲｵﾒﾃﾞｨｶﾙ分析ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ, 2018.08. |
| 133. |
＃塚田大昂、＠松岡悠太、＠山田健一, クリックケミストリーを応用したLDL中脂質ラジカルの検出および構造解析法の開発, 第1回AMED-CREST酸化脂質山田班研究会, 2018.08. |
| 134. |
＃岡本祐佳、＃石田悠馬、＠松岡悠太、＠山田健一, アミノ酸・タンパク質由来ラジカル種検出法の開発, 第1回AMED-CREST酸化脂質山田班研究会, 2018.08. |
| 135. |
＃多田有佐、＃北島綾子、＠山田健一, 四塩化炭素誘発肝障害モデルマウスにおける脂質過酸化の関与の解明, 第1回AMED-CREST酸化脂質山田班研究会, 2018.08. |
| 136. |
＃阿部雅史、＠松岡悠太、＠高橋政友、＠和泉自泰、＠馬場健史、＠山田健一, 脂質由来アルデヒド化合物の構造解析とその応用, 第1回AMED-CREST酸化脂質山田班研究会, 2018.08. |
| 137. |
＠松岡悠太、＠高橋政友、＠和泉自泰、＠馬場健史、＠山田健一, 脂質由来ラジカル種の構造解析法, 第1回AMED-CREST酸化脂質山田班研究会, 2018.08. |
| 138. |
松岡悠太山田健一, ニトロキシドラジカル誘導体による脂質由来ラジカル種の解析, 第22回ESRフォーラム研究会, 2018.07. |
| 139. |
＠Ken-ichi Yamada, Functional fluorescence probe for lipid derived radicals detection, 19th Biennial Meeting SFRRI2018, 2018.06. |
| 140. |
山田健一, 脂質ラジカルの検出と構造解析技術開発, 第71回日本酸化ストレス学会,第18回日本NO学会 合同学術集会 , 2018.05. |
| 141. |
＠Ken-ichi Yamada, Detection and Inhibition of Lipid-derived Radical, Thai Pharmacological Society Meeting 40th “Innovation in Pharmacology”, 2018.04. |
| 142. |
＃白石諒馬、＃村山周平、＠松岡悠太、＠金子知世、＠青木伊知男、＠山田健一、＠唐澤悟, 極性基を有する水溶性NOラジカルを用いたメタルフリーMRI造影剤の構築, 日本化学会第98春季年会（2018）, 2018.03. |
| 143. |
＃廣石将和、＠大和真由美、＠山田健一, 腎不全モデルマウスにおける脳障害発症の機序解明, 日本薬学会第138年会, 2018.03. |
| 144. |
＃齋藤耕太、＠松岡悠太、＠山田健一, 脂肪酸酸化酵素を用いた脂質過酸化反応機序の解明, 日本薬学会第138年会, 2018.03. |
| 145. |
＃石田南人、＃進藤早紀、＠山田健一, 漢方薬の加齢黄斑変性症モデル動物への応用, 日本薬学会第138年会, 2018.03. |
| 146. |
＃阿部雅史、＠松岡悠太、＠山田健一, 脂質断片化産物の一斉分析法の開発とデータベース構築, 日本薬学会第138年会, 2018.03. |
| 147. |
日下部大樹、＠村上雄一、＠渡公佑、＠山田健一、＠小野眞弓, 第三世代EGFR-TKIオシメルチニブ耐性肺癌細胞は代替経路としてSFK/Akt経路を活性化する, 日本薬学会第138年会, 2018.03. |
| 148. |
＠山田 健一, 脂質ラジカル構造解析技術開発, 第１５回レドックス・ライフイノベーションシンポジウム, 2018.03. |
| 149. |
＠山田 健一, 脂質ラジカル選択的蛍光・量分析マチプローブの開発と 疾患モデルへの適用, 第５回さきがけ領域会議 , 2018.02. |
| 150. |
＠Ken-ichi Yamada, Lipid Radicals Cause Light Induced-Retinal Degeneration, 24th Annual SfRBM meeting, 2017.11. |
| 151. |
＠Ken-ichi Yamada, Detection and Inhibition for Lipid Derived Radicals, A Workshop on Drawing Biological Information through Quantum Spin System, 2017.11. |
| 152. |
山田健一, Fluorescence probes to detect lipid-derived radicals, 8th Joint meeting of society for free radical research Australasia and Japan with International symposium on coenayme Q10, 2017.12. |
| 153. |
＃多田有佐,松岡悠太,山田健一, 四塩化炭素誘発肝障害における脂質過酸化反応の役割, 第34回日本薬学会九州支部大会, 2017.11. |
| 154. |
＃三倉唯,松岡悠太,山田健一, Click Chemistryを応用した脂質ラジカル標識化剤の開発, 第34回日本薬学会九州支部大会, 2017.11. |
| 155. |
山田 健一, 脂質酸化中間体の検出と創薬ターゲットとしての可能性, 昭和薬科大学招待講演, 2017.11. |
| 156. |
山田 健一, 脂質酸化中間体の検出と創薬ターゲットとしての可能性, 日本薬学部九州大学支部会特別講演会, 2017.10. |
| 157. |
山田 健一, 酸化脂質の検出から創薬展開を目指して, 第33回九大薬友会関西支部同窓会, 2017.09. |
| 158. |
山田 健一, Fluorescence probes to detect lipid-derived radicals, 8th Pacific Symposium on Radical Chemistry (PSRC-8) , 2017.07. |
| 159. |
山田 健一, 脂質ラジカル検出手法の開発と疾患モデルへの応用, 第70回日本酸化ストレス学会学術集会, 2017.06. |
| 160. |
山田 健一, Detection and inhibition for lipid-derived radicals, Mahidol University, 2017.06. |
| 161. |
山田 健一, 脂質ラジカル蛍光検出プローブを用いた疾患モデルへの応用, 第59回日本脂質生化学学会, 2017.06. |
| 162. |
松岡 悠太, 高橋 政友, 和泉 自泰, 馬場 健史, 山田 健一, 脂質由来ラジカルの選択的蛍光標識化法と構造解析・定量分析への応用, 日本ケミカルバイオロジー学会第12回年会, 2017.06. |
| 163. |
山田 健一, 酸化還元反応をターゲットとした造影剤開発, 量子イメージング創薬アライアンス「次世代MRI・造影剤」キックオフ国際シンポジウム, 2017.05. |
| 164. |
多田 有佐, 松岡 悠太, 山田 健一, 脂質過酸化反応による肝障害制御機構の解明, 日本薬学会 第137年会, 2017.03. |
| 165. |
三倉 唯, 松岡 悠太, 山田 健一, レドックス応用型プローブ・ＨＰＬＣ蛍光検出系を用いた細胞内レドックスバランスの評価手法の開発, 日本薬学会 第137年会, 2017.03. |
| 166. |
山田 健一, 脂質ラジカルの検出と疾患への応用, 第13回レドックス・ライフイノベーションシンポジウム, 2017.03. |
| 167. |
山田 健一, Fluorescence probes to detect lipid-derived radicals and its application, JSPS-NRCT 2017 and IAMPS33, 2017.03. |
| 168. |
山田 健一, 脂質ラジカルの検出と構造解析技術開発, 第7回学際的脂質創生研究部会講演会, 2017.01. |
| 169. |
山田 健一, Fluorescence probes to detect lipid-derived radicals, Frontiers2016 joint Symposium of the EPFL, 2016.12. |
| 170. |
榎木 将貴, 海津 幸子, 大平 明弘, 谷戸正樹, 山田 健一, 加齢黄斑変性の発症における脂質ラジカルの影響, 薬学会（九州支部会）, 2016.12. |
| 171. |
生津 慎, 松岡 悠太, 和泉 自泰, 高橋 政友, 馬場 健史, 山田 健一, 脂質由来フラグメントラジカルを標的とした脂質ラジカル構造推定手法の開発, 薬学会（九州支部会）, 2016.12. |
| 172. |
山田 健一, Fluorescence Probes to Detect Lipid-derived Radicals and Its Application, 2016 ISLS, 2016.11. |
| 173. |
山田 健一, Fluorescence Probes to Detect Lipid-Derived Radicals, SFRBM's 23rd Annual Meeting, 2016.11. |
| 174. |
山田 健一, Functional fluorescence probe for lipid derived radicals detection, 2016 World Molecular Imaging Congress, 2016.09. |
| 175. |
松岡 悠太, 大久保 敬, 福住 俊一, 山田 健一, アスコルビン酸の迅速かつ高感度な検出に向けた長波長蛍光ニトロキシド化合物の開発, 第29回バイオメディカル分析科学シンポジウム, 2016.09. |
| 176. |
生津 慎, 松岡 悠太, 和泉 自泰, 高橋 政友, 馬場 健史, 山田 健一, HPLC-蛍光・質量分析システムによる脂質由来ラジカルの構造分析, 第29回バイオメディカル分析科学シンポジウム, 2016.09. |
| 177. |
山田 健一, 雑賀 美紗子, 進藤 早紀, 山中 佑記, 河野 君佳, 大和 真由実, 肥満症における生体内レドックス不均衡の是正, 第69回日本酸化ストレス学術集会 , 2016.08. |
| 178. |
松岡 悠太, 山田 健一, 脂質由来ラジカル種の蛍光検出・構造推定手法, 第11回日本ケミカルバイオロジー学会, 2016.06. |
| 179. |
Tun Xin, Keiji Yasukawa, Ken-ichi Yamada, Involvement of NO with the activation of CD14-TLR4-NF-kB axis in mice with DSS-induced colitis, 第16回 日本NO学会学術集会, 2016.05. |
| 180. |
Toshihide Yamasaki, Yuta Matsuoka, Ken-ichi Yamada, Synthesis and evaluation of 2,6-substituted TEMPO derivatives, 第16回 日本NO学会学術集会, 2016.05. |
| 181. |
松岡 悠太, 山田 健一, 脂質由来ラジカル種の蛍光検出・構造推定法の開発, 日本薬学会 第136年会, 2016.03. |
| 182. |
トンシン, 安川 圭司, 山田 健一, DSS惹起大腸炎マウスのCD14-TLR4-NF-κBシグナル経路に対するNOの作用, 日本薬学会 第136年会, 2016.03. |
| 183. |
石田 悠馬, 松岡 悠太, 山田 健一, 酸化 LDL 中の脂質由来ラジカルを標的とした TurnON型蛍光プローブの開発, 日本薬学会 第136年会, 2016.03. |
| 184. |
進藤 早紀, 松岡 悠太, 山田 健一, ニトロキシド化合物による酸化ストレス誘発性細胞, 日本薬学会 第136年会, 2016.03. |
| 185. |
多田 有佐, 松岡 悠太, トンシン, 山田 健一, 脂質ラジカル蛍光検出プローブの体内動態評価, 日本薬学会 第136年会, 2016.03. |
| 186. |
山田 健一, Functional fluorescence probe for lipid derived radicals detection, Pacifichem 2015, 2015.12. |
| 187. |
松岡 悠太, 大久保 敬, 山﨑 俊栄, 福住 俊一, 山田 健一, Long wavelength fluorescent probe for a highly sensitive quick detection of ascorbic acid, Pacifichem 2015, 2015.12. |
| 188. |
日下部 大樹, 松岡 悠太, 山田 健一, 蛍光ニトロキシドプローブを用いたミトコンドリア内還元ストレスの検出・評価, 第32回日本薬学会九州支部大会, 2015.12. |
| 189. |
進藤 早紀, 松岡 悠太, 山田 健一, ニトロキシド化合物の酸化ストレス刺激時における細胞死抑制効果と作用機序の解明, 第32回日本薬学会九州支部大会, 2015.12. |
| 190. |
石田 悠馬, 松岡 悠太, 山田 健一, Synthesis and Evaluation of Redox Active Compound to Improve Both Oxidative and Reductive Stress in Metabolic Syndrome, 7th Biennial Meeting of Society for Free Radical Research-Asia, 2015.11. |
| 191. |
日下部 大樹, 松岡 悠太, 山田 健一, ミトコンドリア内還元ストレスの検出に向けた蛍光プローブの開発, 第28回 バイオメディカル分析科学シンポジウム, 2015.08. |
| 192. |
日下部 大樹, 松岡 悠太, 山田 健一, ミトコンドリア内還元ストレスの検出に向けた蛍光プローブの開発・評価, 次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム, 2015.08. |
| 193. |
石田 悠馬, 松岡 悠太, 山田 健一, 生体内酸化・還元ストレス双方の是正を目指した有機セレン化合物の開発, 次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム, 2015.08. |
| 194. |
トンシン, 安川 圭司, 山田 健一, DSS惹起大腸炎マウスにおけるNOのCD14-TLR4-NF-κBシグナル増強, 第68回 日本酸化ストレス学会学術集会, 2015.06. |
| 195. |
松岡 悠太, 大久保 敬, 井出 皐月, 式町 和茂, 福住 俊一, 山田 健一, アスコルビン酸の迅速かつ高選択的な検出に向けた長波長蛍光プローブの開発, 第68回 日本酸化ストレス学会学術集会, 2015.06. |
| 196. |
石田 悠馬, 松岡 悠太, 山田 健一, 生体内レドックス不均衡の是正を目指した新規酸化還元物質の開発, 第68回 日本酸化ストレス学会学術集会, 2015.06. |
| 197. |
進藤 早紀, 雑賀 美紗子, 河野 君佳, 山中 佑記, 大和 真由実, 山田 健一, Tempolによる細胞内NAD+/NADH比制御と下流因子の解析, 第68回 日本酸化ストレス学会学術集会, 2015.06. |
| 198. |
松岡 悠太, 大久保 敬, 井出 皐月, 式町 和茂, 福住 俊一, 山田 健一, 不飽和脂肪酸由来ラジカル種の検出・構造解析手法の開発, 第57回日本脂質生化学会, 2015.05. |
| 199. |
山田 健一, ESRを用いた生体内反応の測定
スピンラベル法 と スピントラップ法, 第１１回ＥＳＲ入門セミナー, 2015.05. |
| 200. |
山田 健一, 脂質ラジカルをターゲットとした機能性造影剤の開発
, 日本薬学会第135年会, 2015.03. |
| 201. |
山田 健一, 脂質ラジカル蛍光プローブの設計と疾患モデルへの応用
, 第15回創薬リサーチコア研究会／第14回薬学研究院若手セミナー, 2015.03. |
| 202. |
Ken-ichi Yamada, Development and Application of α-Substituented Piperidine Nitroxides, Seminar in Pharmacology (SCPM681), 2015.02. |
| 203. |
Ken-ichi Yamada, Development and Application of α-Substituented Piperidine Nitroxides, 2014 Pusan-Kyushu International Joint Seminar, 2014.08. |
| 204. |
山田 健一, 多様な酸化還元電位を有するニトロキシドの開発とその応用
, 第18回ESRフォーラム研究会, 2014.07. |
| 205. |
山田 健一, 脂質ラジカル検出のための蛍光プローブの開発と応用, 神戸薬科大学研究セミナー, 2014.05. |
| 206. |
山田 健一, 脂質ラジカル蛍光プローブの設計と疾患モデルへの応用, 日本生物物理学会九州支部・熊本大学イメージングセミナー, 2014.04. |
| 207. |
Ken-ichi Yamada, Yuta Matsuoka, Mayumi Yamato, Toshihide Yamasaki, Fumiya Mito, High selective and high sensitive detection method for ascorbic acid using a profluorescent nitroxide, SFRBM's 21st Annual Meeting. |
| 208. |
Ken-ichi Yamada, Toshihide Yamasaki, Debelopment and utilization of profluorescent nitroxide, SPIN2014. |
| 209. |
Ken-ichi Yamada, Yuta Matsuoka, Mayumi Yamato, Toshihide Yamasaki, Fumiya Mito, Rapid and convenient detection of ascorbic acid using a fluorescent nitroxide switch, SFRRI2014. |
| 210. |
松岡 悠太, 大久保 敬, 井出 皐月, 式町 和茂, 福住 俊一, 山田 健一, 脂質由来ラジカル種の選択的検出を可能とする還元反応性抵抗性蛍光プローブの開発, 日本薬学会 第135年会. |
| 211. |
日下部 大樹, 山﨑 俊栄, 松岡 悠太, 山田 健一, ミトコンドリア内酸化ストレスを検出可能な蛍光プローブの開発, 日本薬学会 第135年会. |
