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西山 浩司(にしやま こうじ) データ更新日:2018.06.20

助教 /  工学研究院 環境社会部門 水・資源循環システム学


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
安価でしかも確実に水を供給する方法としてアメリカのユタ大学で開発された人工降雨法を基に福岡県で人工降雨実験が1999年2月2日に実施された。その結果、数分間の液体炭酸噴射だけで福岡都市域に400万トンの雨をもたらすことに成功した。その方法の詳細は次のようである。航空機から0度以下の雲に対して−90度の液体炭酸を水平に噴射し、雨の種となる多数の氷晶が形成される。この氷晶群は周囲の雲水を取りこみながら成長し、やがて雨滴となって地上に落下してくる。この方法は従来行われてきたヨウ化銀法やドライアイス法に比べてはるかに効率的で確実に雨をもたらすことができるため、今後この研究を推進する方向である。この成果は各マスコミに取り上げられ、NHKの「クローズアップ現代」で詳細が報じられた。
新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2018.05, 朝日新聞, 「線状降水帯」豪雨 300年前にも ー九大助教ら古文書精査 昨年の被災地とも重複ー 平成30年5月29日 第25面(平成29年7月九州北部豪雨関連記事).

2018.01, 東峰テレビ, 九州北部豪雨 東峰テレビ スペシャル  修験者の山の知恵を復興に!! 知山知水 1月27日(土)、28日(日)放送.

2017.07, KBC朝日放送, KBCニュースピア630 300年前の水害と共通点? 「古文書に残る朝倉の大水害 300年前と被災地域と一致」2017年7月24日放送(平成29年7月九州北部豪雨関連記事).

2017.07, RKB毎日放送 , 今日感ニュース 300年前にも類似の災害 「朝倉市南淋寺の古文書から見つかった300年前の朝倉の豪雨記録に関する放送」2017年7月28日放送(平成29年7月九州北部豪雨関連記事).

2017.08, 西日本新聞, 朝倉300年前の水害風化 -同じ被災地名 寺の古文書に- 研究者「減災への継承を」 平成29年8月27日 第一面(平成29年7月九州北部豪雨関連記事).

2017.08, 西日本新聞, 豪雨の備え 専門家に聞く 「予測の限界 自ら確認を」平成29年8月7日 第三面(平成29年7月九州北部豪雨関連記事).

2017.07, 朝日新聞, 積乱雲の帯 長時間居座る 平成29年7月7日 第二面(平成29年7月九州北部豪雨関連の記事).

2016.06, CROSS FM, CROSS FM「アラジンバカヤローラジオnew!」 6月5日深夜0:00~2:00
内容:自然はコントロールできるの!!?
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2014.10, 対馬市CATV つしまる通信, 2014年10月8日放送 「対馬の海を語ろう!」.

2014.01, NHK World NEWSLINE, RAINING IN NATURE (date: JAN 30).

2014.01, ニュースウオッチ9, 雨雪降らせて「防災」:(1月18日放送).

2013.08, TBSラジオ デイ・キャッチ, 東京都人工降雨稼働に関する取材協力(8月21日)
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2013.08, テレビ朝日:モーニングバード, 東京都人工降雨稼働,人工降雨研究に関する取材協力(8月22日:電話取材)
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2013.08, TBS:Nスタ, 東京都人工降雨稼働,人工降雨研究に関する取材協力(8月21日:電話取材).

2013.08, フジテレビ:とくだね, 東京都人工降雨稼働,人工降雨研究に関する取材協力(8月22日:電話取材)
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2013.08, 日本テレビ:すっきり, 東京都人工降雨稼働,人工降雨研究に関する取材協力(8月22日:電話取材)
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2013.08, FNNスピーク, 2009年山口県人工降雨実験に関して放送 (8月22日:テレビ取材).

2013.08, TNC スーパーニュース, 人工降雨研究に関する紹介(8月22日:テレビ取材).

2013.08, NHK おはよう日本, 豪雨軽減・人工降雨研究(8月23日:映像提供).

2013.08, TBS サンデーモーニング, 豪雨軽減・人工降雨研究(8月25日:電話取材).

2013.08, TBS 安住伸一郎の日曜天国, 人工降雨研究(電話取材).

2013.08, 東京新聞 , 雨はふるのかな?(8月21日朝刊).

2013.08, 産経新聞, 人工降雨装置12年ぶり稼働(8月22日朝刊).

2013.07, 報道ステーション SUNDAY, 相次ぐゲリラ豪雨に対策は?被害を防ぐ’世界初’の実験とは (7月14日放映).

2013.06, NHK福岡 熱烈発信!福岡NOW 「街角情報フロム福岡 」, 「大丈夫?我が家の水害対策」 豪雨を捉える気象情報に関するコメント (6月4日放映).

2013.05, NHK ためしてガッテン, 夏 炭酸パワーの真実 都市伝説を一挙解明!(人工降雨実験で液体二酸化炭素撒布の取材:名古屋沖人工降雨実験).

2010.12, 読売新聞, 2010年12月19日朝刊 <くらしと教育(全国版):学びとサイエンス> 進む人工降雨研究(2008年1月17日に実施された人工降雨実験が紹介された).

2010.06, Mystyle 2010年6月号 p22-23 進研ゼミ中学講座 ベネッセ, 人工降雨の研究を漫画にした内容,中学校理科関連,理科が苦手な中学生に少しでも興味を持ってもらうことを狙ったコーナー.

2009.07, 朝日子供新聞, 人工降雨実験中,小見出し(液体炭酸をまいて雲を発達させる).

2009.05, 朝日新聞, 人工降雨の雲 目標地点へ移動.

2009.05, 中国新聞, 人工降雨 水不足に「効果」 周南北部に雲到達.

2009.05, 読売新聞, 水不足解消へ人工降雨「実用化きっかけ」.

2009.05, 山口新聞, 人工降雨の実験 一定の成果 人降雲がダム上流域に到達.

2009.04, 大学広報 Vol.62, フロントランナー
見出し:水資源確保を目的として進展する人工降雨研究.「液体炭酸撒布法」の可能性に挑む..

2008.04, 月刊 ランティエ 角川書店, 特集 2008年科学の旅 地球と人類を救う日本の高等頭脳
「第二フェーズに進んだ人間が雨を降らせる技」.

2008.04, 長崎新聞 , 人工降雨実験継続検討へ.

2008.03, 読売新聞(夕刊)8,9面(週間こども新聞) 3月8日, ふしぎ科学館:人工降雨の仕組み.

2008.02, NHK 九州版 早朝ニュース(2月21日), 1月17日,長崎県北部で行われた人工降雨実験で,松浦市から佐世保市にかけて降水を引き起こすことに成功したという内容のニュース.

2008.01, ニュース長崎EYE610 NHK長崎, 人工降雨実験 成功か.

2008.01, 西日本新聞 (1月18日朝刊), 初の降雨実験パラリ 佐世保市と九大が連携.

2008.01, 長崎新聞 (1月18日朝刊), 人工降雨実験で雨パラパラ 水不足の佐世保市.

2008.01, 朝日新聞 asahi.com, 人工降雨,実用化へ一歩 九大が佐世保で実験,小雨降る.

2008.01, 日刊スポーツ nikkansports.com, 水不足の佐世保市が人工降雨実験.

2008.01, 朝日新聞 asahi.com 長崎版, ぱらつく雨,成否微妙(人工降雨実験).

2007.12, ニュース長崎EYE610 NHK長崎, 佐世保市の水不足.

2007.12, 毎日新聞 佐世保版 (12月8日), 佐世保市長 人工降雨実験を検討.

2007.12, 朝日新聞 朝刊一面(全国) (12月9日), 水不足「人工降雨」頼み 佐世保市 年内にも九大実験.

2007.12, 読売新聞 佐世保版 (12月8日), 水不足深刻 人工降雨も検討 佐世保市 九大と協議へ.

2007.12, 長崎新聞 (12月8日), 液体炭酸撒布で人工雨 佐世保市,研究者依頼へ.

2006.06, 山梨日日新聞, サイエンス「見直される人工降雨技術」.

2006.06, 静岡新聞, 科学「人工降雨技術再び注目」.

2006.05, 山形新聞, スコープ「見直される人工降雨技術」.

2006.05, 信濃毎日新聞, なるほどサイエンス「異常気象高まる危機意識-見直される人工降雨-」.

2006.05, 熊本日日新聞, 科学「渇水対策で政府も関心-見直される人工降雨技術-」.

2006.04, 四国新聞, 科学スコープ「見直される人工降雨技術」.

2006.04, 山陰新聞, 科学「人工降雨再び脚光」.

2006.04, 徳島新聞, 科学スコープ「見直される人工降雨技術」.

2006.04, 琉球新聞, わくわくサイエンス「見直される人工降雨技術」.

2006.04, 岐阜新聞(夕刊), 「人工降雨技術にわかに注目」.

2006.04, 山陽新聞, 科学「人工降雨再び脚光」.

2006.04, 下野新聞, 科学スコープ「昔雨乞い,今・・・」.

2006.04, 福井新聞, 科学「人工降雨再び脚光」.

2006.04, 秋田さきがけ, 科学「渇水対策政府も関心:人工降雨技術」.

2006.04, 四国新聞, 科学スコープ「見直される人工降雨技術」.

2006.04, 高知新聞, 「見直される人工降雨」.

2006.03, 西日本新聞, 見出し
「人工降雨に九大本腰」
2月実験成功.

2006.02, 日本経済新聞, 見出し:
「薄い雲から人工降雨」
厚み1kmで実験成功.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2017.07, 2017年7月17日 現地調査の概要報告及び今後の調査方針等の検討(一般公開)
「平成29 年7 月5 日からの前線に伴う大雨により福岡県・大分県を中心に発生した災害の調査」
:筑後地方を襲った享保5年(1720年7月)の豪雨災害に関する文献調査の報告(西山浩司)
, 土木学会H29九州北部豪雨災害調査団, 朝倉市,東峰村,日田市.

2018.01, 災害復興を目指した地域住民への支援, 九州大学 九州北部豪雨復興支援団, 朝倉市,東峰村,日田市.

2018.05, 平成30年度 土砂災害対策会議
土砂災害から身を守るための災害研修会の発表
・2018年5月31日開催
・うきは市各校区(福富,姫治,御幸,山春地区) 区長対象, うきは市役所, うきは市庁舎.

2017.12, うきは市耳納山麓地区の土石流に対する地域防災活動の一環
「耳納山山麓の土石流災害から身を守るための学習会(冠地区)」
・2017年12月16日開催
・うきは市福富校区内 冠地区 住民, うきは市福富自治協議会,冠地区自治会,うきは市役所, うきは市福富校区 冠公民館.

2017.07, うきは市耳納山麓地区の土石流に対する地域防災活動の一環
「耳納山山麓の土石流災害から身を守るための学習会」
・2017年7月31日開催
・うきは市福富校区の区長対象, うきは市福富自治協議会,うきは市役所, うきは市福富コミュニティーセンター.

2017.06, うきは市耳納山麓地区の土石流に対する地域防災活動の一環
「耳納山山麓の土石流災害(山汐)に関する意識調査実施」に関する説明会
・2017年6月26日開催
・うきは市福富自治協議会の役員対象, うきは市福富地区自治協議会・うきは市役所, 福富コミュニティーセンター(うきは市).

2018.02, 久留米市の防災リーダー向けの大雨防災ワークショップの開催, 久留米市主催 福岡管区気象台,気象予報士会九州支部,九州大学の協力 , 久留米市役所 くるみホール,平成30年2月10日 13~15時 実施.

2017.03, 西山 浩司, 清野 聡子, 石原 大樹, 気象学で守ろう!大切な漁師さんの命 夜間の見えない竜巻から身を守るために -気象レーダーの利用-, 第5回対馬の海を語ろう!,環境省環境研究総合推進費 (S-13)プロジェクト 一般向けワークショップ, 対馬市豊玉町,2017年3月22日.

2012.11, 第10回西海防セミナー
題目:「災害を引き起こす豪雨豪雨の正体とは何か」
-わかりやすい科学的知識で豪雨災害に備える-
講演内容:http://www10.ocn.ne.jp/~seikaibo/10semina.pdf, 社団法人 西部海難防止協会, ANAクラウンプラザホテル福岡
日時:平成24年11月6日(火) 16時~17時30分.

初等・中等教育への貢献状況
2017.11, 平成29年度 福津市コミュニティ・スクール研究発表会 『豊かな社会力を育てるコミュニティ・スクールの推進』 
カリキュラム:防災 津屋崎中学校 津波防災ワークショップ (福岡管区気象台,九州大学の協力), 福津市 津屋崎中学校.

2012.03, 財団法人日産科学振興財団 教育助成 理科/環境教育:協力者として
中学生を対象にした『日本の気象』に関する理科学習の開発と実施
(1)2009年1月24日に実施された山口県の人工降雨実験について詳細を中学生向きに取りまとめ,出雲市教育委員会に提出
(2)2009年2月19日からの『天気』の理科学習で,出雲市の中学校2年生を対象にした教材として利用された.(出雲市サイエンスホールにて)
, 出雲科学館(出雲市教育委員会)
成果物:
実践報告:大学の「知」を初等・中等教育へ活用した気象に関する理科授業の事例,中山慎也,九州大学総合研究博物館研究報告,No.10, in printing, 2012.

その他の優れた社会貢献活動
2008年度, 平成20年度水資源白書
第5章渇水,災害,事故等の状況 〈トピックス〉長崎冬季渇水の中で,2009年冬季に実施された長崎県北部の人工降雨実験の方法について紹介された..

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2010.04~2011.03, 環境都市部門 助教給与委員.

2008.04~2009.04, 環境都市部門 助教会幹事都市 (環境系実験科目の再編について,積極的に関わった).


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