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伊東 信(いとう まこと) データ更新日:2018.06.15

教授 /  農学研究院 生命機能科学部門 生物機能分子化学


大学院(学府)担当

学部担当



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電話番号
092-642-2898
FAX番号
092-642-2907
就職実績-他大学
就職実績有, 非常勤講師
京都大学
名古屋大学
佐賀大学
鹿児島大学
滋賀大学
就職実績-民間機関等
就職実績有, 三菱化成生命科学研究所
研究員、主任研究員
1982年4月〜1993年3月
取得学位
農学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
生化学、糖鎖・脂質生物学、海洋資源化学、海洋微生物学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年00ヶ月
活動概要
「研究」
糖鎖およびスフィンゴ脂質の生物機能の解明を縦糸に、海洋の未知の有用資源の開発を横糸に研究を展開し、以下のようなナショナルプロジェクトに参画した。平成9−14年度科学技術振興調整費「生体膜脂質の新しい機能解析技術と制御技術の開発に関する研究」、平成12−16年度文科省特定領域研究「スフィンゴ脂質による生体膜ドメイン形成と多機能シグナリング」、平成17−21年度独立行政法人科学技術振興機構CREST研究「グルコシルセラミド代謝マシーナリーの研究」、平成18−22年度経産省NEDOプロジェクト「オリジナルツールに支援されたO-型糖鎖複合体の構造・機能及び改変技術の開発」、平成26-28年農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業シーズ創出ステージ「ラビリンチュラ類を用いた機能性脂質の生産基盤の構築と活用、             平成29-31年AMED-CREST 「病原体糖脂質を介する新たな宿主免疫賦活化機構の解明と感染症治療への応用」。また、平成17年度より九州大学バイオアーキテクチャーセンターの生物機能デザイン部門の教授を兼任し、民間企業との共同プロジェクトとして「海洋性真核微生物ラビリンチュラの高度不飽和脂肪酸生合成系マシーナリーの研究(平成19年〜平成26年度)」、「病原性真菌の糖脂質代謝系を標的とした抗真菌薬の開発(平成25年〜30年度)」、「ラビリンチュラ類ノステロール生産の分子基盤の解明(平成28−30年度)」を遂行している。
「教育」
大学院修士課程の学生を対象に天然物化学特論(糖鎖生物学と糖質化学)、海洋生命化学特論(マリンバイオテクノロジー)、学部3年生を対象に海洋資源化学、海洋微生物学、学部1年生を対象に基礎化学B(糖質化学)を講義している。また、国際開発特別コースの大学院留学生を対象に英語による専門講義を行っている。一方、名古屋大学、京都大学、鹿児島大学、佐賀大学、三重大学、滋賀大学、お茶の水女子大学等の非常勤講師、帯広畜産大学、広島大学、大分大学、鹿児島大学等の大学院高度化推進招聘講師を務めた。また、高校生を対象に夢ナビ講師、出前講義等を実施した。平成27−29年度に文科省事業グローバルサイエンスキャンパス:世界に羽ばたく未来創生科学者育成プロジェクトの先端バイオテクノロジーコースを担当した。
「社会貢献」
日本糖質学会理事(副会長、会長)・評議員、日本生化学会常務理事(会計担当)・九州支部長・評議員、日本脂質生化学会幹事、日本農芸化学会西日本支部評議員としてそれぞれの学会の発展に寄与し、平成19年度日本糖質学会、平成24年度日本脂質生化学会の全国大会委員長を務めた。また、日本学術振興会科学研究費専門委員、科学技術振興機構地域振興事業評価委員、福岡工業技術センター研究課題評価委員、日本糖鎖科学コンソーシアム理事、戦略的創造研究推進事業(CREST)外部評価委員、農業・食品産業技術総合研究機構専門委員、水谷財団評価委員等を務め、Journal of Biochemistry, Journal of Bioscience and Bioengineeringの編集委員を歴任し、2010-2013年Journal of BiochemistryのAssociate Editor、2013-2018年International Conference of Lipid BioscienceのSteering committee(日本代表委員)、2018年度からGlycoconjugate JournalのAssociate Editorを務めている。

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