| 1. |
鏑木政彦, 南原繁における秩序の構想―価値並行論と日本的キリスト教を中心に, 西日本哲学年報, 63-83, 2020.10. |
| 2. |
鏑木政彦, 被災地／避難先に＜住む＞ということ―ハイデガー哲学の視点から, 地球社会統合科学, 24, 1, 1-11, 2017.07. |
| 3. |
鏑木 政彦, 詩人の宗教・教養の国家―エマソンのアメリカ, 哲学論文集, 1-17, 第４９輯, 2013.09. |
| 4. |
関口正司、石田正治、鏑木政彦, 地域リーダーセミナーをふりかえる—傾聴力とつながりの強化をめざして, 法政研究, 第78巻, 第3号, 589-612頁, 2011.12. |
| 5. |
鏑木政彦, ディルタイと和辻哲郎—精神科学と国民国家, ディルタイ研究, 第21号, 5-19頁, 2010.11. |
| 6. |
鏑木政彦, ティリッヒとカッシーラー—宗教の臨界をめぐって, 日本の神学（日本基督教学会）, 49, 114-132頁, 2010.09. |
| 7. |
鏑木政彦, 「＜ヒエラルヒー＞から＜文化＞へ――近代ドイツにおける文化と政治に関する試論」, 政治思想研究, 第７号、57-90頁。
, 2007.05. |
| 8. |
鏑木政彦, 自己省察の多元主義―ウィリアム･ジェイムズ『信ずる意志』解釈の試み, 哲学論文集, 第四十一輯、1～23頁。, 2005.09. |
| 9. |
鏑木政彦, 相互作用と歴史──ディルタイのシステム論的解釈に向けて, ディルタイ研究, 第15号57-88頁, 2004.11. |
| 10. |
鏑木政彦, ディルタイ解釈と現代の課題──「実在性論文」の解釈を素材として, 西日本哲学年報, 第10号29-42頁, 2002.10. |
| 11. |
鏑木政彦, 精神科学と共通感覚──ディルタイ精神科学の政治的地平, 理想（理想社）, 666号62-71頁, 2001.01. |
| 12. |
鏑木政彦, 精神の学と道徳政治学──前期ディルタイの人間研究, ディルタイ研究, 第12号51-77頁, 2001.01. |
| 13. |
鏑木政彦, ヴィルヘルム・ディルタイ──精神科学の生成と歴史的啓蒙の政治学（1）, 国家学会雑誌, 113巻9/10号1-47頁, 2000.09. |
| 14. |
鏑木政彦, 政治的ニーチェ──「自然」の政治学のアポリア, 思想（岩波書店）, 831号87-110頁, 2000.06. |
| 15. |
鏑木政彦, シュライエルマッハーにおける国家と宗教──ディルタイ研究の視点から, 東洋学術研究, 第36巻第1号187-200頁, 1997.05. |
| 16. |
鏑木政彦, 根源とユートピア──初期パウル・ティリッヒの政治思想, 思想（岩波書店）, 831号89-114頁, 1993.09. |
