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矢山 英樹(ややま ひでき) データ更新日:2018.06.14



大学院(学府)担当

理学府 物理学専攻 量子物性講座


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092-802-6004
FAX番号
092-802-6004
就職実績-民間機関等
就職実績有, ㈱クライオアドバンス 取締役会長 (兼業) 2007年
㈱低温技術研究所 取締役会長 (兼業) 2008年~
取得学位
工学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
低温物理学、低温工学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年06ヶ月
活動概要
[研究活動]
希釈冷凍機を用いた極低温での物性実験を行なっている。現在の主な研究テーマは、次の通りである。
1.超流動ヘリウム中の第2音波と電気分極との関係を調べている。
2.液体江ヘリウム表面の2次元ウイグナー電子結晶の融解問題。特に、ヘキサ相の探索を行っている。
3.アンドレーエフ状態すなわち液体ヘリウム4表面の2次元ヘリウム3の状態を2次元電子系を用いて調べている。
4.液体ヘリウムの表面に人工的に凹凸を作り、その窪みの中に電子を閉じ込めた、1次元あるいはゼロ次元の非縮退電子系を対象としている。特に最近は、こうして作った1次元電子系を用いて、強局在および弱局在の実験を行なっている。
5.超低温の生成方法として、無冷媒の希釈冷凍機の開発、4He循環型希釈冷凍機、連続運転型磁気冷凍機の開発等を行っている。

[教育活動]
大学院教育として[低温物理学」、学部教育として「熱力学」、「電磁気学Ⅱ」、「物理実験学」、「最先端物理学」、「物理学最前線」の講義を担当している。また、全学共通教育として物理学の基礎科目、電磁気学基礎、力学基礎・同演習、自然科学総合実験、自然科学概論等を担当している。 基幹教育として基幹教育セミナー、課題協学科目、物理学概論A、基幹物理学IB、自然科学総合実験を担当している。

[社会活動]
福岡県高等学校物理教諭セミナー(福岡県教育センター)にて、「高温超伝導」の演示実験を行なった。(1987年8月4日)。
応用物理学会九州支部主催「リフレッシュ理科教育」の実験を担当した。(2000、2001、2002、2003、2004年)。
また、大学発ベンチャー企業「株式会社低温技術研究所」を設立し、取締役会長として技術的支援を行っている。

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