九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
小名 俊博(おな としひろ) データ更新日:2023.11.27

准教授 /  農学研究院 環境農学部門 サスティナブル資源科学講座


社会貢献・国際連携
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2015.04~2016.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2014.04~2015.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2013.04~2014.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2012.04~2013.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2011.04~2012.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2010.09~2011.03, 平成22年度‐新産業支援プラットフォーム事業‐「生細胞のリアルタイムモニターのためのナノバイオデバイス」研究会, 財団法人 九州産業技術センター.

2010.04~2011.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2009.04~2010.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2008.04~2009.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2007.04~2008.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2006.12~2007.03, 動的計測技術検討委員会/委員, 新エネルギー・産業技術総合開発機構/産業総合技術研究所.

2006.04~2007.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2005.04~2006.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2004.04~2005.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

2003.04~2004.03, 科学技術専門家ネットワーク/専門委員, 科学技術動向研究センター.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2007.10~2008.03, 国際科学技術協力推進委員会/委員, 科学技術振興機構.

2007.04~2008.03, シーズ発掘試験査読評価委員会/委員, 科学技術振興機構.

2006.04~2008.03, シーズ育成試験事後評価委員会/委員, 科学技術振興機構.

2006.06~2007.03, シーズ育成試験査読評価委員会/委員, 科学技術振興機構.

2005.06~2006.03, シーズ育成試験査読評価委員会/委員, 科学技術振興機構.

2005.01~2005.12, 科学研究費委員会/委員, 日本学術振興会.

2004.01~2004.12, 科学研究費委員会/委員, 日本学術振興会.

2004.01~2004.03, JST CREST 継続研究 環境部門/審査員, 科学技術振興機構.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2021.01, 農林水産省「知」の集積と活用の場® 産学官連携協議会, 農林水産省「知」の集積と活用の場® 産学官連携協議会 ポスターセッション 2020年11月19日-25日 特設サイト全体結果 ダウンロードランキング第5位 1-2日で急速追熟、5日以内同時休眠打破の食可能液(九州大学発ベンチャー).

2019.06, 月刊コロンブス, (株)小名細胞アッセイ技術研究所 九州大学発のベンチャーが開発・販売 追熟と発芽を速める「完熟液」と「めざめ液」.

2015.11, 東京スポーツ新聞(中京スポーツ新聞、大阪スポーツ新聞、九州スポーツ新聞), 抗がん剤級の薬効 ブドウの種-ライバル米国はオリーブで“先攻”.

2015.11, 中日新聞, ブドウ抗がん成分 種から発見.

2015.11, あみんちゅテレビBBC(びわこ放送), ブドウ種子から有効成分抽出で特許.

2015.11, 東京スポーツ新聞(中京スポーツ新聞、大阪スポーツ新聞、九州スポーツ新聞), ブドウの種に抗がん効果-口から摂取“食べる抗がん剤”に.

2015.11, 滋賀夕刊新聞, 健康食品に抗がん剤作用-長浜の企業が開発、日本癌学会で発表.

2014.09, 朝日新聞デジタル版, 動物実験廃止への貢献を表彰する 最大規模のプライズ『LUSH PRIZE 2014』に 日本人研究者がノミネート.

2011.08, 日経産業新聞, 抗がん剤の効果判定1~2時間(患者に応じ治療)-九大、レーザー光利用.

2009.02, 旬刊 情報ファイルMB総合版, 抗がん効果を迅速測定-SPR法利用 細胞検体で薬剤感受性-.

2009.02, 化学工業日報, 抗がん効果を迅速測定-SPR法利用 細胞検体で薬剤感受性-.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2011.02, 平成22年度‐新産業支援プラットフォーム事業‐「生細胞のリアルタイムモニターのためのナノバイオデバイス」研究会, 財団法人 九州産業技術センター, TKP博多駅前会議室.

2010.11, 平成22年度‐新産業支援プラットフォーム事業‐「生細胞のリアルタイムモニターのためのナノバイオデバイス」研究会, 財団法人 九州産業技術センター, リファレンス博多.

2010.10, 平成22年度‐新産業支援プラットフォーム事業‐「生細胞のリアルタイムモニターのためのナノバイオデバイス」研究会, 財団法人 九州産業技術センター, リファレンス博多.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2018.04~2022.03, 遺伝子資源研究開発センター運営委員.

2016.04~2018.03, 社会連携委員.

2014.04~2016.03, 国際交流委員.

2010.04~2012.03, 高原農業実験実習場運営委員会.

2010.01~2010.02, 平成22年度教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト 第1段審査(書面審査)員.

2008.04~2010.03, 図書委員.

2006.06~2008.05, 九州大学農学部同窓会/評議委員.

2006.03~2008.03, 図書委員.

2006.04~2007.03, 研究・産学連携WG.

2004.04~2006.03, 図書委員.


九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。