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日高 芳樹(ひだか よしき) データ更新日:2018.06.05

助教 /  工学研究院 エネルギー量子工学部門 応用物理学講座


主な研究テーマ
欠陥乱流における拡散現象
キーワード:欠陥乱流, 時空カオス, 異常拡散
2009.04.
ソフトモード乱流の磁場応答
キーワード:ソフトモード乱流, 応答
2008.07.
時空間欠性における拡散現象
キーワード:時空間欠性, 拡散, ブラウン運動
2009.07.
液晶電気対流系における時空カオスの統計的性質
キーワード:時空カオス, 統計物理学
2006.04.
液晶電気対流における時空カオスの制御
キーワード:時空間欠性,カオス制御
2004.01.
ソフトモード乱流の空間構造
キーワード:ソフトモード乱流, 時空カオス
2002.05.
液晶電気対流における欠陥格子パターンの形成機構
キーワード:パターン形成, 時空カオス
2002.01~2004.12.
ソフトモード乱流における拡散現象
キーワード:ソフトモード乱流, 時空カオス, 異常拡散
2000.04.
液晶電気対流におけるグリッドパターンの形成過程とそのダイナミクス
キーワード:パターン形成, 欠陥カオス, グリッドパターン
2003.05~2004.03.
ネマチック液晶におけるPrewavyパターンの発生機構
キーワード:ネマチック液晶, パターン形成
1999.04~2003.03.
従事しているプロジェクト研究
核融合科学研究所 平成30年度一般共同研究
2018.04~2019.03, 代表者:日高芳樹, 九州大学, 核融合科学研究所
研究課題名:統計的複雑性を用いた電気対流乱流輸送解析.
核融合科学研究所 平成29年度一般共同研究
2017.04~2018.03, 代表者:日高芳樹, 九州大学, 核融合科学研究所
研究課題名:乱流中の非拡散輸送に関する基礎研究.
核融合科学研究所 平成28年度一般共同研究
2016.04~2017.03, 代表者:日高芳樹, 九州大学, 核融合科学研究所
研究課題名:系の回転が乱流輸送に与える影響の実験研究.
核融合科学研究所 平成27年度一般共同研究
2015.04~2016.03, 代表者:日高芳樹, 九州大学, 核融合科学研究所
研究課題名:軸性ベクトル場の乱流遷移現象の実験研究.
核融合科学研究所 平成26年度一般共同研究
2014.04~2015.03, 代表者:日高芳樹, 九州大学, 核融合科学研究所
研究課題名:軸性ベクトル場の乱流遷移現象の実験研究.
核融合科学研究所 平成25年度一般共同研究
2013.04~2014.03, 代表者:日高芳樹, 九州大学, 核融合科学研究所
研究課題名:軸性ベクトル場の乱流遷移現象の実験研究
.
研究業績
主要著書
1. 日高芳樹,甲斐昌一,松川宏, 液晶のパターンダイナミクス/滑りと摩擦の科学, 培風館, 2009.07.
主要原著論文
1. Yoshiki HIDAKA, Yusaku HOSOKAWA, Noriko OIKAWA, Koyo TAMURA, Rinto ANUGRAHA, Shoichi KAI, A nonequilibrium temperature and fluctuation theorem for soft-mode turbulence, Physica D, 239, 11, 735-738, 2010.06.
2. Yoshiki HIDAKA, Koyo TAMURA and Shoichi KAI, Soft-Mode Turbulence in Electroconvection of Nematics, Progress of Theoretical Physics Supplement, No. 161, pp. 1-11, 2006.01.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 日高芳樹, 液晶対流系におけるカオスと同期現象, Journal of Plasma and Fusion Research(プラズマ・核融合学会誌), 88巻,7号,363-367ページ, 2012.07, 対流系はカオスの実験研究の対象として重要な役割を果たしてきた.特に液晶に電場を印加したときに生じる電気対流は,液晶の特質を生かしてさまざまな時空カオスを観察することができる.その一つが秩序構造の一部が乱流化する時空間欠性である.本章では,パラメトリック変調に対する同期現象によって時空間欠性を秩序化する時空カオス制御についての実験研究を紹介する..
2. 日高芳樹,及川典子,甲斐昌一, 液晶散逸構造にみられる周期欠陥と時空カオス制御, 液晶(日本液晶学会誌), 10巻,1号,82-94ページ, 2006.01.
3. 日高芳樹,甲斐昌一, 液晶におけるパターン形成 −現状と将来−, 液晶(日本液晶学会誌), 第4巻,第3号,pp.219-234, 2000.07.
主要学会発表等
1. 日高芳樹, 南部-ゴールドストーン・モードの関与した時空カオス-ソフトモード乱流, 九州大学応用力学研究所 平成 23 年度共同利用研究集会 「乱流現象及び非平衡系の多様性と普遍性」, 2011.11.
2. 日高芳樹, 液晶における散逸構造と時空カオス, 信州大学理学部・数理科学談話会公開講演, 2010.12.
3. 日高芳樹, Controlling Spatio-temporal Chaos in Electroconvection of Nematics, 明治大学グローバルCOEプログラム「現象数理学の形成と発展」 Nonlinear dynamics and pattern formation, 2008.11.
4. 日高芳樹, ソフトモード乱流について, 第66回 形の科学シンポジウム「非平衡統計力学・非線形物理学と形の科学」, 2008.11.
5. 日高芳樹, 液晶散逸構造における欠陥の自己組織化, 日本液晶学会ソフトマターフォーラム講演会, 2008.06.
6. Yoshiki HIDAKA, Statistical Properties of Spatiotemporal Intermittency in an Electroconvective System of Nematics, The Second Jogja International Physics Conference (2nd JIPC), 2007.09.
7. Yoshiki HIDAKA and Shoichi KAI, Soft-Mode Turbulence in Electroconvection of Nematics, International Symposium on Oscillation, Chaos and Network Dynamics in Nonlinear Science (OCNN2004), 2004.11.
8. 日高芳樹,甲斐昌一, 液晶のパターン形成, 日本学術振興会 情報科学用有機材料第142委員会 A部会(液晶材料)第84回研究会,B部会(インテリジェント有機材料)第73回研究会 合同研究会, 2001.03.
9. Yoshiki HIDAKA, Chevron-Wavy Pattern in Liquid Crystals, RIMS Project 2000 "Reaction-diffusion systems: theory and applications" Interfaces, Pulses and Waves in Nonlinear Dissipative Systems, 2000.08.
10. Jong-Hoon HUH, Yoshiki HIDAKA(speaker), Yusril YUSUF, N?ndor ?BER, Tibor T?tH-KATONA, ?gnes BUKA and Shoichi KAI, Prewavy : A Director-Modulation Pattern in Nematic Liquid Crystals, 18th International Liquid Crystal Conference (ILCC2000), 2000.07.
11. 日高芳樹, 対流モードとゴールドストーン・モードの結合系におけるパターン形成, 反応拡散系:生物・化学における現象とモデル, 2000.04.
学会活動
所属学会名
形の科学会
日本物理学会
日本液晶学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2016.12.10~2016.12.10, 第122回日本物理学会九州支部例会, 座長(Chairmanship).
2014.12.06~2014.12.06, 第120回日本物理学会九州支部例会, 座長(Chairmanship).
2013.11.30~2013.11.30, 第119回日本物理学会九州支部例会, 座長(Chairmanship).
2013.09.08~2013.09.10, 2013年日本液晶学会討論会, 座長(Chairmanship).
2013.09.25~2013.09.28, 日本物理学会2013年秋季大会, 座長(Chairmanship).
2013.03.26~2013.03.29, 日本物理学会第68回年次大会, 座長(Chairmanship).
2011.11.21~2011.11.22, 創発と自己組織化−魅惑の非線形, 座長(Chairmanship).
2010.09.23~2010.09.26, 日本物理学会 2010年秋季大会, 座長(Chairmanship).
2009.10.16~2009.10.17, ワークショップ「創発現象の世界」, 座長(Chairmanship).
2007.09.21~2007.09.21, 日本物理学会第62回年次大会, 座長(Chairmanship).
2016.06.25~2016.06.25, 西日本非線形研究会2016 -環境と非線形科学-, 世話人.
2014.08.24~2014.08.30, IUMRS-ICA2014 Advanced Liquid Crystals, Co-Organizer.
2013.02.23~2013.02.23, Spatio-temporal Organization in Non-equilibrium Syatems, Organizer.
2010.09.05~2010.09.08, 2010年 日本液晶学会講演会・討論会, 実行委員.
2010.03.12~2010.03.13, かたちシューレ@太宰府, 世話人.
2004.03~2004.03, 日本物理学会 第59回年次大会, 実行委員.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2015.01, Transactions of the Materials Research Society of Japan, 国際, 編集委員.
2008.05, FORMA, 国際, 編集幹事.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2015年度      
2014年度      
2013年度      
2012年度      
2011年度      
2010年度      
2009年度    
2005年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Convention Center Rheingoldhalle, Max Planck Institute for Polymer Research, Germany, 2012.08~2012.08.
Gadjah Mada大学, Indonesia, 2007.09~2007.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 代表, 液晶対流を用いた弱い乱流の輸送現象についての統計力学的研究.
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 代表, 時空カオスの一般化Langevin記述についての実験研究.
2009年度~2011年度, 基盤研究(C), 代表, 液晶散逸構造における時空カオス制御.
2009年度~2012年度, 基盤研究(B), 分担, 液晶におけるパターン形成の解明 -非平衡揺動定理と時空カオス-.
2008年度~2012年度, 新学術領域研究, 分担, 自己組織化における構造形成原理と外生雑音の機能的役割.
2005年度~2008年度, 基盤研究(B), 分担, 液晶におけるパターン形成の解明 -ソフトモード乱流と一般化揺動定理-.
2002年度~2004年度, 基盤研究(B), 分担, 液晶におけるパターン形成の解明 -場の対称性と非平衡マクロ揺らぎ-.
2002年度~2003年度, 若手研究(B), 代表, 液晶系に見られる超臨界分岐で発生する時空カオスの普遍性.
2000年度~2001年度, 奨励研究(A), 代表, 連続回転対称性を有する液晶の電気対流系における時空カオス.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2018.04~2019.03, 代表, 統計的複雑性を用いた電気対流乱流輸送解析.
2017.04~2018.03, 代表, 乱流中の非拡散輸送に関する基礎研究.
2016.04~2017.03, 代表, 系の回転が乱流輸送に与える影響の実験研究.
2015.04~2016.03, 代表, 軸性ベクトル場の乱流遷移現象の実験研究.
2013.04~2014.03, 代表, 軸性ベクトル場の乱流遷移現象の実験研究.
2014.04~2015.03, 代表, 軸性ベクトル場の乱流遷移現象の実験研究.

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