九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
東野 伸一郎(ひがしの しんいちろう) データ更新日:2018.06.09

准教授 /  工学研究院 航空宇宙工学部門 航行ダイナミクス


大学院(学府)担当

工学府 航空宇宙工学専攻 航行ダイナミクス

学部担当



電子メール
ホームページ
電話番号
092-802-3043
FAX番号
092-802-3043
就職実績-民間機関等
就職実績有, 川崎重工業株式会社 1988.4〜1992.3
取得学位
博士(工学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
飛行力学
外国での教育研究期間(通算)
01ヶ年00ヶ月
活動概要
・自律無人飛行機(UAV)の応用研究と自律化についての研究・開発を行っている.
・2012年には,福岡大学と共同でエアロゾル濃度の鉛直分布観測および
サンプルリターンを可能とする,気球分離型滑空自律帰還UAVの開発に
成功し,第54次日本南極地域観測隊隊員として南極昭和基地において
高度10kmまでのエアロゾル観測とサンプルリターンを成功させ,また
2015年には第56次日本南極地域観測隊隊員として南極氷床上において
高度23kmまでのエアロゾル観測とサンプルリターンを成功させた.
2019年には第60時日本南極観測隊において,高度30kmまでのエアロゾル観測と
サンプルリターンを試みる予定である.
・2011年には,国立極地研究所と共同で,長距離飛行型自律UAVの開発に
成功し,南極リビングストン島からデセプション島上空の空中磁場探査を
行い,飛行距離300kmを経て世界初となるデセプション島上空北半分の
磁気異常図を取得した.2018年には,エチオピア,アファール凹地に
おいて,地磁気観測を実施する予定である.
・UAVの自律性を高度化するために,自律飛行経路の生成と離陸後の
環境の変化に適応して自律的に飛行経路を再生成する方法として,
EC(Evolutionary Computation)をベースとしながら高速な方法を提唱し,
固定翼機単独機での飛行実験実証に成功している.
・効率的な航空交通の運用のため,また,2024年に滑走路増設が予定されて
いる福岡空港の効率的な運用に向けて,Carats Open Dataを用いた航空交通流
の解析ならびに効率的な運用のための方法について研究を行っている.

九大関連コンテンツ