九州大学 研究者情報
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データ更新日:2012.3.16
比良松 道一 (ひらまつ みちかず)
助教
農学研究院 環境農学部門 農業環境科学

大学院(学府)担当

学部担当

農学部生物資源生産科学コース農学分野

電子メール

ホームページ

http://www.farm.kyushu-u.ac.jp/~hort/
園芸学研究ユニット(九州大学で園芸学を専門とする職員の活動紹介).
http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/prweb/PS.files2/bunya-3/index.html
植物資源科学部門・園芸学分野の紹介.
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/shoku/koushi/k02/post_24.shtml
西日本新聞社~食卓の向こう側~講師紹介のページ.

電話番号

092-642-2829

FAX番号

092-642-2829

取得学位

博士(農学)

専門分野

園芸学

活動概要

 九州大学農学部大学院農学科修士課程を1991年に修了後,福岡県農業総合試験場に技師として勤務.同試験場では1993年10月まで,主として,北部九州地域における米の食味に及ぼす栽培環境条件の影響についての研究プロジェクトに従事し,北部九州における良食味米生産技術の確立や,ユメツクシなど福岡県独自の良食味品種の育成に寄与した.

 その後,九州大学に助手として勤務.園芸植物の種,品種の多様性を進化・生態学的視点からとらえる基礎研究を主として行なっている.また近年は,園芸植物資源の保全や生態系保全に配慮した園芸生産システムの確立に関する研究にも着手している.現在,以下の研究テーマに力を注ぐ.

1)植物の生活史戦略の進化,特に休眠性と資源配分様式の進化における遺伝・生態機構
2)無性繁殖型植物における遺伝的多様化の機構と適応的意義
3)植物における自然雑種形成の進化的,園芸学的意義
4)園芸植物を用いた送粉共生系の保全,および自然の生物間相互作用と調和した持続的園芸生産システムの開発


 教育・社会活動としては,学生,学校教員や一般市民を対象に,野外実習や公開講座、講演会の講師を務め,農業生物資源の保全、持続的農業生産から食の問題、生命倫理まで、幅広い分野に関する基礎知識の普及に努めてきた(具体的な活動は教育および社会貢献のページ参照).本学の学生NPO法人「環境創造舎」等、各種ボランティア団体へのアドバイザーを勤め,学生や市民と共に九大伊都キャンパスや様々な地域における環境保全の実践活動に取り組んでいる.
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