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辻 康孝(つじ やすたか) データ更新日:2017.05.25

助教 /  工学研究院 機械工学部門 システム制御講座


主な研究テーマ
アントコロニー最適化法を用いた組合せ最適化問題の解法と鉄道スケジューリングへの応用
キーワード:群知能,Ant colony optimization,(大規模)組合せ最適化問題,鉄道システム,運用計画、並列計算
2004.03.
進化的計算手法を用いた多目的最適化/満足化とその工学設計への応用
キーワード:多目的最適化/満足化,進化的計算手法,制御系設計
1998.01.
最適化におけるe-learnigの実践
キーワード:非線形計画法,線形計画法,アルゴリズム,JAVA,e-learnig
2003.01.
熱間圧延の蛇行制御
キーワード:熱間圧延,蛇行制御,理論シミュレータ(一般化圧延二次元理論)
2002.04~2007.03.
群知能および進化計算を応用した自律搬送系システムの開発
キーワード:群知能, 進化計算, 搬送系システム,自律分散制御,生産ライン
2008.12.
研究業績
主要原著論文
1. 近藤英二,清田高徳,辻康孝,, 仮想目標値を用いる多入出力1型デッドビートサーボ系の一般形, 日本機械学会論文集C編, 第66巻,第648号,pp.2646-2652, 2000.08.
2. Yasutaka Tsuji, Takanori Kiyota, Eiji Kondo, A DESIGN METHOD OF VIBRATION CONTROL SYSTEM USING MULTI-OBJECTIVE FUZZY GENETIC ALGORITHMS,, The 5th International Conference on Motion and Vibration Control (MOVIC'2000), Sydney Australia, Vol.2, pp.847-852, 2000.12.
3. Takanori Kiyota, Yasutaka Tsuji and Eiji Kondo, Unsatisfying Functions and Multiobjective Fuzzy Satisficing Design Using Genetic Algorithms, IEEE Transactions on Systems, Man, and Cybernetics - Part B: Cybernetics, 33, 6, 889-897, Vol.33, Issue 6, pp.889-897, Dec, 2003.12.
4. 清田高徳,辻康孝,野田理,近藤英二, 遺伝的アルゴリズムを用いた多目的ファジィ満足化手法による1型サーボ系の一設計手法, 日本機械学会論文集C編, 第70巻,第696号,pp.2392-2398, 2004.08.
5. 辻 康孝,黒田 真弘,井本 善敬,近藤 英二, アントコロニー最適化法による旅客鉄道の車両運用計画, 日本機械学会論文集 C編, 76, 762, 171-180, 2010.02.
6. Yoshitaka IMOTO, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO, A Control Method with Pheromone Information for the Transport System, CD-ROM Proc. of the 16th International Symposium on Artificial Life and Robotics 2011 (AROB 16th '11), Paper No. GS5-4, pp.675-678, 2011.01.
7. Yoshitaka IMOTO, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO, A Control Method with Pheromone Information for the Transport System, Artificial Life and Robotics, vol.16, no.1, pp.112-115, 2011.07.
主要学会発表等
1. 辻 康孝, 金澤 昌範, 情報伝播と群知能を援用した自律搬送システムに関する研究, 生産システム部門研究発表講演会2015, 2015.03.16.
2. 金澤 昌範, 辻 康孝, エージェント間の伝播とフェロモン情報を用いた搬送システムにおけるロバスト性能評価, 第33回計測自動制御学会九州支部学術講演会, 2014.12.07.
3. 北川 幸弥, 辻 康孝, 黒田昌弘, 階層型アントコロニー最適化法のマルチコア型並列計算機への実装と性能評価 -定期検査制約を有する車両運用計画問題への適用-, 電子情報通信学会技術研究報告(非線形問題) NLP2013-138, 2014.01.21.
4. 北川 幸弥, 辻 康孝, 黒田昌弘, 階層型アントコロニー最適化法の並列化とその車両運用計画問題への適用, 第32回計測自動制御学会九州支部学術講演会, 2013.12.01.
5. 辻 康孝, 黒田 真弘, 北川幸弥, 異なる車両編成タイプを有する鉄道車両運用計画問題に対するアントコロニー最適化法に基づく解法,  , 2013年度日本機械学会年次大会, 2013.09.10.
6. Yasutaka TSUJI, Masahiro KURODA, Yukiya KITAGAWA, Yoshitaka IMOTO, Ant Colony Optimization Approach for Solving Rolling Stock Planning for Passenger Trains, 2012 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2012) , 2012.12.17.
7. 辻康孝,藤田慎也, 井本善敬, エージェント間の伝播とフェロモン情報による予測を用いた搬送システムの性能評価, 2012年度日本機械学会年次大会, 2012.09.11.
8. 藤田 慎也,辻康孝, 井本善敬, 近藤英二, エージェント間の伝播とフェロモン情報による予測を用いた搬送システムの構築, 第30回計測自動制御学会九州支部学術講演会, 2011.12.04.
9. 井本善敬,辻康孝, 藤田 慎也, 近藤英二, エージェント間の伝播とフェロモン情報を用いた搬送系の一構成法, 日本機械学会九州支部第64期総会・講演会, 2011.03.17.
10. Yoshitaka IMOTO, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO, A Control Method with Pheromone Information for the Transport System, the 16th International Symposium on Artificial Life and Robotics 2011 (AROB 16th '11), 2011.01.29.
11. 辻康孝,黒田真弘井本善敬,近藤英二, 複数コロニーを用いたアントコロニー最適化法による旅客鉄道の車両運用計, 2010年度日本機械学会年次大会, 2010.09.06.
12. 辻康孝,岡田伸廣,近藤英二, システム工学科目におけるWebベース教材の活用 (二段階シンプレックス法のJava Applet), 日本機械学会九州支部第62期総会・講演会, 2009.03.18.
13. 辻康孝,井本善敬,黒田真弘, 近藤英二, 旅客鉄道の車両運用計画問題に対するメタヒューリスティック・アプローチ (ACOとGAの性能比較), 日本機械学会九州支部第62期総会・講演会, 2009.03.18.
14. 黒田真弘, 辻康孝,近藤英二,, 旅客鉄道の車両運用計画アルゴリズム ―アントコロニー最適化法を用いたヒューリスティク解法―
, 第15回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2008), 2008.12.17.
15. 辻康孝,眞鍋一利,近藤英二, 旅客鉄道の車両運用問題に対するアントコロニー最適化法に基づく解法, 第17回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN2007シンポジウム) , 2007.08.
学会活動
所属学会名
電子情報通信学会
計測自動制御学会
日本機械学会
学協会役員等への就任
2017.01~2018.01, 計測自動制御学会(SICE九州支部), 事業委員.
2012.04~2013.03, 日本機械学会, 2012年度(第90期)校閲委員.
2011.04~2012.03, 日本機械学会, 2011年度(第89期)校閲委員.
2009.04~2010.03, 日本機械学会, 2009年度(第87期)校閲委員.
2008.04~2009.03, 日本機械学会, 2008年度(第86期)校閲委員.
学会・研究会における座長等
2013.11.30~2013.12.01, 第32回計測自動制御学会九州支部学術講演会, 座長.
2012.09.10~2012.09.12, 2012年度日本機械学会年次大会, 座長.
2011.12.03~2011.12.04, 第30回計測自動制御学会九州支部学術講演会, 座長.
2010.03.15~2010.03.15, 日本機械学会九州支部第63期総会・講演会, 座長.
2009.03.18~2009.03.18, 日本機械学会九州支部第62期総会・講演会, 座長.
2008.03.19~2008.03.19, 日本機械学会九州支部第61期総会・講演会, 座長.
2006.09.18~2006.09.22, 2006年度日本機械学会年次大会, 座長.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2016.09.11~2016.09.14, 日本機械学会 2016年度年次大会, 実行委員.
2016.01.30~2016.01.30, ヒューマンセントリックロボティクス研究専門委員会第八回若手研究会, 運営世話人.
2012.12.16~2012.12.18, 2012 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2012), 実行委員会 委員(Secretary Banquet担当).
2012.12.18~2012.12.20, 第13回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2012), 実行委員会 委員(表彰委員).
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2016年度      
2015年度    
2014年度    
2013年度      
2012年度   13 
2011年度    
2010年度    
2009年度    
2008年度 11      16 
2006年度    
2005年度      
その他の研究活動
研究活動に関する情報の公開
ホームページ, 経歴
研究テーマ
研究業績リスト(一部ダウンロード可)
数理計画法のWebベース学習システムの公開, 2000.11.
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
University of Technology, Sydney, Australia, 2000.12~2000.12.
Universitat Politecnica de Catalunya, Spain, 2002.07~2002.08.
受賞
2005年度 日本機械学会奨励賞(研究) , 日本機械学会, 2006.04.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2013年度~2016年度, 基盤研究(C), 代表, エージェント間の情報伝播と群知能を応用した自律分散搬送制御システムの開発.
2011年度~2012年度, 若手研究(B), 代表, 複雑制約を有する組合せ計画問題に対する群知能最適化手法とその鉄道輸送分野への実践.
2000年度~2001年度, 基盤研究(C), 分担, 多重解像度幾何モデリングにおける動的解像度制御に関する研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2007年度~2007年度, 中村治四郎育英会 第33回中村奨励金(平成19年度), 代表, アントコロニー最適化法を応用した鉄道輸送システムの高度化に関する研究.
学内資金・基金等への採択状況
2009年度~2009年度, H21年度 九州大学大学院 工学研究院若手研究者育成助成, 代表, 群知能最適化アルゴリズムに基づく鉄道輸送システムのスケジューリング.

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