九州大学 研究者情報
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石野 良純(いしの よしずみ) データ更新日:2019.06.14

教授 /  農学研究院 生命機能科学部門 生物機能分子化学講座


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
NASA Astrobiology Institute, University of Illinois, member (2013. 10 ~ )

知的高等裁判所専門委員(2011 年度〜  )

福岡県高等学校理科部会研修会にて講演(2013. 4 .21)
福岡県高等学校理科部会研修会にて講演(2012. 5 .27)
福岡県高等学校理科部会研修会にて講演(2010. 2 .27)

宮崎大宮高校 出前講義(2011. 10. 1)

宮崎南高校 フロンティア科出前講義 (2011. 7. 6)

科学技術振興事業団 サイエンスパートナーシッププロジェクト(2009) 教員研修(高校理科教諭)開催

科学技術振興事業団 サイエンスパートナーシッププロジェクト(2008) 教員研修(高校理科教諭)開催

科学技術振興事業団 サイエンスパートナーシッププロジェクト(2007) 教員研修(高校理科教諭)開催

科学技術振興事業団 サイエンスパートナーシッププロジェクト(2006) 教員研修(高校理科教諭)開催

科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業 (ERATO) 土居プロジェクト研究推進委員

バイオインダストリー集団研修コース(国際協力事業団)において、発展途上国研修生への講義を担当(1993-1998)
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
1993.04~1998.03, バイオインダストリー集団研修コースにおいて、発展途上国研修生への講義を担当, 国際協力事業団.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2018.04~2020.03, 日本生化学会 選考委員会.

2018.04~2019.03, 国際生物学賞審査員.

2003.04~2005.03, ITBL 技術普及・利用動向調査委員会
DNA 修復酵素ワーキンググループ, (財)大阪科学技術センター.

1995.10~2000.09, 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業 (ERATO) 土居プロジェクト研究推進委員, 科学技術振興事業団(現科学技術振興機構).

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2008.01, BTJ ジャーナル (日経バイオテク), 九州大学大学院農学研究院の石野良純教授(写真)らは、メタゲノムで取得したDNA断片を、Taqポリメラーゼの特定部位をカセット置換したキメラ酵素のスクリーニングにより、Taqポリメラーゼに比べ10倍以上の伸長活性があり、かつ熱安定性を有する変異体を取得することに成功した。PCRやジデオキシ法に用いられているファミリーA型DNAポリメラーゼの性能を向上した成果だ。石野教授らはさらに、同様の手法を用いて、PCRでDNA増幅の正確性を高めるために用いられるファミリーB型DNAポリメラーゼでも活性のある新規酵素を創製できることを見いだしている。これらの成果の一部は、2007年12月11-15日にパシフィコ横浜で開かれたBMB2007(関連記事1)で、プレシジョン・システム・サイエンス(関連記事2)、産業技術総合研究所(AIST)生物機能工学研究部門と連名で発表した。.

2008.01, BTJジャーナル 1月号(2008), 古細菌(アーキア)のDNA代謝酵素は宝の山
ホンダ・シビックを運転する米国のかのサーファーが128号線の75キロポスト地点で閃いてから25年、ノーベル賞を受賞してから15年が経過、PCRはバイオ研究に必須かつ入門の技術になっています。アーキアの生体内DNA代謝酵素の第一人者、石野良純・九州大学教授に研究の最前線を聞きました。メタゲノムも駆使して酵素の機能を高める研究など続々と成果を発表なさっています。.

2010.01, 日本工業新聞, 「遺伝子複製の精度100倍」
改良酵素でミス修正  応用範囲広く .

2018.11, 朝日新聞, 「わたしの母校」という、各界で活躍するOBたちの思い出を通して、母校の素晴らしさを紹介するコーナーにて記事を掲載(茨木高校の1回目)。.

2018.12, テレビ西日本報道部, ゲノム編集の基礎となる特殊なDNA配列をどのようにして発見されたのか、発見に至るまでの苦労の過程を石野教授から直接話を伺いたいという依頼に応じた。.

2019.02, 科学雑誌『Newton』, 科学の世界に革命を起こす発見をされた先生を取材し、その研究内容や、先生ご自身の研究者人生などを約8ページにわたって紹介する「トップランナー」というコーナーに掲載された。.

2019.04, 日経BP, 三井住友銀行グループが取引先企業の経営者向けに発行している会報誌「SMBCマネジメントプラス」に「トップサイエンティストの肖像」というコラム(2ページ)に掲載された。世界的な業績を挙げた科学者の歩んだ道や成し遂げた業績をご紹介するページだそうです。.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2017.12, 分子生物学会市民公開講座 「ゲノム編集は生命観を変えるか?」 , 日本分子生物学会, パシフィコ横浜、横浜市.

初等・中等教育への貢献状況
2019.02, ゲノム編集技術に応用されたCRISPR~その発見から今日まで~, 純真学園大学.

2018.10, バイオテクノロジーの最先端研究
極限環境微生物学の基礎と応用, 茨木高校.

2011.09, バイオテクノロジーの最先端研究
極限環境微生物学の基礎と応用, 宮崎大宮高校.

2011.06, アーキア〜第3の不思議な生物〜
その基礎から応用まで, 宮崎南高等学校.

その他の優れた社会貢献活動
2018年度, 国際生物学賞授賞者選考委員会委員を代表して、天皇、皇后両陛下に授賞者の業績について、ご進講役を務めた。.

2015年度, フランス共和国のパスツール研究所 (Institut Pasteur)から1年間の招聘研究員のオファーがあり、これを受けて、2015.10-2016-9の間、パリに滞在してパスツール研究所で研究に従事した。この間、ヨーロッパ各地の国際会議に招待された。またヨーロッパ各地の大学、研究機関からも招待され、セミナーを行うとともに、共同研究の可能性について議論した。.

2014年度, 科学技術振興機構が進める高校ー大学連携プロジェクト、グローバルサイエンスキャンパスとして九州大学が採択された「世界に羽ばたく未来創成科学者育成プロジェクト」の実施として、農学部から提供した「先端バイオテクノロジーコース」を担当し、福岡県の各高校から選抜された高校生に講義と実習、発表指導を提供した。.

2014年度, サウジアラビアのKing Abdullah University of Science and Technology (KAUST) からの招待で、ジェッダ近郊にある大学を訪問し、10日間滞在して、講義、実験、ゼミなどを行った。共同研究の話をまとめた。研究費の共同申請を行っている。.

2014年度, 中国 西南科学技術大学からの招待で、西安近郊にある大学を訪問し、一週間滞在して講義と研究交流を行った。今後の共同研究についても議論した.

2013年度, 日本学術振興会外国人研究者招聘プログラムに採択され、 University of Bergen (Norway) の Professor である Nils Kare Barkeland 博士を招聘し、ホストとして40 日間の滞在をアレンジした。 R Barkeland 教授はアーキア分子生物学、 生態学の著名な学者である。 Barkeland 教授は、生物資源環境科学府、農学部の講義のほか、ホスト役の石野と共に、京大、東京薬大でも講演を行った。 .

2013年度, 日本学術振興会外国人研究者招聘プログラムに採択され、 University of Maryland (USA) の Professor である Zvi Kelman 博士を招聘し、ホストとして40 日間の滞在をアレンジした。 Kelman 教授アーキア分子生物学の著名な学者である。Kelman 教授は、生物資源環境科学府、農学部の講義を行った。またホスト役の石野と共に、京大、東大、産業総合研究所でも講演を行った。 .

2011年度, 日本学術振興会外国人研究者招聘プログラムに採択され、 Ohio State University(USA) の Rod Sharp Professor である John Reeve 博士を招聘し、ホストとして1ヶ月の滞在をアレンジした。 Reeve 教授は25年間 Microbiology Department の Chair を務めた、アーキア分子生物学の著名な学者である。Reeve 教授は、生物資源環境科学府、農学部の講義、九大100周年記念事業の一つであるシンポジウムでの講演を行った。またホスト役の石野と共に、京大でもシンポジウムで講演し、東大、東京薬大でも講演を行った。.

2011年度, 大学院副専攻「生物産業創成学コースにおいて、学外評価委員として、遺伝子工学酵素メーカーとしてのリーディングカンパニーである New England Biolabs Inc (USA) の Francine Perler 博士(主任研究員)の招聘を行い、そのホスト役として2週間の本学への滞在をアレンジした。滞在中は研究のセミナーに加えて、日本とアメリカの大学院の違いや博士アカデミックとインダストリーとの進路の違いなどについて、詳しく大学院生に講義を行った。 .

2010年度, 大学院副専攻「生物産業創成学コースにおいて、学外評価委員として、遺伝子工学酵素メーカーとしてのリーディングカンパニーである New England Biolabs Inc (USA) の Francine Perler 博士(主任研究員)の招聘を行い、そのホスト役として2週間の本学への滞在をアレンジした。滞在中は研究のセミナーに加えて、日本とアメリカの大学院の違いや博士アカデミックとインダストリーとの進路の違いなどについて、詳しく大学院生に講義を行った。.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2018.04~2019.03, 生物機能分子化学講座長.

2011.04~2012.03, 生物機能分子化学講座長.

2006.06~2007.05, 遺伝子組換え実験安全主任者.

2006.04~2007.03, 遺伝子資源工学専攻長.

2006.04~2007.03, 遺伝子資源工学部門長.

2005.10~2006.09, 組換えDNA 実験安全委員会委員.

2004.04~2005.03, FD委員会委員.

2004.04~2005.03, 入試検討委員会委員.

2003.04~2004.03, 遺伝子資源工学専攻長.

2003.04~2004.03, 遺伝子資源工学部門長.


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