九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
上瀧 恵里子(じょうたき えりこ) データ更新日:2023.11.27

教授 /  男女共同参画推進室


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
平成12年から平成27年まで エネルギー問題の市民への普及活動の一環として、九州エネルギー問題懇話会が主催する九州プラスネットのメンバーとして、ロータリークラブ等での講演を行った。
研究戦略企画室の業務として実施していた文部科学省の支援事業の担当者としての実績から、平成23年度以降、熊本大学、兵庫県立大学、奈良女子大学の外部評価委員等を務めた。また平成29年度からは立命館大学「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の外部評価委員を務めている。
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2017.10~2021.12, 九州大学の男女別論文業績を分析し、データに基づいて無意識のバイアスの存在を明らかにするとともに、適切な評価の在り方について検討する。, 九州大学男女共同参画推進室.

2017.07~2019.07, 福岡市女性活躍推進会議委員, 福岡市.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2021.03, 読売新聞夕刊(大阪版),  編集委員の視点「女性研究者3割目標 大学多様性推進への挑戦」で本学の「女性枠設定による教員採用」の取組みとその成果を紹介した。.

2016.11, 西日本新聞,  男女共同参画推進室が分野を超えた交流やネットワーキングを目的として開催しているランチ会の取り組みついて紹介された。.

2011.07, 毎日新聞,  文部科学省の補助事業による女性教員増加策の取組について、九州大学の採用状況について紹介した。.

2010.02, 読売新聞,  文部科学省の補助事業による女性教員増加策の取組について、九州大学の現状について紹介した。.

2009.03, 読売新聞,  原子力発電所のプルサーマル計画に対し、新聞社からの依頼により核融合研究に携わる立場でコメントした。.

2007.09, J-WAVE(東京地区FM放送),  Good Morning Tokyo という朝の番組に10分程度生放送で出演し、平成18年度に九州大学が実施した文部科学省委託『女子中高生理系進路選択支援事業』「理系への招待」について企画・実施内容・反響等を紹介した。また、併せて九大の移転プロジェクトを初めとする代表的なプロジェクトも紹介した。.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2023.03, 一般市民向けの講演会におけるコメンテータ
「理系(STEM)分野における女性の活躍」の自由討論における本学QURIESプログラムの紹介, 在福岡アメリカ領事館広報部
, 福岡アメリカンセンター.

2016.06, 男女共同参画週間講演会 
タイトル「九州大学における男女共同参画推進の取り組み」, 福岡県春日市, 春日市男女共同参画・消費生活センター.

2015.09, 一般市民向けの講演
タイトル「人と環境とエネルギー」, 九州エネルギー問題懇話会, 福岡平成ロータリークラブ.

2014.08, 一般市民向けの講演
タイトル「どのエネルギーが基幹エネルギーになれるか」, 九州エネルギー問題懇話会, 長崎中央ロータリークラブ.

2013.09, 一般市民向けの講演
タイトル「人と環境とエネルギー」, 九州エネルギー問題懇話会, 諫早北ロータリークラブ.

2013.03, 一般市民向けの講演会におけるコメンテータ
「女性と科学技術 イノベーションの扉を開く」, 在福岡アメリカ領事館広報部、福岡県男女共同参画センターあすばる, 福岡アメリカンセンター.

2013.01, 一般市民向けの講演
タイトル「どのエネルギーが基幹エネルギーになれるか」, 九州エネルギー問題懇話会, 熊本江南ロータリークラブ.

2012.11, 一般市民向けの講演
タイトル「人と環境とエネルギー」, 九州エネルギー問題懇話会, 遠賀ロータリークラブ.

2010.05, 一般市民向けの講演
タイトル「人と環境とエネルギー」, 九州エネルギー問題懇話会, 長崎北ロータリークラブ.

2010.03, 一般市民向けの講演
タイトル「人と環境とエネルギー」, 九州エネルギー問題懇話会, 唐津東ロータリークラブ.

2009.11, 一般市民向けの講演
タイトル「人と環境とエネルギー」, 九州エネルギー問題懇話会, 大分臨海ロータリークラブ.

2009.03, 一般市民向けの講演
タイトル「人と環境とエネルギー」, 九州エネルギー問題懇話会, 伊万里西ロータリークラブ.

2009.02, 一般市民向けの講演
タイトル「人と環境とエネルギー」, 九州エネルギー問題懇話会, 鹿児島県川内ロータリークラブ.

2008.09, 一般市民向けの講演
タイトル「人と環境とエネルギー」, 環境・エネルギー問題を考える女性ネットワーク , Q-Meet 環境・エネルギー ミーティング in ふくおか.

2008.04, 一般市民向けの講演
タイトル「人と環境とエネルギー」, 九州エネルギー問題懇話会, 福岡平成ロータリークラブ.

2006.02, 一般市民向けの講演
「将来の基幹エネルギー 核融合」, 九州エネルギー問題懇話会, 熊本中央ロータリークラブ.

初等・中等教育への貢献状況
2013.10,  福岡市市民局男女共同参画課が主催する『中学生のためのキャリアデザイン啓発事業』の一環として、中学生向けに「わたしらしい生き方を目指して」と題して、将来の職業の選択に資するよう、職業に就いた理由、道のり、苦労や喜びについて講演した。, 福岡市立柏原中学校.

2013.01,  六年生の「自分の将来に向けて」と題した総合的な学習時間において 将来の職業の選択に資するよう、職業に就いた理由、道のり、苦労や喜びについて講演した。, 福岡市立香椎東小学校.

2008.03,  九州大学に平成19年度に新たに設置された女性研究者支援室の次世代啓発事業の一環として、北海道の上川町立上川小学校で実施された高学年児童・保護者むけの科学アカデミーに参加し、主として事業を推進する若手女性研究者3名へ指導・助言や実施準備のサポートを行った。, 北海道上川町立上川小学校.

2007.02, 文部科学省「女子中高生理系進路選択支援事業」実施のため中学、高校にて出前授業実施, 双葉学園中学・高校.

2006.12, 文部科学省「女子中高生理系進路選択支援事業」実施のため中学、高校にて出前授業実施, 中村学園高校.

2006.12, 文部科学省「女子中高生理系進路選択支援事業」実施のため中学、高校にて出前授業実施, 明治学園高校.

その他の優れた社会貢献活動
2022年度, 令和4年10月29日 第35回 日本社会関連会計学会 において 特別講演「ジェンダー・ダイナミクス ー九州大学のこれまでとこれからー」を行った。.

2021年度, 令和4年3月2日 金沢大学 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)キックオフシンポジウムにおいて 「ダイバーシティ推 進に向けた戦略と実践 ー 九州大学の戦略的人事制度を中心に」と題して講演を行った。.

2021年度, 令和3年12月15日 日本学術振興会 男女共同参画シンポジウムににおいて 男女共同参画に関する特徴的な取組事例として「九州大学配偶者帯同雇用制度等」についてポスター発表を行った。.

2021年度, 令和3年11月29日 全国ダイバーシティネットワーク組織 東京ブロック課題別ワークショップ ライフイベントに関する多様な支援について ~情報共有とその有効性~ において 「九州大学におけるライフイベントに関する多様な支援」について講演を行った。.

2019年度, 令和元年10月4日 第12回 奈良先端大 男女共同参画推進セミナーにおいて「男女別論文分析から見えてきた課題 ー 九州大学の事例を基に」と題して講演した。.

2018年度, 平成31年3月14日 日本物理学会第74回年次大会男女共同参画推進委員会 ランチョンセミナーにおいて「九州大学における多様な女性研究者支援と増加策から」と題して講演した。.

2017年度, 平成30年3月30日 第59回 日本植物生理学会 男女共同参画キャリアパスセミナーにおいて 「大学における女性登用の工夫―九大方式の採用女性枠の事例から」と題して講演した。.

2017年度, 平成30年3月28日 第96回 日本生理学会大会 男女共同参画推進委員会 企画セッション
「知って得してステップアップ! 男女共同参画のさまざまな取組」において 「九州大学における多様な女性研究者支援と増加策」と題して講演した。.

2016年度, 平成29年3月24日 立命館大学の男女共同参画推進事業担当者向け特別セミナーにおいて「九州大学における女性教員増加策とその効果」と題して講演し、意見交換を行った。.

2016年度, 平成29年1月26日 茨城大学キックオフシンポジウム「女性研究者がさらに輝き、活躍するために」において 「九州大学における女性教員増加策とその効果」と題して九州大学の取組を紹介し、パネル討論に参加した。.

2016年度, 平成28年9月12日 錯体科学会第66回討論会「将来の研究生活について考える」において 「研究者として活躍するために ~若手に向けたメッセージ~」と題して講演し、パネル討論に参加した。.

2016年度, 平成28年6月29日 宇部フロンティア大学 研究推進研修会において 「研究力向上を目指して 科研費獲得に向けての基礎知識を習得する」と題して講演した。
.

2015年度, 平成28年3月10日 沖縄科学技術大学院大学において開催されたOIST-Kyushu Univ. Networking WS における九州大学における男女共同参画の取組を紹介するセッションにおい手て"Effect of Positive Action Using Quatos for Women in Kyushu Univ., のタイトルで講演し、引き続き意見交換を行った。.

2015年度, 平成28年3月4日 岡山大学 キックオフシンポジウム『次世代・コア世代女性研究者が花開く支援を目指して』において「九州大学の取組紹介 女性研究者支援のフロントランナーとして」と題して講演し、その後のパネル討論においても意見交換を行った。.

2015年度, 平成28年2月16日 九州大学・長崎大学 テニュア・トラック合同シンポジムにおいて、九州大学のテニュア・トラック事業に長年関わってきた実績からパネル討論の司会進行を担当した。.

2015年度, 平成28年2月9日 筑波大学 若手研究者育成推進シンポジウムにおいて、「九州大学におけるテニュア・トラック制の展開」と題して講演し、引き続きパネル討論に参加して意見交換を行った。.

2015年度, 平成27年7月2日 一橋大学 女性研究者研究活動支援事業に関する講習会において「九州大学における女性研究者支援の歩みとその成果」と題して講演し、意見交換を行った。.

2015年度, 平成27年12月6日 兵庫県立大学 女性研究者研究活動支援事業総括シンポジウムにおいて、同大学における外部アドバイザリー委員としてパネル討論に登壇し意見交換を行った。.

2014年度, 平成27年1月26日 熊本大学 「バッファリングによる女性研究者養成の加速」総括シンポジウムにおける総合討論で、パネリストとして九州大学の「女性枠設定による教員採用・養成システム」を紹介するとともに、大学のシステム改革の成果や今後の課題について討論した。
.

2014年度, 平成26年7月1-2日 京都大学の東京オフィスで開催された APRL(環太平洋大学協会)主催 Workshop in Academic Leadership by Women に参画し、指導的立場に立つ女性を増やすための討論のなか、九州大学の取組を紹介するなど意見交換を行った。
.

2014年度, 平成27年3月03日 佐賀大学男女共同参画推進室主催 女性研究者のための研究力向上セミナー において「研究力向上を目指して ー研究費の獲得と研究補助員制度の活用― 」と題して講演した。.

2014年度, 平成26年12月06日 武庫川女子大学 第3回女性研究者支援センターシンポジウム『女性研究者がさらに飛躍するために』において
「競争的資金を活用した大学改革 ―女性研究者支援・増加策の推進―」と題して講演した。.

2014年度, 平成26年7月24日 福岡女子大学『外部資金獲得セミナー』において
「より良い研究活動を推進するために」と題して講演した。.

2012年度, 平成24年11月13日 長崎大学トップセミナー「男女共同参画の更なる推進に向けて」において「九州大学における『女性枠設定による教員採用・養成システム』の進捗状況とその成果」と題して部局長向けの講演を行った。.

2012年度, 平成25年3月27日 日本物理学会 第68回年次大会 物理と社会シンンポジウム『ダイバーシティー(多様性)と物理』において「男女共同参画におけるダイバーシティー  ー九州大学における取組事例を中心にー」と題して講演した。.

2013年度, 平成25年7月26日 鹿児島大学男女共同参画推進センター主催『女性研究者キャリア形成セミナー』において「女性研究者のキャリア・デザインと研究資金」と題して講演した。.

2013年度, 平成25年11月15日 九州大学大学院博士課程教育リーディングプログラム 分子システムデバイスコース 『男女共同参画セミナー(1)』において
「多様な人材が活躍できる大学を目指して -九州大学における女性教員増加策とその成果ー」と題して講演した。.

2012年度, 平成24年9月25日 日本遺伝学会 第84回大会「男女共同参画公開ランチョンワークショップ」において「九州大学における女性教員増加策とその成果̶『女性研究者養成システム改革加速』事業の実践̶」と題して講演を行った。.

2012年度, 平成24年5月23日 九州大学高等研究院公開シンポジウム「新たなるテニュアトラック制への展開」において「『次世代研究スーパースター養成プログラム(SSP)』を基盤とした『九州大学テニュアトラック制」への展開」と題して講演を行った。
.

2011年度, 平成23年4月 福岡県男女共同参画センター あすばる のwebsite『チャレンジナビ ロールモデル(個人)』コーナーに、「優秀な女性研究者にもっと活躍の場を」というタイトルで紹介記事が掲載された。.

2011年度, 平成23年6月 『高分子学会』からの依頼を受け、同学会誌 Vol.60 No.9 の『先輩からのメッセージ -仕事と私事-』欄に「男女共同参画社会へ向け、まず現状認識を」の記事を執筆した。.

2011年度, 平成24年3月8日 文部科学省主催第1回『テニュアトラック制に関する全国シンポジウム』において「『SSP次世代研究スーパースター養成プログラム』を基盤にした『九州大学テニュアトラック制』への展開」と題して講演した。
.

2011年度, 平成24年3月26日 熊本大学「バッファリングによる女性研究者養成の加速」シンポジウムにおいて「九州大学における『女性研究者養成システム改革加速』事業の進捗状況とその成果」と題して特別講演を行った。
.

2011年度, 平成24年3月16日 九州大学大学院 理学研究院 化学部門 男女共同参画FD・HD講演会において「九州大学における女性教員増加策とその成果」と題して講演した。
.

2011年度, 平成24年2月18日 東北大学「杜の都ジャンプアップ事業 for 2013」 シンポジウム2011において本学の『女性研究者養成システム改革加速事業』の進捗状況と中間評価結果について講演にて紹介した。.

2011年度, 平成23年11月2日 女性研究者研究活動支援事業合同公開シンポジウム『女性研究者支援に向けた持続可能な取組の実現』において効果的な取組事例として「女性枠設定による研究者支援・採用とその成果」と題して講演した。.

2011年度, 平成23年9月21日 九州大学農学研究院 平成23年度第5回FDにおいて講演「競争的資金を活用した大学改革 ―若手研究者・女性研究者支援の推進―」と題して講演した。.

2010年度, 平成23年3月10日 東北大学金属材料研究所主催男女共同参画セミナー『物質材料科学でのキャリアのために―私がキャリアを決めたとき―』において「キャリア形成への多様な道筋   ― 文学士から工学博士へ ―」と題して講演した。.

2010年度, 平成23年1月12日 愛媛大学科学技術振興調整費『女性研究者支援モデル育成』事業 第1回幹部職員セミナー において「女性が活躍できる大学を目指して! 九大方式女性教員採用・養成システム」と題して講演した。.

2010年度, 平成22年9月13日 東北大学「『杜の都ジャンプアップ事業 for 2013』シンポジウム2010」において「活躍できる環境を! 九大方式女性教員採用・養成システム」と題して講演し、引き続き科学技術振興調整費『女性研究者養成システム改革加速』事業平成22年度採択校代表を交えてのパネル討論に参加した。.

2009年度, 平成21年10月30日 名古屋大学男女共同参画推進(あいち男女共同参画社会推進・産学連携フォーラム)シンポジウム「女性研究者キャリア深化のためのシステム改革」における第2部のパネル討論Ⅱ『大学における女性研究者キャリアの加速システム構築』で、九州大学の取組「女性枠設定による教員採用・養成システム」を講演で紹介し、パネル討論に参加した。.

2009年度, 平成21年10月第1回 日本大学男女共同参画国際シンポジウム「女性研究者の活力を活かす ~女性の研究リーダーを育てるには~」Beyond the Bias and Barriers: Maximizing the Potential of Women in Science and Engineering において、“Research Strategy and Women Researchers Promotion Program in Kyushu University (「大学の研究戦略と九大方式女性研究者採用・養成システム」)と題して講演・課題提起をおこなった。.

2009年度, 平成22年2月3日 九州大学女性研究者キャリア開発センター主催第1回セミナー 『女性のキャリアと研究開発』において「キャリア形成への多様な道筋   ― 文学士から工学博士へ ―」と題して講演し、引き続き若手研究者を交えての討論に参加した。.

2009年度, 平成21年11月17日 九州大学女性研究者キャリア開発センター主催「第1回スキルアップセミナー ニーズ対応型研究資金獲得講座(1)」サブテーマ「女性研究者の採用の動向と学内で応募できる競争的資金P&P」において講師を務めた。.

2009年度, 平成21年11月7日 日本化学会西日本大会 男女共同参画シンポジウム実行委員会主催 日本化学会西日本大会2009 第1回男女共同参画シンポジウム『西日本から発信する最初のメッセージ』において「競争的資金を活用した大学改革 女性研究者支援の推進」について講演し、引き続きパネル討論にも参加した。.

2008年度, 平成21年3月 『平成20年度 広島大学 外部資金獲得対策実務研究会』 において「学術研究を推進するための組織的支援について」の講演をおこなった。また、併せて大学の組織的研究者支援の在り方について意見交換した。.

2007年度, 平成19年度 文部科学省研究開発評価シンポジウム(平成20年3月)において文部科学省の依頼を受けて
  「九州大学における研究マネジメント~次世代研究スーパースター養成プログラム(SSP)を中心に~」のタイトルで講演し、本学の研究マネージメント体制について紹介した。翌週の科学新聞に早速その内容が紹介された。

.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2021.04, 男女共同参画推進委員会 委員.

2019.09, ダイバーシテイ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q)コーディネータ.

2015.04~2023.03, 研究活動基礎支援専門委員会 委員.

2014.04~2015.03, 研究戦略委員会 研究活動基礎支援専門部会 委員.

2013.04~2015.08, 男女共同参画推進室 室員.

2005.09~2010.03, 大学評価専門委員会 研究部会 委員.


九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。