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牟田 滋(むた しげる) データ更新日:2024.04.10

助教 /  農学研究院 生命機能科学部門 システム生物工学講座


教育活動概要
該当無し
担当授業科目
2023年度・後期, 応用生命化学発展実験.

2023年度・前期, 応用生命化学実験.

2023年度・秋学期, 分析化学実験.

2023年度・春学期, 科学英語.

2023年度・通年, システム生物工学特別研究第二.

2023年度・通年, システム生物工学特別研究第一.

2023年度・通年, システム生物工学ティーチング演習.

2023年度・後期, システム生物工学演習第二.

2025年度・後期, システム生物工学演習第一.

2023年度・後期, システム生物工学プロジェクト演習.

2023年度・春学期, 環境微生物学特論.

2022年度・春学期, 環境微生物学特論.

2022年度・通年, システム生物工学.

2022年度・通年, システム生物工学特別研究第一.

2022年度・後期, システム生物工学演習第二.

2022年度・後期, システム生物工学特別研究第一.

2022年度・冬学期, システム生物工学プロジェクト演習.

2022年度・後期, 応用生命化学.

2022年度・後期, 分析化学実験.

2022年度・春学期, 科学英語.

2022年度・前期, 応用生命化学実験.

2021年度・前期, 応用生命化学実験.

2021年度・前期, 科学英語.

2021年度・後期, 分析化学実験.

2021年度・後期, 応用生命化学発展実験.

2021年度・冬学期, システム生物工学プロジェクト演習.

2021年度・後期, システム生物工学演習第一.

2021年度・後期, システム生物工学演習第二.

2021年度・通年, システム生物工学特別研究第一.

2021年度・通年, システム生物工学特別研究第二.

2020年度・冬学期, 自然科学総合実験(発展).

2020年度・冬学期, 自然科学総合実験(発展).

2020年度・通年, システム生物工学特別研究第二.

2020年度・通年, システム生物工学特別研究第一.

2020年度・後期, システム生物工学演習第二.

2020年度・後期, システム生物工学演習第一.

2020年度・冬学期, システム生物工学プロジェクト演習.

2020年度・後期, 分析化学実験.

2020年度・後期, 応用生命化学発展実験.

2020年度・前期, 科学英語.

2019年度・前期, 科学英語.

2019年度・後期, 応用生命化学発展実験.

2019年度・後期, 分析化学実験.

2019年度・冬学期, システム生物工学プロジェクト演習.

2019年度・後期, システム生物工学演習第一.

2019年度・後期, システム生物工学演習第二.

2019年度・通年, システム生物工学特別研究第一.

2019年度・通年, システム生物工学特別研究第二.

2019年度・後期, 物理化学実験.

2018年度・前期, 科学英語.

2018年度・後期, 応用生命化学発展実験.

2018年度・後期, 分析化学実験.

2018年度・後期, 物理化学実験.

2018年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第二.

2018年度・通年, システム生物工学特別研究第一.

2018年度・冬学期, システム生物工学プロジェクト演習.

2018年度・後期, システム生物工学演習第一.

2017年度・後期, 物理化学実験.

2017年度・通年, 生物機能分子化学プロジェクト演習.

2017年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第一.

2017年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第二.

2017年度・前期, 分子細胞生物化学特論.

2017年度・後期, 物理化学実験.

2017年度・後期, 分析化学実験.

2017年度・後期, 応用生命化学発展実験.

2017年度・前期, 科学英語.

2016年度・後期, 科学英語I.

2016年度・前期, 科学英語II.

2016年度・後期, 応用生命化学発展実験.

2016年度・後期, 分析化学実験.

2016年度・前期, 分子細胞生物化学特論.

2016年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第二.

2016年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第一.

2016年度・通年, 生物機能分子化学プロジェクト演習.

2016年度・前期, 自然科学総合実験.

2015年度・通年, 生物機能分子化学プロジェクト演習.

2015年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第一.

2015年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第二.

2015年度・前期, 分子細胞生物化学特論.

2015年度・後期, 微生物学基礎実験.

2015年度・後期, 応用生命化学発展実験.

2015年度・前期, 科学英語II.

2015年度・後期, 科学英語I.

2014年度・通年, 生物機能分子化学プロジェクト演習.

2014年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第一.

2014年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第二.

2014年度・前期, 分子細胞生物化学特論.

2014年度・後期, 微生物学基礎実験.

2014年度・後期, 応用生命化学発展実験.

2014年度・前期, 科学英語II.

2014年度・後期, 科学英語I.

2013年度・後期, 科学英語I.

2013年度・前期, 科学英語II.

2013年度・後期, 応用生命化学発展実験.

2013年度・後期, 微生物学基礎実験.

2013年度・前期, 分子細胞生物化学特論.

2013年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第二.

2013年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第一.

2013年度・通年, 生物機能分子化学プロジェクト演習.

2012年度・前期, 分子細胞生物学特論.

2012年度・前期, 応用生命化学実験.

2012年度・後期, 微生物学基礎実験.

2012年度・通年, 生物機能分子化学プロジェクト演習.

2012年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第一.

2012年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第二.

2012年度・後期, 応用生命化学発展実験.

2012年度・前期, 科学英語II.

2012年度・後期, 科学英語I.

2010年度・通年, 生物機能分子化学特別研究第一.

2010年度・後期, 分子細胞生物化学特論.

2010年度・前期, コアセミナー.

2009年度・後期, 遺伝情報制御学演習.

2009年度・後期, 遺伝情報制御学特別実験.

2008年度・後期, 遺伝情報制御学特別実験.

2008年度・後期, 遺伝情報制御学演習.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2022.03, 部局, 参加, 農学研究院FD:リポジトリ登録を対象とした大学改革推進経費の新指標案について.

2021.07, 部局, 参加, 農学研究院FD「科研費を獲りにいこう! 科研費獲得の技術と工夫」.

2021.11, 部局, 参加, 農学研究院FD「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」について.

2022.03, 部局, 参加, オープンアクセスをめぐる世界的動向.

2020.12, 部局, 参加, 大学の研究評価の現状と農学研究院の「部局独自の評価基準」案における業績分析.

2019.09, 部局, 参加, コンプライアンス研修.

2020.01, 部局, 参加, ジャーナルをめぐる現状と今後に向けてー論文の出版と入手ー.

2019.05, 部局, 参加, 優良な博士人材の獲得と育成に向けて~農学研究院教授に学ぶ~.

2017.11, 部局, 参加, 学術研究・産学官連携本部 部局キャラバン2017.

2017.09, 部局, 参加, 研究分析用ツール「SciVal」及び研究者プロファイリングツール「Pure」に関する説明会(応用編).

2017.07, 部局, 参加, 「奨学金プログラムについて」.

2017.06, 部局, 参加, 「トビタテ!留学 JAPAN」について.

2017.02, 部局, 参加, 科研費「特設分野研究」について.

2015.11, 部局, 参加, 韓国のサバティカルの実情について.

2015.09, 部局, 参加, ハラスメントの実際と対応.

2014.09, 部局, 参加, 新GPA制度について.

2014.07, 部局, 参加, (第一部)ハラスメント防止の要点 (第二部)グローバル人材育成推進事業-教員の英語スキルアッププログラムについて-.

2014.05, 部局, 参加, 大学における研究成果を知的財産として活用するために.

2013.07, 部局, 参加, 基幹教育と基幹教育カリキュラム.

2012.03, 部局, 参加, 教育情報システムの整備方針等に係る説明会.

2011.10, 部局, 参加, 留学生の異文化適応について.

2011.08, 部局, 参加, 科研費獲得に向けて.

2011.07, 部局, 参加, こころが不調になった学生の理解と接し方-メンタルヘルスの基礎知識-.

2011.06, 部局, 参加, GPA制度の改善に向けて.

2011.05, 部局, 参加, アクティブラーニングについて.

2011.03, 部局, 参加, I. 平成22年度よりスタートした新プログラムの年度報告 II. IPAAE関係報告会.

2011.01, 部局, 参加, 授業資料の著作権とその対策-特にWEB配信資料について.

2010.09, 部局, 参加, G30農学部国際コースについて.

2010.07, 部局, 参加, 農学研究院サバティカル(特別研究期間)の運用について.

2010.06, 部局, 参加, 農学研究院における情報セキュリティーについて.

2010.01, 部局, 参加, 九州大学全学シラバスの利用法について.

2009.11, 部局, 参加, 国際基督教大学におけるサバティカル制度の歴史と現状および教員の研究発展への寄与.

2009.10, 部局, 参加, 生命系博士学生の就職状況の厳しさを認識するとともに、当該課題を克服するための就職支援のあり方を検討する。.

2009.10, 部局, 参加, ハラスメント対策について.

2009.09, 部局, 参加, 動物実験における麻薬・向精神薬等の使用について.

2009.08, 部局, 参加, 農学研究院部門再編の基本方針等について.

2009.07, 部局, 参加, 自己点検・評価/外部評価の結果とカリキュラム改革.

2009.06, 部局, 参加, 農学研究院の国際化に向けた取り組み~アジア農学教育のプラットフォーム形成~.

2009.04, 部局, 参加, GPA制度について.

2009.03, 部局, 参加, 「英語による授業の質の向上を目指して」.

2008.12, 部局, 参加, 大学院教育GPについて.

2008.12, 部局, 参加, 「生物資源環境科学府の組織再編」について.

2008.06, 部局, 参加, 男女共同参画社会の推進とセクシャル・ハラスメント.

2008.05, 部局, 参加, 「九州大学の教育研究と学生生活に関する大学院生学生アンケート」の分析について.

2008.04, 部局, 参加, 科学技術政策が農学研究に期待するもの.

2008.02, 部局, 参加, 研究・教育者等のキャリアパスの育成と課題について.

2007.12, 部局, 参加, 学習指導法(ファシリテーション)について.

2007.09, 部局, 参加, 安全管理について.

2007.06, 部局, 参加, 学生指導について―安心して学び・働けるキャンパスをつくるために.

2007.04, 全学, 参加, 新任教員の研修.

2007.03, 部局, 参加, システム生命科学府の遠隔授業の現状報告と今後の改善案について.

2006.12, 部局, 参加, 農学研究院BSC(バランス・スコアカード)について.

2006.12, 部局, 参加, 英語による特別コースについて.

2006.10, 部局, 参加, 教職員のメンタルヘルスケアについて.

2006.09, 部局, 参加, 味の素における生産革命の展開.

2006.07, 部局, 参加, 1)安全管理について 2)e-ラーニングについて.

2006.06, 部局, 参加, 法人化後の九州大学農学研究院の目指すべき方向性.

2006.05, 部局, 参加, 学生指導について.

2006.03, 部局, 参加, GPA制度について.

2005.07, 部局, 参加, 法人評価と認証評価を踏まえた部局内自己評価のあり方について.

2005.05, 部局, 参加, 学生相談から見たセクシャルハラスメント問題.

2004.07, 部局, 参加, 学生のメンタルヘルスに関する最近の話題ー健康相談室よりー.

学生のクラス指導等
2023年度, 学部, システム生物工学講座学生相談員.

2012年度, 学部, 生物機能分子化学講座の学生相談員.

2011年度, 学部, 2010年度コアセミナー担当クラス学生の進学時履修相談教員.

2010年度, 学部, コアセミナークラス担当.

2006年度, 学部, 学生相談員担当助手.

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
1995年度, 福岡女子短期大学, 非常勤講師, 国内.

その他の特筆すべき教育実績
2009.12, 「ミニ ゲノム広場」福岡:文部科学省科学研究費特定領域研究ゲノム4領域での研究を一般向けに判りやすく紹介することを軸に、来場者とのダイレクトな双方向交流を通して、ゲノム研究に対する社会認識の現状を把握することを目指す、一般に公開された催し。特に、福岡県内の高校生による研究発表の場を提供し、科学教育の活性化を目指す。 .

2009.04, ジュニア農芸化学会2009(高校生による研究発表会).

2007.12, 「ミニ ゲノム広場」福岡:文部科学省科学研究費特定領域研究ゲノム4領域での研究を一般向けに判りやすく紹介することを軸に、来場者とのダイレクトな双方向交流を通して、ゲノム研究に対する社会認識の現状を把握することを目指す、一般に公開された催し。特に、福岡県内の高校生による研究発表の場を提供し、科学教育の活性化を目指す。 .

2006.12, 「ミニ ゲノム広場」福岡:文部科学省科学研究費特定領域研究ゲノム4領域での研究を一般向けに判りやすく紹介することを軸に、来場者とのダイレクトな双方向交流を通して、ゲノム研究に対する社会認識の現状を把握することを目指す、一般に公開された催し。特に、福岡県内の高校生による研究発表の場を提供し、科学教育の活性化を目指す。 .

2005.12, 「ミニ ゲノム広場」福岡:文部科学省科学研究費特定領域研究ゲノム4領域での研究を一般向けに判りやすく紹介することを軸に、来場者とのダイレクトな双方向交流を通して、ゲノム研究に対する社会認識の現状を把握することを目指す、一般に公開された催し。.

2004.07, 「ゲノム広場』福岡:文部科学省科学研究費特定領域研究ゲノム4領域での研究を一般向けに判りやすく紹介することを軸に、来場者とのダイレクトな双方向交流を通して、ゲノム研究に対する社会認識の現状を把握することを目指す、一般に公開された催し。.

2003.11, 「ゲノム広場」福岡:文部科学省科学研究費特定領域研究ゲノム4領域での研究を一般向けにわかりやすく紹介することを軸に、来場者とのダイレクトな双方向交流を通して、ゲノム研究に対する社会認識の現状を把握することを目指す、一般に公開された催し。.

2002.11, 「ゲノム広場」福岡:文部科学省科学研究費特定領域研究ゲノム4領域での研究を一般向けにわかりやすく紹介することを軸に、来場者とのダイレクトな双方向交流を通して、ゲノム研究に対する社会認識の現状を把握することを目指す、一般に公開された催し。.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。