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佐島 隆生(さじま たかお) データ更新日:2017.05.25

助教 /  工学研究院 機械工学部門 加工プロセス


主な研究テーマ
CFRP容器製造手法の開発
キーワード:炭素繊維、水素、蓄圧器
2013.05.
炭素繊維強化超高圧水素蓄圧器の開発
キーワード:炭素繊維、水素、蓄圧器
2005.07~2007.03.
閉鎖性海域における環境創生プロジェクト:CFRP構造材を用いた光・酸素供給技術の開発
キーワード:CFRP、酸素供給、光供給
2003.04~2007.03.
炭素繊維強化超高圧水素タンク製造装置の開発
キーワード:炭素繊維、水素、タンク
2003.07~2005.03.
従事しているプロジェクト研究
CFRP容器製造手法の開発
2013.05~2016.03, 代表者:佐島隆生, NEDO(日本)
 2015年からの燃料電池車普及開始に向け、水素供給インフラの整備が進められている。本事業では、水素ステーション建設コストの設備費に占める比率の高い蓄圧器の低コスト化を目指し、CFRP複合蓄圧器製造技術に関する開発を行う。.
多給糸FW装置を用いた水素ステーション用蓄圧器の生産性向上に関する検討
2011.05~2012.03, 代表者:大西修, 福岡県
水素ステーション用の蓄圧器をターゲットに、CFRP製造用FW装置の生産性向上に向け多給糸FW装置の実用化の可能性を検討する。多給糸FW装置と従来の単給糸FW装置を、蓄圧器性能と生産性の両面から比較検討を行う。性能評価については、評価用のFW装置を製作し、評価用試験片を用いた破裂試験等を行う。.
低コスト型70MPa級水素ガス充填対応大型複合蓄圧器の開発
2008.08~2013.03, 代表者:佐島隆生, NEDO(日本)
 燃料電池自動車の普及は、2015年が技術的な判断時期とされているが、それまでに水素供給インフラ整備の目処を立てる必要がある。本事業では、水素供給インフラ整備に必要不可欠な技術として、現状の鋼製蓄圧器と比較して、コスト的にもスペース的にも有利な80MPa仕様の蓄圧器用大型CFRP容器の研究開発を行う。.
研究業績
主要原著論文
1. 田淵 大介, 佐島 隆生, 蓑田 愛, TPPを用いた多給糸FW法によるCFRP容器の開発, 精密工学会, 82, 4, 360-366, 2016.04.
2. Takao Sajima, Hiroshi Murakami , Akio Katsuki, Daisuke Tabuchi, Osamu Ohnishi, Syu!ei Kurokawa, Hiromichi Onikura and Toshiro K. Doi, Precision Profile Measurement System for Microholes Using Vibrating optical Fiber, Sensors & Materials, 24, 7, 387-396, 2012.10.
3. 三浦崇寛,田淵大介,佐島隆生,大西修,鬼鞍宏猷,土肥俊郎,黒河周平, 同時加熱成形法を用いたCFRPパイプ破裂強度改善に関する研究, 精密工学会誌, 77, 9, 856-860, 2011.09.
4. D. TABUCHI, T. SAJIMA, T. DOI, H. ONIKURA, O. OHNISHI, S. KUROKAWA and T. MIURA, Development of a Filament-Winding Machine Based on Internal Heating by a High-Temperature Fluid for Composite Vessels, Sensors & Materials, 23, 6, 347-358, 2011.06.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
1. T. MIURA, D.TABUCHI, T.SAJIMA, T.DOI and O.OHNISHI, Effect of CFRP inter laminar shear strength by SPWC method, The 6th International Conference on Leading Edge Manufacturing in 21st Century, 2011.11.
2. T. MIURA, D. TABUCHI, T. SAJIMA, T. DOI and O. OHNISHI, Effect of SPWC conditions on CFRP pipe’s burst strength, The First international conference on manufacturing process technology (ICMPT), 2011.05.
特許出願・取得
特許出願件数  6件
特許登録件数  8件
学会活動
所属学会名
精密工学会
日本機械学会
受賞
2016年度精密工学会論文賞, 精密工学会, 2017.01.
研究資金
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2008年度~2012年度, 産業技術研究助成事業 (経済産業省), 代表, 低コスト型70MPa級水素ガス充填対応大型複合蓄圧器の開発.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2013.05~2016.03, 受託研究, JX日鉱日石エネルギー株式会社, 代表, CFRP容器製造手法の開発
開発項目「水素利用技術研究開発事業(大項目) 燃料電池自動車及び水素ステーション用低コスト機器・システム等に関する研究開発(中項目) アルミ製ライナー低コスト複合容器蓄圧器の開発(小項目)」における「CFRP容器製造手法の開発」.
2012.08~2013.03, 共同研究, 株式会社IHI, 代表, 深穴加工技術の高度化研究.
2011.05~2012.03, 受託研究, 村田機械株式会社, 分担, 多給糸FW装置を用いた水素ステーション用蓄圧器の生産性向上に関する検討.
2009.07~2010.03, 共同研究, 宗像市, 代表, バス乗降客自動計測及び集計システムに関する研究.
2008.06~2009.03, 共同研究, 福岡県宗像市, 代表, バス乗降客自動計測システムに関する研究.
2006.04~2006.09, 共同研究, 財団法人 三重県産業支援センター, 分担, 三重県地域結集型共同研究事業:閉鎖性海域における環境創生プロジェクト  ——CFRP構造材を用いた光・酸素供給技術の開発——.
2003.07~2004.03, 受託研究, 財団法人 九州産業技術センター, 分担, 炭素繊維強化超高圧水素タンクおよび同製造方法の研究開発.
2003.07~2004.03, 共同研究, 財団法人 三重県産業支援センター, 代表, 三重県地域結集型共同研究事業:閉鎖性海域における環境創生プロジェクト  ——CFRP構造材を用いた光・酸素供給技術の開発——.
2004.07~2005.03, 受託研究, 財団法人 九州産業技術センター, 分担, 炭素繊維強化超高圧水素タンクおよび同製造方法の研究開発.
2004.07~2005.03, 共同研究, 財団法人 三重県産業支援センター, 代表, 三重県地域結集型共同研究事業:閉鎖性海域における環境創生プロジェクト  ——CFRP構造材を用いた光・酸素供給技術の開発——.
寄附金の受入状況
2012年度, (株)川金コアテック, 滑り耐久試験装置開発に関する研究.
2009年度, 丸栄加工株式会社, GFRPパイプの強度試験に関する研究.
2008年度, 有限会社フロンティア技術研究所, スーパーCFRPロッド応用に関する研究.
2007年度, 有限会社フロンティア技術研究所, スーパーCFRPロッド応用に関する研究.

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