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麻生 茂(あそう しげる) データ更新日:2017.05.26

教授 /  工学研究院 航空宇宙工学部門 宇宙システム工学講座


大学院(学府)担当

工学府 航空宇宙工学専攻 宇宙システム工学講座

学部担当

役職名

福利厚生施設ワーキンググループ座長、交通ワーキンググループ委員


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取得学位
工学博士
専門分野
航空宇宙流体力学、空気力学、宇宙輸送システム工学、環境適合型航空機の研究、宇宙推進工学、超小型人工衛星,ハイブリッドロケット
活動概要
研究については、下記のテーマについて主に研究を行っている。
・超音速から極超音速流における空力加熱の研究
・環境適合型航空機(主に小型電動飛行機)の研究
・軌道から地上までの帰還フェーズにおける最適な宇宙飛行機形状の研究 
・完全再使用宇宙往還機のvehicleとしての成立性に関する研究
・環境適合型航空機の研究開発
・電気推進の研究
・TSTO(Two-Stage-to-Orbit)の第一段宇宙往還機の極超音速飛行を可能にする
 スクラムジェットエンジン内の超音速混合、超音速燃焼の研究
・極超音速から着陸に至る全ての飛行レンジにおける空気力、空力安定性の研究
・革新的航空宇宙推進としてのパルスデトネーションエンジンの基礎研究
・超小型人工衛星の研究開発
・ハイブリッドロケットの研究


なお、これらの研究は宇宙輸送システム工学研究室の大学院生(博士・修士)及び学部学生と
ともに行われている。また、上記研究に関連して業界からの学術的な問い合わせについては、
積極的に検討し、回答を行っている。

 教育については、講義として『機械工学・航空宇宙工学序論』『基幹物理学IA演習』を機械航空工学科1年生へ、『航空流体力学I』を航空宇宙工学コース2年生へ、『気体力学』と『人工衛星工学』を機械航空工学科航空宇宙工学コースの3年生へ、『Aerospace Engineering I』をG30の3年生に講義している。また、大学院では航空宇宙工学専攻において『宇宙往還機工学』『再突入力学』(いずれも英語で講義)の講義を、『航空宇宙プロジェクト研究』の演習を担当している。

 社会活動としては、公益財団法人日本宇宙少年団の活動を支援するために同財団理事及び日本宇宙少年団福岡分団分団長として科学啓蒙活動(サイエンスボランティア)を行っている。上記日本宇宙少年団の理事長は作家の松本零士氏、JAXAの宇宙飛行士はYAC宇宙大使である。
21世紀に担う子どもたちに宇宙や航空宇宙工学を通して科学のすばらしさを知ってもらい、またいろいろな友達と一緒に物を作ったり、交流をするなかから協調性のある豊かな人格を形成することを目標としている。

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