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東野 伸一郎(ひがしの しんいちろう) データ更新日:2017.11.15

准教授 /  工学研究院 航空宇宙工学部門 航行ダイナミクス


大学院(学府)担当

工学府 航空宇宙工学専攻 航行ダイナミクス

学部担当



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電話番号
092-802-3043
FAX番号
092-802-3043
取得学位
博士(工学)
専門分野
飛行力学
活動概要
・自律無人飛行機(UAV)の応用研究と自律化についての研究・開発を行っている.
・2012年には,福岡大学と共同でエアロゾル濃度の鉛直分布観測および
サンプルリターンを可能とする,気球分離型滑空自律帰還UAVの開発に
成功し,第54次日本南極地域観測隊隊員として南極昭和基地において
高度10kmまでのエアロゾル観測とサンプルリターンを成功させ,また
2015年には第56次日本南極地域観測隊隊員として南極氷床上において
高度23kmまでのエアロゾル観測とサンプルリターンを成功させた.
・2011年には,国立極地研究所と共同で,長距離飛行型自律UAVの開発に
成功し,南極リビングストン島からデセプション島上空の空中磁場探査を
行い,飛行距離300kmを経て世界初となるデセプション島上空北半分の
磁気異常図を取得した.
・UAVの自律性を高度化するために,自律飛行経路の生成と離陸後の
環境の変化に適応して自律的に飛行経路を再生成する方法として,
EC(Evolutionary Computation)をベースとしながら高速な方法を提唱し,
固定翼機単独機での飛行実験実証に成功している.
・さらに効率的なUAVの運用のために,複数機のUAVの飛行経路を自律的に
生成する方法についての研究や,UAVを利用した画像撮影や画像を
用いた衝突回避の方法についての研究を行っている.

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