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緒方 一夫(おがた かずお) データ更新日:2017.05.17

教授 /  熱帯作物・環境学


大学院(学府)担当

学部担当

Introduction to Bioresource and Bioenvironmental Sciences I (IUP-G30)

その他の教育研究施設名

役職名

SHAREオフィス長
熱帯農学研究センター長
総合研究博物館長
副学長


電子メール
ホームページ
http://bbs1.agr.kyushu-u.ac.jp/tropic/
熱帯農学研究センターの概要および当該教員の位置づけ等。 .
電話番号
092-642-3073
FAX番号
092-642-3077
取得学位
農学博士
専門分野
昆虫学
活動概要
研究活動:
 日本産アリ類に関する分類学的再検討の研究により学位を取得。オーストラリア生物資源研究財団により、豪州連邦科学産業機関(CSIRO)の訪問研究員として、キャンベラに1年間滞在し、オーストラリアのアリ類の分類学的研究を行った。現在は熱帯のアリ類の系統分類学や生物地理学を中心とし、さらに熱帯の生態系における生物多様性に関する研究を行っている。
教育活動:
 学部では農学部の「熱帯作物・環境学概論」を担当し、大学院では生物資源環境科学府環境農学専攻農業環境科学教育コースの分野として「熱帯作物・環境学」を担当している。また2009-2014年の文部科学省大学国際化拠点整備事業(2011年より大学国際化のネットワーク事業に変更)G30プロジェクトでは事業実施担当をつとめた。2015年から開始されたスーパーグローバル大学創成支援事業では本学のSHARE-Qの実施担当をつとめている。
国際貢献・社会連携活動:
 アジアを中心として国際協力を積極的に推進しており、国際協力事業団(現国際協力機構:JICA)によるバングラデシュ農業大学院計画(1985〜1995年)及びその後のアフターケア(1996~1999年)に長・短期専門家として派遣されのべ約3年間滞在し、現地において昆虫学を指導した。また、1998~2004年に実施されたベトナム国ハノイ農業大学強化計画の学内調整事務等を担当した。2000年よりアジアアリ類ネットワーク(ANeT)幹事。2010年よりバングラデシュにおいてJICAによる草の根技術協力事業「ICTを利用した農民所得向上プロジェクト」(代表)(2013年に終了、2013年より「ICTの高度活用によるBOP層農民の組織化支援」)、JST-JICA地球規模対応課題事業「ベトナム・中山間地に適応した作物品種開発プロジェクト」(分担)、JICA「ベトナム・タイバック大学農林学部強化計画」(国内支援委員会)などを実施。平成25年度よりJICA「ミャンマー国イエジン農業大学強化計画」の国内支援委員会委員、文部科学省平成26年度「外国人留学生選考委員会」委員。平成26年より農学の国際協力にかかる全国組織「農学知的支援ネットワーク(JISNAS)」の委員長を務める。
その他:
平成25年度より開始された文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」において本学の事業「SHARE-Q」を担当する副学長として、SHAREオフィス長を担当している。

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