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久枝 良雄(ひさえだ よしお) データ更新日:2019.06.22

教授 /  工学研究院 応用化学部門 生体機能化学講座


教育活動概要
(学部教育)

・無機化学第二(2年生後期)
 金属錯体の構造に関する基礎的理論と金属錯体の関与する反応の機構を理解する。具体的には、(1)錯体の命名法、(2)錯体の構造と結晶場理論、(3)錯体の立体化学、(4)錯体の合成と反応、(5)錯体の安定度定数とそれを支配する因子、(6)錯体の反応速度論と反応機構、(7)金属錯体に関する最近のトピックスについて説明を行う。

・酵素機能化学(3年生後期)
 有機物理化学の観点から酵素機能の基礎を理解する。具体的には、
1.ハメット則、2.遷移状態理論、3.動力学的同位体効果・塩効果、4.超分子化学、5.分子間相互作用、6.ミセルと二分子膜、7.一般酸塩基触媒作用、8.各種金属酵素、9.人工酵素

・基礎化学熱力学(2年前期)
 講義の内容は、 1.気体の性質(気体の状態方程式の理解)、 2.熱力学の第1法則:概念、. 3.第1法則:応用、 4.熱力学の第2法則:概念、 5.第2法則:方法論、 である。

・物質科学工学実験第一
 無機化学、有機化学に関するいくつかの基礎的な実験を行う。金属錯体の合成と電子スペクトルの測定など

・物質科学工学実験第二
 実験内容は有機物理化学・錯体化学に関するものであり、指定したテーマの実験を行い、結果をまとめ考察を加えたレポートを提出する。シッフ塩基型配位子およびその銅錯体の合成と構造 など

・Coordination Chemistry (国際コース・3年春学期)
 金属錯体の構造に関する基礎的理論と金属錯体の関与する反応の機構を理解する。具体的には、(1)錯体の命名法、(2)錯体の構造と結晶場理論、(3)錯体の立体化学、(4)錯体の合成と反応、(5)錯体の安定度定数とそれを支配する因子、(6)錯体の反応速度論と反応機構、(7)金属錯体に関する最近のトピックスについて説明を行う。


・その他に、応用化学概論、高年次基幹教育科目(グリーンケミストリー)の一部を受け持っている。


(大学院教育)

・生物無機化学
 生体内で重要な働きをしている金属酵素の構造、反応、モデル錯体の分子設計とモデル反応および医薬品への利用について理解することを目的とする。その中でも特に電子移動反応(光合成・呼吸代謝系、酸素錯体、酸化反応、有機金属反応、加水分解反応等を司る酵素群に焦点を当てる。

・有機触媒化学
 NMRと比較しながらESRの原理およびESR測定の実際について学び、基本的理論とスペクトル解釈法をマスターすることを目的とする。

・金属錯体構造論
 配位子場理論の基礎と応用に関する講義を行い、金属錯体の電子スペクトルの理論的解釈と金属錯体の電子密度分布を見積もるための基礎を身つけることを目的とする。

・生体分子解析学演習
ESRの基礎原理およびESR測定について講義し、最先端のESR装置を用いた実習・演習を通じて研究への応用を指導する。



(全学共通教育)
・基礎化学熱力学(平成29年前期、工学部地球環境工学科2年など)
・基礎化学熱力学(平成28年前期、工学部地球環境工学科2年など)
・先端有機化学(平成27年後期、理学府化学専攻修士課程など)
・基礎化学熱力学(平成9年後期、理学部化学科1年)
・最先端化学(平成9年前期)
・最先端化学(平成17年度前期)
担当授業科目
2019年度・冬学期, 無機化学第二.

2019年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2019年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2019年度・通年, 生体機能化学講究A.

2019年度・夏学期, 生物無機化学.

2019年度・春学期, (IUPE) Coordination Chemistry.

2018年度・通年, 生体機能化学講究A.

2018年度・後期, 有機触媒化学.

2018年度・後期, グリーンケミストリー.

2018年度・後期, 無機化学第二.

2018年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2018年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2018年度・前期, Coordination Chemistry.

2018年度・通年, 海外研修.

2017年度・前期, 分子システム基礎.

2017年度・前期, 基礎化学熱力学.

2017年度・前期, Coordination Chemistry.

2017年度・通年, 生体機能化学講究A.

2017年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2017年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2017年度・後期, 無機化学第二.

2017年度・後期, 有機触媒化学.

2017年度・後期, 生体分子解析学演習.

2017年度・後期, グリーンケミストリー.

2017年度・通年, 海外研修.

2017年度・後期, Organocatalytic Chemistry.

2016年度・前期, 基礎化学熱力学.

2016年度・前期, 分子システム基礎.

2016年度・前期, Coordination Chemistry.

2016年度・後期, グリーンケミストリー.

2016年度・通年, 生体機能化学講究A.

2016年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2016年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2016年度・後期, 無機化学第二.

2016年度・後期, 有機触媒化学.

2016年度・後期, 生体分子解析学演習.

2015年度・前期, Coordination Chemistry.

2015年度・前期, 分子システム基礎.

2015年度・後期, 物質科学工学概論第一および第二.

2015年度・通年, 生体機能化学講究A.

2015年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2015年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2015年度・通年, 物質創造工学特論第三A.

2015年度・後期, 酵素機能化学.

2015年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2015年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2015年度・後期, 無機化学第二.

2015年度・前期, 基礎化学熱力学.

2015年度・後期, グリーンケミストリー.

2015年度・後期, 有機触媒化学.

2015年度・後期, 生体分子解析学演習.

2015年度・後期, 先端有機化学.

2014年度・前期, Coordination Chemistry.

2014年度・前期, 分子システム基礎.

2014年度・後期, 物質科学工学概論第一および第二.

2014年度・通年, 生体機能化学講究A.

2014年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2014年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2014年度・通年, 物質創造工学特論第三A.

2014年度・後期, 酵素機能化学.

2014年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2014年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2014年度・後期, 有機触媒化学.

2014年度・後期, 生体分子解析学演習.

2013年度・後期, 基礎物理化学第一及び演習.

2013年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2013年度・通年, 生体機能化学講究A.

2013年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2013年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2013年度・通年, 物質創造工学特論第三A.

2013年度・後期, 酵素機能化学.

2013年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2013年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2013年度・前期, Coordination Chemistry.

2013年度・前期, 分子システム基礎.

2012年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2012年度・後期, 有機触媒化学.

2012年度・後期, 生体分子解析学演習.

2012年度・通年, 生体機能化学講究A.

2012年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2012年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2012年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2012年度・通年, 物質創造工学特論第三A.

2012年度・後期, 酵素機能化学.

2012年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2012年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2011年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2011年度・通年, 生体機能化学講究A.

2011年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2011年度・通年, 物質科学コミュニケーション第一.

2011年度・通年, 物質創造工学特論第三A.

2011年度・後期, 酵素機能化学.

2011年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2011年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2010年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2010年度・後期, 有機触媒化学.

2010年度・後期, 酵素機能化学.

2010年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2010年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2010年度・後期, 生体分子解析学演習.

2009年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2009年度・後期, 有機触媒化学.

2009年度・前期, 基礎物理化学第二及び演習.

2009年度・後期, 酵素機能化学.

2009年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2009年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2008年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2008年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2008年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2008年度・後期, 生体分子解析学演習.

2008年度・後期, 酵素機能化学.

2008年度・前期, 基礎物理化学第二及び演習.

2007年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2007年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2007年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2007年度・後期, 酵素機能化学.

2007年度・後期, 基礎物理化学第一及び演習.

2006年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2006年度・前期, 有機触媒化学.

2006年度・後期, 酵素機能化学.

2006年度・後期, 基礎物理化学第一及び演習.

2006年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2006年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2005年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2005年度・後期, 酵素機能化学.

2005年度・後期, 基礎物理化学第一及び演習.

2005年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2005年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2004年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2004年度・後期, 錯体化学.

2004年度・後期, 基礎物理化学第一及び演習.

2004年度・前期, 有機触媒化学.

2004年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2004年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2003年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2003年度・後期, 錯体化学.

2003年度・後期, 基礎物理化学第一及び演習.

2003年度・後期, 物質科学工学実験第一.

2003年度・後期, 物質科学工学実験第三.

2002年度・前期, 物質科学工学概論第二.

2002年度・後期, 基礎物理化学第一及び演習.

2002年度・後期, 錯体化学.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2018.06, 全学, 参加, 第2回全学FD 平成33年度入学選抜改革(九州大学新入試QUBE) 各学部での検討に向けた情報提供.

2017.06, 部局, 参加, 平成29年度工学研究院・システム情報科学研究院FD(講師:滝澤教授).

2017.12, 全学, 参加, 九州大学FD・SDオープンセミナー(魅力ある短期留学プログラムをつくる).

2017.08, 学科, 参加, 第9回応用化学部門FD  (科研費審査システム改革2018−講師:君塚教授).

2017.04, 学科, 参加, 第8回応用化学部門FD.

2017.02, 部局, 参加, 平成28年度工学部(府)FD--QREC教育プログラム.

2016.08, 部局, 参加, 平成28年度工学部(府)システム情報学府合同FD.

2016.06, 部局, 参加, 平成28年度工学部(府)FD--ハラスメント防止.

2016.05, 全学, 参加, 平成28年度第1回SHARE-Qセミナー、全学FD・SD.

2016.01, 部局, 参加, 平成27年度第2回工学部(府)FD.

2016.01, 部局, 参加, 平成27年度第1回工学部(府)FD.

2015.09, 学科, 参加, 第7回応用化学部門FD.

2015.08, 学科, 参加, 第6回応用化学部門FD.

2014.07, 部局, 参加, 新GPA制度に向けたFD.

2014.07, 部局, 参加, 平成26年度第1回工学部(府)FD.

2013.07, 学科, 参加, 第5回応用化学部門FD.

2013.05, 学科, 参加, 第4回応用化学部門FD.

2013.03, 部局, 参加, 平成24年度第2回工学部(府)FD.

2013.02, 部局, 参加, 平成24年度工学部(府)FD.

2011.05, 学科, 参加, 第3回応用化学部門FD.

2011.02, 部局, 参加, 平成22年度工学研究院FD.

2009.03, 学科, 参加, 第2回応用化学部門FD.

2006.03, 部局, 参加, 平成18年度工学部および工学府FD.

2002.09, 部局, 参加, 平成14年度工学研究院FD.

2000.12, 全学, 参加, 第一回全学FD.

学生のクラス指導等
2017年度, 学部, 工学部物質科学工学科 応化分子コース4年生.

2016年度, 学部, 工学部物質科学工学科 応化分子コース3年生.

2015年度, 学部, 工学部物質科学工学科 SII-19組および応化分子コース2年生.

2014年度, 学部, 工学部物質科学工学科 SI-19組.

2006年度, 学部, 工学部物質科学工学科 SII-18組.

2005年度, 学部, 工学部物質科学工学科 SI-18組.

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2019年度, 福岡大学大学院理学研究科, 前期(8月)集中講義, 非常勤講師, 国内.

2016年度, 名古屋大学大学院理学研究科, 後期, 非常勤講師, 国内.

2015年度, 奈良先端科学技術大学院大学
物質創成科学研究科, 後期:物質科学特論IV, 非常勤講師, 国内.

2013年度, 大阪大学大学院理学研究科, 前期, 非常勤講師, 国内.

2012年度, 熊本大学理学部, 前期, 非常勤講師, 国内.

2012年度, 広島大学理学部, 前期, 非常勤講師, 国内.

2010年度, 奈良先端科学技術大学院大学
物質創成科学研究科, 後期:物質科学特論IV, 非常勤講師, 国内.

2006年度, 奈良先端科学技術大学院大学
物質創成科学研究科, 後期:光ナノサイエンス特別講義, 集中講義, 国内.

2005年度, 大阪市立大学, 後期
物質科学特別講義1B , 非常勤講師, 国内.

2002年度, 久留米工業高等専門学校
生物応用化学科, 前期, 非常勤講師, 国内.

2002年度, 岡山大学工学部, 後期, 非常勤講師, 国内.

2002年度, 京都大学大学院理学研究科, 前期, 非常勤講師, 国内.

1999年度, 大阪大学工学研究科, 後期
, 非常勤講師, 国内.


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