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発表一覧
齋藤 和幸(さいとう かずゆき) データ更新日:2019.06.14

准教授 /  農学研究院 資源生物科学部門 農業生物科学


学会発表等
1. 齋藤 和幸, 中尾美紀, 上野 修, シロイヌナズナにおける窒素応答性転写因子AtERF058によるRubisco小サブユニット遺伝子の発現制御, 日本作物学会 第247回講演会, 2019.03, [URL], シロイヌナズナにおいて転写因子AtERF058はRBCS遺伝子の発現を正に制御しており, 窒素レベルの上昇にともなってAtERF058遺伝子の発現量が増加するためRBCS遺伝子の発現量が増加することを示唆した。.
2. 齋藤 和幸, 田中 昌吾, 中嶋 祐基, 谷田 真結子, 上野 修, シロイヌナズナにおけるRubisco小サブユニット遺伝子 RBCS1A のヒストン脱アセチル化酵素HDA5との相互作用による発現制御, 日本作物学会 第245回講演会, 2018.03, [URL], シロイヌナズナの核ゲノムには 4コピーのRubisco小サブユニット遺伝子(RBCS1A, RBCS1B, RBCS2B 及び RBCS3B )が存在し、葉における遺伝子の発現量はRBCS1Aが最も多い。本研究では、ヒストン脱アセチル化酵素HDA5はRBC1A遺伝子のプロモーター領域のクロマチンに結合しており、窒素濃度に応答して結合量を変化させることによりRBCS1A遺伝子の発現を制御していることを示唆した。.
3. 齋藤 和幸, 中嶋 祐基, 谷田 真結子, 中尾 美紀, 喜田 夏日, 上野 修, シロイヌナズナにおけるRubisco小サブユニット遺伝子, RBCS1A, のヒストン脱アセチル化酵素HDA5による発現制御, 日本作物学会 第243回講演会, 2017.03, [URL], シロイヌナズナの核ゲノムには 4コピーのRubisco小サブユニット遺伝子(RBCS1A, RBCS1B, RBCS2B 及び RBCS3B )が存在し、葉における遺伝子の発現量はRBCS1Aが最も多い。本研究では、ヒストン脱アセチル化酵素HDA5が窒素濃度の上昇に応答してRBCS1A遺伝子の発現を特異的に制御していることを示唆した。.
4. 中嶋 祐基, 谷田 真結子, 中尾 美紀, 喜田 夏日, 上野 修, 齋藤 和幸, シロイヌナズナのヒストン脱アセチル化酵素HDA5によるRubisco小サブユニット遺伝子RBCS1Aの発現制御, 日本作物学会 第241回講演会, 2016.03, [URL], シロイヌナズナの核ゲノムには 4コピーのRubisco小サブユニット遺伝子(RBCS1A, RBCS1B, RBCS2B 及び RBCS3B )が存在し、葉における遺伝子の発現量はRBCS1Aが最も多い。本研究では、ヒストン脱アセチル化酵素HDA5がRBCS1A遺伝子の発現を特異的に制御していることを示唆した。.
5. 松尾 真里, 喜田 夏日, 上野 修, 齋藤 和幸, イネRubisco小サブユニット遺伝子OsRBCS3とOsRBCS5の窒素供給に応答した発現制御とヒストンH3のリジン修飾, 日本作物学会 第241回講演会, 2016.03, [URL], イネの核ゲノムには 5 コピーのRubisco小サブユニット遺伝子(OsRBCS1~OsRBCS5)が存在し、窒素濃度の上昇に対する発現応答性が異なる。OsRBCS3遺伝子は窒素濃度の上昇に対する発現応答性が高く、OsRBCS5は低い。本研究では、OsRBCS3遺伝子とOsRBCS5遺伝子の窒素に対する発現応答性の違いは、窒素レベルの変化に伴うクロマチン構造及びヒストン H3 の修飾レベルの変化が異なるためであることを示唆した。.
6. Miki Nakao, Tomokazu Hamagami, Waka Harada, Daiki Nagakura, Osamu Ueno, Kazuyuki Saitou, Role of a single-repeat MYB transcription factor, AtMYBN1, in response to nitrogen supply in Arabidopsis, International symposium on agricultural, food, environmental and life sciences in Asia, 2014, 2014.10, Induction of AtMYBN1 expression by nitrate represses the expression of AtERF058, increases in the expression of Rubisco genes and enhances growth..
7. Natsuhi Kita, Tomomi Kuroishi, Yuki Nakashima, Osamu Ueno, Kazuyuki Saitou, Alterations of histone H3 modifications and expression of Rubisco small subunit genes in response to nitrogen supply in Oryza sativa L., International symposium on agricultural, food, environmental and life sciences in Asia, 2014, 2014.10, Nucleosome occupancy and histone modifications are correlated with the activation of OsRBCS3 gene in response to nitrogen supply..
8. 喜田 夏日, 黒石 智美, 中嶋 裕基, 上野 修, 齋藤 和幸, イネRubisco小サブユニット遺伝子、OsRBCS3、におけるヒストンH3の窒素供給に応答したリジン修飾の変化, 日本作物学会 第239回講演会, 2015.03, [URL], OsRBCS3遺伝子は窒素によりクロマチン構造が弛緩する事、及び、転写を促進するヒストンH3テールのトリメチル化ならびにアセチル化レベルが窒素により高まり、転写を抑制するジメチル化レベルが低下する事によって転写活性が高まることが示唆された。.
9. 齋藤 和幸, 原田 和佳, 上野 修, シロイヌナズナの窒素応答反応におけるMYB様転写因子、AtMYBN1、の役割, 日本作物学会 第237回講演会, 2014.03, [URL], シロイヌナズナでは硝酸態窒素によってAtMYBN1遺伝子の発現量が増加することによりIAA5遺伝子の発現が促進され、成長が促進されることが示唆された。.
10. 齋藤 和幸, 八尋 衣里奈, 古野 晶子, 大和 亜矢子, 上野 修, OsbZIP62転写因子による窒素に応答したイネRubiscoスモールサブユニット遺伝子、OsRBCS3、の転写制御, 日本作物学会 第235回講演会, 2013.03, [URL], OsbZIP62は窒素に低窒素条件下においてOsDREB1Gと結合するこにより間接的にOsRBCS3遺伝子プロモーターの転写を抑制していることが示唆された。.
11. 齋藤和幸、宮崎信朗、宮本幸恵、古野晶子、上野修, OsDREB1E転写因子によるイネRubiscoスモールサブユニット遺伝子、OsRBCS3、の窒素に応答した転写制御, 日本作物学会 第232回講演会, 2011.09, [URL], イネにおいてOsDREB1Eは窒素に応答してOsRBCS3遺伝子プロモーターの転写活性を高めるが、この時、プロモーター中に存在する二つのDRE因子が必須であることが明らかなった。.
12. 齋藤和幸、宮崎信朗、古野晶子、宮本幸恵、上野修, イネの窒素によるOsDREB1GとOsbZIP62の相互作用を介したRubiscoスモールサブユニット遺伝子、OsRBCS3、の転写制御, 日本作物学会 第232回講演会, 2011.09, [URL], OsbZIP62はOsDREB1Gと結合することによりOsDREB1GによるOsRBCS3遺伝子プロモーターの転写活性を抑制しているが、窒素レベルが高まるとOsbZIP62遺伝子の発現レベルが低下し、OsbZIP62による抑制が解除されることが示唆された。.
13. Nobuo Miyazaki, Kazuyuki Saitou, Osamu Ueno, The rice OsDREB1G transcription factor regulates gene expression of Rubisco small subunit in response to nitrogen supply. , 3rd International Rice Congress, 2010.11, [URL].
14. Nobuo Miyazaki, Daiki Nagakura, Kazuyuki Saitou, Osamu Ueno, The rice OsHAP5C gene encoding a subunit of the CCAAT box binding complex regulates the expression of Rubisco small subunit gene in response to nitrogen supply. , 15th International Congress of Photosynthesis (PS2010). Photosynthesis Resarch for Food Fuel and the Future, 2010.08, [URL].
15. 永倉大輝、宮崎信朗、齋藤和幸、上野修, OsHAP5CによるイネRubiscoスモールサブユニット遺伝子の窒素に応答した転写制御, 日本分子生物学会, 2010.12, [URL].
16. 永田敬文、原大道、齋藤和幸、上野修, Regulation of expression of an ADP-glucose pyrophosphorylase large subunit gene, ibAGP1, by Arabidopsis WRKY transcription factor AtWRKY20 in sweet potato (Ipomoea batatas Lam.)., The 6th international joint symposium between Japan and Korea, 2009.11, [URL].
17. 原大道、永田敬文、児嶌健吾、齋藤和幸、上野修, Roles of AtWRKY20 transcription factor in sugar- and abscisic acid-dependent expression of an ADP-glucose pyrophosphorylase large subunit gene (ApL3) in Arabidopsis thaliana., The 6th international joint symposium between Japan and Korea, 2009.11, [URL].
18. 宮崎信朗、永倉大輝、齋藤和幸、上野修, The rice OsHAP3I gene encoding a subunit of the CCAAT box binding complex regulates the expression of photosynthesis-related genes in response to nitrogen supply., The 6th international joint symposium between Japan and Korea, 2009.11, [URL].
19. 永田敬文、原大道、齋藤和幸、上野修, サツマイモにおけるADPーグルコースピロホスホリラーゼ小サブユニット遺伝子ibAGP1の転写活性はシロイヌナズナAtWRKY20転写因子により高まる, 日本作物学会第228回講演会, 2009.09, [URL].
20. 原大道、永田敬文、小嶌健吾、湯淺高志、齋藤和幸、上野修, シロイヌナズナの転写因子AtWRKY20はADP-グルコースピロホスホリラーゼ大サブユニット遺伝子ApL3の転写活性を高める, 日本作物学会第228回講演会, 2009.09, [URL].
21. 永田敬文,小橋章子,齋藤和幸, シロイヌナズナの糖とアブシジン酸による転写因子AtWRKY20を介したADP-グルコースピロホスホリラーゼ大サブユニット遺伝子ApL3の発現制御, 日本作物学会, 2008.09, [URL].
22. 宮崎信朗,堀 智恵,齋藤和幸,上野 修, OsDof-6転写因子を介した窒素による光合成関連遺伝子の制御機構, 日本作物学会, 2008.09, [URL].
23. 宮崎信朗,伊藤朋子,齋藤和幸, The rice OsDof-24 gene encoding a Dof transcription factor regulates gene expression of Rubisco small subunits in response to nitrogen supply, The 5th international crop science congress, 2008.04, [URL].
24. 宮崎信朗,伊藤朋子,齋藤和幸, Dof転写因子を介した窒素によるイネRubisco小サブユニット遺伝子の発現制御機構, 日本作物学会, 2007.09, [URL].
25. 宮崎信朗,伊藤朋子,齋藤和幸, 窒素によるイネRubisco小サブユニット遺伝子の発現調節, 日本作物学会, 2007.09, [URL].
26. 永田敬文,保利知子,齋藤和幸, サツマイモに存在するサイクリンH遺伝子の発現解析, 日本作物学会, 2006.10.
27. Ayako Yamasaki, Nobuo Miyazaki, Kazuyuki Saitou, Takafumi Nagata, Regulation of gene expression of sedoheptulose-1,7-bisphosphatase and chloroplastic fructose-1,6-bisphosphatase by nitrogen in rice leaf, 20th IUBMB international congress of biochemistry and molecular biology and 11th FAOBMB congress, 2006.06.
28. Nobuo Miyazaki, Ayako Yamasaki, Kazuyuki Saitou, Takafumi Nagata, Expression analysis of the ribulose-1,5-bisphosphate carboxylase/oxygenase gene family in rice (Oryza sativa L.), 20th IUBMB international congress of biochemistry and molecular biology and 11th FAOBMB congress, 2006.06.
29. Takafumi Nagata, Kazuyuki Saitou, Regulation of cell division activity and sink activity by sucrose and cytokinin during tuberous root formation of sweet potato (Ipomoea batatas Lam.), 20th IUBMB international congress of biochemistry and molecular biology and 11th FAOBMB congress, 2006.06.
30. Takafumi Nagata, Kazuyuki Saitou, Fumitake Kubota, Regulation of cell proliferation and differentiation by sucrose in tuberous root formation of sweet potato (Ipomoea batatas lam.), International joint symposium between Japan and Korea. The recent status and perspectives of agricultural environment and biotechnology, 2005.11.
31. 永田敬文,齋藤和幸,鳥山仁史,山田路子,窪田文武, サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)に存在する2つの異なるサイクリンD3遺伝子の発現解析, 日本作物学会第220回講演会, 2005.09.
32. 齋藤和幸,福田健太,窪田文武, サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)に存在するヘキソーストランスポーターの特徴と遺伝子の発現様式, 日本作物学会第219回講演会, 2005.03.
33. 永田敬文,齋藤和幸,福田健太, サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)におけるサイクリンD3のcDNAの単離と発現解析, 日本作物学会第218回講演会, 2004.10.
34. Azusa Sato, Kazuyuki Saitou, Hiroshi Ohkubo, Expression analysis of two genes for alpha-amylase of hyacinth (Hyacinthus orientalis L.) during dormancy release, 3rd international symposium on plant dormancy, 2004.05.
35. Azusa Sato, Kazuyuki Saitou, Hiroshi Ohkubo, Effect of temperature on gene expression for alpha-amylase of hyacinth (Hyacinthus orientalis L.), IXth international symposium on flower bulbs, 2004.04.
36. 齋藤和幸,房安聡司,大久保裕行,福田健太,窪田文武, サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)における高親和性硝酸イオントランスポーター (IbNRT2) 遺伝子の発現制御に関する研究, 日本作物学会第216回講演会, 2003.09.
37. 福田健太,齋藤和幸,中村和代,佐藤あずさ,大久保裕行,房安聡司, サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)に存在する2種類の細胞壁結合型インベルターゼ遺伝子の発現解析, 日本作物学会第215回講演会, 2003.04.
38. 齋藤和幸,大久保裕行,岩永圭子,房安聡司,福田健太,窪田文武, サツマイモ (Ipomoea batatas Lam.) のシンク器官におけるインベルターゼとスクロースシンターゼ遺伝子発現解析, 日本作物学会第214回講演会, 2002.08.
39. 井上真理,松井理奈,ナスリン スルタナ,齋藤和幸,福山正隆, 1H-NMRによるサツマイモ塊根の低温感受性のモニタリング, 日本作物学会第213回講演会, 2002.04.
40. 房安聡司,齋藤和幸,大久保裕行, サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)の高親和性硝酸イオントランスポーターのcDNAクローニングと発現解析, 日本作物学会第213回講演会, 2002.04.
41. 齋藤和幸,有吉真知子,房安聡司,大久保裕行,窪田文武, サツマイモ (Ipomoea batatas Lam.) におけるヘキソーストランポーターcDNAの単離と発現解析, 日本作物学会第212回講演会, 2001.09.
42. 門脇正行,窪田文武,齋藤和幸, 人為的糖供給によるサツマイモの乾物生産と炭素分配の変化, 日本作物学会第210回講演会, 2000.10.
43. 大久保裕行,齋藤和幸,木村晃司,窪田文武, サツマイモのSNF1関連プロテインキナ—ゼのcDNAクローニングと発現解析, 日本作物学会第210回講演会, 2000.10.
44. 齋藤和幸,上田千恵,占部敦子,大久保裕行,窪田文武, サツマイモ (Ipomoea batatas Lam.) における2つのスクローストランスポーター遺伝子の発現解析, 日本作物学会第210回講演会, 2000.10.
45. 齋藤和幸,菊地真実子,占部敦子,矢野拓,大久保裕行,窪田文武, サツマイモ (Ipomea batatas Lam.) におけるプロテインホスファターゼタイプ2A遺伝子の発現解析, 日本作物学会第209回講演会, 2000.04.
46. 門脇正行,窪田文武,坪根正雄,齋藤和幸, サツマイモ植物への糖の供給が光合成と物質生産に及ぼす影響, 日本作物学会第208回講演会, 1999.10.
47. 齋藤和幸,占部敦子,矢野拓,菊池真実子,窪田文武, サツマイモに存在する3つのスクローストランスポーター遺伝子の発現様式, 日本作物学会第208回講演会, 1999.10.
48. 菊池真実子,齋藤和幸,占部敦子,矢野拓,窪田文武, サツマイモ (Ipomea batatas Lam.) のプロテインホスファターゼタイプ2AのcDNAクローニングと発現様式, 日本作物学会第206回講演会, 1998.10.
49. 占部敦子,齋藤和幸,矢野拓,菊池真実子,窪田文武, サツマイモ塊根からのショ糖トランスポーターcDNAの特徴, 日本作物学会第206回講演会, 1998.10.
50. 坪根正雄,窪田文武,齋藤和幸,石田朗子, スクロースの茎内注入がサツマイモ塊根の肥大に及ぼす影響, 日本作物学会第206回講演会, 1998.10.

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