九州大学-研究者情報 [藤野茂 (教授) 総合理工学研究院グローバルイノベーション部門]

藤野茂（ふじのしげる）

データ更新日：2024.04.09

教授　／　総合理工学研究院グローバルイノベーション部門先端機能材料領域

学会発表等

1.	古川祐也、藤野茂, 光硬化法を用いたメソポーラスシリカおよび透明シリカガラス焼結体の作製, 日本セラミックス協会, 2023.08.
2.	田中愛夢、藤野茂, 溶解度パラメータを用いた濃厚系シリカ粒子分散液の粘性評価と透明シリカガラス焼結体作製方法の検討ー焼結体の亀裂や結晶化を防ぐには？ー, 日本セラミックス協会, 2023.08.
3.	Takato Kajihara, Kosho Akatsuka, Hiroyuki Hijiya, Satoshi Yoshida, Aran Mitsuta, Hongye Gao, Shigeru Fujino, and Satoshi Hata, Crystallization Behavior of BaO-SiO2 Glass Containing a Small Amount of Li2O, IMC Satellite Sympo@Fukuoka Prospects of Multidimensional Materials Characterization, 2023.09.
4.	田中愛夢, 藤野茂, 溶解度パラメータを用いた濃厚系シリカ粒子分散液の評価と透明シリカガラス焼結体の作製, 第60回化学関連支部合同九州大会, 2023.07.
5.	古川祐也, 藤野茂, 光硬化法を用いたメソポーラスシリカおよび透明シリカガラス焼結体の作製, 第60回化学関連支部合同九州大会, 2023.07.
6.	梶原貴人, 土屋博之 , 二宮翔 ,西堀麻衣子 , 藤野茂 , 波多聰 , Li2O-Al2O3-SiO2系ガラスの結晶化における核生成剤の影響, 第63回ガラスおよびフォトニクス材料討論会, 2023.12.
7.	児濱　司樹、村田貴広、藤野茂, SiO2-PVAメソポーラス材料を前駆体としたコバルトイオンドープシリカガラスの作製と光吸収特性 , 日本セラミックス協会九州支部秋季研究発表会, 2022.11.
8.	手嶋諒治、本田真士、村田貴広、藤野茂, 光硬化法を用いた希土類イオンドープシリカガラス焼結体の作製, 日本セラミックス協会九州支部秋季研究発表会, 2022.11.
9.	伊藤慎一郎、藤野茂, シリカガラス製ピックを用いたエレキギター弾弦の音色の評価, 第134回音楽情報科学・第142回音声言語情報処理合同研究発表会, 2022.06.
10.	手嶋諒治、本田真士、村田貴広、藤野茂, 光重合法を用いた希土類イオンドープシリカガラス焼結体の作製, 第59回化学関連支部合同九州大会, 2022.07.
11.	児濱司樹、藤野茂, SiO2 -PVAメソポーラス材料を前駆体とした遷移金属イオンドープシリカガラスの作製 , 第59回化学関連支部合同九州大会, 2022.07.
12.	Kajihara, T. ; Akatsuka, K.; Fujino, S.; Hata, S.; Hijiya, H.; Ikeda, R.; Ikeda, S.; Mitsuta, A.; Ninomiya, K.; ; Nishibori, M.; Saito, H.; Yoshida, S, Effect of Li2O addition on phase-separation and crystallization of BaO-SiO2 glasses, 26th International Congress on Glass (ICG2022), 2022.07.
13.	藤野茂, 3D光造形技術による多様な形状を有する機能性透明シリカガラスの開発, 日本化学会第102春季年会, 2022.03, [URL].
14.	藤野茂, 3D複雑形状を有するシリカガラスの光造形技術, 第69回応用物理学会春季講演会, 2022.03, [URL].
15.	梶原貴人, 土屋博之, 吉田智, 二宮翔,西堀麻衣子, 池田錬太, 斉藤光, 藤野茂, 波多聰, 熱処理条件の異なるZrO2, SnO2共添加Li2O-Al2O3-SiO2結晶化ガラスの微細構造解析, 日本セラミックス協会 2022年年会, 2022.03.
16.	藤野茂, 複雑形状を有する透明焼結シリカガラスの３D光造形法に関する研究, 粉体粉末冶金協会2021年度春季大会, 2021.06.
17.	A. Ishida, K. Shu, K. Yamada, K. Hashidate, T. Namba, S. Asai, M. Kuwata-Gonokami, Y. Tajima, E. Chae, K. Yoshioka, N. Oshima, B. E. O’Rourke, K. Michishio, K. Ito, K. Kumagai, R. Suzuki, S. Fujino, T. Hyodo, I. Mochizuki, K. Wada and T. Kai, Recent progress towards positronium Bose-Einstein condensation2019, 15th International Workshop on Positron Beam Techniques and Applications (SLOPOS-15), 2021.06.
18.	藤野茂, 微細かつ複雑形状を有する石英ガラス製造・成形技術, 電気硝子工業会　第54回技術セミナー, 2021.06, 優れた特性を有するシリカガラスの微細・複雑形状加工は難しく、高コストである。本課題や将来展望について皆様と議論させて頂きたい。.
19.	藤野茂, ３D光造形技術による石英ガラス製化粧品容器の開発, 第11回化粧品開発展アカデミックフォーラム, 2021.01.
20.	藤野茂, ３D光造形技術による石英ガラス製化粧品容器の開発, 第1回化粧品開発展アカデミックフォーラム, 2020.09, シリカガラスは石英ガラスとも呼ばれ、光学的透明性、機械的強度、耐熱性、耐薬品性などの物性において優れるため、光学部品・電子部材・半導体製造分野にて用いられてきました。しかし、その強度の高さは加工を困難にするため、シリカガラスの加工製品は極めて高価になり、用途が限定されていました。本研究では、石英ガラス製化粧品容器を従来の加工技術では困難であった形状を容易且つ安価に作製する技術を開発しました。.
21.	藤野茂, 室温インプリント法によるシリカガラス表面への微細加工に関する研究, 日本セラミックス協会九州支部秋季研究発表会, 2020.06.
22.	藤野茂, 美しく、超複雑形状、オンデマンドでの３D石英ガラス製品を届けます！, 理研-九大-福岡市三者連携フォーラム, 2020.06.
23.	藤野茂, 3D光造形法による複雑形状石英ガラス, TCT Japan 2020, 2020.01.
24.	A. Ishida, K. Shu, K. Yamada, K. Hashidate, T. Namba, S. Asai, M. Kuwata-Gonokami, Y. Tajima, E. Chae, K. Yoshioka, N. Oshima, B. E. O’Rourke, K. Michishio, K. Ito, K. Kumagai, R. Suzuki, S. Fujino, T. Hyodo, I. Mochizuki, K. Wada and T. Kai, Experimental progress towards positronium Bose-Einstein condensation2019, 8th International Conference on New Frontiers in Physics (ICNFP 2019), 2019.06.
25.	Shigeru Fujino, Preparation and properties of functional transparent silica glass by sintering, The 12th Regional Conference on Energy Engineering International Conference on Renewable Energy Research & Challenge 2019, 2019.11.
26.	藤野茂, ３Dプリンティング技術を用いた多様な形状を有する機能性シリカガラスの開発 , CEATEC JAPAN 2019, 2019.10.
27.	周健治，山田恭平，石田明，難波俊雄，浅井祥仁，蔡恩美，吉岡孝高，五神真，大島永康，オロークブライアン，満汐孝治，伊藤賢志，熊谷和博，鈴木良一，藤野茂，川合健太郎，兵頭俊夫，望月出海，和田健, ボース・アインシュタイン凝縮を目指したポジトロニウム冷却Ⅰ, 日本物理学会2018年秋季大会, 2018.09, ポジトロニウムは電子とその反粒子である陽電子の束縛系で，１４２ナノ秒でガンマ線に崩壊する。そのボース・アインシュタイン凝縮は，反物質の重力測定やガンマ線レーザー実現の有力候補である。課題は超高密度・低温ポジトロニウムの生成で，高輝度陽電子ビームで得た多孔物質中のポジトロニウムをレーザー冷却して解決する。本講演では，ボース・アインシュタイン凝縮実現に向けた実験全体の概要，ポジトロニウム生成材料の開発，及び今後の展望について述べる。.
28.	Kenji Shu,Akira Ishida, Tomoyuki Murayoshi, Toshio Namba, Shoji Asai, Eunmi Chae, Kosuke Yoshioka, Makoto Kuwata-Gonokami, Nagayasu Oshima, Brian E. O’Rourke, Koji Michishio, Kenji Ito, Kazuhiro Kumagai, Ryoichi Suzuki, Shigeru Fujino, Toshio Hyodo, Izumi Mochizuki and Ken Wada, Position focusing system and positronium thermalization measurement of realizing positronium Bose-Einstein Condensation , 18TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON POSITRON ANNIHILATION （ICPA18） , 2018.08.
29.	Akira Ishida, Kenji Shu, Tomoyuki Murayoshi, Toshio Namba, Shoji Asai, Eunmi Chae, Kosuke Yoshioka, Makoto Kuwata-Gonokami, Nagayasu Oshima, Brian E. O’Rourke, Koji Michishio, Kenji Ito, Kazuhiro Kumagai, Ryoichi Suzuki, Shigeru Fujino, Toshio Hyodo, Izumi Mochizuki and Ken Wada, Development of cooling system　for positronium, 18TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON POSITRON ANNIHILATION （ICPA18） , 2018.08.
30.	周健治，村吉諄之，樊星，石田明，難波俊雄，浅井祥仁，吉岡孝高，五神真，大島永康，オロークブライアン，鈴木良一，藤野茂, ボース・アインシュタイン凝縮実現を目指したポジトロニウム冷却, 第55回アイソトープ・放射線研究発表会, 2018.07.
31.	石田明，周健治，村吉諄之，難波俊雄，浅井祥仁，蔡恩美，吉岡孝高，五神真，大島永康，オロークブライアン，満汐孝治，伊藤賢志，熊谷和博，鈴木良一，藤野茂，兵頭俊夫，望月出海，和田健, ボース・アインシュタイン凝縮を目指したポジトロニウム冷却Ⅰ, 日本物理学会　第72回年次大会, 2018.03.
32.	周健治，村吉諄之，石田明，難波俊雄，浅井祥仁，蔡恩美，吉岡孝高，五神真，大島永康，オロークブライアン，満汐孝治，伊藤賢志，熊谷和博，鈴木良一，藤野茂，兵頭俊夫，望月出海，和田健, ボース・アインシュタイン凝縮を目指したポジトロニウム冷却Ⅱ, 日本物理学会　第72回年次大会, 2018.03.
33.	Akira Ishida, Kenji Shu, Tomoyuki Murayoshi, Toshio Namba, Shoji Asai, Eunmi Chae, Kosuke Yoshioka, Makoto Kuwata-Gonokami, Nagayasu Oshima, Brian E. O’Rourke, Koji Michishio, Kenji Ito, Kazuhiro Kumagai, Ryoichi Suzuki, Shigeru Fujino, Toshio Hyodo, Izumi Mochizuki and Ken Wada, Recent progress in positronium experiments for Bose-Einstein condensation , Low Energy Antiproton Physics Conference 2018 (LEAP 2018) , 2018.03.
34.	Akira Ishida, Kenji Shu, Tomoyuki Murayoshi, Toshio Namba, Shoji Asai, Eunmi Chae, Kosuke Yoshioka, Makoto Kuwata-Gonokami, Nagayasu Oshima, Brian E. O’Rourke, Koji Michishio, Kenji Ito, Kazuhiro Kumagai, Ryoichi Suzuki, Shigeru Fujino, Toshio Hyodo, Izumi Mochizuki and Ken Wada, Development of cooling system　for positronium , Low Energy Antiproton Physics Conference 2018 (LEAP 2018), 2018.03.
35.	周健治, 村吉諄之, 石田明, 浅井祥仁, 五神真,難波俊雄,吉岡孝高,大島永康, オロークブライアン, 鈴木良一,藤野茂, ナノ空孔材料を利用した高密度・低温ポジトロニウムの生成, 第1回産総研微細構造解析プラットフォーム設備利用講習会, 2018.03.
36.	周健治，村吉諄之，石田明，難波俊雄，浅井祥仁，吉岡孝高，蔡恩美，五神真，大島永康，満汐孝治，オロークブライアン，鈴木良一，藤野茂，望月出海，兵頭俊夫, ボース・アインシュタイン凝縮を目指したポジトロニウム冷却Ⅰ, 日本物理学会　2017年秋季大会, 2017.09.
37.	周健治，村吉諄之，石田明，難波俊雄，浅井祥仁，吉岡孝高，五神真，大島永康，オロークブライアン，鈴木良一，藤野茂, ボース・アインシュタイン凝縮を目指したポジトロニウム冷却, 第60回放射線化学討論会, 2017.09.
38.	周健治，村吉諄之，樊星，石田明，難波俊雄，浅井祥仁，吉岡孝高，五神真，大島永康，オロークブライアン，鈴木良一，藤野茂, ボース・アインシュタイン凝縮を目指したポジトロニウム冷却, 第54回アイソトープ・放射線研究発表会, 2017.07.
39.	周健治，村吉諄之，樊星，石田明，難波俊雄，浅井祥仁，吉岡孝高，五神真，大島永康，オロークブライアン，鈴木良一，石坂直之，秋山悟，藤野茂, ボース・アインシュタイン凝縮を目指したポジトロニウム冷却Ⅱ, 日本物理学会　第72回年次大会, 2017.03.
40.	藤野茂, シリカナノ粒子を用いた機能性透明シリカガラスの作製と物性, ニューガラスフォーラム, 2016.03.
41.	藤野茂, 常温で成形可能な石英ガラスの製造方法, nano tech 2016 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議, 2016.01.
42.	藤野茂, 常温で複雑形状に成形可能な多孔質（細孔径20nm）シリカガラス基材の開発, 第6回化粧品開発展アカデミックフォーラム , 2016.01.
43.	倉狩大樹, 藤野茂, 光重合法を用いたシリカメソポーラス体および透明シリカガラス焼結体の作製, 第54回セラミックス基礎科学討論会, 2016.01.
44.	原翔平, 藤野茂, シリカナノ粒子とポリビニルアルコールを用いた透明シリカガラス焼結体の作製, 第54回セラミックス基礎科学討論会, 2016.01.
45.	池田弘, 村田貴広, 藤野茂, SiO2-PVAナノコンポジットのメソポーラス構造を利用した希土類イオンドープ焼結シリカガラス蛍光体の開発, 第54回セラミックス基礎科学討論会, 2016.01.
46.	倉狩　大樹, 原　翔平, 藤野茂, 常温にて成形可能なメソポーラスシリカ材料の作製とその特性に関する研究, 平成27年度九州支部秋季合同研究発表会, 2015.11.
47.	藤野茂, 池田弘, シリカナノ粒子とポリビニルアルコールを用いた機能性メソポーラスシリカの作製, 資源・素材関係学協会合同秋季大会, 2015.09.
48.	藤野茂, 超微細加工技術が容易な機能性シリカガラスの開発, 旭硝子財団助成研究発表会, 2015.07.
49.	藤野茂, シリカ/PVAナノコンポジット材料の作製とその機能性発現, 日本複合材料学会西部支部講演会, 2015.05.
50.	松山明史, 吉田壮志, 藤野茂, メソポーラスシリカ材料を用いた透明焼結石英ガラスの製法に関する研究, 日本セラミックス協会九州支部, 2014.11.
51.	藤野茂, 機械加工・成形性に優れたメソポーラスシリカとそれを用いた機能性シリカガラスの開発, 粉体粉末冶金協会春季講演大会, 2014.06.
52.	藤野茂, 機械加工・成形性に優れたメソポーラスシリカとそれを用いた機能性石英ガラスの開発, 公益社団法人　日本板硝子材料工学助成会, 2014.01.
53.	藤野茂, ガラスの高温物性, 省エネルギー型高温ガラス融体の粘度計測技術の開発、社団法人　ニューガラスフォーラム　, 2013.12.
54.	藤野茂, 池田弘, シリカ/PVA メソポーラス材料の調製と透明焼結シリカガラスの開発, 第54回ガラスおよびフォトニクス材料討論会, 2013.11.
55.	藤野茂, メソポーラスシリカ多孔体を用いた機能性ガラス材料の開発, 第42回窯業基礎九州懇話会, 2013.03.
56.	藤野茂, メソポーラス多孔体を用いた機能性透明シリカガラスの開発, 第35回材料講習会、日本材料学会, 2012.11.
57.	藤野茂, 稲葉　誠二, 酒井啓司, 電場ピックアップ法を用いた高温ガラス融体の粘度測定, 第53回ガラスおよびフォトニクス材料討論会, 2012.10.
58.	藤野茂, 機能性発現のためのガラス加工技術, 日本学術振興会将来加工技術第136委員会, 2012.09.
59.	藤野茂, 粉末焼結技術を利用した光・電子機能性透明ガラスの開発, 粉体粉末冶金協会, 2011.03.
60.	藤野茂, レーザ分光法を用いた高温領域における液滴の粘性と構造, 日本レオロジー学会　ナノレオロジー研究会, 2011.03.
61.	藤野茂, 微細加工・発光・導電性を有する透明シリカガラスの開発と応用, 関西ＴＬＯ技術情報クラブ例会, 2011.02.
62.	藤野茂, 有機/無機ナノコンポジットを用いた微細加工・発光透明シリカガラスの作製, 日本材料学会第3回ナノ材料部門委員会, 2011.02.
63.	藤野茂, レーザー分光法を用いた非晶質高温融体の物性と構造, 応用物理学会, 2010.09.
64.	藤野茂、稲葉誠二、酒井啓司, 電場ピックアップ法を用いた新しい高温融体の粘度測定, 資源素材学会秋季大会, 2010.09.
65.	山田利佳、池田弘、藤野茂、梶原稔尚, 遷移金属ドープ新規透明蛍光体の開発に関する研究, 化学工学会秋季大会, 2010.09.
66.	S.Fujino,S.Inaba,T.Kajiwara,K.Sakai, Electric field tweezers for viscosity measurement of glass melts, 5th Pacific Rim Conference on Rheology, 2010.08.
67.	S.Fujino,H.Ikeda,T.Kajiwara, Preparation of transparent silica glass by sintering silica nano particles and its application for photonics, 5th Pacific Rim Conference on Rheology, 2010.08.
68.	Shigeru Fujino,Seiji Inaba,Keiji Sakai, Electric field tweezers for viscosity measurement of soda lime silicate melt, 10th ESG Conference together with 84th Annual Meeting of the DGG, 2010.06.
69.	吉田英樹、阿部久雄、田栗利紹、大橋文彦、藤野茂、梶原稔尚, 銀ー粘土系抗菌剤を添加した陶磁器釉薬の抗菌効果, 日本セラミックス協会2010年年会, 2010.03.
70.	國川晃太郎、藤野茂、梶原稔尚, 高温・高真空雰囲気下におけるシリカガラスの結晶化挙動, 化学工学会第75年会, 2010.03.
71.	吉田英樹、藤野茂、梶原稔尚, 燐光材料-ガラス複合体の作製とその残高輝度特性, 化学工学会第75年会, 2010.03.
72.	藤野茂、池田弘、梶原稔尚, 新しい光機能性透明シリカガラスの製造法, 化学工学会第75年会, 2010.03.
73.	三宅広訓、藤野茂、梶原稔尚, 室温インプリント法によるシリカガラスの微細構造形成, 第12回化学工学会学生発表会, 2010.03.
74.	山田利佳、藤野茂、梶原稔尚, 新規透明シリカガラス蛍光体の作製および発行特性評価, 第12回化学工学会学生発表会, 2010.03.
75.	藤野茂, 粉末焼結法による透明シリカガラスの開発と光学部品への応用, nano tech 2010国際ナノテクノロジー総合展・技術会議, 2010.02.
76.	吉田英樹、藤野茂、梶原稔尚, 陶磁器練土の可塑性制御とその指標について, 粉体工学会「西日本談話会」, 2009.12.
77.	藤野茂, 新しい機能性透明シリカガラス材料の製造技術とその応用, NEDO光集積講座, 2009.12.
78.	Hiroshi Ikeda, Shigeru Fujino, Toshihisa Kajiwara, Preparation of transparent silica glass by sintering SiO2 nano particles and its optical properies, The 22nd International Symposium on Chemical Engineering, 2009.12.
79.	池田弘、藤野茂、梶原稔尚, シリカガラスへの微細構造形成技術, 第17回プラスチック成形加工学会秋季大会（成形加工シンポジア'09） , 2009.11.
80.	Hiroshi Ikeda, Shigeru Fujino, Toshihisa Kajiwara, Preparation and Optical Properties Of Tellurite Glass Thin Films by Sol-Gel Method, The Third International Symposium on Novel Carbon Resource Sciences, 2009.11.
81.	末光準,名嘉山祥也,藤野茂,梶原稔尚, 高分子二層フィルムの動的粘弾性評価と界面すべりに関する研究, プラスチック成形加工学会, 2009.10.
82.	國川晃太郎、藤野茂、梶原稔尚, 粉末焼結法を用いた透明シリカガラス製造プロセスの解明, 第2回化学工学3支部合同北九州大会, 2009.10.
83.	村田貴広、藤野茂、吉田英樹、有川安信、中里智治、清水俊彦、猿倉信彦、中井光男、乗松孝好、疇地宏、鎌田圭、薄善行、須山敏尚、吉川彰、佐藤仲弘、管博文, 慣性核融合燃料面密度計測のための散乱中性子検出用Pr3+ドープガラスシンチレーターの開発, 第50回ガラスおよびフォトニクス材料討論会, 2009.10.
84.	池田弘、藤野茂、梶原稔尚, シリカガラスの低温製造プロセスおよび室温インプリントによる微細構造形成, 第50回ガラスおよびフォトニクス材料討論会, 2009.10.
85.	堀尾裕貴、藤野茂、梶原稔尚, 酸化物融液の分相挙動と高温UVラマンスペクトルその場観察による構造解析, 第50回ガラスおよびフォトニクス材料討論会, 2009.10.
86.	藤野茂, ガラスの熱的・機械的性質, 2009ニューガラス大学院基礎課程, 2009.10.
87.	末光準、名嘉山祥也、藤野茂、梶原稔尚, 高分子二層フィルムの動的粘弾性評価と界面すべりに関する研究, 第57回レオロジー討論会, 2009.10.
88.	堀尾裕貴,藤野茂,梶原稔尚, 酸化物融液の分相挙動と高温UVラマンスペクトルその場観察による構造解析, 化学工学会　第41回秋季大会, 2009.09.
89.	藤野茂, 新しい機能性プリンタブル透明シリカガラスの開発, イノベーション・ジャパン2009-大学見本市, 2009.09.
90.	井ノ本健、梶原稔尚、藤野茂、名嘉山祥也, 数値シミュレーションによる多層樹脂流れの三次元粘弾性流動解析, 第58回理論応用力学講演会, 2009.06.
91.	T. Murata, S. Fujino, H. Yoshida, Y. Arikawa, T. Nakazato T. Shimizu, N. Sarukura, M. Nakai T. Norimatsu H. Azechid, K. Kamada, Y. Usuki, T. Suyama, A. Yoshikawa, N Satoh? and F. Kan, Pr3+ doped lithium fluoro-oxide glass as new scintillator material for nuclear fusion diagnostics, IEEE-10th International Conference on Inorganic Scintillators and their Applications (SCINT 2009), 2009.06.
92.	井ノ本健,梶原稔尚,藤野茂,名嘉山祥也, 数値シミュレーションによる多層樹脂流れの三次元粘弾性流動解析, プラスチック成形加工学会, 2009.06.
93.	藤野茂,國川晃太郎,梶原稔尚, 形状付与性を有する透明シリカガラスフィルムの作製とマイクロインプリント化, 化学工学会, 2009.03.
94.	池田弘,藤野茂,梶原稔尚, AuドープPVA-SiO2ナノ粒子複合材料の調製と物性評価, 化学工学会, 2009.03.
95.	國川晃太郎,藤野茂,梶原稔尚, 透明焼結シリカガラス製造のための水分の影響ならびに構造解析, 化学工学会, 2009.03.
96.	藤野茂, ガラス製造と高温融体物性との関わり, 第４回ガラス技術シンポジウム, 2008.11.
97.	稲葉誠二,藤野茂,名嘉山祥也,梶原稔尚, 超音波パルス法を用いた酸化物ガラスのデバイ温度と比熱の関係, 超音波研究会, 2008.10.
98.	藤野茂, ガラスの熱的、機械的性質, 2008ニューガラス大学院基礎課程, 2008.10.
99.	藤野茂,國川晃太郎,名嘉山祥也,梶原稔尚, 透明焼結シリカガラス製造のための高温UVラマン分光その場観察, 化学工学会　第40回秋季大会, 2008.09.
100.	藤野茂,國川晃太郎,梶原稔尚, 高温UVラマン分光その場観察法を用いたシリカガラス透明焼結機構の解明, 日本セラミックス協会第21回秋季シンポジウム, 2008.09.
101.	國川晃太郎,藤野茂,梶原稔尚, 形状付与性を有する透明シリカガラスフィルムの作製およびマイクロインプリント化, 日本セラミックス協会第21回秋季シンポジウム, 2008.09.
102.	藤野茂, 粉末焼結法による高純度透明石英ガラスの作製と光学部品への応用, NEDO技術開発機構　平成２０年度第４回研究成果報告会, 2008.09.
103.	國川晃太郎，名嘉山祥也，藤野茂，梶原稔尚, 高温UVラマンその場分光法を利用したシリカガラスフィルム焼結機構の解明, 第45回化学関連支部合同九州大会, 2008.07.
104.	S.Fujino, K.Kunikawa and T.Kajiwara, Fabrication of transparent silica glass film by extrusion and its application for micro-imprinting, 7th International Workshop on Interfaces: Rowland Morrell Cannon Memorial Workshop New Materials via interfacial control., 2008.06.
105.	藤野茂，國川晃太郎，梶原稔尚, 高温UVラマンその場分光法によるシリカガラス焼結機構の解明, 日本金属学会・日本鉄鋼協会九州支部合同学術講演会, 2008.06.
106.	Kotarou Kunikawa , Shigeru Fujino , Toshihisa Kajiwara, Fabrication of transparent micro-imprinted silica glass film by excrusion, Science and Technology for Advanced Ceramics), 2008.06.
107.	國川晃太郎，藤野茂，梶原稔尚, 高温ＵＶラマン分光その場観察法を用いたシリカガラス透明焼結機構の解明, 平成20年度資源素材学会春季例会, 2008.05.
108.	藤野茂, 透明シリカガラスフィルムの成形加工と光物性, プラスチック成形加工学会　押出成形専門委員会, 2008.01.
109.	藤野茂，國川晃太郎，名嘉山祥也，梶原稔尚, 透明シリカガラスフィルムの作製とラマン構造解析, 粉体工学会『西日本談話会』, 2007.12.
110.	藤野茂, 粉末焼結法を用いたインプリンティング透明シリカガラスフィルムの作製, 粉体粉末冶金協会秋季大会, 2007.11.
111.	藤野茂、國川晃太郎、名嘉山祥也、梶原稔尚, 透明石英ガラスフィルムの作製と転写性, プラスチック成形加工学会秋季大会, 2007.11.
112.	藤野茂, ガラスの熱的、機械的性質, ニューガラス大学院, 2007.10.
113.	藤野茂、國川晃太郎、梶原稔尚, UVラマン分光法を用いたシリカガラス焼結過程におけるその場観察, 日本セラミックス協会第20回秋季シンポジウム, 2007.09.
114.	入江裕,水本博,藤野茂,梶原稔尚, シート状オルガノイド形成技術による軟骨移植パッチの開発, 化学工学会第39回秋季大会, 2007.09.
115.	小松隆一、城　勇介、藤原千典、藤野茂, 四ほう酸リチウム単結晶中の散乱体, 日本鉱物科学会　2007年度年会, 2007.09.
116.	大塚春彦，松尾雄二，名嘉山祥也，藤野茂，梶原稔尚, 多層フィルム成形におけるダイ内の三次元流動解析手法の開発, 化学関連支部合同支部九州大会, 2007.07.
117.	佐藤健太，名嘉山祥也，藤野茂，梶原稔尚, ポリマーブレンドの相分離構造とレオロジー特性の数値シミュレーションによる予測, 化学関連支部合同支部九州大会, 2007.07.
118.	早稲田哲也，藤野茂，土井貴之，岡田重人，山木準一, Li電池用Li-Fe-P三元系ガラス正極の電池特性, 化学関連支部合同支部九州大会, 2007.07.
119.	藤野茂, 粉末焼結法により作製した透明石英ガラスの光学特性, 社団法人粉体粉末冶金協会春季大会, 2007.06.
120.	梶原稔尚，藤野茂，名嘉山祥也，谷殿真実，影本真也，富山秀樹，石川健, 二軸スクリュ押出機に対する数値シミュレーション技術と評価手法の開発, プラスチック成形加工学会, 2007.06.
121.	安藤嘉基、宮本比呂志、野田岩男、藤野茂、嶋崎貴文、宮崎真樹、馬渡正明、佛淵孝夫, 銀系抗菌生体材料の開発－銀イオン溶出特性－, 第37回日本人工関節学会, 2007.02.
122.	藤野茂, 酸化物ガラスのGHz帯における誘電率および損失特性, The 17th Meeting on Glasses for Photonics, 2007.01.
123.	藤野茂, 粉末焼結法により作製した透明石英ガラスの真空紫外透過特性, 平成１８年度日本セラミックス協会九州支部秋季合同研究発表会, 2006.12.
124.	斉藤　貴、福田　真行、小松　隆一、藤野茂, LiKB4O7結晶育成と評価, 平成１８年度日本セラミックス協会九州支部秋季合同研究発表会, 2006.12.
125.	R. Komatsu, Y.Shiro, Y.Fujiwara and S. Fujino, Growth of Scatter Center-Free Li2B4O7 Single Crystal by CZ Method with Dry Air Flow, JSPS 150th Committee on Acoustic Wave Device Technology, 100th Memorial Tecnical Meeting,, 2006.12.
126.	城勇介、小松隆一、藤野茂, Li2B4O7結晶中の散乱体, 第１７回日本MRS学術シンポジウム, 2006.12.
127.	早稲田哲也、土井貴之、藤野茂、岡田重人、山木準一, Li電池用Li-M-P-B四元系ガラス正極の探索, 第４７回電池討論会, 2006.11.
128.	藤野茂, ホウ酸塩ガラス融体の密度、粘度、表面張力と組成依存性, ニューガラスフォーラム, 2006.11.
129.	小松隆一、城勇介、藤野茂, 乾燥空気フローによる散乱体フリーLi2B4O7単結晶の育成, 第３６回結晶成長国内会議, 2006.11.
130.	藤野茂, バイタリウム合金上へのガラスコーティングとハイドロキシアパタイト形成能, 第38回九大生体材料・力学研究会, 2006.09.
131.	藤野　茂, 金属インプラント上へのガラスコーティングと生体機能性, 生体工学リサーチコア、第６回研究交流会　九州大学Ｐ＆Ｐ　Ａタイプ「ナノ・マイクロ・マクロ生体医工学研究教育拠点の形成」, 2006.08.
132.	Shigeru Fujino, FABRICATION OF SINTERED SILICA GLASS AND ITS OPTICAL PROPERTIES, 8th International Otto Schott Colloquium, 2006.07.
133.	S.Fujino,T.Komiya and M.Kuwabara, Material dispersion of oxide and fluoride glasses, PacRim 6, 2005.09.
134.	S.Fujino, Fabrication and optical properties of sintered silica glass, PacRim 6, 2005.09.
135.	藤野茂, 粉末焼結法による透明石英ガラスの作製, 日本金属学会九州支部，日本鉄鋼協会九州支部，平成17年度合同学術講演会, 2005.06.
136.	小宮知久、藤野茂、桑原誠, 酸化物ガラスの材料分散特性, 日本金属学会九州支部，日本鉄鋼協会九州支部，平成17年度合同学術講演会, 2005.06.
137.	小宮知久、藤野茂、桑原誠, 酸化物、フッ化物ガラスの材料分散特性, 平成１7年度資源素材学会九州支部春季例会, 2005.04.
138.	小宮知久、藤野茂、桑原誠, 酸化物ガラスの材料分散特性, Ｈ１６年度日本セラミックス協会年会, 2005.03.
139.	吉田慎、藤野茂、桑原誠, 酸化物ガラスのGHz帯における誘電率特性, 平成16年度（社）日本セラミックス協会　九州支部　秋季合同研究発表会, 2004.12.
140.	小宮知久、藤野茂、桑原誠, 酸化物ガラスの屈折率と材料分散特性, 平成１６年度日本セラミックス協会九州支部春季合同研究発表会, 2004.12.
141.	C.Hwang, and S.Fujino, Density and surface tension of PbO-B2O3 and Bi2O3-B2O3 glass melts, XX International Congress on Glass, 2004.09.
142.	T.Komiya, S.Fujino and M.Kuwabara, Material dispersion of metaphosphate glasses, XX International Congress on Glass, 2004.09.
143.	S.Fujino, Fabrication and VUV transmittance of silica glass by powder sintering, XX International Congress on Glass, 2004.09.
144.	５．藤野茂, 光機能性ガラス設計のためのガラス融体物性, 日本セラミックス協会　第３８回基礎科学部会セミナー, 2004.07.
145.	徳永博文、藤野茂, Co-Cr合金上へのアパタイト分散ガラスコーティング, 日本金属学会九州支部，日本鉄鋼協会九州支部，平成16年度合同学術講演会, 2004.06.
146.	小宮知久、藤野茂, 紫外〜赤外域におけるテルライトガラスの屈折率波長分散特性, 平成１６年度資源素材学会九州支部春季例会, 2004.05.
147.	S.Fujino and C.Hwang,, Surface tension of PbO-B2O3 and Bi2O3-B2O3 glass melts, HIGH TEMPERATURE CAPILLARITY CONFERENCE, 2004.04.
148.	S.Fujino, H.Tokunaga, S.Hata, E. Saiz, and A. P. Tomsia, Graded glass coating for Co-Cr implant alloys, HIGH TEMPERATURE CAPILLARITY CONFERENCE, 2004.04.
149.	藤野茂、小宮知久, 酸化物、フッ化物ガラスの屈折率波長分散特性, （社）日本セラミックス協会年会, 2004.03.
150.	本村孝二、藤野茂、森永健次, Co-Cr系合金上への生体活性ガラスコーティング, 日本セラミックス協会九州支部秋季講演会, 2003.12.
151.	小宮知久、藤野茂、森永健次, フッ化物、リン酸塩ガラスの屈折率波長分散特性, 日本セラミックス協会ガラス部会, 2003.11.
152.	藤野茂, PbO(Bi2O3)-B2O3-SiO2系ガラス融体の密度、表面張力、粘度, 日本学術振興会　素材プロセシング第６９委員会, 2003.11.
153.	小宮知久，藤野茂，森永健次, リン酸，フッ化物ガラスの屈折率波長分散特性, 第44回ガラスおよびフォト二クス材料討論会, 2003.11.
154.	黄且源、藤野茂、森永健次, Bi2O3-B2O3ガラス融体の表面張力, 日本セラミックス協会ガラス部会, 2003.11.
155.	S.fujino, T.Komiya and K.Morinaga, Refractive index and dispersion of phosphate and fluoride glasses, The American ceramics society fall meeting, 2003.10.
156.	黄且源, 藤野茂, 森永健次, Surface tension of Bi2O3-SiO2 Binary Melts, 日本金属学会秋季大会, 2003.10.
157.	Chawon Hwang, Shigeru Fujino, and Kenji Morinaga, Surface tension of Bi2O3-B2O3 Binary Glass Melts, The 5th International meeting of Pacific Rim society, 2003.09.
158.	徳永博文、藤野茂、森永健次, Co-Cr系合金上へのアパタイト分散ガラスコーティング, 資源素材学会九州支部春季講演会, 2003.05.
159.	吉田慎、藤野茂、森永健次, 粉末焼結法による透明ホウケイ酸塩ガラスの作製, 資源素材学会九州支部春季講演会, 2003.05.
160.	日野隆博、藤野茂、森永健次, 分相ガラス粉体を用いたガラス薄膜の作製, 資源素材学会九州支部春季講演会, 2003.05.
161.	Chawon Hwang, Shigeru Fujino, and Kenji Morinaga, Physical properties of bismath borosilicate melts, 19th International Japan-Korea Seminar on Ceramics, 2002.11.
162.	S.Fujino, K.Morinaga, Eduardo Saiz, and Antoni P. Tomsia, Bioactive glass coating on Co-Cr implant alloys, Otto schot colloquim, 2002.07.
163.	Chawon Hwang, Shigeru Fujino, and Kenji Morinaga, Physical properties of lead borosilicate melts, Mills symposium(Metal,Slag,Glasses:High Temperature Properties & Phenomena, 2002.06.
164.	小宮知久、藤野茂、森永健次, リン酸ガラスの屈折率波長分散特性, 日本金属学会，合同学術講演会, 2002.05.
165.	S.Fujino, T.Murata, and K.Morinaga, Properties of low melting SnO-SnCl2-P2O5 glasses, international symposium on radiation safety management, 2001.11.
166.	S.Fujino, T.Torikai, Y.Miyake and K.Moringa, Preparation of nano sized a-alumina powders by thermal decomposition of ammonium alumium carbonate hydroxide(AACH), 18th International Japan-Korea Seminar on Ceramics, 2001.11.
167.	藤野茂, 酸化物ガラスのVUV-IR領域における屈折率と誘電特性, 第１回基礎光科学開発研究会, 2001.10.
168.	森永健次、藤野茂, レーザー材料として見たフッ化物ガラス, レーザー学会, 2001.09.
169.	Kenji Morinaga and Shigeru Fujino, Preparation and properties of SnO-SnCl2-P2O5 glass, Internation Molten and Slag conference, 2001.05.
170.	森永健次、藤野茂, 無機材料の透光性と屈折率, 第２回光材料・応用技術研究会光産業技術振興協会, 2000.09.
171.	Shigeru Fujino, Michael Muller, Kenji Morina, Vacuum ultraviolet transmission of aluminum fluoroberyllate glasses, SPIE, 2000.08.
172.	藤野茂，桑原太郎、森永健次, SnO-SnCl2-P2O5 ガラスの特性, 日本セラミックス協会年会, 2000.03.
173.	森永健次，藤野茂, ガラス融体の物性, 第９８回　超塑性研究会, 1999.07.
174.	藤野茂, 光学ガラスの故郷を訪ねて, 資源素材学会九州支部春季例会, 1999.05.
175.	谷口仁志、藤野茂、森永健次, フッ化ベリリウム系ガラスの真空紫外透過特性, 資源素材学会九州支部春季例会, 1999.05.
176.	藤野茂，森永健次, 酸化物ガラスの材料分散特性, 第37回ガラスおよびフォト二クス材料討論会日本セラミックス協会, 1998.11.
177.	岸川康宏，藤野茂，森永健次, フッ化アルミニウム系ガラスの真空紫外域における透過および屈折率特性, 第39回ガラスおよびフォト二クス材料討論会, 1998.11.
178.	稲葉誠二，藤野茂，森永健次, 酸化物ガラスのヤング率組成パラメータ, 第39回ガラスおよびフォト二クス材料討論会, 1998.11.
179.	岸川康宏、藤野茂、森永健次, フッ化アルミニウム系ガラスの真空紫外透過特性, 資源素材学会九州支部春季例会, 1998.05.
180.	藤野茂、呉龍澤、森永健次, 粉末焼結法による透明石英ガラスの作製, 日本セラミックス協会基礎討論会, 1998.01.
181.	S.Fujino, Y.Kishikawa and K.Morinaga, Refractive Index Dispersion and Ultraviolet Transmission of Oxide and Fluoride Glasses, Otto Schott Colloquim, 1997.07.
182.	S.Fujino, and K.Morinaga, Material Dispersions and its compositional parameter of Oxide Glasses, the 16 th university of conference, 1997.06.
183.	藤野茂、森永健次, 高純度硫化物ガラスの作製法および基礎物性, 資源素材学会九州支部春季例会, 1997.05.
184.	藤野茂，森永健次, SnO-P2O5系ガラスのガラス形成に及ぼす塩素の影響, 藤野茂，森永健次, 1997.04.
185.	藤野茂, オプトエレクトロニクスガラスの屈折率と波長分散特性, 第１１回先端材料科学セミナー九州大学大学院総合理工学研究科, 1996.10.
186.	藤野茂、武部博倫，森永健次, 酸化物ガラスの屈折率と波長分散性, 第34回ガラスおよびフォト二クス材料討論会日本セラミックス協会, 1995.11.
187.	S.Fujino, H.Takebe, and K.Morinaga, Refractive-Index Dispersion and Vacuum Ultraviolet Reflection of Oxide Glasses, International congress on glass, 1995.09.
188.	M.Tsuboi, M. Kouno, T. Nakazato, T. Shimizu, M Cadatal-Raduban, K. Yamanoi, K. Sakai, R. Nishi, Y. Minami, K. Takeda, Y. Arikawa, N. Sarukura, T. Norimatsu, M. Nakai, H. Azechi, T. Murata, S.Fujino, H. Yoshida,T. Suyama, K. Fukuda, A. Yoshikawa, N. Sato, H. Kan, K. Kamada and Y. Usuki, “Study on the Luminescence and Energy Level of Rare Earth Ion Doped in APLF Glass Host” (Poster), The 6th General Meeting of Asian Consortium on Computational Materials Science - Virtual Organization (ACCMS-VO6).
189.	M. Tsuboi, M. Kouno, T. Nakazato, T. Shimizu, M. Cadatal-Raduban, K. Yamanoi, K. Sakai, R. Nishi, Y.Minami, Y. Arikawa, N. Sarukura, T. Norimatsu, M. Nakai, H. Azechi, T. Murata, S.Fujino, H. Yoshida, T.Suyama, K. Fukuda,A. Yoshikawa, N. Sato, H. Kan, K. Kamada, Y. Usuki, “Electronic States of Trivalent Rare Earth Ion Doped in APLF Glass” (Poster), 4th International Workshop on PHOTOLUMINESCENCE IN RARE EARTHS: PHOTONIC MATERIALS AND DEVICES (PRE'12).
190.	T. Murata, K. Yamanoi, Y. Arikawa, T. Nakazato, M. Cadatal-Raduban, T. Shimizu, N. Sarukura, M. Nakai, T. Norimatsu, Y. Hironaka, H. Nishimura, H. Azechi, K. Fukuda, T. Suyama, S.Fujino, H. Yoshida, A.Yoshikawa, N. Sato, H. Kan, “Luminescent Properties of Nd3+-Doped Glasses in the VUV Region” (Poster), 4th International Workshop on PHOTOLUMINESCENCE IN RARE EARTHS: PHOTONIC MATERIALS AND DEVICES (PRE'12).
191.	Shigeru Fujino, Koji Nagano, Hiroshi Ikeda, Toshihisa Kajiwara, Preparation of optoelectronics glass using mesoporous SiO2/PVA, CIMTEC 2012.
192.	藤野茂, 稲葉誠二, 酒井啓二, 電場ピックアプ法を用いた高温ガラス融体の粘度測定 , 第54回ガラスおよびフォトニクス材料討論会.
193.	Kohei Yamanoi, Takahiro Murata, Yasunobu Arikawa, Tomoharu Nakazato, Marilou Cadatal-Raduban, Toshihiko Shimizu, Nobuhiko Sarakura, Mitsuo Nakai, Hiroaki Nishimura, Hiroshi Azechi, Shigeru Fujino, Hideki Yoshida, Akira Yoshikawa, Nakahiro Satoh, Hirofumi Kan, “FLUORESCENCE PROPERTIES OF Nd3+ DOPED GLASSES IN THE VUV REGION” , The 7 th International Conference on Photonics and Applications (ICPA-7).

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。

QIR　九州大学学術情報リポジトリシステム情報科学研究院

総合理工学研究院


	※ 研究者情報全体を検索する場合は右端の「すべて」を選択して下さい。