九州大学 研究者情報
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花田 俊也(はなだ としや) データ更新日:2017.10.07

教授 /  工学研究院 航空宇宙工学部門 宇宙システム工学


大学院(学府)担当

工学府 航空宇宙工学専攻 宇宙システム工学

学部担当

その他の教育研究施設名



ホームページ
http://ssdl2.aero.kyushu-u.ac.jp/
宇宙システム工学講座 宇宙機ダイナミクス研究室 .
http://idea.aero.kyushu-u.ac.jp
IDEA the project for In-situ Debris Environmental Awareness .
http://artsci.kyushu-u.ac.jp/pegasus/
九州大学 教育研究プログラム・研究拠点プロジェクト採択課題 「新しい宇宙教育プログラムの開発−科学・技術の素養と社会性向上を目指して−」 .
FAX番号
092-802-3001
取得学位
博士(工学)
専門分野
宇宙工学
活動概要
・研究活動:アストロダイナミクス(宇宙力学)をスペースデブリ(宇宙ごみ)問題に応用し,スペースデブリ分布の安定性/不安定性,スペースデブリ軽減策の有効性,人工衛星の生涯衝突率などを議論・評価するツールを開発しており,世界的な議論の場で日本のツールとして利活用されています.また,未知スペースデブリを効率よく観測する計画の提案,取得した画像から未知スペースデブリを検出するアルゴリズムの開発も進めています.そのほかの特徴として,学生を主体とする50センチ立方級の相乗り小型副衛星の研究開発を通して,相乗り小型副衛星の活用,宇宙機を支える各種システムの高性能化、高効率化、並びに安全性の向上についても研究しています。

・教育活動:学部では,3年前期に「軌道力学」で天体力学の基本法則を基に宇宙機の軌道運動、地球周回軌道の表し方,軌道変換,近接物体の運動,軌道摂動とその応用,惑星間航行について授業しています.また,4年前期に「航空宇宙機設計論」で宇宙ミッションの構成要素,宇宙ミッションの解析・設計手法,宇宙機の設計手法について授業しています。大学院では,「軌道摂動論」で地球周回軌道における軌道摂動の意味,軌道摂動の数学的取り扱い方,軌道摂動を積極的に利用する応用について授業しています.また,「宇宙機動力学」で回転体の力学を基に宇宙機の姿勢変動の数学的取り扱い方,宇宙機に作用する外乱トルク,宇宙機の姿勢推定法,並びに宇宙機の姿勢制御法について授業しています。

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